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「ちよだ鮨」と新たなジンクス?


もうすぐ閉店と聞いてついつい奮発して高いものを買ってしまいました。


今日、いつものようにクイーンズ伊勢丹から始まって、京王ストア、西友、そして丸正とスーパー巡りをしようと歩いていたら、西友ストアに入る直前、KAY1がKAY2に声をかけます。「ね、「ちよだ鮨」、29日に閉店だって!」

「ちよだ鮨」の店の外に「建物の改築のため8月29日(金)をもって閉店」との表示が出ています。

あわてて、店に入ります。「改築後はもう開かないんですか?」「はい、もう閉店ですから。」

大ショックでした!実は、コミュニケーション・ギャップだったようです。詳しくは下の後記へ)

実はKAY2は大の「ちよだ鮨」好き。持ち帰り寿司のチェーンの中ではダントツにおいしいと思うのです。この点、KAY2だけではないようで、仕事仲間であり、KAYSのワインの師匠であるSさんも言っていました。ちなみにS師匠はワインのおかずに「ちよだ鮨」が大好きなのだそうです。白ワインとカッパ巻き(200円)は最高の取り合わせだそうです。

ともあれ、KAY1はとにかく「ちよだ鮨」が好き。どれほど好きかと言うと、例えば、大きな仕事があり、大変な思いをし、どうにか成功裏に終わらせたときは「自分へのご褒美」ということで「ちよだ鮨」で買って帰るというのが、嬉しかったりします。つまり「ちよだ鮨」の寿司を買うぞ!というにんじんを目の前にぶら下げながら、仕事を頑張るのが歓びだったりするんです。うーーん、わかってもらえます?

ところで、実はKAYSが昔、調布駅近くに越した時、パルコに「ちよだ鮨」を見つけ大喜びでした。ところが、その歓びも長くは続かず、まもなく閉店してしまいました。

で、今度、仙川に引っ越して「ちよだ鮨」をみつけ大喜び。ところがこれも長続きせず、もうじき閉店。

うーん、KAYSが引っ越すとその地の「ちよだ鮨」は閉店する?新たなジンクスかもしれません。(笑)

いや、冗談ではなく、KAY1には凄いジンクスがあります。

「KAY1が使っている駅が改装工事を始めるとまもなくそこを引っ越すことになる」

というジンクスがあり、過去3回、見事にその通りになっています。

前回の時は、調布駅の地下化工事が始まり「ねぇ、KAY1のジンクスによると僕らはまもなく引っ越しをすることになるんだよね!」なんてKAY2は冗談で言っていました。その頃は引っ越しの予定はまったくありませんでした・・・、どころか、その住まいが大好きで、引っ越すなんてこれっぽっちも考えていなかったのです。ところが、冗談でなく、ホントにその1年後、引っ越しが決定してしまいました。 

うーーん、それにしても「ちよだ鮨」、残念です。我々が仙川に引っ越してきたせいかなぁ・・・。(-_-;)

【後記】
実は閉店の前日、もう一度行ってきました。
「閉店、残念です!これほど好きなのに!」と話すと、前回とは別の店員さんから「1年間辛抱してくださいね」と答えられ「???」
現在の場所の建物を取り壊した後、結構大きなビルが建つそうですが、その中にちゃんと「ちよだ鮨」は入る予定だそうです!よかった!
「で、それまでは10月には千歳烏山に新たに店舗がオープンしますので、そちらもご利用ください」とのことでした。
「ちよだ鮨」ファンとしてはとても嬉しい一言でした。
最初に話した店員さん、ちゃんと教えてくれなきゃ・・・。(-_-;)


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旅とCD その2 ~ THE課題曲


このCD、よくできています!企画者&制作者はツボを心得ていますねぇ・・・。


前回の続きです。

旅先で購入したもう一枚のCDとは・・・。

「THE課題曲」というのがそのタイトルです。

ピーンときた人、います?そういうあなた、もとブラバン経験者か合唱部経験者のどちらかでしょう?KAY2は両方を経験しているのですが、今回のこのCDはブラバンです・・・いや、ブラバンというとやってた人に怒られます。「吹奏楽」です。何で怒られるかは話が長くなるので置いといて・・・。

全国にあまたある学校や職場の吹奏楽部が1年に1度腕を競うコンクール、それが「全日本吹奏楽コンクール」。音楽界の甲子園とも言われます。そして、その演奏曲目は毎年決定される課題曲とそれぞれの学校が自由に決める自由曲の組み合わせ。

課題曲は毎年新たに数曲作曲されて発表されます。そこから各演奏団体が選ぶ仕組みになっています。

初夏に曲を決め、夏の地方大会まで毎日毎日練習していくわけで、この3分から4分程度の課題曲というのは感受性の鋭い若者達の脳ミソの襞に深く深く刻まれます。従って、何年たってもそのメロディを聴いたりすると、瞬間にタイムスリップして、涙がちょちょぎ出ることになります。中にはタイトルを聞いただけでもウルウルと・・・。でも、吹奏楽経験者以外にはほとんど知られていないのがまたこの課題曲の特性。「ディスコキッド」って聞いても普通の人は「なんじゃい、それ?」。吹奏楽関係者は「おお!永遠の名曲!聞きたいよぉ。演奏したいよぉ!」となるわけです。これは単に「あの曲が好き」というレベルではありません。もはや曲が自分の体の一部になっているかのごとき反応を見ることができます。

全国の吹奏楽経験者は膨大な数になります。戦後の音楽教育の成果です。おかげで日本の吹奏楽のレベルというのは世界的にみるとトップレベルです。ですから、日本人の管楽器奏者も体力的には恵まれていないにも関わらず世界で活躍するようになりました。ブラバン出身だということを誇りに思い、それを公言する音楽家も増えました。最近では指揮者の佐渡裕が有名ですね。

さて、「裾野が広い=大きなマーケット」

というのは商売の鉄則。このマーケットを見逃すのは勿体ないとようやく昨今の音楽業界も気付いたのか、吹奏楽のCD、特に課題曲を取り上げたモノが増えました。KAY2も気付くとそうしたCDを十枚近く持っています。

が、今回、旅先でみつけたこのCDを見つけたときには正直「やられた!」と思いました。いままでにない発想で、吹奏楽経験者が「お、こんなの探してたんだ!」というCDに仕上がっているのです。もちろん、KAY2も即購入しちゃいました。

理由ですが・・・。

実は毎年コンクールの実施団体である全日本吹奏楽連盟から課題曲が発表されると、その模範演奏が配られます(昔はそうでした。今はどうでしょう?)。で、KAY2が現役だったころからは東京佼成ウィンドオーケストラというプロの演奏団体が毎年その模範演奏を収録していました。プロですからさすがにミスもなく、しかも作曲者が立ち会ったのでしょう、とてもわかりやすく良い演奏でした。いまでも当時のカセットのコピーを持って聞いている人も多いと思います。一時期は何年か分をまとめたアナログレコードも出されていました。

が、唯一の欠点が・・・。録音が特殊、特に残響が「デッド」なのです。これは模範演奏故に仕方なかったのだろうなと想像します。つまり、各楽器の音が明確にわかるようにスタジオ録音で意図的に残響を減らした結果だと思います。でも、そうなると模範演奏でなく純粋に音楽として聞いていると心地よくないんです。しかも当時の配布メディアはカセットテープでダイナミックレンジが狭いし・・・。

嗚呼、この模範演奏、ホールで演奏して録音くれていたら良かったのに・・・、そしてCDで収録し直してくれればいいのに・・・と何度も何度も思いました。それでもコンクールに向けて繰り返し繰り返し聞いた結果、脳ミソにはそのデッドな残響と狭い帯域の音が刻まれています。この刻まれた音をもっとフレッシュでみずみずしい響きの音に置き換えたい!

そんな叫び声が届いたのでしょうか。

7月に発売されたばかりのこのCD、当時の模範演奏と同じ東京佼成ウィンドオーケストラが演奏しています。しかもオリジナルスコアを使い、テンポ設定や楽器の使い方など当時の模範演奏にかなり近づけています(一部には少し異なるものもあります・・・たとえば78年課題曲「ジュビラーテ」に出てくる中間部のフルート掛け合い。かなりアップテンポになっており、これだけはガッカリしました。当時のゆったりとして幻想的なフルートの模範演奏が大好きだっただけに)。77年課題曲「ディスコキッド」はコンクール以来お約束のようにみんなやってしまう「雄叫び」がありません。そしてミッドテンポでエレキベースをしっかりと響かせてくれます。これだけで嬉しくなります。79年課題曲「フェリスタス」、大好きな曲ですがオリジナルの模範演奏はやや音がひずんだような録音で、ちょっと残念でした。今回の録音、キラキラと輝いています。(^_^)

そうそう、ちょっと逆の話になっちゃいますが・・・。76年課題曲の「ポップス描写曲~メインストリートで」はその年のコンクールでの優秀団体である「ブリジストン久留米」のコンクール実況録音が知られていましたが、この演奏を聴くと、意外とブリジストンの方もノリが良く、改めて、コンクール上位入賞団体の演奏が凄いということが分かります。これは、同じ年の課題曲「吹奏楽のための協奏的序曲」においても同様です。この曲は豊島区立第十中学校の驚異的な演奏の実況録音がよく知られています。こうしてプロの最新の演奏を聴いても、30年以上前の中学生の演奏、色あせるなんてことはありません。互角です。これは驚きです。当時この中学生達を指導されていた酒井正幸先生というのは凄い方だったんだなぁと改めて思います。実はKAY2は後年酒井先生のお宅にお邪魔したことがあり、それが心の中で大切な大切な思い出になっています。一度お会いしただけですが、温厚なお人柄でありながら静かに熱い情熱をたぎらせた素敵な方でした。

さて、このCD、全部で11曲、全日本吹奏楽コンクールの長い歴史から見ればごくごく限られた曲しか入っていませんが、それでも、70年代から80年代を吹奏楽で過ごした人たちには堪えられない内容です。

実にいい企画でした・・・。うん、このCDに関しては旅先で買ったにもかかわらず、旅の記憶よりも、若いときの記憶が強烈にこれからもよみがえることでしょう。そういいながら、旅先から次の旅先、実家へと向かう途中、iPodに録音したこのCDを聞いていました。気付くと車窓は高校時代に通い慣れた景色が見えてきます。そして、タイミング良く、高校時代に演奏した課題曲が・・・。うわぁ、もう涙が止まりません。

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旅とCD その1 ~ ヘイリーが歌う日本のポップス


HAYLEYの「純~21才の出会い」です。


旅先で久しぶりにCDを買いました。

泊まったところは駅のすぐそば。で、駅ビルの中をぶらぶらしていたら大きなCDショップを見つけました。

KAY2は音楽ファンですが、CDショップ、今はあまり行かなくなりました。これ以上CDが増えると「部屋にモノを置かないで頂戴!」とKAY1に怒られるというのが大きな理由ですが、大好きなクラシックでは一通り主な曲を買って持っているということもあります。

でも、旅行に出ると、なんとなく気が大きくなって、CD買おうか?という気分になることがあるんです。ちょっと前までならCDウォークマンを持ち歩いていたことも理由の一つでした。ハードを持ち歩くとソフトが欲しくなるわけです。で、昨今はCDウォークマンこそ持ちませんが、ノートパソコンを持ち歩くことも多く、そうなると、必ずCD&DVDドライブがついていますから、CDが聞けちゃいます。

それでCDを買うと、旅の思い出がそのCDに刻まれることになり、音楽本来の楽しみ以外に、後になってそのCDを聞くと旅の光景が思い浮かぶというメリットがあるのです。

今までそうした中で一番印象が強いのは10年以上も前、冬に金沢を旅したときに、市内にある「山蓄」というクラシックの品揃えの素晴らしいCDショップで買ったCDです。パーヴォ・ヤルヴィという当時の若手指揮者がシベリウスの作品を振ったCDです。旅の帰路、特急電車の中で車窓に広がる一面の雪景色を見ながら非常に優秀な録音で収録された「トゥネラの白鳥」を聞いたときに感動のあまり涙が出そうでした。今でもそのディスクを聞くと、あのときに見た雪景色が目を閉じたまぶたの裏に広がります。この時の旅と音楽の組み合わせは今までのKAY2の人生の中でもトップクラスのマッチングでした。

ついでに言えばその「山蓄」では、お店の一押しとしてJVCの出していた超ミニミニコンポ「FS-1」を展示し、実際にCDをかけていました。サイズはラジカセくらい。でもセパレートのスピーカーはチェリーウッドを使い、本格的です。で、流れてきた弦楽合奏の音のすばらしさ・・・。結局、東京に戻り購入・・・そのあたりのいきさつはKAYSホームページのモノインプレッション「オーディオ1」でご覧ください。

で、話を元に戻します。今回訪れた街のCDショップ、試聴コーナーがあり、そこで、一押しのCDは?と見ると「HAYLEY」というニュージーランドの女性歌手が日本のポップスを英語で歌ったCDがあったのです。結構話題のCDらしいのですが、昨今音楽に疎くなったKAY2は初めて聴きます。

ちなみに後で知ったのですが、フジテレビで放映された「白い巨塔」では彼女の歌う「Amazing Grace」がかかっていたそうです。

で、スイッチオン。3曲目の「雪の華」を聞いた瞬間にひきこまれました!
この声、好きです。森山良子、本田路津子、そしてシセル・シルシェブーを足して3で割ったような声・・・ってたとえが古すぎですが。(^_^;) つまり、癒される暖色系の声です。で、曲目を見てみると「涙そうそう」があるかと思えば「白い色は恋人の色」なんて古ぅ~いヒット曲もあります。さらには亡くなった本田美奈子が歌った「Amazing Grace」に声を合わせて「仮想」デュエットにしたトラックも。

買っちゃいました。手持ちのパソコンですぐに iPODへ曲を送ります。

おかげで帰りの車窓、目の前に広がる大海原と入道雲を見ながら、往年のフォークからJ-POPまで英語で楽しむことが出来ました。素敵な景色を見ながら懐かしい曲が癒しの声で聞こえてくる・・・。うーーーん、これは気持ちいいです。しかも、改めて聞いてみと昔の曲、良い物は良いですねぇ。上記、「白い色は恋人の色」なんて、当時は「訳の分からない外人さんが二人でへたくそな日本語で歌ってらぁ・・・」くらいのイメージしかなかったのですが、メロディラインの非常に美しい曲なんですね。特に中間部のメロディ、シビれます。ボーナストラックで、このヘイリーさんが日本語で歌っているのも最後に収録されていますが、オリジナルのベッツィ&クリスよりも発音はお上手です。それでも、やっぱりちょっと「なまって」いるところが、それなりに魅力だったりします・・・。(笑)

結構、僕らのような、フォーク、ニューミュージック、J-POPとすべてを聴いて過ごしてきた中年世代にとってはとても嬉しいCDかもしれません。

で、この時に、もう1枚買った素敵なディスクがあるのですが・・・。

その話は次回に続きます・・・。


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仙川で美味しい枝豆をゆでる・・・。


こうしてベランダでサーバーからの生ビールと枝豆。幸せの極致・・・。


この季節のビールの友と言えば「枝豆」です。

で、枝豆って、ずいぶんモノによって質が違うのです。

やっぱり一番美味しいのは地元の農家で作って収穫したばかりのもの。幸いなことに仙川暮らしだと手軽に地元の枝豆が手に入ります。農家の軒先にある「無人販売コーナー」などで手に入れるのもいいですし、一番ポピュラーなのは「クイーンズ伊勢丹」1Fの角にある地場野菜販売所ではないでしょうか。ここでは農家の名前が記された枝豆が何種類も売られていていつもお客さんでにぎわっています。

先日、ここで「鈴木さん」の枝豆を購入。その前日西友で購入した群馬産の枝豆と比べるとずいぶん小ぶりですが、ゆであがってみると甘みとプルプル感が抜群。比較にならないくらいに美味しく楽しめました。

ところで、以前焼きそばの項目でもとりあげたNHKの「ためしてガッテン」ですが、枝豆に関しても数年前から我が家ではガッテン流。

1、250gの枝豆の両端を一つずつハサミで切る。
2、その枝豆を10gの塩で塩もみする。
3、水1リットルに塩30gを入れて沸騰させる。(塩もみした10gと合わせて40gになります。つまり4%という濃さがベストなんだそうです。)
4、枝豆を入れて3分半~5分ゆでる。決して5分以上はゆでない。
5、ゆであがった枝豆に団扇で風を送りさます。


と、まぁこうなります。

ポイントは1のハサミで両端を切ること。面倒ですが、この作業は大切です。これで程よい塩味が豆に直接しみこみます。この塩分だとむしろ豆の甘さが際だちます。そして、5分以上はゆでないこと。これで、枝豆のうまみ(アミノ酸)が逃げずにすみます。また、塩辛いのが好きな人は全体に塩をふればOKです。

夏のゆで枝豆・・・冬の湯豆腐とならぶ季節を代表するメニューですねぇ・・・。


追記(2011年夏)
2008年に書いたこの記事、その後、3年してみると、我が家のレシピ、多少変わってきました。

1、250gの枝豆の両端を一つずつハサミで切る。
2、水1リットルに塩40gを入れて沸騰させる。
3、枝豆を入れて6分~7分ゆでる。
4、ゆであがった枝豆に団扇で風を送りさます。


そう。塩もみをしなくなったこと。そして、6分にゆで時間が延びたことです。どうも、我が家ではこのくらいが良いようで…。ちなみに、上記は枝豆が250gの場合。その他の場合は?基本形として覚えておくのは枝豆が50gに対して、水200ml(1カップ)、塩が8gというものです。ですから、枝豆が200gなら、水が800ml(4カップ)、塩が32gという計算になります。


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モバHO!打ち切りに思う その2


このお知らせはショッキングでした・・・。


なぜ日本では音声メディアが成功しないのか?

KAY2の知り合い達はこう説いていました。

メディア史に詳しいAさんです。

「日本では歴史上、ラジオがメディアとして本当に花開いた時期があまりにも短すぎたんだ。それが原因だと思うよ。つまり大正時代にラジオが始まって戦後までNHKが独占していたけれど、戦争のせいで、自由なラジオ番組が生まれなかった。欧米、特にアメリカではその間、ものすごくラジオの文化が育ったんだ。で、戦後になってようやく日本にも民放が認められラジオでの商業放送が始まり、これからいろんな番組ができてラジオ文化が花開きはじめた・・・ところでテレビが始まり、あっという間にテレビが世の中を席巻してしまった。ラジオ文化は結局定着しなかったんだ。タイミングが悪かったね。」

外国人であるBさんの説明はこうです。

「日本人のコミュニケーションは基本的に視覚なんだ。まず文字。そして、映像。音はもっとも軽んじられている。だから日本人は欧米人にくらべて話し下手でしょ。誰かと話すときのことを考えてごらんよ。声だけだと相手の本当の気持ちがわかりにくくていやでしょ?顔の表情とか雰囲気とか、そういうものを察することが凄く大切だよね。それではじめて円滑にコミュニケーションできるよね。場合によっては「言葉はいらない」っていう人もいるくらい。口数が多いと信用されないし。そういう日本人にとって音だけのラジオはツライ。まだ映像だとジェスチャーや表情が見えるから、安心できるんだよ。だから日本ではラジオ文化は定着しないんだよ。僕の国ではもちろんラジオは大切なメディアさ。」

どちらも思わず頷いてしまう説明です。

いずれにしても日本ではラジオはテレビから絵が欠けた不完全なメディアという認識の人が実際多いようです。ラジオ番組でもテレビ番組の音声だけを流しているものもありますもんねぇ。これなんか欧米では「考えられない暴挙」だそうです。

文化、歴史の違い、それがその国のメディアの地位に出てくるのですね。

でも、ラジオ、やっぱり非常にすぐれたメディアだとKAYSは思うのですが・・・。

「ラジオは脳にきく」(板倉徹著・東洋経済新報社 2006年刊)という本があります。先日大手新聞の連載にも取り上げられたので目にされた方もいらっしゃるでしょう。これ、いい本ですよ。超高齢化社会に向かう時代、一読されるといいかもしれません。これはラジオ論ではなく「脳の老化」に関する本ですが、最初にメディアとしてのラジオのすぐれた面を紹介しています。

さて、話を一番最初にもどしますが、モバHO!の終了に関しては、別の側面もあるように個人的に感じます。過去をさかのぼってみてもいわゆる「ニューメディア」と呼ばれたような新しい放送メディアは音声・映像ともにその多くが赤字、失敗、撤退、合併・・・。元々の放送を司る行政、総務省の舵取りにそもそも問題がありそうですが・・・。

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Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
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