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発見!民放ラジオのクラシック音楽番組

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radiko.jpでの画面です。


今どき、クラシック音楽の番組ってどのくらいあるのでしょう?

KAYSは大のクラシック音楽好き。以前はコンサートにもよく行きました。最近は公私ともに忙しく、なかなかコンサート会場には足を運べません。そうなるとテレビ。毎週、「らららクラシック」、「題名のない音楽会」、そして「クラシック音楽館」は必ず予約録画しています。ピアニスト&作曲家でもある友人のH君の薦める「録画御三家」と一緒なのが嬉しかったりします!

でもね、思い起こせば、昔はラジオでも、クラシック番組はたくさんあったのです。もちろん、今でもNHK-FMではクラシック音楽の番組はたくさんありますが、以前は民間放送でも多数存在したように思います。

ニッポン放送に「新日鉄コンサート」というかつての名番組があったことはご存じの方も多いでしょう。また、首都圏の方であれば、エフエム富士(東京でもよく受信できます)はかつて平日の朝に、クラシックの長時間枠がありました。しかし、いずれも無くなって久しく…。ラジオでクラシック音楽を聞くのはもはや叶わぬ夢かなぁ…。。

ネットラジオでイギリスのClassic FMを聞くこと以外ではあきらめていたのですが…。

ある日、発見をしてしまいます。

毎週日曜日の朝、徹夜明けで仕事から帰ってくるKAY2。8時半ごろに一風呂浴び、9時過ぎごろから朝の晩酌の準備をします。そして、ラジオ…。最近はラジコ(Radiko.jp)をスマホで再生し、それをブルートゥースのスピーカーで鳴らして楽しみながら、ビールを…。1週間の仕事が終わったという最高にくつろぐひとときです。

ラジコ、エリア制限をなくし、さらに、1週間さかのぼって聞けるようになり、しばらくたちます。

ビールを飲みながら、地方色豊かな全国各地の放送を聞くのが楽しみなのです。

がその日、ふと故郷の中国地方の局を聞きたくなりました。そこで、エリア選択をしたら…、おや?

目を止めてしまいました。KRY山口放送です。

鈴木久美の日曜日のクラシック」。

へぇ!AM放送でクラシック番組なんて、珍しい!

そうなんです。これは嬉しくなって早速ダイヤルをあわせて…ではないですね、画面にタッチしてプレイ。

局アナである鈴木久美さんが名曲を紹介していくという古典的なDJスタイルです。作曲家や演奏家の情報など、まさに、入門的なクラシック番組。いいですねぇ!30分、あっという間ですが、堪能します。

いやぁ、これは嬉しい発見…と、8時半、再び画面をタッチしたら…。

あれ?お隣、広島県のHFM(広島FM)もクラシック番組が!

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HFMはこの番組。


そう。なんと、続けて、30分番組のクラシック番組があったのです。こちらは、「クラシカル・ホリデー」。

番組の進行はマリンバ奏者のAKIKOさんと広島FMの山本三季雄さん。局アナと音楽家という組み合わせの2人のプレゼンターに、毎回ゲストが加わるスタイルの番組です。さすが大きな都市である広島、地元にはプロのオーケストラもありますし、色々なコンサートもある関係でしょうか、ゲストも多彩です。

いやぁ、知らなかったなぁ。意外とクラシック音楽の番組があるのです。しかも、radikoなので音質は良いし、これは徹夜の激務の後、一服の清涼剤です。

というわけで、今は毎週、日曜日朝のゴールデンアワーがとても楽しみです。

ついでに、他にもないか…と、KAY2愛用の「ラジオ番組表」とにらめっこしてみたら…。幾つか発見しました!上記2つとあわせてメモしておきますね。

・KRY山口放送「鈴木久美の日曜日のクラシック」日曜日の午前9時より30分間の番組。

・「クラシカル・ホリデー」~HFM(広島FM)で日曜日の午前9時30分より30分間。

・「音楽は平和を運ぶ」~HFM(広島FM)で金曜日の午前10時30分より30分間。

・「ハピリークラシック」~文化放送で土曜日の午前7時43分から「玉川美沙ハピリー」の中のコーナーとして放送されています。宮川彬良さんの出演なので面白い話題のトーク炸裂コーナーです。

・「松井咲子 呼吸するクラシック」~YBSラジオ、福井放送、ラジオ福島、山陽放送、北海道放送、信越放送、IBC岩手放送、福井放送など。YBSラジオでは日曜日の18時から。福井放送では土曜日の21時からとなっています。

・「石川公美のおしゃべりクラシック♪」~北陸放送で日曜日の朝9時15分から15分間。

・「吹奏楽の時間」~ABCラジオで日曜日の朝6時45分から15分間。

・「堀江政生のザ・シンフォニーホール・アワー」~ABCラジオで日曜日の朝7時5分から30分間。

・「だいぎんサタデイコンサート」~大分放送土曜日の9時15分から15分間。

・「LaLaLa クラシック~教えてマエストロ!」~JFN系列のFM曲で5分間。例えばHFM(広島FM)では日予備の19時55分から。


こうして見ると、意外とあるのですねぇ。まだまだ他にあるかもしれません。「こんなのがあるよぉ!」と教えていただけたら助かります。

「ラジオでクラシック!」当面我が家のキャッチフレーズになりそうです。




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恒例の英語周波数調査が完了しました

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ホームページのトップ(こちら)から入っていただくと
このレイアウトになります。


KAY2がホームページ上で19年前から続けている、短波による英語国際放送の周波数一覧表。今期も調査をし、24時間分、完成しました。

短波放送をお聞きの皆様、よろしければ、ご利用ください。

今期はアジアに住む英語放送ファンにとって、大きな柱の一つでもあった Radio Australia が聞けなくなったため、ずいぶん寂しくなりました。

そして、相変わらず、我が家の周辺は人口ノイズが増えています。時間帯によっては一部の周波数帯がノイズで全滅ということもあります。

その点、ご承知おきください。

さて、今回の調査でも、さすがに深夜ともなると、いろいろと面白い英語放送がはいってきます。

特に注目したいのは午前3時台と4時台。えっ?みなさんすっかりお休みの時間?そうですよね。でも、眠っていてはモッタイナイ!今回の調査で一番ワクワクしたのはこの時間帯です。というのも、まず、昼間はほとんど聞けなくなったBBC WORLD SERVICEが非常に強力に聞こえます。3時台は11810kHzと13660kHz。4時台は11810kHzが良好です。

また、イタリアの IRRSもこの時間、良好に受信できます。7290kHzです。送信はブルガリアなのかな…。KAY2が聞いた時には UN Radioの番組を流していました。また、同時間帯にはスワジランドのTWR AFRICAも良好に聞こえてきます。9500kHzです。

アフリカと言えば、我が日本のRadio Japanですが、これも4時30分から、南アフリカからの中継である 9480kHzは大変良好に受信できます。現在Radio Japanが良好に聞こえる時間帯はあまりないので、この時間、この周波数は貴重です。

VOAが強くはないながらも入ってくるのはこの時間帯ならでは。6080kHzをお試し下さい。

と、寂しくはなったものの、逆にいえば、混信が少なく、遠距離の放送も良好に聞こえる場合が多い短波放送。しばらく聞いてなかったなぁという方は、押し入れからリグ(ラジオ)を引っ張り出して、久し振りに火を(電源を)いれてみませんか?

この調査結果をご覧になりたい方は下のURLをクリックして下さい。
http://kays1998.web.fc2.com/Bcl/engsche.htm





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FM補完放送が首都圏でまもなく開始!


宝の持ち腐れだったFMのワイドバンド、再び役に立つ日が…。


今回は「大阪シリーズ」が中休み。久しぶりにラジオネタです。

首都圏のラジオ事情が久し振りに大きく変化する出来事が、来週、12月7日月曜日に…。

「FM補完放送」の開始です。

初めてこの言葉をお聞きの方にご説明すると、簡単に言えば、AMで放送されている放送をそのままFMでも中継するというもので、今回、TBS(90.5MHz)、文化放送(91.6MHz)、ニッポン放送(93.0MHz)の3局がAMと同時にFMでも放送を始めることになったのです。「ワイドFM」という名称も与えられています。すでに連日24時間の試験電波を出しているのを受信することができます。(KAYS的にはずっと音楽を流しっぱなしにするこの試験放送が大好き。担当者の音楽センスが見えてきます。(^^;))

いままでFMの周波数は76MHz~90MHzが中心。今回の補完放送はいずれも90MHz以上が割り当てられていますから、ラジオがその周波数に対応している必要があります。現在市場に出ているラジオのかなりが対応していますし、今後も対応機種が増えるでしょう。さらにいえば、BCLなどで短波ラジオを持っている場合、もともと海外のFMバンドである108MHzまでが受信できる機種をお持ちの方も多いでしょう。あるいは昔、アナログテレビの3chまで音声がきけるラジオがありましたよね。あれならば大丈夫。

登場した当初は日本海側などの地方で海外からの放送電波による混信でAM放送が受信できないという場合に認められてきた補完放送ですが、昨今は都市部の生活ノイズがAM放送の大敵になり、また、災害時にはFM放送のメリットもありますので(送信所がコンパクト、出力が小さくてすむ、混信に強いなど)その意義は大きいといえますし、実際にそうした理由で導入が進んで来ています。

また、それに加えてFMはAMに比べて音質が良いという特徴もありますから、いままでAMは…と魅力を感じていなかった人も取り込むきっかけになるかもしれません。そう、放送局にとっても大きなビジネスチャンスです。

さて、KAYS的にも、FM補完放送の登場はありがたい面がかなりあります。

KAY1、TBSラジオのファンです。平日朝はオメカシしながら森本毅郎さんを聞き、休日は朝から昼にかけて土曜ワイドを聞いています。ただ、一つ問題が。生活ノイズ。普段はよく聞こえていますが、KAY2が同じ電源でエネループなどの充電を始めたりするとノイズで全く聞こえなくなってしまい、「こら、KAY2、充電やめて!」と叫ぶことがしばしば…。FMになれば、それほど影響を受けずにすむわけです。しかも、モノラルでなくステレオになるので、これもうれしい。

もっとも、昨今は携帯端末やPCでラジオを聴く「radiko.jp」もありますから、良い音で聞けると方法は他にもありますが、それにしてもWiFiなどのネット環境が必要だし、いい音で聞こうとすれば、携帯端末などをオーディオ装置につないだりして、一つ手間がかかります。さらに高齢の方はスマホを扱うのが苦手な方も多い。

それがFMラジオなら、FMラジオのスイッチを入れるだけで楽しめるのですから…。

「オールナイトニッポン」もFMで、そうそう、「走れ!歌謡曲」もFMで!!

というわけで12月7日を心待ちにしています。

朝聞いている洗面台の小型ラジオもFMのワイドバンド対応。これからはTBSをFMのハイファイ音声で聞くことになります。

ただ、休日にゆったりとした気分で聞いている音質の良いTivoli Audio のラジオ(Model One)はKAYSの持っている機種が一世代まえのものなのでのFMは上限がきっちり90MHz。そう、90.5MHzのTBSが聞けないのです。それだけは残念。

この際、FM補完放送に対応しているModel One BTという新しい機種、もしくはBOSEのWave Radio に買い換えたら?と密かに欲しかったKAY2が何気なく提案したら「そんなお金、あるわけないでしょ!」とKAY1からパンチが飛んできました。あくまで冷静な人だ…とほほ。

でも、ちょっと嬉しいことが。
数年前買ったインターネットラジオのTangent Quattro。良い音で世界各国のネットラジオを聴くことができます。実はこのラジオ、FMチューナーも入っているのですが、周波数が88MHz以上の完全な海外製品。いままで日本のFMはほとんど聞くことができなかったのです。が、最近Inter FMが周波数を変えて受信できるようになりましたが、今回のFM補完放送のおかげで、このラジオのFM機能が活かせる時が来たようです!よかった。

ああ、また一つ良い時代になりました。(でも、もちろんAMのメリットも一杯あるんですよ。一部の国のようにAM廃止の動きとならないで欲しいですねぇ。)

追記:
本編とは関係ないですが、BCLの「英語放送周波数一覧」をアップデートしておきました。どうぞご利用ください。





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ちゃんぽん食べたか ~ 登場人物全員が善人の幸せ

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ガラポン TV~iPod touchで見ています…


このところNHKを独占した感のある「さだまさし」さん。結構な頻度で画面に登場します。

みなさんはさだまさしはお好きですか?嫌いですか?

この質問、結構結果がきっぱりと分かれるのではないかと思います。実はKAY2(男)はデュオ「グレープ」デビュー時以来からの大ファン。ところがKAY1(女)は嫌い。普通は逆なんですけどね…。

ま、KAY2にとってはさださんの奥様が同じ高校出身という贔屓目もあるかもしれません…って、実は高校の歴史に残る美女とか…(ちなみに、さださんのおじいさんが島根県出身だったかな…佐田という名字は島根に多いのです)。その贔屓目もKAY1にとっては許せなかったりして…(笑)。

さて、そのさだまさしの若い頃を描いた自伝的小説を原作にしたドラマ「ちゃんぽん食べたか」というドラマがNHKで放映されています。おそらくそれに絡んで、番宣的に、SONGS出演やスタジオパーク出演など、このところよく彼の姿を見かけます。あと、土曜日の深夜にテレビを付けていることが多いので、「今夜も生でさだまさし」に遭遇することも多いのです。

で、「ちゃんぽん食べたか」。ドラマなのですが、これに見事にはまってしまったのです。

まず、舞台となるのが1970年代ということで、同時代の記憶がある人には懐かしい。しかも、ドラマ、かなり忠実に当時の雰囲気を再現しているんです。大道具も小道具も、みな「懐かしい!」。

そして、物語も、甘酸っぱい青春のドラマ。大事件こそありませんが、笑いあり、涙あり、ほろっとする、ちょっとした「いい話」がいっぱいに詰まっています。

なによりも、登場人物のキャラクター、いろいろと癖のある人物も登場するのですが、

基本的に悪い人がいない!

これにつきるんですねぇ。このドラマ。

ええ?それじゃつまんないじゃない。ドラマって、悪い人間がいたり、不幸な出来事がなきゃ…

という考え方も確かにあります。

でもね、このところプライベートでは仕事で仲間の「裏切り」にあったり、トラブルに巻き込まれたりと不幸の連続を現実に経験しているKAY2、テレビドラマを見るときくらい幸せになりたい!という気持ちにもなるものです。

そんなときは、こうした、「悪い人のいないドラマ」というのは、本当に心の救いになるんです。

でも、ドラマって山あり谷ありが普通。こんな風に、すべての人が善人で、心のほっこりする話が次から次へと出てくるというのは、作るのは難しいのではないかと想像します。結構大変な技だと思うんですねぇ。そう、実はこのドラマの脚本、相当に高度のワザを駆使しているのではないかと思います。

そっか、誰が見ても楽しんで、ほっとできるホームドラマって、実は大変なことなんだなぁと改めて気付きます。

そうそう、こんな感じを抱いたのは、ドラマではありませんが、以前高橋留美子の「めぞん一刻」を読んだとき以来です。あのコミックも、登場人物は、一ノ瀬さん、四谷さん、朱美さんなどなどクセ者が多いのですが、実はみないい人ばかり。読んでいて、当時、仕事や人間関係で悩んでいた時代に心をほっこりとさせてくれた、そんな経験があります。

こうした、ドラマやコミック、世知辛い世の中を生きていかなければいけない人生においてものすごく貴重な存在なのです。

いや、もっとも今回の「ちゃんぽん食べたか」、原作者でもあり主人公のさださん自身が実はものすごく優しい人だからこそ、人を見る目が優しく、全ての人が優しく善人に映るのでしょう。ご自身の性格が見事に反映されているのかもしれません。

このままその印象が続くのか、それとも劇的な展開があるのか?

いずれにしても、最終回が来なければいいのに…と無茶なことを思う、いいドラマです。最終回になったら「ちゃんぽん食べたかロス症候群」になるかも。あ、そういえば「あまちゃん」もクセはあっても善人ばかりのドラマだった!!




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英語周波数一覧[A15]が完成しました


久し振りに見るBBCお馴染みの周波数です!


今回はBCLネタです。

KAYS恒例の行事、年に二回の国際放送周波数変更時期にあわせた調査が終わりました(http://kays1998.web.fc2.com/)。いつものように、今回気づいた事を少々。

・英語放送の定番、Radio Australiaですが、周波数が減っています。とくに5~6MHz台の馴染みの周波数が消えて、少々寂しくなりました。また、19000KHzという独特の周波数も消えてしまいました。

・夕方、コンディションがよければGlobal 24 Radioが入感しています。独自番組の他に他の放送局の中継もあるようですね。

・今期BBCが好調です。様々な周波数で入感しますし、何と言っても懐かしい21660kHzという、我々の世代にはもの凄く懐かしい周波数が19時台に復活です。もちろん、コンディションがよければ抜群の安定度で楽しめます。また、朝、夜も好調な周波数が多く(たとえば22時台の17790kHz)、これは英語放送ファンには嬉しいかぎり。

・VOAもアフリカ向けを中心に今期は良好のようです。夜の17895kHzは大変よい状態で入感していました。

・全般に調査のたびに寂しくなる周波数一覧ですが、ついに午前10時台はChina Radio Internationalの1波のみということになってしまいました。やがて全く英語放送の入感しない時間帯が出来る日が近いかもしれません。


と、まぁ、こんな感じの印象です。

先日外務省が海外渡航者向けに、短波ラジオを命綱として持って行くようにというアドバイスを出していました。ネットや衛星放送の時代ですが、どちらも、国家が簡単に遮断することが可能。非常時には使えなくされる恐れがあり、そんなときに短波ラジオが唯一の命綱になるというわけです。時代が変わり、テクノロジーが進歩しても、やはり、短波ラジオの「世界中に簡単に届く」という有効性に変わりはないというわけです。




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KAYSの周波数調査[B14]が完了しました。



このところ年を取ったせいか、朝早く起きるのは苦痛ではないのですが、深夜など、長時間調査をすることが次第に疲れるようになりました。いやはや、50代ともなると、身体の限界を感じますねぇ…。

ということで、今季は調査にお時間をいただきましたが、「KAYS」恒例の「よく聞こえる英語短波放送周波数一覧」、ようやく24時間分、完成しました。

相変わらずボケボケのKAY2、いろいろと間違いもあると思いますので、納得の上、皆さんで修正しつつ、使ってやってください。

それにしても…、お空の具合は寂しいものです。そうなってくると、本当に残っている放送局が愛おしく思えてきます。

今回の調査で感じた事&気づいた事をいくつか…。


・VOAはほとんど姿を消しました。KAY2のシャックで聞こえたのは午前1時の4930kHzのみ。

・スペインのREEも姿を消したのは寂しいですねぇ。

・Radio Australiaの行く末が心配ですが、現在はまだ様々な周波数で楽しめます。最近、RAは面白い周波数に出てきます。しばらく前に使い始めた19000kHzというのは驚きましたが、今期も22時台に9965kHzという意外な周波数で出ています。

・こうなると、Radio New Zealand Internationalにはぜひ頑張って欲しいものです。また、Radio Thailandであったり、Radyo Pilipinasなども存在が珠玉のように思えます。好調な時間は小躍りして聞いてしまいますねぇ。Bangladesh Betar はいままであまり縁がありませんでしたが、21時半からの15105kHzが結構良好でした。

・今期、BBCはアフリカ向けを中心に様々な時間帯に様々な周波数で聞こえてくるのもありがたいものです。



というわけで、中身が毎回薄くなってきている「よく聞こえる英語短波放送周波数一覧」、よろしければお使いください!





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ガラポンTVで見たEテレの神髄~美輪乃湯




ガラポンTVの魅力についてはこのブログやHPでも書いてきたのですが、いまだに思い知るのは普段の生活ではなかなか知り得ない番組を見ることができることです。3~4ヶ月も録り貯めた番組を検索すると思わぬ発見があります。

KAYS、それまでこの番組を知りませんでした。

「美輪乃湯」

銭湯の番台に座る美輪明宏さんが、若い女性達に自分の人生から貴重なアドバイスを語るというものです。

わずか5分の番組。それ故に、わざわざ放送時間を待ち構えて視聴するというタイプの番組ではないのです。

そんな番組だからこそ親和性が高いのがガラポンTVというわけです。うーん、このところまるで宣伝みたいだなぁ…我ながら。いや、ホントに気に入って書いているんですってば…。(笑)

それはさておき、実はガラポン、ある番組を捜していて日付によるサーチをかけたところこの番組のタイトルが偶然目に付いたというわけ…。

で視てみると…。

面白い!いや、凄い!

美輪さんの人生もなかなか壮絶なモノがあるのはよく知られていますが、そんな様々な体験に裏打ちされた人生のアドバイス、これがものすごく具体的で良いのです。特に対象が若い女性達というところがまた、「絶妙」。日頃なかなかテレビというメディアでは聞かれないような本音のアドバイスが次々に出てくるんです。

例えば、男って言うのは劣等感の塊で、繊細、臆病、気が小さいものだなぁんて事を説明して、男を選ぶときには、目に見えるものを見ない!そして、容姿、年齢、性別、国籍、肩書き全てを引き算して何が残るかを見てみればいい…、なんて、なかなか言えることじゃないですよね。言ったとしても「ああ、そうなの」ってきれい事のように聞こえてしまうようなことが、美輪さんの手にかかると大変な説得力を持つから不思議です。人格ですねぇ…。

恋愛について語ったときには、女性は男性に魅力を小出しにすべき…なぁんて、これもまた、重要なアドバイス。あれ、思い返せばKAY1もKAY2に対しては、あらゆる事が小出しだったような…。してやられたか…。(笑)

いずれも実際に美輪さんが体験したことがベースになっています。面白い!そして、若い人にはぜ見て欲しい!

こういう番組を放送するEテレにビックリ!と最初は感じたのですが、よぉく考えればEテレって教育テレビ。いや、これぞまさに人生教育、だから、これこそが実は大変に「Eテレらしい番組」と言えるんじゃないでしょうかねぇ。

あらためて見直しました。NHK・Eテレ、そしてそれを知るきっかけになったガラポンTV

KAY1と一緒に「いいね!」を何度もつぶやきながら過去3ヶ月内に放送された番組をあっという間に全部見返してしまいました(だって1本の長さが5分間なんだもん)。(^_^;)








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ガラポンTVと雑誌のテレビ番組評との親和性




ガラポンTVが我が家にやってきてすでに8ヶ月が経ちました(こちらの記事)。テレビ視聴に関して劇的な変化があったことを実感しています。一つそんな例を…。

雑誌などに載るテレビ番組評…。みなさん、ご覧になります?

KAYSも良く読みます。でもね、以前はちょっと不満なことがあったんです。というのは、番組評って、すでに放送された番組の話がメインじゃないですか(一部には放送前のマスコミ向けの試写を見ての評ということもありますが)。つまり、「ええ?そんなに面白かったの?」と思っても時遅く、再放送がない限り、すでに見るチャンスはなし。

読後は「見逃した!」という後悔だけが残るというワケです。

それがガラポンTVの登場によって変わってしまった…つまり、過去にさかのぼっていつでも見返せる…。TV番組評を見た後で、パソコンやスマートフォン&タブレットで呼びだして視聴できる。これは画期的でした。

だから番組評をかなり積極的に読むようになったんです。

先日もTBSで放送中の「水曜日のダウンタウン」が面白いという評を読み…。

すぐにガラポンで前週に放送されたものを取り出してiPadで見始めると…、番組評通り。パラティ番組ながら、手間暇かけて作られた番組で、内容的にも面白い!この日はホリエモンが登場して刑務所の「食」について語っていたのですが、他の元受刑者という人たちに取材して、そのインタビューも流れます。これがなかなか秀逸。普段はうかがい知れない塀の中の生活が実感できて好奇心を200%満たしてくれます。まさか、府中刑務所のカレーがそんなに美味しいだなんて…、なんて驚きが次から次へと。

これはね…、ハマリます。

そういえば、ホリエモンはガラポンTVを著書のなかで強く推薦していた方です(「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った」)。その本で、KAY2もガラポンTVの存在を知ったくらい。そのホリエモンを今こうしてガラポンTVで視ているというのは…ちょっと不思議な感慨にとらわれました。(^^)

この日はホリエモンの前にオードリーの春日さんが出てきて、スポーツのルールについてのプレゼンをしましたが、こちらも「へぇ!」の連続。ラグビーで同点の場合、最終的には両チームのキャプテンによるくじ引きで勝敗が決まるとか、レスリングでは白のハンカチの携行を忘れると負けになるとか…。次から次へと興味を引く話題が。

この番組、これだけ惜しみなく面白い話を持ってきて、そのうちネタ切れになるのではないかと心配になるくらいです。

それにしても、こうして雑誌や新聞で評判を見たら、すぐにそれを確かめられるなんて、やっぱりガラポンTV、便利ですねぇ…。

ちなみに民放各社がネットで放送番組の無料視聴を検討しているとか。そうなると、同様の事もできるようになるワケですが、こちらはCMをどう強制的に見せるかがポイントになるそうです。アメリカなどでやっているのと同様なシステムになるのでしょうね。

ガラポンTVはCMを早送りしつつ…なんてことも出来ますし、現在は最大4ヶ月さかのぼることができるので、そういう時代になってもメリットは大きいでしょうね。ただし、画質がワンセグなのは仕方ありませんが…。

ちなみに今は4代目となるガラポンTV 四号機が発売中ですね。







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英語放送周波数、[A14]の調査が終わりました。


深夜に現れるノイズの嵐…。超強力局も首の辺りまで
ノイズの海にどっぷり浸かっているのがわかります。



短波放送ファン(BCL)の皆さん、お待たせしました。

3月末から実施された新しい周波数での英語放送一覧表が完成しました。[A14]と呼ばれるスケジュールのものです。KAYSのホームページに掲載しておきました。

相変わらずゆるい調査で、ダブルチェックをしておりません。思わぬ間違いやポカがありますので、どうぞ修正して使ってやってください。あくまで自己責任でお使いくださいね。(^_^;)

間違いなどはKAYS掲示板で指摘してもらえると助かります。

では、今期、気づいたことをいくつか…(時間はすべて日本時間です)。全体に、季節変化もあり、高い周波数がよく聞こえるようになったことで深夜から早朝もいろいろと楽しめます。


・R.KUWAITが結構強力です。星印はつけませんでしたが、03時台に15540kHzで入っています。

・R.E.de ESPANA (SPAIN)も強力です。04時台で9665kHz。

・R.AUSTRALIAですが、今までそれほど印象がなかった9820kHzという周波数がかなり強力に入感します。まるでローカル並に安定して聞こえるので、音楽番組などはゆったりとした気分で楽しめます。

・BBCも各中継所の電波がよく入るようになってきました。22時台の17790kHzは高い周波数が不調の時間帯にもかかわらずかなり強力に入って、楽しませてくれます(日変化は大きいでしょうが)。また、朝08時台も復活し、9740kHzなどが良好に聞こえるようになりました!

・DRMとおぼしき電波がかなり増えました。残念ながら、現在KAY2のDRM受信に不具合があり局名が判明して記載したのはわずかですが、おそらくBBC、ALL INDIA RADIOなども入感していると思います。

・朝07時台の Radio Romania International が大変強力です。二つある周波数、9790kHz、11940kHzともに45444~55444と絶好調。

・一方で、我が家は相変わらず深夜にものすごいノイズに舞われています。きまって午前0時頃から2時頃まで、約10分おきくらいに全周波数帯にわたってノイズが出現。その間は完全にラジオを聞くことをあきらめざるを得ません。冒頭の画像がそうです。いやはや、まりいますねぇ…。



そんなところです。では皆さんも楽しいBCLライフを!





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radiko.jpからエリア制限のしばりが…。



ラジオ復権の切り札ともいわれるradiko.jp(ラジコ)。

民間放送のラジオをPCやタブレット、スマホで聞くことにより、最近問題となっている生活電磁ノイズに悩まされることなく番組を楽しむことができます。また弱電地域の混信対策としても使えます。しかも、ラジオで聞くよりもきれいな音声で聞けることが多く(特にAMは)、PCを立派なアンプやスピーカーにつなげば、まるで実際にスタジオの復調整室で聞いているかのよう。

そういうわけで、多くの人がラジオを聞き始めるきっかけになっているようですし、その音質の優秀性から番組編成の一部をそれまでの情報番組から音楽番組に変えた放送局もあるくらいです(ラジオ日経の第二放送がそうです)。

2010年に始まったradikoですが、一つだけ残念なことがありました。「エリア制限」です。東京で聞くことができるのは本来のサービスエリアである局だけ。島根県出身のKAY2がBSS山陰放送ラジオを聞きたいと思っても実家に帰らないと無理だったんです。逆に、島根県ではBSSは聞くことができますが、東京のTBSを聞きたいと思っても無理。そのあたりは過去に何度かKAYSでも取り上げてきました(この記事の最後にそうした地域制限に関した過去記事のリンクを張っておきました)。

おそらくキー局から地域放送局への番組ネットの関係で、それが地方局経由で聞かれなくなることへのおそれもあったことでしょう。またCMのクライアントへの配慮もあったかもしれません。

しかし、実際にネットに音声が流れているということは原理上、日本のどこでも、あるいは世界のどこでも聞けるようになるはず。そこにあえて制限を加えていたわけです。期待しちゃいますよね。

で、思った通り、多くの利用者が地域制限の撤廃を強く望んでいたようです。それが証拠に、様々な非公式アプリで、地域制限を取っ払うというものが出され人気を得ていました。ただ、こうした非公式アプリの存在がサーバーに予期せぬ付加をかけるなど、本来のサービスに支障を生じさせることもあったようです(このあたりはこちらの「世界は数字でできている」というブログの記事に書かれています「伊集院光が語る、radiko.jpプレミアム開始の問題点」)。

そのせいもあるのか、いよいよ4月1日からその地域制限をradiko.jp自身が「radiko.jpプレミアム」という有料サービスを始め、取っ払うことになったというのです。

ラジオファン、しかも全国各地の民放が大好きな自分としては放っておけません。

というわけで早速有料の登録をしてしまいました。

支払いはクレジットカードやキャリア決済、フレッツ・まとめて支払いから選べます。

メールとパスワードの登録をし、さらにクレジット情報を入れると…、あっけなく地域制限が取っ払われました。iPadの画面には「九州」「中国・四国」などの地域タグが。そしてそれぞれ選択するとその地域の放送局の名前が出てきます。

BSSとすると…、当然のことながら、すぐに現在放送中の番組が流れてきます。番組表も表示されます。あっけなく!

うわぁホントだ…。

というわけで、長年のみなさんの夢がかなったradiko.jpの英断、拍手を送りたいと思います…が、一つ。

やっぱり有料というのが気になります。ラジオ「マニア」の気(け)があるKAY2だからこそ月額三百数十円の料金で喜んで入会しましたが、一般の人にとって、ラジオを聞くのに有料というのはなかなか抵抗あるんじゃないでしょうか?そもそも音声メディアだけで有料というのは、これまでもUSEN440などがありましたが、多チャンネルだったり、PCM放送だったり、それなりにいろいろなメリットがありました。radikoの場合、60局が(スタート時)聞けるといことですが…、地元では無料で聞けるCM付きの民間放送を地域が違うから…という理由でお金を払うのは…結構厳しいかもしれませんね。

公式のHPのプレスリリースを見てみると「初期投資」などの費用がかかり、そのために有料ということでした(上記「世界は数字でできている」の記事にもありました)。であれば、そのうち無料になるかな…とほのかな期待を抱いてしまいます。

radiko.jpさん、ぜひそのうち無料化を実現してください!

ただし…、

ネットを利用するradiko。緊急時のインフラとしてはどこまで頼れるかは未知数です。そういうわけでKAYSとしてはこれからも携帯ラジオを鞄に入れて持ち歩くのは変わりなさそうです(東日本大震災で新幹線に閉じこめられ、持っていたカード式ラジオだけが唯一の外界への窓口だったKAY1はなおさらそう感じるようです)。

また、残念ながら海外で聞けないようにする制限はまだ続いています。そちらは今まで通り非公式のアプリをリスク覚悟で利用するしかないようですね。

radikojpそのものをまだ体験していないという方、地域制限を解除しなければ無料です。ぜひ聞いてみてください!

radiko.jpの公式ホームページはこちら


KAYSのradiko関連過去記事
「ラジオがもっと楽しくなる本」に心楽しくなる
電子書籍の自炊とラジオ
razikoでradikoのエリア外聴取
radikoでエリア外の局が受信できた不思議な体験
BSSラジオ、懐かしの「音楽の風車」を東京で聞く






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