におい系 〜香りにこだわってしまう〜

田圃も独特の香りがあります。それも季節によって変化します。
たいしたことではないのですが・・・、KAY2は比較的香りにこだわる人間です。とはいえハウスダストのアレルギー持ちですから始終鼻を詰まらせて当てにはならないのですが(笑)・・・。一方KAY1はいくらKAY2が「この香り、いいよねぇ」と言ってもきょとんとしています。匂いがしないというわけではなく、その香りをかいでも「それがどうしたの?」ってな感じです。こだわりがないみたいです。
例えば季節の香り、雨の降る前の香り、朝や夕方など時間ごとの香りなど、KAY2はしょっちゅう感じています。雨の降り出しも香りで数時間前からわかってしまうことがよくあります。別に敏感というわけではないと思いますが、気になるんです。でも、基本的にこうした自然の香りはきらいじゃありません。いや、大好きだと言ってもいいでしょう。
激しい雨が降った先日(東京は今日も雨ですが)、雨上がりの午後、自宅から外に出たときに爽やかな緑の香りがしました。小学生の時、学校に通う道で初夏によくかいだ爽やかなミント系の香りです。このシーズン、ジャスミンなどの花が咲き、その香りも素敵ですが、この名も知らぬミント系の香りは嗅いでいると心が透明になるような爽やかさを覚えます。その上雨上がり特有の湿り気のある香りがミックスされて、さらにその爽やかな香りが増幅されています。
香りの幸せって大きいです。このにおいを感じただけで、とても幸福になり、家を出るまではその日の仕事のことで憂鬱だったのですが、すっかりイヤではなくなってしまいました。
KAY2がよく気付く香りは、夕方、日暮れ直後の少し湿ったような淋しい香り。そして、雨が降る直前の枯れ葉のような香りです。また花では沈丁花や金木犀などの香りは一生かいでいたいと思うほど大好きです。あと、根がチープな人間ですから人工的な香りも好きです。昔爆発的に売れたヘアコロン・シャンプーや他の特定の種類のシャンプーや整髪料、石鹸の香りは今思い出してもゾクゾクしてしまいます。
香りで幸せになれるというのは本当に単純な人間なのかもしれません。
ところで、香りって、かなり強烈に過去の記憶とも結びついていますから不思議です。ある種の香りをかぐと、瞬間に過去の情景が見事に再生されます。まるで映画を見ているかのごとく、活き活きと、そして、その時の会話なども再現されてしまいます。例えば新宿の丸ノ内線ホーム。あそこは独特の香りがいつもしています。ちょっとほこりっぽいけれどノーブルな、それでいて、やや甘くもある独特の香り。この香りは他でかいだ記憶がありません。丸ノ内線の新宿駅だけに固有の香りです。これをかぐたびに小学2年生の時、初めて東京に出てきて、丸ノ内線のホームに東京で暮らす親戚達と一緒に立った時のことが、まるで今体験しているかのように蘇ります。人間の嗅覚に関するメカニズムって不思議ですよねぇ・・・。
というわけでそんな香りの幸せを感じた雨上がりの一日でした。
ちなみに香りにこだわりのないKAY1はなぜか「音」にはこだわりがあるようです。匂い系ではなくノイズ系・・・ってノイズのように口うるさいというわけではなく(くわばらくわばら・・・)、やたらノイズが気になるらしいのです。
「KAY2、今日は外がうるさい!」
「ん?何にも聞こえないヨ」
「いやねぇ、鈍感!気にならないの?あのキーンっていう音」
ある日、お互いの可聴周波数を調べてみてびっくり、KAY1は物凄く高い音が聞こえることが判明。
「KAY1よ、君は昆虫かい!」

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焼きそば激変!?ホントでした・・・。

焼きそば界の王様・・・とKAYSが密かに呼ぶ「マルちゃん」の焼そばです。これがNHKの「ためしてガッテン」にかかると・・・王様どころか帝王、大王に・・・。
NHKの総合テレビに「ためしてガッテン」という長寿番組があります。これ、ご覧になっている方、多いと思います。いつもこの番組のネタは面白いのですが、昨日のは特にKAY2の仕事場で大きな話題になりました。というのも、テーマが「焼きそば」。そしてその仕事場に「焼きそば好き」がたまたま何人もいたためです。もちろんB級グルメのKAY2も焼きそばが大好きです。
しかもそこにKAY2と同じ「マルちゃん」の焼そば(マルちゃんは「焼きそば」ではなく「焼そば」と表記しています)が大好きという人がいたから、もう盛り上がってしまいました。二人とも焼そばは何と言っても「マルちゃん(東洋水産)」が一番!!!という主張の持ち主です。
なんと番組では「マルちゃん」とおぼしき家庭用の焼きそばをどう美味しく調理するかというのが内容だったのです。その結果紹介された方法は、焼きそばのパッケージに書かれた調理法とは似ても似つかぬものでした。
パッケージには一人分の調理方法として、
・フライパンに油をひき、肉、野菜を軽く炒める
・麺をいれ、水60mlを加え、静かにほぐしながら、水がなくなるまで炒める
・麺が炒めあがったら火を弱めソースをかけて混ぜ合わせる
という内容が書かれています。
ところが「ガッテン流」では、
・フライパンに油小さじ1杯をひく
・中火で麺をフライパンに置き、そのまま2分、焦げ目がつくくらいに焼く。かきまぜずにそのまま!
・麺を裏返して周りに豚肉を置き1分炒める。
・さらに野菜(キャベツ)をのせて、水ではなく「熱湯」を40mlかけてフタをする。強火で1分半加熱。
・ソースをかけて30秒ほどまぜてできあがり
どうです?いままで「マルちゃん」の焼きそばを作ったことのある方、ちょっとビックリでしょう?
なぜこの調理法だととりわけ美味しいのか・・・詳しくは番組のサイトへどうぞ。
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q2/20080514.html
で、翌朝さっそく近所のスーパーに行ってみると・・・(相変わらず単純でメディアの影響を受けやすいKAY2です)、おお、マルちゃん、いつもは山積みなのに、今日は残りわずか。そう、売れています。やっぱりガッテン効果ですねぇ・・・驚き。
で、調理してみると・・・。
番組で紹介されていた通りです!
コシがあってモチモチ。美味しい!!作った本人はどうしてもひいき目になっちゃいますので、作らずに食べる役に専念しているKAY1に感想を聞いてみると・・・。
「美味しい!もともとマルちゃんの焼きそばは美味しいけれど、これは麺が全然違う感じ!これは何杯でもイケるよ。KAY2、おかわり作って!!」
というわけで、「ためしてガッテン」、さすがです(拍手!)。
ちなみにKAYSは野菜にピーマンとタマネギを入れます。いずれも、キャベツに比べれば火が通るのに時間がかかりますから、上記のレシピとは別に、先に炒めておいたほうが良いようです。
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KAYSはENOTECA好きです。焼そばにワインはいかがでしょう?span>
東京ガスの法則

この会社、そんな興味深い歴史があったとは・・・。
みなさん、明けましておめでとうございます!
2008年、皆様にとって素敵な年になりますように。そして、今年もどうぞKAYSをよろしくお願いいたします。
さて、年明け最初のブログネタ。ちょっとトリビア的なものを・・・。
「東京ガスの法則」ってご存じですか?
KAYSはこれをガス点検にいらっしゃった方からうかがいました。聞いた瞬間に深く頷き、とっても納得しちゃいました。
ご紹介しますが、気分を害する方がいらっしゃったら、すみません。
もう何十年も前のお話だったと記憶していますが、ガス会社である「東京ガス」では都内の全家庭を一斉に訪問し、台所のガス器具の点検をするという大プロジェクトがあったのだそうです。理由は・・・忘れてしまいました(笑)。あまりに法則の方にインパクトがあったので・・・。(^_^;)
でも、スゴイですね。都内の全戸ですよっっっ!
そこで、すべての家庭の台所を見た東京ガスの訪問職員達はある事実に気付いたそうです。
そしてその事実を同僚に話すと「お、おまえも気付いた?いや、おれもなんだよ!不思議だね」という具合に、すぐに話題が広がり、なんと共通の認識として見事に皆さんの同意を得たのだそうです。
各家庭を訪問し、「東京ガスです。点検に参りました」と言うと、玄関先でたいていの場合、まずその家庭の奥様から対応を受け、それから台所に通されますが、その際、ピタリと予見できるある事柄があったのだそうです。
それは・・・
「奥様の化粧が濃いと台所は汚れている」
というものだそうです・・・。そして、逆も言えるそうです。
「奥様の化粧が薄いと台所は綺麗に掃除されている」
つまり
「奥様の化粧の濃さと台所の綺麗さは反比例する」
これが知る人ぞ知る「東京ガスの法則」なんだそうです!!
KAYSに教えてくださったガス点検の方、KAY1の顔がすっぴんなのを見て、このお話をしてくださったのでしょう。KAY1、日頃はほとんど化粧をしません。そして、肝心の台所は・・・、自慢ではありませんが、そう、とても綺麗なのです!遊びに来た友人がみなびっくりします。「いやぁ、台所、ピカピカだねぇ!ドイツ人の台所みたい(ドイツ人は台所を綺麗に磨くことで知られています)」
つまり、東京ガスの法則が見事あてはまるというわけです。
ただし!我が家の場合、実は隠れた理由があります。
それは・・・KAY1は料理が苦手でほとんど台所に立たないんです。(爆)
というわけで、東京ガスの法則、はたして我々に本当にあてはまるのかどうか・・・。(^^ゞ
ただ、いくらネットで調べてみても、この東京ガスの法則、みつからないんです。というわけで、実はKAYSはからかわれただけだったりして・・・。
ま、真偽のほどはわかりません。くれぐれも東京ガスさんに問い合わせして業務のじゃまをなさらないように・・・。m(-.-)m
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KAYSは10年以上、Epson Direct を愛用しています。



