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駅のコンビニで生ビールを…凄い時代!

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改札を出て目の前にこのポスターが!


先日の「列車ホテル」で降り立った勝田駅(記事はこちら)。折り返しまで30分ほど時間がありました。

生まれて初めて降り立った勝田。市町村でいえば「ひたちなか市」となります。そして、駅のすぐそばには、あの大企業「日立」の関連会社が大きな施設を持っています。と、そうなると、ビジネス利用も多いのでしょう。駅周辺にはなかなか魅力的な結構飲食店もあります。

なぜ勝田始発?と思うのですが、ここからグリーンに乗り込むビジネスマンも多いのでしょう。

それが証拠に…かどうかわかりませんが、駅の構内のコンビニ「NewDays(ニューデイズ)」であるものを発見してしまいます。

それが、冒頭の写真なんです。

え?コンビニで生ビール?

しかも、545mlカップで税込み380円!激安!

ううううううう~~~~、飲みたい!

でも、キョロキョロと見てみますが、何処で飲めばいいんだろう?

イートインがあるわけではありません。ということは、これは、あきらかに、ここから電車に乗り込む人がターゲット…ということになりますよね。場所も改札前だし…。

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あ、これだ!


店内に入ってみると…なるほど!あの、時折飲食店でみかける生ビールの自動注ぎ器がレジの横に置いてあります。

すごい!!!狂喜乱舞のKAY2。

近所にあれば、毎日朝&晩と通ってしまいそうです。

この日、帰りの電車もとにかく眠ることが目的。そのためにビール一杯はいい睡眠導入剤となります。

というわけで、店内に入り、「生ビールお願いします!」と威勢良く声をかけてみます。

パスモで支払いを済ませると、「はい!では、こちらへ…」とレジのおばちゃんに案内され、注ぎ器に。でも、セルフではなく、おばちゃんがカップをトレーに置き、スイッチをいれてくれます(店舗によってセルフとそうでない場合があるようです)。

機械注ぎ、ご覧になった方はご存じのように、ジョッキやカップを機械に置き、スイッチを入れるだけ。まずジョッキが斜めになり、最初にビールの液体が注がれます。そして、ジョッキが垂直に戻ると、最後に泡のキャップが注がれて、おいしい生ビールの出来上がり。

持ち運びを考慮してか、蓋がついてくるのも得点高いですねえ!

改札を通り、やがて、帰りの電車に。常磐線快速列車、豪勢にグリーン車です。

乗車し、リクライニングを倒し、一度、全身の伸びをして…。

さぁ、発車と同時にビールを口に。

う~~~ん、幸せ。だって、生ですよ、生!

徹夜仕事の後、さきほど往路で1時間ほど眠ったとはいえ、やはり復路も夢見心地に…。睡魔を誘う魔法の水…。幸せ…。あ、撃沈。

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まごうことなき生ビール!


ところで、この「New Days」での生ビール提供、2017年4月時点での一覧表(こちら)によると、東日本、各地に点在しています。全部で45店舗。都心では、池袋、品川、大崎、信濃町、そして、郊外では府中本町なども…。今後、増えていくのでしょうか。始発駅で、必ず座れる、しかもロングシートでない場合…、という場合には、とてもありがたい試みですねぇ。


ご家庭で手軽に本格的な生ビールを飲むなら…
KAYSは流行の超音波式でなく、炭酸式をオススメします。




KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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キリン~47都道府県の一番搾り、全部飲み比べてみた!

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日本地図のように横にして並べた方は
すでにいらっしゃいましたので(まひろさんのTwitter
KAYSは立てて日本地図の形に…。


昨年の懸賞で見事当たってしまった47都道府県の一番搾り。そう、抽選で当たっちゃったのです。なぜか、懸賞運の強いKAYS。ダメモトではあったのですが、応募してみたら見事に当選。こちらに詳しく書きました。そして、その後、4回に分けて発送されてきた47都道府県のビール。せっかくだからと、全部、飲んでみた印象を記録に取ってみました。ちなみにKAYSが選んだベスト3はタイ(同点)で首位の「岩手づくり」と「鳥取づくり」、そして次に「大分づくり」です。

今年も同じように47都道府県のビールが4月から順次発売されました。ここ、仙川でも近所の西友で、地方別のセットのボックスが現在山積みになっています。

今年は去年と比べ、味わいが少し変えられているケースもありまし、名前も少し変わっています(「~に乾杯」という名称が多いです)が、皆さんのご参考までに、公開しちゃいます。どうぞ、皆さんのお買い物で選ぶ際のご参考に。

ただ、味わいというのは極めて主観的なもの。ここに書かれた記事はあくまでKAYSの感想ということでご承知おき下さい。

そして、ビールの中には、配達後数ヶ月経ってから飲んだものもあります。多少の味わいの変化があったかもしれません。

さらに、前述のように今年(2017年)発売のものは、県によっては味わいが変更されているものもあるかもしれません。

以上を踏まえた上で、あくまで「参考」程度にご覧下さいね。

なお、全国の地方名は8区分で分けてみました。


【北海道】
北海道づくり
非常に薄い明るい黄色。さっぱりとした柑橘の味わい。ほどよい苦みとキレ。明るい味わい。都会的な味わい。ゆでたトウモロコシやジャガイモなどにも合いそうな味わい。


【東北】
青森づくり
特定の材料の味が際立つわけではないが、かなり濃いめの味。ブランデーのようなふくよかな味わい口の中に広がる。

岩手づくり(リピートあり☆☆☆)
とにかくホップの香りが素敵!これは実に素晴らしいビール。何度でも味わいたい!ああ、日本のビールってこんなに美味しいんだぁと再認識。岩手はホップの生産地としても名高い。それを前面に出したこのビールは大正解。

秋田づくり
アルコール度数が6%と高め!そして味わいは…、なるほど、米がしっかりと入っていることがわかるビール。秋田県のお米とホップを使ったという地元愛にみちたビール。

仙台づくり(宮城県)
香りの自己主張はあまりない。味わいはおだやか。米を多く使っているのか。東北産のホップを使っているというが、その香りも押さえてある。これはこれで良し。白身のお刺身などに合うに違いない。

山形づくり(リピートあり☆)
色はやや褐色がかっている。ホップの香りがするが、味わってみると、ローストされた大麦の香りもして、アルトのような印象を持つ。でも、全体の印象は特定の味が目立つということもあなく、すっきりとさっぱりとして、おとなしい味わい。見た目とのギャップが面白い。いろいろなところに手をかけつつ、それをわざと目立たなくしている奥ゆかしさ。グラスをまわすと、どんどん泡と香りがたってくる。面白いビール!

福島づくり
明るい色合い。そして、ホップの香りが強い。キレがあり、全体に軽い味わい。軽い苦みとともにすっきりとした後味のさわやかビール。


【関東】
取手づくり(茨城県)
色は標準的。味わいも比較的標準の一番搾りに近い。つまり、自己主張をあまりせず、どんな形でも飲めるビール。ホップの香りもそれほど強くなく、苦みはあるもののほどほどで、全体のバランスに非常に重きを置いていることがわかる。ややキレも感じさせる。

栃木づくり(リピートあり☆)
色はやや濃いめの黄金色。ほどほどのホップの苦みがあり、最初の印象は意外とあっさりしている。しかし飲み進めると、やや甘みを感じる味わいは華やかでふくよか。「味わい」を楽しめるビール。

群馬づくり
色はやや濃いめの黄金色。ややアルト的な濃い味わい。麦の味わいがしっかりとしている。少しずつ口に含んで、ゆっくりと飲むたくなるビール。群馬と謳うが、なぜか北海道の千歳工場で製造。

埼玉づくり
味の最初の印象はあっさりとしている。が、口に含んでしばらくすると、ホップの苦みが出てくる。一方でキレもある。昔ながらのラガーファンにはなかなか良いビールではないか。

千葉づくり
スッキリタイプの味わい。これは日常飲みに良いビール。なるほど、東京の陰にかくれがちな地味なイメージの千葉。でも、実は着実な存在感を持ち、観光地としても、意外な健闘を見せる千葉。ビールもそんなイメージ通りかな。

東京づくり
シャープな味わい。炭酸の刺激が強く、キリっとして、舌先にピリピリと刺激が来る。それでいて、ビールのしっかりした味わいも。キリンがスーパードライを作ったらこうなったって感じかな。

横浜づくり(神奈川県)(リピートあり!☆)
色は黄色からやや褐色が入った感じ。ホップの香りと、ほんのりとしたローストを感じさせる味わいで、うまみ系のビール。だが、アルトのようには強くなく、全体に飲みやすいビール。大規模な中華街を持つ神奈川県らしく、酢豚などにも良く合うだろう。


【中部】
山梨づくり(リピートあり!☆)
色はわずかに褐色が入っているか入っていないか。ホップの香りは高く、うまみも濃い。ウィスキーっぽい味わい。表示通り、濃い味の料理に合うビール。おいしい。KAYSにとってワインの師匠であるSさんがケース買いしたのもうなづける。

信州づくり(長野県)(リピートあり!☆)
色は少し赤みが入っている。ホップの香りと、圧倒的な苦みが特徴。それでいて後味すっきり。爽快感が残る。まるで檜木の森で森林浴をしているような、そんな味わい。ゆっくりと飲むのに適しているビール。料理は、ジンギスカンにも合えば、蕎麦にも合いそう。ジビエもいけそう。

新潟づくり
米どころなのに、意外にも米を使わないとは。これもエールタイプに近い味わい。深く、そして気持ちの良い酸味もある。

富山づくり
色は明るい黄金色。すっきりした味わいながら、キレもある。やや苦みが強いながらも、全体のバランスが良く、誰にでも受け入れられるタイプのビール。ホップの香りはさほど強くはない。米は使用していない。が、飲み口のさわやかさは辛口の日本酒も連想させる。ホタルイカの沖漬けに合いそう。

石川づくり
色はユズのような明るい黄色。その明るさは金箔をも思わせる。柑橘のような香りがして、口当たりがやさしい。なめらかな味わいの中に、ホップの苦みが後味として残る。どんな料理にも合いそう。KAYSはこのビールで治部煮を食べたい!

福井づくり
菜の花のような明るい黄色。ホップの苦みと甘みがバランスのとれたふくよかな味わい。後味が非常にスッキリとしているのも特徴。日本酒に合うような和の総菜にぴったりと寄り添う。

静岡づくり(リピートあり!☆)
エールビールのような色と味わい。コクがある。京都づくりと共通する甘みも感じる味わいがいいね。これも、リピートあり!

名古屋づくり(愛知県)
金色をイメージしたということで、やや濃い黄色。ホップはそれほど目立たず、むしろ、さっぱりとしながらも、ふくよかさを感じる味わいを出している。様々な料理に合うだろう。味噌カツのような濃い味わいにもぴったり合いそうだ。

岐阜づくり
全体におだやか。どんなものにも合うという感じだが、、特に味のハッキリとした洋風のものに合いそう。説明書には木の香りとあるが、晴れた日、縁側に座ったときのような、穏やかな日なたのような香りがする。


【近畿】
三重づくり
色合いは薄く、明るい。すっきりとしている。味も明るい!ただ、あとからホップのさわやかな苦みはしっかりとしてきて口に残る。夏にぴったりのビールだろう。

滋賀づくり
かなり明るい薄い黄色。地元の麦芽を使っているという。ホップは苦みを活かしている。キレが良くすっきりした味わい。淡泊とは言い切れないのは、わずかな甘みも感じるから。洋食にも和食にも合いそうだ。

京都づくり (リピートあり!☆)
華やかな香りとリッチな味わい。甘みのようなものも感じる。濃い味つけにも、薄い味つけにもあいそう。ビールのうまみを感じる。さわやかさとは違う方向。リピートあり!

大阪づくり (リピートあり!☆)
色は少しだけ赤みが入っている。エールのような香りが特徴。味わいも、しっかりとした麦の味わいをいかしており、さらにロースト感も加わり、特に甘い料理に合いそう。お好み焼き、たこ焼き、串カツを意識したか?

神戸づくり(兵庫県)
色はやや明るい黄金色。ホップの華やかな香りと甘みを感じる。地元産の米を使っているらしい。明るい味わいから、料理は洋食によくあうと思う。

奈良づくり(リピートあり☆)
明るい色だがやや陰影もある。さわやかなホップの香り、そして、きりっとした味わい。すっきりと軽い、苦みとともにドライさも感じる反面、やや後口に甘みも感じさせる。「板わさ」に良く合った。

和歌山づくり
みかんを思わせる明るい色合い。香りも柑橘のような香りが。ドライな口当たりで、軽い味わい。全体の印象は奇をてらわず、正攻法でまとまった感じ。


【中国】
鳥取づくり (リピートあり!☆☆☆)
色合いは明るい黄金色。味わいはふくよか。地元産麦芽ということだが、これがおいしい。そして、ホップの香りはあまり目立たないがしっかりと自己主張している。飽きのこない親しみやすいビール。どちらかといえば洋食により合う味わいだろうと思う。濃いめのシチューにも、大山牛の焼き肉にもあいそうだ。うまみ優先のビール。

島根づくり 
かなり濃い色合い。アルトビールを思わせる深い味わい。大麦のローストを感じさせる。島根の大麦を一部使っている。煮物にも合うし、濃い味わいの出雲そばにも合いそうだ。

岡山づくり
明るい黄色い色調と軽い味わい。わずかに柑橘の香りも。どんな食材にも合うようなビール。岡山産のお米を使っているとのこと。逆にいえば、個性を押さえた自己主張の少ないビールでもある。

広島づくり
さすがに色はカープ!「真っ赤っか」ともいえる色。ブラウンビールに分類してもいいくらい。ところが味わいは意外とすっきり。後味にやや甘みも感じ、イメージはファンタグレープ!お好み焼きにぴったり。

山口づくり (リピートあり!☆)
やや苦みを感じるオレンジピールのような柑橘の香りと味わいがする。さっぱりとした後味が心地よい。色も、とても明るい夏みかんのような黄色。


【四国】
香川づくり
すっきりとした味わい。徳島づくりと似て、甘い味わいもあるが、比べるとやや軽めの印象。ホップ由来の苦みも後味に僅かに残る。おいしい。

愛媛づくり(リピートあり☆)
色は明るいみかんのような香り。そして、口には甘みが。まるでフルーツを味わっているような感覚。ホップの香りはそれほどせず、むしろ、すっきりとしたホワイトビールを透明にしたような感覚。原料に米は使っていない。

徳島づくり(リピートあり!☆)
後味のすっきりした感じが印象的。麦芽のうまみがいっぱいだが、刺激はけっして強くなく、口の中は最初にやや甘みさえ感じる味わい。これはそのままでもおいしいビール。料理との相性もとても良い。

高知づくり
色はやや濃く、味わいもかなり濃いめ。がつんと重い味わい。カツオのたたきにぴったり。米は使っていない。ホップの香りはさほど立たないが、苦みを感じさせる。そしてアルコール度数がなんと6.5%!!いかにもお酒に強い高知ならでは!


【九州】
福岡づくり(リピートあり!☆)
非常に薄い、明るい黄色。あっさり&さわやかで都会的。やや苦みを感じさせるとともにキレも。いつもの一番搾りをもっと明るいスマートな味わいにした感じのビール。

佐賀づくり
色は明るい単色系。きわめて薄い。口に含むと柑橘系の香りとかなりの苦みを感じさせるホップ。愛媛づくりに近い味わい。後口にもホップの苦みが残る。米は使用せず。さっぱりした味わいは、おそらく巻物の寿司に合いそう。かっぱ巻きにあわせてみたいなぁ。

長崎づくり
やや赤みがかった色が入っている。さほど香りはしないが、味わいは滋味豊かでバランスが良い。オリジナルの一番しぼりに比較的近い。説明にあるように和・華・蘭のいずれにも合うように作られた…というのも頷ける。これに卓袱(しっぽく)料理もいいだろうね。

熊本づくり(リピートあり!☆)
色はやや濃く、アルトのような深いローストを感じさせる。味わいが深く、甘みも感じさせる。一方で苦みはそれほど感じさせないさっぱり感も。

大分づくり(リピートあり!☆☆)
まず色にびっくり。ものすごく薄い色。ホワイトビールかと思った。で味わいは濃い!甘さも感じる独特のビール。これは旨い!ちなみに米は入っておらず、アルコールは5%。独特の甘いような味わいは確かに酸味のある大分の名産「かぼす」を絞った料理にも合うだろう。

宮崎づくり
やや褐色を帯びた色合い。ローストした麦芽の香りが口に広がる。しっかりとしたうまみがあり、味の濃い料理に合いそう。宮崎といえば、チキン南蛮のような甘みと酸味を兼ね備えた料理にもぴったりと寄り添えるような味わい。

鹿児島づくり
キレのよさと、甘みすら感じる豊穣さ。ホップの香りも多く、おいしい味わいのビール。説明に書かれているように、甘辛い料理と会うだろう。豚の角煮にも合いそうだ。

沖縄づくり
やや赤みを帯びた色。味もエールっぽいのかなと思うが、味わってみると、さわやかで、苦みもしっかりとしている。その上にうまみもある。甘い醤油たれにあう。ラフテーなどに合うだろう。焼き鳥のたれとは抜群の相性だった。


以上です。

みなさんもぜひビールで全国47都道府県の旅を楽しんでみて下さいね!

注:
未成年者は決して飲酒しないでね。また、車の運転をされる方や、健康上の理由でアルコールを止められている方も。


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最も気に入ったものの1つ。鳥取づくり。






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ロイヤルホストにスパークリング・ワインが復活



ここ数年、ビール以外にも「泡」にはまっている我々。食事にスパークリングワインというのが定番になっています。理由は簡単。通常の白と赤のワインは料理との相性を考えないといけないことがあります。ところがスパークリングであれば、深く考えず、前菜からメインのお魚から肉料理までなんでもござれという部分があり、便利なのです。デザートもOK。1本ですべて済んでしまう便利なワインです。

そう、何も考えなくてイイ。

というわけで、我が家ではビールを飲まない時は、代わりにゴクゴクと。

もちろん、そうなると、なかなか高価なスパークリングというわけにはいかず、安価なものを求める毎日。

でも、幸いなことに、昨今は本場であるシャンパーニュ地方と同じ製法で作られる、複雑な味わいを持ったスパークリングワインが、お手頃価格で味わえるようになりました。特に、イタリアやスペイン、南アフリカのスパークリングは安価でありながら、味わいに奥行きがあり、美味しいものが多いのです。一方で、複雑さよりも、フルーティーなものを求める場合にはカリフォルニアや、オーストラリア、チリなどのスパークリングが1000円程度で手に入り、しかも美味しい!

我々の暮らす仙川、新しく魅力的なお店が次々にオープンしていますが、そんなお店もスパークリングワインを置いてくれるところが増えてうれしいかぎりです。つい最近では今年オープンした「洋しょく屋」さんもそうです。

そして、先日意外なところにスパークリングワインが登場!

なんと、我々が愛してやまない「ロイヤルホスト仙川店」で!

ロイヤルホスト、最近になって再びワインに力を入れているのですが、スパークリングは置いていなかったのです。ずっと昔は置いてあった時期があったように記憶していますが。

そして、今回、ラインナップに加わったのはスペインのカヴァ、「コドーニュ・クラシコ」のハーフボトルです。カヴァの創始者であり、複雑さを持つ瓶内二次発酵のスパークリング。

これはうれしい!

ということで、飛び込んだロイヤルホスト、ちょうど今実施中のフェア、「日本 海の幸メニュー」の一つ、「薄切り秋鮭と子持ち帆立のソテー~ヴェルモットソース~」とともに頂きました。

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ヴェルモットの香りとともに、美味しい北海道の鮭、青森のホタテ、そして岩手産のいくらのハーモニー。ロイホの料理というのは、その多くが、セントラルキッチンでの料理を温めるだけという他のファミレスと違い、調理師さんがお店で調理をするということもあり、手間暇かけた品が多いです。特にこの品は、我々が結婚記念日で一度だけ食べて感動したことのある、なつかしい「トロワグロ」の「サーモンのオゼイユ風」をイメージしたという一皿。食べながら、どんどん幸せな気分になります。

そして、そこにその幸福感をさらに高揚させてくれるのが、スパークリング・ワイン!

ああ、こうして、自宅から数分で、幸せが手近に、そして手軽に味わえる…。

仙川住民の幸せを実感した一時でした。

そうそう、最近になって、スマホをPHSから変えたおかげで、ようやくロイホのクーポンが手に入るようになりました(PHSでは申し込めなかったんですぅ…<泣>)。ただでさえ大好きなロイホ、今以上に足繁く通ってしまいそうな予感が…。


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「スロー」ビールのススメ Y.Y.G. BREWERY

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おいしいビールが飲みたい!

先日、出来たばかりの「THE OLD STATION」新宿店におじゃまして、久し振りに家庭ではなかなか味わえない、きちんと温度管理された生ビールを飲んでから、すっかりビールづいているKAYSです。「THE OLD STATION」がサントリーのお店なら、キリンのお店に…と昨夜、久々に「KIRIN CITY」を訪ねたら、やはり美味しい!

でもね、KIRIN CITYって、ビールのグラスは基本300ml。少し飲み足りないままお店を出ます(倍量のメガグラスもありますが)。実は、この日、もう1件、ハシゴしようかと相談していたのです。きっかけはその前日に郵便受けに入っていたサンケイ「リビング」の記事。3軒のクラフトビールのお店を紹介していました。そのうちの1軒、「Y.Y.G. BREWERY(ワイワイジー・ブルワリー)」がこの「KIRIN CITY」にほど近い場所にあるのです。

まず甲州街道を渡ります。左に、こちらもビールの名店、「クライネヒュッテ」を見ながらファミリーマートで右折。すぐにベルギービールの老舗「カフェ・ヒューガルデン」が見えてきます。そのすぐ先に目指すお店が。ほぉ、このエリア、これじゃ、まるでビールエリアと呼んでもいい状況ではないですか!ちなみにこのあたりはKAY2がかつて仕事の通勤経路としてよく歩いたエリア。

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目指すお店は普通のマンションのようなビルの1階にあります。ちなみに7Fはこの醸造所で作ったビールを提供するレストランが。7Fと違って、ビールを造る工場と、それを飲ませるバーが一体化しているのです。

オープンしたのが春ということで、まだ4ヶ月ちょっと。

お店のテラス席を横目に見ながら入ってみると、白木の内装の明るい店内です。オーナーは女性だと聞いているので、女性を意識した作りなのかもしれません。そして何よりも目を惹くのが、カウンター越しにガラスで仕切られた向こうのステンレスタンク。ピカピカに光っています。うわぁ!本当に目の前でビールを造っているんだ…。

お店のカウンターには若い男性が。「いらっしゃいませ!」と笑顔で声をかけてくれたのは醸造長のYさんです。ヒゲをはやしたなかなかのイケメン青年。

パステルカラーのテーブルの上に置かれたメニューを見ると、自家製のビールが4種類。そして、ゲストビール3種が記されています。それぞれに特徴が簡潔に記されており、自分の好みで選べるように。

ところが、ビール好きの我々。全部頼みたくなっちゃいます。まず2種類、頼んでみます。

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と、カウンターの向こう、白いタイルの壁に直接タップが11個。てっきりビール工場らしいユニークな装飾かと思っていたら、ガラスのコップを持った醸造長、いきなり、その壁に向かい、タップの一つを手前に…。

あ、本当にビールが出てきた!

琥珀色のエールがグラスになみなみと注がれます。

キャッシュオンデリバリーなので、そこで、800円×2杯を払って受け取ります。

その琥珀色のビールは「代々木アンバーエール」。柑橘の香りが非常に高く、うまみも強い、自己主張の強いビール。時間をおけばどんどん香りが高くなっていきます。1杯をゆっくりと飲む。ゆっくりと、ゆっくりと、時間をかければかけるほど、ビールの芳香はより強く漂ってきて、鼻腔を幸せで満たします。親しい友人や恋人、KAYSのように夫婦で…というのも良いでしょう。そう、エールビールはスロービールなのです。昨今スローフードが言われますが、そのスローフードに合うのは、冷たくキンキンに冷えて、すぐに飲み干したいようなピルスナータイプではなく、こうしたエールビールなのだろうな…と思います。

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さて、もう1つのビールは「新宿ペールエール」こちらももちろん香りが高いのですが、やや標準的なビールに近く、飲みやすく、定番とも言えそうなエールです。実際に、お店の説明を見ても、「季節を問わず美味しい」と書かれています。

季節を問わず…という言葉の通り、こちらの醸造所では、季節を代表する果物や食材をビールに取り込んでしまうということもしています。現在醸造中なのは枝豆。そろそろ仕上がるそうで、楽しみですね。そして来月になれば、松茸にも挑戦したいと熱く語るY醸造長です。

ところで、醸造長のYさん。平井堅に似た男前ですが、若い頃(今だって十分若いのですが)からのビール好き。特にクラフトビールへの情熱は半端でなく、ついに脱サラまでして、都心のクラフトビールでボランティアを…。やがて、このビルのオーナーさんと出会い、ご自分の工場を持つことが出来たのだそうです。実際はもっと長いお話だったのですが、ざっと短くまとめるとそういうことになります。

夢が叶った!という素敵なお話でした。

それにしても…。このタップが沢山ついた壁、我が家にも欲しい!と物欲しげな顔をみてYさん、裏を見てみます?と声をかけてくださいます。え?本当??とビックリしながらも、Yさんがカウンターから出てきた後に従います。重いドアをあけたら…。

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と、写真でご覧のように、ケグがいくつも置かれ、そこから、チューブが…。嗚呼、夢のような冷蔵倉庫!我々も、こうした部屋と、そしてタップ付きの壁が欲しい!

さて、グラスに少しだけ残ったお酒を飲み干したところでYさんから再び声がかかります。「次はどうされます?」

もちろん、残りの2種類を…というわけで、「千駄ヶ谷IPA」。こちらはマンゴーの香りが特徴的、柑橘よりもトロピカルなフルーツという味わいのビールでした。そして「ゴールデン街エール」。Yさん出身の愛媛県特産、夏みかんの香りがユニークです。そしてこれは今年の最終醸造。つまり、ふたたび夏みかんのシーズンとなる来年までお預け。季節のビールならではの楽しみですねぇ。そしてこのビールのみグラスがチューリップでした。

さて、お店には我々が入った後もお客さんが入ってきます。カップルもいればサラリーマンも。そして何より女性の一人客もビールを1杯だけ頼んで、ゆっくりと味わってお店を出て行く姿を見ると、珈琲がわりにこのお店に立ち寄るのもいいなぁと思います。

週ごとに新たに加わるビール。それを楽しみに、我々も、これからこのお店に立ち寄ることが多くなりそうです!



Y.Y.G. Brewery
  ランク:A+
  電話:03-6276-5550
  住所:渋谷区代々木2-18-3 オーチュー第一ビル
  時間:17:00~23:30(月~金曜日)
     12:00~23:30(土・祝日) 
     12:00~21:00(日曜日) 
  定休:無休
  値段:800円位~
  場所:新宿駅西口・南口より徒歩6分
  地図はこちら
  メニュー例:ビール 800円(390ml) 
  クレジットカード:
  HP:http://www.yygbrewery.com/
  その他:禁煙(テラスの一部が喫煙)


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47種の一番搾りで、ティスティング・グラスが復活


ほのかに見えるグラスのシャトー・メルシャンのロゴ。
ワイナリーの景品でもらったグラスで景品のビールを飲む。
我が家は懸賞生活ですな…(笑)


懸賞が当たったキリンの一番搾り、47都道府県の一番搾りを集めたコレクション。先日、ここに書いたように、見事当選!

その後、懸賞のことを教えた友人も当選したり、当選者の数は案外多いのかもしれません。

その後、少しずつ飲んでいますが、よくまぁ、これだけ、多彩な味わいのビールを造ったものだと感心しきりです。当初はそれほど違いなんてあるの?と思っていた自分が恥ずかしい。

ところで…、

我々、いつもはビールは以前こちらに書いたようにサーモス 真空断熱タンブラーを使っています。金属の二重構造のタンブラーなので、熱を逃がさず、あるいは外からの熱を遮断。したがって、ビールも長時間冷えたまま楽しめるのです。

でも、これ、一つだけ欠点が。そしてその欠点が47の都道府県を味わうのには致命的…。

そう、スチール製故に中身が見えないのです。

今回の47本、それぞれに味わいや香りだけでなく、色の違いもまた楽しいものなのです。

うーん、やっぱりガラス製のグラスだなぁ…と考えていたら、ふと思い出しました。

ああ、あれがあるじゃん!

そう。味や香り、色を楽しむのにベストなもの。

ワインのティスティング・グラスです。

よくワイナリーのイベントなどに参加すると無料でもらえるアレです!我が家にも勝沼にあるシャトー・メルシャンのワイナリーに行ったときにもらったティスティンググラスが2個あります。甲斐市のサントリー登美の丘ワイナリーに行ったときにもらったものも!

ティスティング・グラス、文字通りティスティングには最高に便利なものですが、日常的にワインを楽しもうとなると、少々、実利的すぎて、華やかさに欠けます。そこで、実際に家庭の夕食で登場することはなく、ほとんど「死蔵」状態だったのです。

それがここへ来て、脚光を浴びるとは!

数年ぶりに棚から出してきたグラスを洗ってやり、そして、ビールを注ぐと…。おお!香りが!色が!そして味わいが!もの凄く際立ってわかりやすく感じられます。どうして、もっと早く気付かなかったのだろう…。

というわけで、大活躍。

冒頭の写真の「島根づくり」、島根県産の大麦を一部使用したものです。エールやアルト・ビールを思わせる赤い色合いと深い味わい。大麦のロースト感もあり、煮物にも合うし、濃い味わいの出雲そばにも良く合いそうでした。

こうした県別ビールだけでなく、クラフトビールの味比べをするのにも、ティスティング・グラス、便利に使えますね!





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役に立つスパークリング・ワインのストッパー(栓)


「貧乏人のドンペリ(ピンドン)」と呼ばれる(笑)、
コスト・パフォーマンス抜群のロジャー・グラート
その豊かな泡が栓をあけて3日目も顕在!


「昔は1本空けてたのにぃ…」ということ、ありませんか?

ワインの話です。歳をとるとだんだん酒が弱くなる…。1本のワインを飲みきれず、翌日に残したい!でも、そのままでは酸化して味が変わってしまうなぁ…という時、役に立つのがストッパー。我が家ではバキュバン(VACUVIN)を使っています。これ、本当に優秀で2~3日なら大丈夫。

ところが、このバキュバンが役に立たないと思っていたのがスパークリングワイン。通常のバキュバンは炭酸を放出するスパークリングワインでは、栓が圧力ではずれてしまい、使えません。

ただ、スティルワインと違い、スパークリングはくいくいと飲めるので、二人で飲む分には必要なかったのですが、最近になって、一人でビール代わりに飲むこともあり…。そうなると1本は多すぎます。かといって、ハーフボトルを買うと割高。(1本1,200円の某スパークリングはなぜかハーフで買うと1本1,000円近くします)

で、以前、某社のスパークリングワインにおまけとしてついてきたストッパーがあったのですが、それがおよそ非実用的。栓をしていても、すぐに泡がなくなってしまっていました。それ以来、スパークリングの栓というのは役に立たないという思い込みが…。しかし、昨今、技術というのは加速度的に進化するというのを例の「電気焼肉器」で痛感し、試してみることにします。

東急ハンズを覗いてみると、結構な種類出ているんですね。その中で気になった製品が二つ。どちらもネットで評判を確かめると、悪くありません。ただ、どちらの商品も一つだけ注意が。スパークリングワインの瓶、これ、注ぎ口の口径にいろんなサイズがあるそうで、多少の違いなら大丈夫ですが、物によっては合わないのもあるとか。そういう場合は別の種類のストッパーを試して下さい…と書いてあります。ならば、始めから二つとも買っちゃったら?

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左がバキュバン、右はファンビーノ


というわけで、一つはVACUVINの「シャンパンセーバー」です。

もう一つはファンビーノの「シャンパンストッパー8214

ファンビーノは普通の栓と一緒で注ぐときにはずし、注いだら、再び栓をして…という形式ですが、VACUVINの方は開閉できる口がついており、栓をつけたまま、レバーを押し上げて口をひらき、グラスに注ぎ、注ぎ終わったら再びレバーを下ろして口を締めるという形式。ただし、その分、ワインが口を何度も流れるわけで、後でしっかり洗う必要はありそうです。

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裏側を覗いてみると…。


で、さっそく結果を報告すると…。

両者ともお見事でした!

スパークリングワイン、半分ほど飲み残します。

そして、24時間後の翌日、開けると、シュポッと音がします。おお、これはいい!グラスに注ぐと盛大に泡が出てきます。

合格!

そして、1/4程残し、再び栓を。

2日後。48時間後です。

栓を取ると「シュポ!」

昨日と変わらぬ音が。

そしてグラスに注ぐと…。

見事に泡!そして、口に含むと、しっかりと炭酸が…。

というわけで、2日置いても大丈夫だということが判明。この日は全部飲み干しちゃいましたが、後で別の機会に実験してみると、3日ほど置いても大丈夫でした。

VACUVINの「シャンパンセーバー」、ファンビーノの「シャンパンストッパー8214」、両者とも、その優れた効果に変わりはありませんでした。

で、一つだけKAYSの体験からアドバイスを…。

この製品、飲み残した場合に…という風に皆さん考えられるので、おそらく、スパークリングワインの栓をあけ、1~2時間、ゆっくりと食事を楽しまれたあと、「あ、残っちゃったね。じゃ、ストッパーを…」という風にされる方が多いと思うのです。でも、これでは効果が半減されちゃいます。スパークリングワイン、栓を開けたらその瞬間から炭酸はどんどん放出されていきます。1~2時間の食事の間にも、どんんどん気は抜けていくわけです。

ですから、飲み残すかどうかわからなくても、最初にコルク栓を開けたら、すぐに、このストッパーを取り付け、グラスに注ぐときだけ外すという形にしてください。その点、ストッパーそのものに開閉式の口がついているバキュバン(VACUVIN)の「シャンパンセーバー」がより便利かもしれませんね。そうすると上記実験のときのように、素晴らしい効果が約束されます。

朝夕は割合涼しい日が続いていますが、これから厳しい残暑となります。みなさんも「泡」で納涼。猛暑日を乗り切って下さいね!





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ありがたい景品! エクストラコールドタンブラー

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この季節になると飲食店でよく見かけるのが「エクストラコールド」という文字です。

もともとヨーロッパで始まった飲み方ですが、日本でもすっかりと定着し、もはや珍しくはなくなりました。

ビールを0度からマイナス2度まで冷やして飲むというスタイル。キンキンですから、味わい深いビールよりも、さっぱり系のビールが合います。海外で最初にエクストラコールドを導入した一つ、ハイネケンもそうですし、日本ではアサヒビールがスーパードライでこの飲み方を積極的に勧めています。

ただ、ビールを0度以下で飲ませるというのは、なかなか敷居は高いようで、飲食店でも導入しているお店は限られます。さらに家庭では…ということで、メーカーも色々と考えたのでしょう。数年前、凍らせた塩水でビールを回転させて冷やすという装置「エクストラコールドクーラー」を開発。シールを特定の枚数集めれば必ずもらえるという景品で出していました。

ビール好きのKAYS。もちろん、飛びつき、手に入れて、エクストラコールドを楽しんでいたのは、このブログをごらんの皆さんには既知のこと(こちら)。

でも、正直、面倒ではあるのです。

冷凍庫に入れた塩水のカートリッジを出してきて、機械に装着し、そして数分待つ。

それでも、うだるような暑さの日には押し入れから装置を出して、エクストラコールドを楽しむ…という日々だったのですが、この夏、その状況が一変。

アサヒ、新たな景品を投入。それが、「エクストラコールドタンブラー」!

さっそくシールを集め、2個ゲット!当初は「また、馬鹿なことを…」とシール集めに冷ややかだったKAY1。景品が届き、そして、それを体験してからは「良くやった!」とお褒めの言葉に変わることになるとは…。

とにかく、これ、もの凄く手軽に、そして本格的にエクストラコールドを楽しめるのです。(懸賞は終わりましたが、下の広告にあるように現在はアサヒが販売しています。)

タンブラーそのものが実は何層かの構造になっており、その中に冷却剤が仕込ませてあるのです。そのため、このタンブラーを冷凍庫に入れておいて、取り出し、普通に冷蔵庫で冷やしたビールをいれることで、何と0度以下を実現!しかも、金属の数層構造のため、一旦冷えたビールは冷えたまま、暖かくならない!

ということで、実際に試してみました。

外気温が30度という条件の夏のベランダ、このタンブラーにビールを注ぎ、しばらく待つと…、

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ご覧のように0度に!

さらに、部屋の中ではマイナス1度に!見にくいですが、表示窓の左に小さく「-(マイナス)」の記号が。

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いやぁ、これはいいですねぇ。

ただ、一つだけ欠点が。冷却ジェルのおかげでもあるのですが、タンブラーの側面はかなりぶ厚いのです。そのため、大きなタンブラーにもかかわらず、その中に入るビールの内容量としては、150ml程度のようです。エクストラコールドをガブガブ飲みたい!という方にはちょっと残念かもしれません。

でも、暑い夏、ベランダで0度以下のエクストラコールドは…、幸せの一言ですゾ~。




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47都道府県の一番搾り、なんと当選!



キリンが今、大々的に宣伝している懸賞。キリンの9つの工場で作った、47都道府県、それぞれの特徴を活かしたビール。そのセットをプレゼントという魅力的なものです。

一番搾りファンとしては見逃せません。しかも、シールが12点、つまり、12本の缶ビールを飲めば応募資格ができるわけで(500ml缶ならば8本)、ビール好きにとってみれば敷居もそれほど高くはありません。

そこで、早速シールを集め(実は前回、桜の香りのビールが当たるという懸賞とのきに集めて送っていなかったシールも残っていました。こうして、次の懸賞で使えるというのはありがたいですね)、2口で応募したのですが、それが当たったのです。

懸賞って、以前、このブログに書いたように(こちら)ある種のテクニックがあるとはいえ、当たるときには当たるし、当たらない時には当たらないもの。もっとも紅白歌合戦の応募のように、数百枚のハガキを送っても撃沈したこともありました(こちら)。

でも、今回は本当に、思いがけず簡単に当たってしまい驚きます。

さすがに47本あるので、1回の送付ではなく4回に分けて送られてくるそうですが、最初の第1回に我々KAYSそれぞれの故郷である島根と熊本のビールが入っていたのにはニンマリ…。

さて、みなさんも気になるのは本当に47都道府県、それぞれに味が違うかということでしょう。

ということで、さっそく、試してみました!

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まず事前に買ってあった標準の一番搾りを飲んでみます。いつものようなふくよかな味わい。いいですねぇ。

そして、まず「岩手づくり」を開けてみます。

そしてタンブラーに入れて、口に含んだ途端、

「おっ、味が全然違う!」

まず、華やかなホップの香り、断然、際立ちます。そして、ライムのような香りがします。これは美味しい!素敵なビールですねぇ。岩手県といえば全国トップのホップ生産地。ホップの香りを活かさない手はないわけです。それにしても、この柑橘系のアロマ、いいなぁ…。

さて、続いては「秋田づくり」。こちらは口に含むと、「岩手づくり」とは全く方向性の違うビールです。ホップはやや苦め。そして、全体にふくよかな味わいは、おそらくお米の配合が多いのでしょう。一昔前の熱処理を行ったラガーを思わせるような味わいです(現在はサッポロのラガーを除き、大手では非熱処理がほとんどです)。全体の印象は大人しく、これはどんな和食素材にも合いそうです。なぁるほど。

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そして、この日はもう1本、「千葉づくり」。こちらは口に含むと、スマートな味わいです。何かが突出しているというわけではない。が、さわやかで、気軽に飲める万能選手のような1本。とりあえずビール!という1杯目のビールとしてはとても良いなぁ…。

というわけで、3種3様、本当に違うんです!

ということは、あと44本!!

楽しみですねぇ…。また、機会があれば、他のビールの味わいについても書いてみますね。

この夏の楽しみがまた一つ増えました。

キリンさん、素敵な企画をありがとう!!!

そうそう、英語ですがNHKワールド(NHKの海外向けテレビ放送)のニュースでこの47都道府県のビールを作っている様子をリポートしています。1ヶ月ほどはネットのオンディマンドで視聴することができるようです(無料)。リンクを張っておきますね。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/videos/20160722132534019/





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呑兵衛(酒飲み)の宿命…



お酒をやめたいと思ったこと、人生においては何度もあります。

でも、これがなかなかできない。いや、もちろん、風邪をひいたり、人間ドックの前だったり、休肝日だったりと、一滴も飲まない日も結構あるんですよ。一応依存症ではないので。

でも、難しいのは、「今日は一杯だけにしておこう」というアレです。

「一杯(グラス)」のつもりがいつのまにか「一杯(多量)」になってしまうんですよね。(笑)

今日はビールを1本だけにするぞ!と宣言して飲み始めるのに、気がつくと、流し台にビールの空き瓶が4本転がっていたりして。

思うに、飲み始めると脳の欲望を「制御」する回路が麻痺してしまうのですね。

あれほど飲む前は理性的に「1本!」と脳内は苦もなく思っていたのに、1本飲み終える頃にはアルコール効果で脳内が麻痺し、

「いいじゃないもう1本飲んでも…、そのくらいなら体に悪くないよ~~~ん」

なんて感じで、王冠を開け…。その2本目を飲み干すころには、

「ああ、今日もおいちゃん良く頑張って仕事した。ご褒美だよぉ~~~ん」

と3本目の王冠を。そして、その3本目を飲み干す頃には、意識が完全に麻痺し、体だけが無条件反射で冷蔵庫に近づいて4本目の王冠をあける…という具合。

嗚呼。

人生半世紀以上も生きていると、こんな自分に嫌気がさし、いろんな工夫をしました。

たとえば、「数量制限」。

冷蔵庫にビールを何本も冷やしてあるから悪い。

1本しか冷やしてなければ、ぬるい2本目を飲もうとは思わないでしょ。

ところがねぇ…。

技術の進歩や知恵ってすごいですよね。わずか3分でビールをギンギンに冷やす方法なんてのがネットで簡単にわかるんです。

そうなると、冷蔵庫で冷やしてなくても3分我慢して「もう1本!」となってしまう。

たとえば、「時間制限」。今日は1時間しか飲まないぞ!

ところがねぇ…。そうすると、なんか、どんどんいつもよりペースが早く飲んでしまい、結局1時間後には空き瓶が4本転がっている。しかも、酔いが回るのが猛烈に早く悪酔い!ああ、失敗。

外で飲むときには、

たとえば、「おこずかい制限」。

財布にわざとお金を少ししか入れないで、居酒屋に入ったときに、1本以上は飲めないようにしておくのです。

でもね、これも手持ちのクレジットカードを使っちゃったりして…。

ま、結局言えるのは、とにかく飲まない日は1本も飲まない。これが確実で間違いのない方法。そして飲むときには飲む。

それで、肝臓を「だましだまし」どうにか元気に生きています。

嗚呼、酒飲みの悲しい性ですねぇ。(^^;)


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ダブリナーズ(アイリッシュ・パブ)池袋店の決断



毎年冬から春にかけては、池袋におじゃまする機会が増えます。以前にも書いた(こちら)都民芸術フェスティバルのコンサートに通うためです。

そしてコンサートが終わった後、池袋で食事をするのが常。そんなときに強い味方が「世界の山ちゃん」だったりするのですが、実はもう1軒、行きたいお店があります。

「THE DUBLINERS IRISH PUB ザ・ダブリナーズ・アイリッシュ・パブ」です。

ライオングループのお店。実は店舗数はそれほど多くなく、都内に5店舗のみ。歴史は結構あり、21年前には1号店がオープンしています。

内装も凝らし、本物志向のパブということで、ファンが通うお店です。特にKAYSはこのお店で供されるキルケニーが大好き。あの細かい泡立ちと共に、ややスモーキーな香りとなめらかな喉ごしは他の追随を許さない存在です。

また、料理もシェパーズパイがおいしいのです。普段は羊がやや苦手なKAY2も、このシェパーズパイだけは大好き。

というわけで、このお店、毎年1度はおじゃましています。

ただ、一つだけ悩みが。

それは「煙」。

一応、分煙になっているのですが、結構タバコの煙が漂ってきます。もちろん、パブは「居酒屋」ですから、タバコを楽しみに来られるお客さんが多いのは理解できます。KAY2は父親が長いことスモーカーだったので、タバコの香りには慣れているのです。が、数年前、気管支の調子が悪くなりタバコの煙はどうにも苦手に。

ところが先日、久し振りにおじゃましたら改装のお知らせが。なんと喫煙室を設けて、店内は完全禁煙にするのだそうです!

これって、凄い決断ですよね。おそらく、愛煙家の皆様からはブーイングが起きるんじゃないかな…と心配してしまいます。

ただ、本場アイルランドではパブは禁煙です。イギリスでも数年前に禁煙になり日本でも話題になりました。そうなると本格アイルランドパブを謳うからには全面禁煙でもおかしくはないのですが…。(^^;)

さて、2月26日、都民芸術劇場でのNHK交響楽団の演奏を楽しみ、お店に向かうと、この日がリニューアルオープン日。中ではアイルランド音楽の生演奏が繰り広げられています。そして、お店は…確かに煙がない!

快適ですねぇ…。ちょうど隣が喫煙室でガラス越しに紫煙が昇っている様子がわかります。

愛煙家の方々の気持ちもわかりますが、煙を気にせずにお酒の香りを楽しみ、そして料理を楽しめる。これは快適です。

会計の時にお店の方に話しかけました。

「完全禁煙になったんですね」

すると彼女、急に表情が固くなり。「申し訳ありません!」と頭を下げます。

「いえいえ、嬉しいんですよ。僕はタバコの煙がだめなので」

すると笑顔に変わり、「ああ、そうでしたか!今日はおタバコをお吸いの皆さんからお叱りを沢山頂戴しているものですから」

というわけで想像通りでした。

もちろん、お店でも本社でも、多くの苦情は覚悟した上での方針でしょうから、これ、大変な決断ですよね。

愛煙家の方々には申し訳ないですが…、KAYSにとってはとてもありがたい決断でした。

今度はコンサートがなくても池袋に行こうかな…。


THE DUBLINERS' IRISH PUB 池袋店
(ザ・ダブリナーズ・アイリッシュ・パブ)

  ランク:A+
  電話:03-5951-3614
  住所:豊島区西池袋1-10-8
  時間:17:00(土16:00)~23:00(金23:30)
  定休:日・祝日
  値段:3000円位~
  場所:JR池袋駅西口から徒歩3分
  地図はこちら
  メニュー例:キルケニー・ドラフト 1pt 1000円 
  クレジットカード:可
  HP:http://r.gnavi.co.jp/g008259/
  その他:完全禁煙(喫煙室あり)


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