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蒔(仙川)の和食で幸せになろう!

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入口に佇むライトもオシャレです。


KAY2、仕事仲間には仙川や烏山住民がなぜか多いのです。職場が都心にもかかわらず。

その1人、最近仙川に引っ越してきた女性が尋ねてきました。

「仙川で和食の店を探しているんだけど…。雰囲気が良くて、アニバーサリーなどで使えるお店。お値段も二人で1万円くらいの。飲み物別で。」

その瞬間に即答です。

「それなら蒔(まき)でしょう!」

このブログをお読みになっている方はご存じの通り、KAYSが大好きなお店!以下が今までの記事のリンクです。

「和食で女子会」が実現する「蒔」(仙川)
仙川「蒔」で和食&ワインの完璧なマリアージュ 2
仙川「蒔」で和食&ワインの完璧なマリアージュ 1
「蒔」、「石はら」、「BLANCO」 をおいしい店 in 仙川に

とはいえ、このところご無沙汰気味。彼女にアドバイスをした手前、最近の様子を知っておかねば…と、久し振りにお店を訪ねます。ラストオーダーは20時と早いので、18時にはお店に入りたい。

とある日曜日に予約をしておきます。

そして、その日が来ました。

予想外に気温が上がった日でした。

お店に着くと、奥様がいつもの笑顔で迎えてくださいます。

あれ!なんとカウンターが無くなっている!お店、改装されたんですねぇ。

「2年前に変えちゃいまして」とご主人。記憶力のすっかりと落ちたKAYS、前回伺った時にも改装されていたのに、それに気付いていなとは!あれ?いや、あの時も「改装されたんですね!」と話したような…。ああ、脳のシナプスがちゃんと繋がっているのか心配な二人です。(笑)

いやいや、そんなことよりも食事です!さっそく飲み物をいただきましょう。

おしぼりを出してくださる奥様、「今日は暑いですねぇ!」とおしゃったら、「暑い」に反応し、思わず、「泡で!」と注文してしまう、パブロフのKAYSです。(笑)。

お願いしたのはアルザスのクレマン。リースリング種が入っており、キリっとした酸味が特徴です。決して華やかな味わいではありませんが、これなら和食ととても合うでしょう。このあと、いただいた他のワインも実は共通点がありました。ボトル裏に貼られたシール、いずれも「マキコレ」と書かれています。後で調べたのですが、和食に合うワインということで、フランスに長く住んでいた金井麻紀子さんという方が、自分が飲みたいワインということでセレクトされているものなんですね。実は販路が限られ、なかなか手に入れにくい…。

さぁ、そこからおまかせコースが始まります。

・夏野菜の冷たい炊き合わせ
・季節の新鮮なお造り
・鮎とじゅんさいの旬のおつまみ
・万願寺青唐辛子とさごちの田楽
・オマールエビのゼリー青柚子の香り
・岩手の豚のヒレカツ
・芝海老と野菜のごはん
・デザート


という内容。季節らしい食材を使い、実に繊細な味付け。

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(各写真はクリックすると大きくなります)


最初の炊き合わせでは柔らかい梅の香りが胡麻の香りと一緒になって鼻腔を満たします。上品な香り。それにクレマンがやさしく寄り添う…。素敵なハーモニーです。冬瓜、茄子、いちじく、オクラと季節感一杯の素材です。

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次にお造りへとすすみます。新鮮なお魚というのは、甘い!これをここでも実感します。

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そして、パリパリに焼かれた一夜干しの鮎、そしてじゅんさいの組み合わせはまた、焼き魚独特のスモーキーな食感をじゅんさいが中和してくれる…。和食の実に様々な食材が見事に調和するんですねぇ。和食万歳!と叫びたくなります。

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万願寺青唐辛子の中にさごちが詰められた田楽。なんという発想でしょう!そして、その味わいも、これはクセになります。「おかわり!」と、はしたないKAYSは叫び出したくなります。

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オマール海老、こちらも、綺麗な盛りつけにしばし、箸を休めて見入ってしまいます。青柚子のジュレが、食欲をさらにかき立ててくれます。

すでに美味しいクレマンを1瓶あけてしまい、白ワインとロゼワインをグラスで。特にロゼは「このあとのヒレカツに合います!」とご主人。

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そしてそのメインの岩手豚。抜群の揚げ方で実にサクサクと調理された岩手豚。豚そのもののうまみがあり、こちらは塩をつけてもつけなくても、そのままいただいて美味しい!そして、芝エビと野菜のご飯、デザートのアイスクリーム、珈琲と進みコースの終了。

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目が喜び、香りに鼻が、そして味わいに舌が喜ぶ。そして最後は至福の時に包まれる…。

気さくな奥様とご主人との会話もまた愉しいものです。

我々が敬愛する叔母が先日、KAYSのブログを読んで蒔さんに…という話も奥様からうかがい、嬉しくなるKAYSです。叔母さん、しばらくご無沙汰してすみません、近日中にまた会いましょうね!…と私信です。(笑)

みなさん、仙川にいらしても蒔を未体験なら実にモッタイナイ!

ぜひ一度幸せな「蒔体験」を!都心の有名店にいらっしゃるよりも遙かに満足度の高い時間を過ごせること請け合いです。


蒔(まき)
  ランク:AAA
  電話:03-5314-9095
  住所:調布市仙川町1-7-1
  時間:ランチ 11:30~13:30(LO)
     ディナー 18:00~20:00(LO)
  定休:月曜日・火曜日
  値段:5~8000円
  場所:駅 徒歩5分
  地図はこちら
  メニュー例:夜のコース 4800円 
  クレジットカード:不可
  facebook:https://www.facebook.com/maki.sengawa.omakase
  HP:http://maki-sengawa.com/pages/


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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久々の吉呑みを堪能する(吉野家・調布駅前店)


ああ、生ビールの美味しい季節に…。
あれ?KAYSは1年中美味しそうに飲んでいるって??(笑)


先月は事情があり、出費がかさみ、緊縮財政となっていました。さしものKAYS一家、エンゲル係数が高いなんて自慢している場合じゃありません。外食で節約を迫られていました。

そこで、とある月曜日、いつもなら、普通の居酒屋でゆっくり…とするのですが、その余裕もなし。でも飲みたい!

となると、ここしかないでしょ。

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左に赤提灯がさりげなく「吉呑み」を自己主張。


そう、久々の吉呑みとなりました。(3年前、初めての吉呑み体験記事はこちら)

1年ぶりに訪れた調布駅前の吉野家。2Fは改装されて、イスや壁の色が明るくなりました。午後6時過ぎということで、まだ早い時間。お客さんも3人ほど。がら空きで好きなテーブルを選べます。我々は奥の窓際へ。

一人なら窓に向いたカウター席があります。ああ、もしも吉野家が仙川にあったら、絶対毎日通っちゃうよなぁ…と思うKAY2です。

おまけに禁煙ですから、気管支が弱いKAY2も安心です。思うにこうしたファーストフードチェーンがチョイのみに参入して一番のメリットは、その安さもさることながら、「禁煙」は大きいかもしれません。そうでない居酒屋さんは我々にとって、なかなか敷居が高いのです。例えば、大好きな「きくや」は喫煙OKです。そうなると、外からお店の中をのぞき込み、愛煙家さんたちが少ないときに入るしかないですから。(それでも、あの手この手で工夫して結構頻繁に通ってはいますが…(笑))

さて、メニューを見て見ると、相変わらず、生ビールは350円。瓶ビールも410円。ホッピーセットが400円と、庶民のミカタ!

定番メニューは変わりませんが、少しずつ、新たなメニューもハッケン。

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見てください!シンプルな組み合わせ。


中でも、これ、「アニョハセヨ」。これはオモシロイですね。韓国焼きのりに、キムチ、ネギを組み合わせたセット。なかなか楽しいつまみです。値段も150円!

それに、豚皿を頼んで、豚肉も乗せて食べるとキムチとのコラボがまた素敵。

もちろん、従来のメニュー、たとえば牛丼のつゆで煮込んだ煮卵は実においしい…。牛吸いも良いですし…。あ、そうそう、牛丼のたれと具で味わう肉豆腐も最高!

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牛丼のお肉を使った肉豆腐!


つまみも他に1~2品頼み、あっと言うまに生ビール2杯とホッピーも飲み干して、二人合わせてお会計が3千円ちょっと。

ああ、満足…と、お店の外に出れば、ここは食の豊かな調布駅周辺。ああ、いつのまにか、足は次のお店、「川上」に…、とハシゴが続き…。

結局エンゲル係数を下げるのに失敗した夜でした。(爆)


吉呑み(吉野家)・調布店
  ランク:
  電話:042-489-4463
  住所:調布市布田1-37
  時間:吉呑み 17:30~22:30
  定休:無休
  値段:1000円位~
  場所:京王線調布駅徒歩2分
  地図はこちら
  メニュー例:生ビール 350円
  クレジットカード:
  HP:http://mb.yoshinoya.com/y/map/info.php?sh_no=041436
  その他:全席禁煙(喫煙室あり)





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「ちよだ鮨・京王仙川店」が突然閉店する淋しさ…。


見慣れた風景も変わってしまうのですね…。


春は出会いの季節でもある共にお別れの季節でもあります。

「♪春なのにぃ~、お別れです~か~」という歌をオヤジ世代はついつい口ずさんでしまいます。

が、本当に別れが突然やってきちゃったんです!

我々が大好きな鮨の持ち帰り店、「ちよだ鮨」。その仙川店の店頭に、ある日突然1枚の告知が…。

「4月1日をもって閉店」

え?エイプリールフール?と一瞬思うくらいにびっくり。

そう、まさかの閉店!

それにしてもあまりにも突然。最初に気付いたのはKAY1。先週、帰宅途中、立ち寄ったらところで上記の告知を見たというわけ。

「ねぇねぇ、KAY2、ちよずし(と我々は読んでいます)が閉店だって!」

「うっそー!」

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信じられない思いでお知らせを見つめてしまいます…。


ということで、慌ててサイトを調べると、情報は皆無。

えっと、会社の経営状態はどうなんだろう?

これも調べてみますが、特に悪化とか、大量閉店などの話はありません。

「ちよだ鮨」、以前、このブログでもこんな記事を書きました。(こちら

ネタも美味しく、シャリの酢の加減もちょうど良い。そして何より自慢の「さば棒鮨」の美味しさ!そして、ワインの共として欠かせない「かっぱ巻き」などなど…。と我々にとっては無くてはならないお店だったのに。確かに昨今は仙川の鮨事情は色々と変わってきています。「海鮮三崎港」が開店したり、京王ストアも「極寿司」で勝負をかけてきていますし。

そんな状況でお店も苦戦しているのかなぁ…。いやいや、いつだって、店頭には人がいるしねぇ…。不思議だ。

そして、閉店の3日前の本日、我が家の夕食で最後の「ちよだ鮨フェア!(何でもお祭りにしたがるKAYSです)」開催のためお店を訪れます。頻繁にお客さんがやってきて、お店の人気は変わりません。

人の流れが途切れたところでお店の方に聞いてみると…。やっぱり、売り上げや会社の方針とかではなく、止むに止まれぬ周辺事情のようです…。残念!せっかく、数年前、一旦ビルが立て替えとなっても戻ってきてくれたのに…。

どんなお店も未来永劫そこにあるとは限らない!こうして人気のあるお店でも、色々な事情で、無くなってしまうこともあるのですから。そう、今が大事!今、しっかりと味わわなきゃ…。そう、思いを新たにするKAYSでした。例えエンゲル係数が上がっても、しっかり外食するゾ!!!

それにしても「ちよだ鮨」さん、ぜひ良い物件を見つけたら仙川に戻ってきて下さいぃぃぃっ!

叫ぶKAYSでした。

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あの焼き鳥の名店「い志井」が仙川にオープン!

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安藤忠雄建築の焼き鳥屋さんって、
全国でもここだけ!?


ある日、仙川の安藤忠雄ストリートを歩いていたKAY2、仙川アヴェニューの一角でなにやら内装工事をしているのを見かけます。ギャラリーだったよね。今度は何になるんだろう?気になって、のぞいてみると…貼り紙が…。

なんと、あの調布の名店、「い志井」の焼き鳥店がオープンする予定と書かれています。

驚きました!

い志井、調布の天神商店街にあるもつ焼きの名店です。その後、東口に一般の焼鳥屋、そして、カフェ、レストランと幅広くお店を展開しています。仙川には「じゅうじゅうぼうぼう」という焼き肉店があります(この記事を書いた後、2月26日で閉店、その後同じい志井グループの「豚風」というお店に変わります。HMさんより教えて頂きました。ありがとうございました!)。「日本再生酒場」でご存じの方も多いでしょう。

どのお店も明るく気持ちのよい接客と妥協のないすばらしい肉質の料理で、訪れた人を魅了します。

特に東口の「やきとり処い志井」は女性客も多く、我々が調布に住んでいた頃は足繁く通ったお店。KAY2が海外生活から日本に戻ってきて最初に行きたいと言ってKAY1とともに食事したお店でもあります。

仙川に引っ越してからも、懐かしいなぁ…と思いながら、なかなか訪れることが出来ませんでした。

それがなんと仙川に!

もう嬉しくて嬉しくて。

というわけで、オープンしてまもなく行ってきました。

電話で予約をしたのですが、「禁煙席でお願いできますか?」と尋ねたところ「全席禁煙です」との答え、嬉しいじゃないですか!

平日の18時すぎ。40席あるというテーブルも多くがお客さんで埋まっています。さらに立ち飲みコーナーもあるのですが、そこにも人が!

何よりも注目なのが、お客さんの層です。お子さま連れが多いのです!そっか!全席禁煙だから、小さな子供さんを連れてきても安心なわけですね!

そして内装も!ご存じのように安藤忠雄さんの建物ですから、無機質なコンクリート打ちっ放しの内装。そこに和風の壁を作り、和食店らしい雰囲気ですが、もともとのコンクリートも活かしており、すっかりとおしゃれなデザイン。なるほど、こうなるのですねぇ!

店員さんたちの明るく、ハキハキとした接客はこちらも健在です。

さて、メニューを眺めてみると、店名に「やきとり処」とありますが、実際は、もつやきも充実しています。そして、やきとりメニューも東口店でおなじみの人気メニューも。さらに、シメにハヤシライスなどもあるのは、系列のカフェバーンズやクリスマス亭と同一メニューなのでしょうか。お店の方に尋ねてみると、ズバリ「そうです!」とのコタエです。これは嬉しいですね!いろんな使い方ができるお店です。

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い志井と言えば…こちらが大好きという方も多いでしょう!
人気の「つくね」です!


飲み物も、いろいろとあり、ビールは「い志井ビール」なるものも!これは頼まないと…と飲んでみると、天然酵母らしい濁りのある、色はダークなビールです。コクがあり、これはもつやきにぴったりな味わい。ただ、アルコールが10%ありますので、ふつうのビールのようにグイッと飲んでしまうと、酔いが急速にまわりますのでご注意を。

そして出てきた焼き鳥は…、期待を裏切りません。これですよこれ!この肉質!!焼き具合!!!

というわけで、いい気分でお会計を…。

「あっ!」

そうでした。い志井さん、絶対おいしいのですが、その分、お値段は高めです。

安くあげたいときには「きくや」さんに。そして、少し贅沢をしたいときは「い志井」さんに…と、今後は使い分けで楽しめそうです。

お店を出る頃には満席に。まだ週の前半だというのに!

人気店として定着しそうな雰囲気です。

そうそう、お店の前にはテラスが広がっており、春になれば、テラス席も選べるそうです。早く春にならないかな!

それと一つだけご注意を。調布東口のお店もそうだったのですが、オーダー、忘れられることがありますし、今回も間違って他のテーブルのものが届くこと、複数回。おかしいな…と思ったらスタッフに声をかけてあげましょう。開店から数日だったので、まだ皆さん慣れていないのかもしれません。(^^;)


やきとり処い志井 仙川店
  ランク:A+
  電話:03ー5969ー1410
  住所:調布市仙川町1ー24ー1
  時間:17:0~23:00
  定休:無し
  値段:4、000円位~
  場所:仙川駅より徒歩6分
  地図はこちら
  メニュー例:い志井のつくね(卵黄つき) 1本 350円
  クレジットカード:可
  HP:http://www.ishii-world.jp/ishii/
  その他:完全禁煙



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調布の、いや、東京の至宝 ~ ドンブラボー(国領)

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「ケタ違い」の「感動」でした…。

その日、仕事場の同僚であるI君に勧められた、調布市内のあるお店に行ったのです。

I君、飄々としながら、実にクールに仕事をこなす、素敵な人です。一方、グルメな人でもあり、千歳烏山周辺の素敵なお店をいくつも教えて下さっています。

その彼が、ある日、とても真面目な、そして少しはにかんだような表情で話しかけてくれます。

「仙川からはちょっと遠いんですが、KAY2さんにはぜひ行って欲しいお店があるんです。もの凄いお店です。僕は記念日には必ずそのお店にお世話になるんです…」

それが国領駅近くの「ドン ブラボー(Don Bravo)」でした。

実はグルメたちの間では大変な有名店であるらしいのですが、KAYSは寡聞にして知らず。あらためて、調布のグルメ本を見てみたら、すぐに出てきました!

お店についての詳しい記事は、ぜひ、そうしたグルメ本や食べログで読んでみてください。KAYSの文章よりもずっと詳しく、正確ですから。(^^)

ただ一つ、予約をする際、電話はレストランの営業時間にはかけない方が良いようです。お店のホームページの記載を読んで、いぶかしく思いましたが、実際にお店に行って良くわかりました!スタッフの皆さん、本当に全身全霊をかけて調理とサーブをなさっているのです。営業時間を避けて、10:00~11:00 14:00~18:00に電話するようにしてあげてください。

予約した当日です。

お店に伺って、とにかく驚いたのはその料理の細やかな手のかけよう…。

たとえば、前菜の一品をとっても、素材がまずシェフの奥様のご実家で作られた新鮮野菜であったり、あるいは、吟味した素晴らしい食材の数々。僅か1品に惜しみなく多くの食材を投入しています。そのソースも、単に、何かをすりつぶしたとか、ミックスしたとかではなく、時間をかけて様々な処理の過程を経ています。

いったい、準備にどれだけの時間をついやしていらっしゃるのか。

シェフの平さんは本当に料理を愛して愛してやまないのだと思います。朝起きてから深夜眠りに就くまで常に料理の事を考えていらっしゃるに違いありません。いや、比喩ではなく、文字通り!そうでないと、これほどの料理はできないはず。そんな全身全霊をかけた料理をいただけるなんて…こんな幸せはないと思います。

しかも、お店の雰囲気はカジュアルで訪問しやすく、そして値段も、その内容から考えたらとてもリーズナブル…。

KAY1が言います。

「私、料理で感動したことって、若い頃に、都心のもの凄く有名なレストランで一度だけあるの。それはもう大変な値段のレストランだから当然と言えば当然なんだけど。でも、もう二度とないと思っていた。実際、その後、それを越えた料理は食べたことがなかったの。でも、今日はそれを軽々と越えてしまった!しかも、この国領の地で!」

「うん十」年、夫として付き合ってきたKAY2、そんな感動に打ち震えるヨメの姿を見たのは初めてです。

この日、隣のテーブルで楽しそうに食事をしているグループ。聞こえて来た会話から、なんと都内のレストランのシェフ達でした。料理のプロが認めるレストラン、それが「ドンブラボー(Don Bravo)」なのです。

と、数ヶ月前、ここまで書いておいた記事です。その後、2度ほどおじゃましています。せっかくですから、先週伺った時の料理をご紹介!

まず飲み物ですが、スパークリングで1本最後まで行くことにします。このお店ではワインに関してリストはありません。そのかわり、その日のオススメを数本ソムリエさんがテーブルまで持ってきて下さり、そこから選びます。この日は3本。プロセッコ、微発泡の白ワイン、そしてフランチャコルタ。

お店には伝えていませんが、実は今日はKAYSの結婚記念日。ということで、贅沢に…フランチャコルタに。ただ、微発泡の白ワインもかなり気になりました。

さて、料理ですが、事前に電話でお願いしていたのは、和牛をメインにしたコースで、ピザを抜きにして、その代わりに前菜を1品増やしていただきました。

さて、最初の一皿から今回も圧倒されます。

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お魚のカルパッチョ。熊本の茄子を魚醤で味付けして焼いたものを下に敷き、その上に新鮮な白身のお刺身、シャインマスカット、生姜の洋風酢漬け。さらに、エストラゴン、かぼすの果汁をあわ状にして載せてアクセントに。また、お皿には梅のソースが。

この1品だけで、どれだけ手がかかっているやら…。もう、眺めながらため息です!

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次に出てきたのは、ウイキョウとセロリ、そしてからすみを組み合わせた一品。セロリとからすみの料理がイタリアには伝統的にあるそうで、それをアレンジした物。オレンジをシャーベットにしたもの、そしてシュレッドされたチーズが香りをひきたてます。独特の心地良い後味が残ります。

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牛肉のタルタル。とはいえ、ユッケは現在味わえませんので、代わりに、新鮮な牛肉を塩水で長時間さらし、生ハムとして製造・出荷されたものをタルタルしています。そして味付けは牡蛎と浅蜊のクリームソース。このソースって、普通は魚のポワレなどと合わせるとは思うのですが、これを牛肉に持ってくるところがまた素晴らしい発想!塩水でさらしたたため、水分が不足した物をこの、ソースで補うということもあるそうです。フランチャコルタがしっかりと合っている。牡蛎とあさりのクリームソース…、良い香りがいつまでも口の中に残ります。

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魚料理です。薪の窯で火を入れたであろうサンマにフランス産の鶏のレバーパテの組み合わせ。そして、それを飾ってくるのが、なんと蒸し栗!スタッフさん総出で3日間かけてむいたという栗。それをまた、惜しげもなくシュレッド!そして、料理全体にまぶしています。なんと贅沢な秋の「名スター」たちによる供宴です!

皿を下げていただくときに可愛らしい素敵な奥様とも話したのですが、秋は食材が豊かなので、シェフの料理のアイディアがいろいろ浮かぶというお話。確かに食欲の秋は食材の秋でもあるのですね!

ここでフランチャコルタ、すっかりと飲みきってしまいました。ソムリエさんに、グラスの赤をお願いしてみました。ソムリエさん、ちょっと考えて、持って来て下さったのは、アマローネの有名な作り手によるワイン。アマローネに分類はされませんが、同レベルの味わいが楽しめるというもの。次のメニューに合わせて選んで下さいました。

口に含んでみると熟成された芳醇な香りが口いっぱいに広がります。美味しい!

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次に出てきたのはパスタ。平打ちのパスタはもちろん、自家製の手打ち。そして、様々な種類の茸が!まいたけ、エリンギ、ひらたけなどなど。美味しいきのこって調理次第では本当に味わいが深く、時にお肉をはるかに凌駕します。そして、このパスタはトリュフの香りも高く、なるほど、この独特のワインと見事な相性です!

あっという間に飲み干してしまい、次のグラスワインを。今度はネビオーロとピノノワールを合わせたワイン。こちらも美味しい!

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いよいよお肉。和牛は宮崎牛、ビーツとフランボワーズのソース。こちらもワインの香りとフランボワーズの香りが見事に調和して素晴らしいマリアージュです。お皿にひろがるフランボワーズの赤いソースが上品な香りで和牛をひきたてます。

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最後に出てきたデザートの盛り合わせ。

これは「しめシャン(〆のスパークリング)」と行きますか…と、ソムリエさんにグラスのスパークリングをお願いしてみたら、「KAYSさん、先ほど興味を示された微発泡、開けようと思うので、もしよければ、そちらをどうぞ!」

なんと嬉しい!

というわけで、飲み始めたら…、結局気がつくと1本開けていました。

帰りは国領から仙川まで歩いて帰宅。すっかり酔っぱらった二人に秋の夜風が心地良く、幸せな結婚記念日となりました。帰りの道すがら二人で声を合わせてつぶやきます。

「国領、『DON BRAVO』に幸あり!」

仙川にはもう一つ、都内イタリアンの秘宝(と我々が勝手に呼んでいる)「ラ・マンチーナ」があり、我々はいつもお世話になっています。

「ドンブラボー」、「ラ・マンチーナ」、どちらも素敵な個性のお店。

その両方を同じ市内で楽しめるなんて…。二つの素晴らしいお店を知ると、美味しい食事をいただくというのは、「生きる幸せを感じる」ことなんだなぁと、改めて実感します。


DON BRAVO (ドン・ブラボー)
  ランク:AAA
  電話:042-482-7378
  住所:調布市国領町3-6-43
  時間:11:30-15:00
    18:00-23:00
  定休:水曜日
  値段:7、000円位~(飲み物も含め)
  場所:国領駅から徒歩1分以内
  地図はこちら
  メニュー例:ランチセット 1,100円~
  クレジットカード:可
  HP:http://www.donbravo.net/
  その他:


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日々、パワーアップする「洋しょく屋」さん(仙川)

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願っていたスパークリングが飲める
ようになった幸せ!


今年仙川にオープンした「洋しょく屋」さん。その美味しさからすっかりファンとなったKAYSです。こちらに記事を書きました。

その「洋しょく屋」さん、先日再びおじゃましたときに、すっかりパワーアップしている様子で嬉しくなりました。

まずランチが始まったこと!

机に置かれたメニューには煮込みハンバーグやグラタンなど、1,000円から1,500円のメニューが5種類並んでいます。200円プラスすれば、コーヒーも。というわけで、お店のファン層が広がるにちがいありません。

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ランチメニューが登場!


次に、前の記事でKAYSがリクエストしていたスパークリングワインをグラス、ボトルで飲めるようになりました!

毎日暑い夏の時期にはまずビールという方もいらっしゃいますが、まずスパークリング!というワインファンにもうれしい進化です。ご主人、奥様、もしかしてKAYSの記事を読んでいた?というくらいに凄く嬉しい決断ですねぇ。ちなみにこの日ひただいたスパークリングはチリの定番とも言えるヴァルディヴィエソ・ブリュット。気軽にぐいぐい飲める味わいです。ちなみに今後はさらに、別のワインも登場するかもとのことでした。

そして、もう一つ。

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大ぶりのロースを味わう…。


KAY2が大好きな豚のロースソテー、もしかしてお肉がパワーアップ?大きくなったのでしょうか、サラダが別皿に。もしかしたら、大きさは同じかもしれませんが、別皿になった分、美味しいデミグラスソースがより多くかかっています。これを最後にバゲットにつけて食べるのも幸せ…。

美味しい食事をいただきながら考えました。このお店に来て感じるのはシェフの確かな技術力、そしてホール担当の奥様の明るいお人柄。この二つがあいまって、とっても素敵な「安定感」と「安心感」がお店に満ちているような感じがするのです。で、実はこういう「安定感」と「安心感」、実はKAYSにとってはかつて、あるお店で一度味わったことがあります。それは調布駅と布田駅の間にあった定食屋さん「こばやし」です。何十年も地元に愛された定食屋さん。ご夫婦がご高齢になられ、40数年の歴史に幕を下ろしましたが、当時調布に住んでいる者にとっては、本当にありがたいお店でした。

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かつて通い詰めた「こばやし」さん。まだデジカメ
の解像度が低い時代だったので、この写真が精一杯。


「洋しょく屋」さん、それに匹敵する「名店」が登場した…と、KAYSにとってはそういう位置づけなのです。

ということで、益々目がはなせない「洋しょく屋」さん。これからもおじゃましまぁす!


ところで、本項とは関係ない話ですが、先日仙川君にコメントいただいた際、ポケモンGOのお話が出ていました。昨日、仙川駅周辺を散歩したらビックリ。どこもかしこも人々がスマホに向かってポケモンGOに夢中。特にスタバ前の交差点あたりはずらっと人が横に並び…壮観でした。仙川君のおっしゃっていた通り、凄いですねぇ!



仙川 洋しょく屋
  ランク:AA
  電話:03-5969-8101
  住所:調布市仙川町1-14-54 2F
  時間:12:00~14:00
     18:00~22:00 
  定休:火曜日
  値段:1000円位~
  場所:京王線仙川駅より徒歩4分
  地図はこちら
  メニュー例: 洋しょく屋ナポリタン 1、000円 
  クレジットカード:可
  HP:
  その他:


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仙川に八百屋カフェ現る…。kofuku Sengawa




ときどき我がブログにコメントを寄せて下さる仙川君さん。君にさん付けはおかしいかもしれないので、さんをとっちゃいます。もし失礼だったらごめんなさい。

今回も貴重な仙川の情報をいただきました。

新しくオープンした「kofuku Sengawa」さんです。

カフェ併設のおしゃれな八百屋さんです。

KAYSの二人はお野菜に詳しくはありませんが、実家で両親が大切に育てていた畑で穫れる新鮮野菜の美味しさは良く知っています。スーパーで買う野菜とはケタ違いに甘味やうまみが違う…。特にトマトは全く別物?というくらいに違いました。

また、このブログを以前からご覧の皆さんは枝豆についても、スーパーで、普通の枝豆でなく、地元の農協から穫れたてを持ってきて下さるコーナーのものの美味しさも…。

そう。新鮮さ、そして、作り手さんの思いが重要なのです。

そんな中、調布には最近まで「青空市場808」さんという貴重なお店があったこともありましたが、いつのまにか閉店。

すると、その後を継ぐかのように、今回新しい八百屋さんが出来たのです。場所は安藤忠雄ストリートの一角。以前バイオリンのお店があったところです。広味房さんとCZさんの間。

7月5日にオープン。その4日後、たまたま歯医者さんで定期検診を受ける予定だったのですが、時間を30分間違えて早く着いてしまいます。歯科医院の待合室で待つのも時間がもったいないので、ふらっと散歩。すると目に入ったのが、このお店です。そうだ!仙川君が教えて下さっていたお店だ!

ということで、お店に入ってみます。

なるほど。有機農法で作られたお野菜が並んでいます。お、枝豆も!これは地元、三鷹で取れたものが枝付きで。

お野菜だけなく、ベーコンやソーセージも。こうした肉の加工品は大手の製品だと添加物が非常に多く含まれており、それを敬遠される人もいます。そう言う意味で、こうしたショップでできるだけ、自然に近い形で作られた物を手に入れるというのも一つの選択肢でしょう。パンや乾めんも。そうそう、バジルソースもありましたねぇ。小さいお店ですが、見ていると色々な発見があり面白い空間です。

そして、もう一つ。

カフェ。

そうなんです。テーブルが2つ。そしてカウンター席というこじんまりしたカフェがあります。内装は木を主体にした落ち着いたナチュラルな雰囲気。

そしていただけるのはバインミーと呼ばれるベトナム風サンドイッチが中心。この日はサンドイッチが4種類。もちろん、お店で販売している野菜やパンで出来ているようです。そして持ち帰りが出来ると書いてあります。飲み物はコーヒーや自家製の新鮮野菜や果物を使ったジュース、そしてビールが二種類。

これはいい!歯医者さんでの検査が終わったら再び寄って持ち帰ることにしましょう。きっと家ではKAY1がお腹を空かせて待っているはず…。

ということで、45分後再びお店に訪れ、二種類のサンドイッチを買って家路につきます。

レバーペースト&ポークハムサンド、そしてやわらかチキンのレモングラスソテーサンド。

さて、自宅のテーブルでお皿に載せたサンド、まずはパクチーの香りが漂ってきます。そう、バインミーサンドはパクチーを使っています。もし苦手なら、事前にお願いしてパクチー抜きにしてもらう必要があるかもしれません。我々は大のパクチー好き。そしてレモングラスの香りが…。

これはワインでしょ!

kofuku201607_01wm.jpg


ということで、日中にもかかわらずスパークリングワインを…。

柔らかめのフランスパンは見かけと違い、しっかりした味わいがあります。そして、それとレバーペーストのハーモニー…、そして甘味のある新鮮野菜…。

ああ!幸せ!

休日の昼、リラックス感を満喫した一時です。

新しくできたkofukuさん、これからもおじゃまします。

教えて下さった仙川君、本当にありがとう!


kofuku Sengawa(こふくせんがわ)
  ランク:
  電話:03-5314-9240
  住所:調布市仙川町1-25-4
  時間:10:00~20:00 
  定休:月曜日
  値段:
  場所:京王線仙川駅より徒歩3分
  地図はこちら
  メニュー例:  
  クレジットカード:
  HP:http://kohuku.jp/
  その他:


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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BYOでコラボ~彩茶房&クイーンズ伊勢丹仙川店


このパンフレットが目に入ったんです。


いつものようにクイーンズ伊勢丹仙川店で買い物し、レジで精算したあと、袋詰めしようとすると…、荷台の上に、あるパンフレットが置かれているのが目に入ります。

目立つ三文字です。BYO~Bring Your Own wine、そう、ワインの持ち込みのこと。

え?どこで??

読んでみます。すると、クイーンズ伊勢丹でワインを買ったら、そのワインを2階にある「彩茶房」か、向かいにある「ローカルインディア」に持ち込んでお店の料理とともに楽しめると書いてあります。

抜栓料として1,080円をお店に支払えば、好きなワインを持ち込んでOKというもの。

これは試す価値ありでしょう!

この春のリニューアルで、クイーンズ伊勢丹のワイン、スパークリングなどは冷やしたものを何種類も置いてくれています。これをそのままお店に持ち込めばすぐに楽しめます。ワイン好きとしては、これは楽しい!

さらに言えば、「彩茶房」、一度訪れたことがあるのですが、実はある事にがっかりして、それっきり行っていなかったんです。

それは…、ワインです。

お店で提供されるワインは非常に安い箱入りワインのみ。せっかく、美味しいお酒のおつまみがあるのに、ワインがねぇ…。それが「彩茶房」に1度だけ行って疎遠になった原因なんです。もっともお茶が専門のお店ですから、そこにワインを求めるのはお門違い。KAYSの期待に無理があるのはわかっていました。でも、おつまみがとても美味しいので、ついつい、そういう無理な欲求&夢を心に抱いてしまっていました。

もしかしたら、その夢がかなう?

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こちらが「彩茶房」さんの入口。


というわけで一応念のため確認をしようとお店に向かいます。「彩茶房」でお店の方に尋ねてみます。

「下で買ったワインは持ち込み可能って本当ですか?」

「はい、大丈夫ですよ」

「スパークリングだと冷えているから大丈夫ですが、白ワインとかは常温で売っているんですが、こちらで冷やしてもらうことは可能ですか?」

「ワインクーラーに氷を入れてお持ちしますから、それで良ければ大丈夫です」

というわけで、選択肢が広がります。白ワインも楽しめますねぇ。むろん、常温で飲む赤ワインなら何ら問題はありません。

というわけで、再びクイーンズ伊勢丹へ。ワイン選びです。

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どのワインにしようかな…。


まず損得計算から(笑)。

通常、飲食店でのワイン提供は原価の2~3倍と言われています。酒屋さんで1,000円で売っているワインであれば、飲食店では2,000円~3,000円で提供するというワケ。5,000円のワインであれば、なんと10,000円~15,000円で提供することになります。ワイン好きは外食でワインを飲まなくなるというのは、そこに理由があります。そのルールを壊してくれたのが「W sengawa the Living Room」ですが、これは例外的なお店。もちろん、我々も通っている大好きなお店です。

さて、お店には抜栓料として1,080円をお店には払いますから、1,000円のワインを持ち込んでは、結果としてお店が設定するワインの値段と同じになり、意味がないということになります(もっともこのBYOの決まりとして持ち込めるのは1,200円以上のワインということになっています)。抜栓料はどんな値段のワインを持ち込んでも一緒。つまり、高ければ高いほど、持ち込みとしてのメリットは大きくなるというわけです。

ということで、お店のワインの物色。せっかくだからなかなか外では飲めないようなワインにしようよ…と二人で相談しながら選ぶと、やはり3,000円クラスのものに目がいきます。

ああ、確かに…。

たとえばシャトーメルシャンの椀子シリーズ。これ、普段、外食では高すぎて飲めないよねぇ。でも、美味しいよねぇ…。そして、スパークリングも…。シャンパン、確かに外では飲めないよね…。

その結果、我々が選んだのはアメリカ、映画監督のフランシス・コッポラが娘、ソフィアの結婚式のために選んだスパークリングワイン「フランシス・コッポラ・ソフィア ブラン・ド・ブラン」です。4,000円ほど。通常の外食で飲むと8,000円~12,000円くらいはするワインです。

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こういう風にシールを貼ってもらいます。


さて、購入後はサービスカウンターで瓶にシールを貼ってもらいます。カウンターに持ち込み、「すみません、上のお店で…」と話すと、最初に対応してくださった方は戸惑いの表情が…。まだ、それほど利用されている方はいないのかな…。もう一人の方がすぐに様子がわかったようで、シールを瓶にはってくださいました。

エレベーターで二階へ。そしてお店に入ると、さきほど尋ねた店員さん、ニコニコして迎えてくれました。

平日の夕方。18時過ぎ、店内は空いています。一番奥にあるソファの席に。おお、いいですねぇ。ゆったりと座って美味しいワインが味わえる…。

やがて、氷を一杯に満たした透明なワインクーラーに入れられたワインが出てきます。グラスはフルートではないのですが、味わいのあるスパークリングはむしろこちらのタイプのグラスが良い場合もあります。

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「このBYOシステム、いいですねぇ!」と思わずお店の方に語りかけます。

「実は、2日前に始まったばかりでして、実際に楽しんでいただくのはお客様が最初でして…」

うわ、第1号とは光栄です。

さて、グラスに満たしたワインは…。花や果実の香りがチャーミングです。そして泡も繊細。ブラン・ド・ブランと名乗る通り、白葡萄だけで作られています。ピノ・ブランの他に、リースリングやマスカットが入っているところに、その香りのヒミツがありそうです。味わいは複雑味もあり、なかなか楽しめるワインです。

そして、お酒のおつまみには「台湾おつまみ3種」、「フライドポテト」、「蒸し鶏サラダ」、「エビのバジル巻き揚げ」「おつまみ排骨(パイコー)」と頼みます。そしてシメは「魯肉飯(ルーローハン)」を二人でシェア。

特に気に入ったのは「台湾おつまみ3種」。煮卵、もやし、角煮のセット。特にお店自慢の角煮が美味!二人でシェアしましたが、一人一皿頼んだ方がいいですねぇ。次回はぜひ!

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そして「おつまみ排骨(パイコー)」はその大きさに満足。

うむ、こうして味わってみると台湾料理、かなり味は「はっきり」しています。白なら甘めも良し、酸味の効いたモノも良し、赤もピノからパンチの効いたシラーまで何でも合いそうですねぇ…。

うーん、幸せ…。これからはワインの勉強のつもりで、「彩茶房」さんでBYOを色々と試してみてもいいかもしれません!

いずれにしても、どなたが決定したのかわかりませんが、とても良いシステムを導入して下さいました。本当に感謝。これからしばらく「ヤミツキ」になりそうなKAYSです。今度は「ローカルインディア」さんでも試してみなきゃ!

そうそう、白ワインは昼買っておいて、いったん自宅の冷蔵庫で冷やし、夜持って行ってもいいかもしれません。クイーンズ伊勢丹のBYOはその日に買ったワインであれば良いという決まりのようです。逆にいえば、別の日に買ったワインの持ち込みは不可です。

上記で触れた以外に、以下の決まりがありますので、ご注意を。

・ワイン、スパークリングワインのみで、ビールや日本酒など、他のお酒はNG。
・フルボトルのみで、ハーフは不可
・販売価格が1,200円以上のワインのみ可。
・クイーンズ伊勢丹仙川店で当日購入したワインのみ。
・お店では必ず1品以上の注文をすること


唯一、ハーフが不可というのは残念。我々二人だと、1本をフルボトルで…というより、ハーフで二種類…という楽しみ方が好きなのです。おまけに、クイーンズ伊勢丹のワインコーナー、ハーフが結構充実していますから。

おそらくお一人で楽しみたいという方もいらっしゃるでしょう。一人のお客さんだとハーフの需要も高いはず。ついでに言えば、ハーフの場合、持ち込み料もハーフ(半分)の540円にしていただいて…。この点、ぜひ導入してもらえればいいなぁ…。

あとは、導入店舗がふえるといいなぁ。たとえば、「洋しょく屋」さんあたりがコラボしてくれると凄くうれしいのですが…。

さらに夢の広がるKAYSでした。(^^)





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本格的な「洋しょく屋」さんが仙川に登場!


入口の階段横の表示です。


洋食屋さん、緑ヶ丘の通称「奇跡のグルメコーナー」から「となりのキッチン市原亭」さんが移転されて、寂しい思いをしていました。

もちろん、イタリアンの「ラ・マンチーナ」があるし、本格的な洋食のお店は他にもあります。でも、千円ちょっとで楽しめる「洋食屋」さんというカテゴリーでいえば、「ぱんぷきん」などもありますが、それほど多くは見あたらず。いや、「市原亭」の完成度の高さは凄かったので、それをどうしても思い浮かべてしまうということもあります。そうそう、我々も大好きな「なかむら」さんは洋食屋さんというより定食屋さんという位置づけが正しいような気がするし…。

というところへ「仙川君」様が我がブログにナイスなコメントを…。「ミスドの隣のビルの2階」。

ここ、かつて某有名銀幕スターさんも通っていらしたケーキ屋さん「シャトン」があった場所です。その後、しばらくタイ料理を供するバーがありました。その後、再び飲食店が出来ていたのですが、それも閉店。

ビルの2Fというのは集客上、なかなか難しいのでしょう。しかも、あのビル、階段が結構急で…。

何が出来たのだろう?と、さっそくいただいたコメントが気になって、ある日散歩しながら覗いてみたら…。

「仙川 洋しょく屋」という看板が…。

ほぉ!これは行ってみなければ。

ということで訪れたお店。お店の構造そのものは「シャトン」、タイ料理の頃とそう変わっていません。入口付近がカウンター。向かって右奥がテーブル席。左奥は厨房です。床とテーブルはダークチェリーのような趣で、内装はシックです。

厨房には実直そうなシェフ。KAY2の尊敬する島根の従兄弟にうり二つでビックリしてしまいます。うり二つすぎて、思わずドギマギしちゃいました!

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ご自慢のグラタンも美味しい!


それはさておき、洋食屋さんって、ソースの仕込みから、やるべき仕事は山のよう。それを淡々とひたすらこなす真面目さが必要。手間暇かかります。だから、お値段も高めになるわけで…。ストイックさが必要なのが洋食屋さんなのです。

カウンターにはお母様でしょうか(あとでお話しして奥様のお母様と判明)。かなりご高齢の女性が。そしてホールは明るい笑顔で切り盛りされる奥様が。

奥様に尋ねてみると、4月1日にオープンしたばかり。ご主人は都心にあるお店で長年シェフをされていたそうですが、リタイアされて、ご実家の近所にお店を持たれたようです。

ほぅ。これは良いかもしれませんねぇ。と言うのも…、

かつて調布に我々が住んでいた頃。近所に2つの洋食屋さんが新しくできました。「セルポワ」と「カフェ・リッチ」。もっとも「セルポワ」は気軽なフレンチという位置づけでもありましたが。実はどちらもホテルのレストランのシェフだった方が、リタイアを機にご自分のお店を開かれたということで、「セルポワ」は京王プラザホテル、「カフェ・リッチ」はプリンスホテルと、「ホテル対決」という趣が楽しく、頻繁に通いました。定年退職されたシェフがご自分のお店を持ち、そこで地元の人に、ホテルとは違い、安価な価格設定で腕をふるう…。いいですねぇ!もの凄い贅沢な体験ではないですか。そんな体験があったので、今回、同様に老舗のお店をリタイアされて、これから地元に…というところに期待が増したのです。

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ポテトサラダもおいもの食感が素敵!


お客さんはすでに常連さんとおぼしき方が2人、カウンターに。

テーブル席には若く素敵な女性がお一人で、背筋をピント伸ばして、シチューを食べていらっしゃいます。うん、女性の一人客もすでについているんだ…。素晴らしい。

メニューを見て見ると、非常にシンプル。

お店の看板メニューはまず2つ。「じっくり煮込んだビーフシチュー」(1,500円)に「こんがりチーズたっぷりマカロニグラタン」(1,000円)のようです。それ以外、おつまみ、スープ、サラダ、ドリアなどのご飯、パスタ、メインなどがそれぞれに数種類ずつ。とてもバランスのとれたメニュー構成となっています。まさにシンプルだけど、本格的な洋食屋さんという趣と心意気をメニューからも感じ取れます。うんこれは店主の方針がぶれない、硬派のお店のようです。

で、飲兵衛の我々として気になるのはドリンク…。

生ビール、瓶ビール、赤と白のグラスワイン(チリ)、ウィスキーにカクテル。そしてソフトドリンクです。ボトルワインは3,000円のものと5,000円のものが赤白それぞれに2種類ずつ。銘柄も書かれています。一つ残念なのは、我々の大好きなスパークリング・ワインが残念ながらないのです…いや、正確に言えばあるのですが…、メニューの一番下に「ローランペリエ・ブリュット」と書かれています。ああ、正真正銘シャンパーニュですねぇ。これだけ値段が書かれていません。恐る恐る奥様に尋ねてみると、「15,000円ですねぇ…」。そ、そうですよねぇ…(笑)。

この日は、アヒージョ、グラタン、そして、ポークソテーを頼んでみることにします。最初にビールを頼むと、付け出しとして、ポテトサラダが出てきます。

このポテトサラダ、お芋の食感をしっかりと残しつつ、上品な味付けでまず、シェフの感性の高さを感じます。うん、これはいい!

さらに、熱々のアヒージョが出てきましたが、ローズマリーなどの香草の香りも高く、海老も上手に処理されており、プリプリ感がとても舌に心地良いのです。当然のことながら無意識のうちに手がバゲットに進み、あっという間にバゲットもおかわりを…。

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アヒージョもハーブの香りが豊か!


グラタン、メニューの名称通り、カリカリの表面とチーズのふんだんな香りが印象的。

そして、KAY2が一番期待したポークソテー。洋食屋さんのポークソテーというのは、何と言ってもシェフのワザがわかる基本!ソースの味付けやいかに!

出てきたソースをまず口にしたとたん、

「やった~~~~~っっっ!」

少し思い出話を…。

以前このブログに何度か書いた通り「洋食王国」とも言える島根県江津市に育ったKAY2。子供の頃(まだ保育園から小学校の低学年の頃)、ボーナスが出るたびに両親に連れられて行った「あけぼの通り」にあった「あさひレストラン」のAランチが大好き。中でもポークソテーにかかったデミグラスソースが秀逸…という強烈な「幼児体験」があったのです。その後、数多くのお店を体験するも、あの時のソースが忘れられなくて、常に欲求不満。

「思い出の食、探します」のキャッチフレーズとともにNHKで放映されていたドラマ、「鴨川食堂」を見るたびに、架空の世界とはいえ、主演の忽那汐里ちゃんに相談して、あのデミグラスソースの味を出すお店を見つけてもらおうかと真剣に考えたほどなんです。ドラマのオープニングに流れる「はて、今日の迷い人は、どなたさんですやろなぁ…」というせりふを聞くたびに、毎回思わず画面に向かい、「それは私、わ・た・し!あさひレストランの味、捜してますねんけど…」と突っ込むほど。

それが、それが、ついに見つかった!

しかも、東京は調布市、仙川のこの地で!半世紀近い時を経て!

これです。この味。

ということで、感動の余韻を味わいながら今回の記事、この辺で…

え?一人で勝手に感動して&満足して終わるなって?

そうでした、そうでした、肝心のそのポークソテーの味わいを…。(^^;)

youshokuya2016_05wm.jpg
これがその「奇跡の」ポークソテー!


お肉は軟らかでありながら、うまみがしっかりと感じられる肉質です。焼き加減もさすが。そして、そのソースですが、ドミグラスが基本ですが、おそらく生クリーム、ワイン、バター、グリーンペッパーなども入っているのでしょうか。ドミグラスの濃厚さがありながら、ミルキーでソフトな口当たり、そして、さわやかさをも感じるんです。これが、たとえば油絵のような牛肉とちがい、パステル画のようなポーク独特の味わいにぴったりと寄り添うんです。あたかもお肉が生まれ落ちた瞬間から隣にいたような、そんな相性を感じる味わい。うーん、ベタな表現ですんません。

ああ、こんな興奮しながら力を込めて感想を書いたのは久し振りのような気がします。それほど感動したので…。そうそう、ついでにも一つつけ加えると、一緒に供されたオニオンスープ、とても手をかけた品でした。これも感動。

というわけで、数日後、再びおじゃまして、今度はこれも看板メニューの「じっくり煮込んだビーフシチュー」を。さすがです。

もう、完全に私たちの台所宣言!

というわけで、素敵なお店が仙川に誕生したことに感謝です。

情報を提供してくださった「仙川君」様、今回もありがとうございました!

でも、一つだけ、お店にお願いをさせてください。泡好きの我々、ぜひ、この素敵な料理とともにスパークリング・ワインを味わいたいです。さすがにローランペリエをお願いするわけにいかず…。

3000円台、5000円台に、それぞれスパークリングワインを1種類ずつでいいですから、ぜひ加えて下さい!

心からのお願いです!!(追記:と、書いたら、なんとその後、スパークリング登場!ありがとうございます!!)

それがムリならぜひ、抜栓料を払いますので、ぜひ持ち込みさせてください!斜め前の「カルタ・デイ・ヴィーニ」さんで買って持ち込みますから!


【追記(2016年7月23日)】
クイーンズ伊勢丹仙川店で「BYO」というシステムが始まりました(こちら)。購入したワインを飲食店に持ち込めるというもの。ただ、まだ対象となる飲食店は2店舗のみ。ぜひ、洋しょく屋さんでも導入して欲しいなぁと思います。(^^)



仙川 洋しょく屋
  ランク:AA
  電話:03-5969-8101
  住所:調布市仙川町1-14-54 2F
  時間:12:00~14:00
     18:00~22:00 
  定休:火曜日
  値段:1000円位~
  場所:京王線仙川駅より徒歩4分
  地図はこちら
  メニュー例: 洋しょく屋ナポリタン 1、000円 
  クレジットカード:可
  HP:
  その他:


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ステーキを食べたいなら絶対ジョンブル(柴崎)へ



その日、KAY1は朝から「お肉食べたぁい!」と叫んでいました。そういう日、あります。

でも、その日の夜は洋食屋さんにおじゃましてお肉を食べることになっています。そうすると、直球のお肉でなく、たとえば美味しいチャーシュー麺あたりを食べようか…ということになり、ならば以前このブログでもとりあげた(こちらの記事)柴崎の「ハギー」さんに、久し振りに出かけようという話になりました。

電車に乗って、柴崎駅に降り立ちます。

改札を出て、反対の「ハギー」に行くには踏切を渡らなければいけません。が、この日、踏切がなかなか開かないのです。

待っているあいだ、そういえば…。

「もともとお肉食べたいって言ってたんだよね。糀屋さんがなくなったけど、ジョンブルならやってるよ、多分。」とKAY2。

「それどんな店?」

「あ、そっか。KAY1は行ったことがないんだね。僕は確か学生の時に行って、その後、数年に1度くらい行ってるよ。お肉を一杯食べたいときに便利なお店。一度は行っておいた方がいいよ。」

「ふーん。」

まだ、踏切は開きません。

「一度は行った方がいいって、そんなに有名?」とKAY1。

「有名、有名、超有名。うちのブログにもコメントしてくださる「机上の食う論」のmickey tanさんもファンだよ(こちら)」

次の瞬間、KAY1は廻れ右をしていました。

というわけで、30秒後、昭和の香りが色濃く残る店内に。ハギーさんはこの日2人の客を失いましたが、これは京王線の開かずの踏切のせいです。(笑)

johnbull2016_04wm.jpg
昭和の香りが漂う店内です。


さて、「ジョンブル」さん。もし記憶が正しければ、KAY2の学生の頃から存在するお店です。ですから、30年以上は営業していらっしゃるはず。

今もオヤジさんが元気に厨房にたっていらっしゃいますが、お肉を焼くのは若い人に代替わり。もしかしたら息子さん?

メニューは昔と変わらず、定番の「ジョンブルステーキ」(1580円)や「300gハンバーグ」など、以前と変わらず提供されています。この日は休日だったので、ランチメニューはありません。

初めてのKAY1は当然のことながら看板メニューを試したいということで「ジョンブルステーキ」に。そして、KAY2はちょっと贅沢をしたいと思います。和牛、国産牛とまで行けば、それは美味しいのは当たり前。そうでなく、お店の実力を知るためには輸入牛での「200gサーロイン」(1980円)を試したい!と、こちらを注文します。

時刻は午前11時20分。すでに3組のお客さんが。そして我々のあと、続々とお客さんがやってきます。これは12時頃には多分、満席になってしまうでしょう。人気ぶりも以前と変わらず。凄いですねぇ…。

店内にはジョンデンバーの「Starwood in Aspen」が流れています。懐かしいなぁ…。中学生の時、Y子ちゃんとデートしていたころに聞いた曲だ…。あ、思わず顔がにやけてしまった。マズイ、KAY1が何か気付いたか、こっちを睨んでいる。くわばらくわばら…。

しばらく店内を見渡してみます。壁には大きくイラストで描かれたメニューが。もちろん、肉、肉、肉!という感じですが、お子様ランチあり、ピラフあり、海老フライあり、つまみ系ではフライドポテトありと結構な品揃え。

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謎のメニュー「カマラ」。
食べた人、いたらどんな味だったか教えて下さい!


中でどうしても気になるのが「カマラ」なる料理。イラストを見ると鉄板の上にイカが…。その下に「イカの牛肉詰め姿焼き」と書かれています。イカの牛肉詰め!?ハンバーグをイカでくるんだのでしょうか?これは気になります。怖いもの見たさでいつか頼んでみたいものです。

ネットで色々と検索してみましたが、同様に感じた方はいらっしゃいますが実際に食べた!という人は見あたらず…。うーん、やっぱり自分がまず第一号となるべきか…。

ところで、お店には灰皿が置かれています。そう、実は喫煙可なんです。ただ、お店の壁には張り紙があり、昨今の社会情勢を踏まえ、混雑時やお子さんのいらっしゃる場合は控えてくださいとの遠慮がちなメッセージが書かれていました。気管支の弱いKAY2にとってはありがたい配慮です。

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節煙のお願い。


あと、壁の一角にはお肉のパッケージのシールでしょうか、スターゼンと印刷されているシール、何枚も飾ってあります。まごうことなく、国産牛を仕入れているというこがわかる仕組みです。

まず、キャベツのミニサラダが出されます。これが、実は以前からかかっているドレッシングが大好き!ニンニクの香りも少しし、見た目はオーロラソースにも似ています。手作りのドレッシングだと思いますが、この味、実は凄く懐かしい。というのも、これも30年前、武蔵境の駅前にチェーンじゃない牛丼店があり、そこの手作りドレッシングとほぼ同じ味なんです。あの牛丼店にはそのドレッシングを味わいたくて毎日通ったようなものでした。

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ビールにはナッツも…。


そしてお味噌汁にはたっぷりのワカメとお豆腐が。

さて、やがて、厨房でジューっという音が響きます。

来たぞ!

鉄板の皿に載せられたステーキ到着!皿から盛大に湯気が立ち上っています。

動画でご覧下さい!



と、こんな具合。綺麗に焼かれたステーキ。そして、ややあって、KAY1の「ジョンブルステーキ」が。こちらもジュージューと音を立てています。お肉の厚さ、これも以前と変わらず!

さぁて、いよいよナイフを入れてみます。

お、ミディアム、非常によい焼き具合。そして、口に含むと。

johnbull2016_07wm.jpg
きれいな断面です!


全く臭みがありません。いや、とてもいい肉質。そしてジョンブルソースのジンジャーの香りが旨く寄り添っています。

久し振りに美味しいステーキを食べたという実感です。

うん、これはロイヤルホストのアンガス牛をはるかに凌駕しています。

良いお肉を食べると幸せ…といいますが、本当に笑みがこぼれてくるんです。自然と。

お店の人に思わず尋ねます。「これ、もの凄く美味しいんですが、輸入牛なんですよね。オーストラリア?」

一旦厨房に戻ってご主人に尋ねています。やがて戻ってきて「はい、オーストラリアです。」

輸入牛でも良いものは凄く良い。実感です。サーロイン、国産だともっと脂が入っているでしょう。でも、年齢的にそんな脂が苦手になって来ている昨今、むしろ、しっかりした赤身肉のサーロイン、良いなぁ…。

ふと考えました。ロイヤルホストで同じものを食べたらいくらだっけ?

johnbull2016_06wm.jpg
こちらは一番人気の「ジョンブルステーキ」


「アンガス牛」のステーキは同じ200gの単品で2570円です。それにジョンブルと同じように、サラダ、ライス、コーヒーのついたセットを頼むと583円プラスで合計3153円。こちら、ジョンブルは同じものが1980円。しかも、ロイヤルホストのアンガスよりも美味しい!

これはめちゃくちゃコスパが良いです。

もう、ロイホで食べられなくなりそう…。(KAYSはロイヤル・ホストの長年のファンです)

ついでに言えば、食後、ドリンクかシャーベットが付きます。アイスコーヒーはガムシロップ入りなのですが、これを飲むとお口がすっきりし、またお肉をおかわりしたくなるんです。もう、痒い所に手が届く、ジョンブル最高です!


ジョンブル
  ランク:A+
  電話:042-488-8760
  住所:調布市菊野台2-22-13
  時間:11:00~22:45(LO 22:00)
  定休:火曜日
  値段:1500円位~(平日のランチは680円~)
  場所:京王線柴崎駅より徒歩1分以内
  地図はこちら
  メニュー例:ジョンブルステーキ 1、580円 
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