KAYS

東京・調布を中心とした美味しい店の情報、BCL、レーシック手術体験記(失敗!?)、中年からのダイエット記録、電器製品などの使用印象記、旅行記、島根県江津市の話題。KAYSのホームページと連動したブログです。1〜2週間に1度のスローな更新です。(^_^;)

2008-09

クイーンズ伊勢丹の神代農協直販コーナー


鮮やかなお花を玄関に飾るのはうれしいものです。



先日枝豆の話を書いた時に登場したクイーンズ伊勢丹仙川店、地元の農産品販売コーナーですが、枝豆の他にも色々と魅力的なモノがあります。良く言われることですが、トマトなどは農家で採れたてのものを味わうと絶対に通常のスーパーのものに戻れないと言います。

実はKAY2の実家はささやかな農業を老後の趣味として営んでいます。従って帰省すると、以前は野菜のすべてが自家製でした。すると、特にトマトとキュウリは抜群においしいのです。今まで食べていたスーパーのトマトは何だったの?と思わず思ってしまいます。ただ、両親も今は年をとり、細々と数種類を作るだけになりましたが・・・。

その記憶があるだけに、こうして、地場の取れたての野菜を味わえるとなると食指が動きます。そして、先日の枝豆で触れたように、その期待に見事に応えてくれています。

さて、そんなある日KAY1は朝、お店のオープニングとともにお店に入ると、地場野菜のコーナーにお花が売られているのを見ます。そう、お花も売られているというのは気付いていたのですが、この日は、売られている花に目が釘付けになりました。バラエティ豊かできれいなお花の束が300円!

衝動買いでした。

で、家に帰り花瓶に入れたのが上記の写真というわけです。

さらに、花が包んであったビニールシートに貼られたシールを見ると・・・あ、枝豆と一緒。鈴木さんの名前です。うーーん、我が家では鈴木さんにすっかりとお世話になっていますねぇ。感謝です。

いつか鈴木さんの農園を訪れてみたいと思うのですが・・・。



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「ちよだ鮨」と新たなジンクス?


もうすぐ閉店と聞いてついつい奮発して高いものを買ってしまいました。


今日、いつものようにクイーンズ伊勢丹から始まって、京王ストア、西友、そして丸正とスーパー巡りをしようと歩いていたら、西友ストアに入る直前、KAY1がKAY2に声をかけます。「ね、「ちよだ鮨」、29日に閉店だって!」

「ちよだ鮨」の店の外に「建物の改築のため8月29日(金)をもって閉店」との表示が出ています。

あわてて、店に入ります。「改築後はもう開かないんですか?」「はい、もう閉店ですから。」

大ショックでした!実は、コミュニケーション・ギャップだったようです。詳しくは下の後記へ)

実はKAY2は大の「ちよだ鮨」好き。持ち帰り寿司のチェーンの中ではダントツにおいしいと思うのです。この点、KAY2だけではないようで、仕事仲間であり、KAYSのワインの師匠であるSさんも言っていました。ちなみにS師匠はワインのおかずに「ちよだ鮨」が大好きなのだそうです。白ワインとカッパ巻き(200円)は最高の取り合わせだそうです。

ともあれ、KAY1はとにかく「ちよだ鮨」が好き。どれほど好きかと言うと、例えば、大きな仕事があり、大変な思いをし、どうにか成功裏に終わらせたときは「自分へのご褒美」ということで「ちよだ鮨」で買って帰るというのが、嬉しかったりします。つまり「ちよだ鮨」の寿司を買うぞ!というにんじんを目の前にぶら下げながら、仕事を頑張るのが歓びだったりするんです。うーーん、わかってもらえます?

ところで、実はKAYSが昔、調布駅近くに越した時、パルコに「ちよだ鮨」を見つけ大喜びでした。ところが、その歓びも長くは続かず、まもなく閉店してしまいました。

で、今度、仙川に引っ越して「ちよだ鮨」をみつけ大喜び。ところがこれも長続きせず、もうじき閉店。

うーん、KAYSが引っ越すとその地の「ちよだ鮨」は閉店する?新たなジンクスかもしれません。(笑)

いや、冗談ではなく、KAY1には凄いジンクスがあります。

「KAY1が使っている駅が改装工事を始めるとまもなくそこを引っ越すことになる」

というジンクスがあり、過去3回、見事にその通りになっています。

前回の時は、調布駅の地下化工事が始まり「ねぇ、KAY1のジンクスによると僕らはまもなく引っ越しをすることになるんだよね!」なんてKAY2は冗談で言っていました。その頃は引っ越しの予定はまったくありませんでした・・・、どころか、その住まいが大好きで、引っ越すなんてこれっぽっちも考えていなかったのです。ところが、冗談でなく、ホントにその1年後、引っ越しが決定してしまいました。 

うーーん、それにしても「ちよだ鮨」、残念です。我々が仙川に引っ越してきたせいかなぁ・・・。(-_-;)

【後記】
実は閉店の前日、もう一度行ってきました。
「閉店、残念です!これほど好きなのに!」と話すと、前回とは別の店員さんから「1年間辛抱してくださいね」と答えられ「???」
現在の場所の建物を取り壊した後、結構大きなビルが建つそうですが、その中にちゃんと「ちよだ鮨」は入る予定だそうです!よかった!
「で、それまでは10月には千歳烏山に新たに店舗がオープンしますので、そちらもご利用ください」とのことでした。
「ちよだ鮨」ファンとしてはとても嬉しい一言でした。
最初に話した店員さん、ちゃんと教えてくれなきゃ・・・。(-_-;)


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仙川で美味しい枝豆をゆでる・・・。


こうしてベランダでサーバーからの生ビールと枝豆。幸せの極致・・・。


この季節のビールの友と言えば「枝豆」です。

で、枝豆って、ずいぶんモノによって質が違うのです。

やっぱり一番美味しいのは地元の農家で作って収穫したばかりのもの。幸いなことに仙川暮らしだと手軽に地元の枝豆が手に入ります。農家の軒先にある「無人販売コーナー」などで手に入れるのもいいですし、一番ポピュラーなのは「クイーンズ伊勢丹」1Fの角にある地場野菜販売所ではないでしょうか。ここでは農家の名前が記された枝豆が何種類も売られていていつもお客さんでにぎわっています。

先日、ここで「鈴木さん」の枝豆を購入。その前日西友で購入した群馬産の枝豆と比べるとずいぶん小ぶりですが、ゆであがってみると甘みとプルプル感が抜群。比較にならないくらいに美味しく楽しめました。

ところで、以前焼きそばの項目でもとりあげたNHKの「ためしてガッテン」ですが、枝豆に関しても数年前から我が家ではガッテン流。

1、250gの枝豆の両端を一つずつハサミで切る。
2、その枝豆を10gの塩で塩もみする。
3、水1リットルに塩30gを入れて沸騰させる。(塩もみした10gと合わせて40gになります。つまり4%という濃さがベストなんだそうです)
4、枝豆を入れて3分半〜5分ゆでる。決して5分以上はゆでない。
5、ゆであがった枝豆に団扇で風を送りさます。


と、まぁこうなります。

ポイントは1のハサミで両端を切ること。面倒ですが、この作業は大切です。これで程よい塩味が豆に直接しみこみます。この塩分だとむしろ豆の甘さが際だちます。そして、5分以上はゆでないこと。これで、枝豆のうまみ(アミノ酸)が逃げずにすみます。また、塩辛いのが好きな人は全体に塩をふればOKです。

夏のゆで枝豆・・・冬の湯豆腐とならぶ季節を代表するメニューですねぇ・・・。


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お、わさび庵の弁当だ!


これが久しぶりに味わったわさび庵のお弁当

KAYSが調布駅近くに住んでいた頃、南口の弁当屋さん、「わさび庵」をよく利用していました。丼ものの弁当などでユニークなメニューが多く、また、ちょっと高級な懐石弁当が安価に楽しめるというのも魅力でした。全体に薄味なので、好みに合わない人もいるとは思いますが、何種類もの食材を投入した弁当は栄養バランス的に嬉しいものです。で、KAYSは結構頻繁にそこで弁当を買っていたのですが・・・なんと、昨年夏、閉店。残念でした。

で、仙川に越したときに思い出しました。確か仙川にもクイーンズ伊勢丹の近くにあったはず・・・ところがこちらもすでに閉店。

ところが、ある日、何気なく京王ストアの弁当コーナーを覗いていたら・・・ありました!なんとわさび庵の弁当が2種類だけ置いてあるのを発見!それから毎日見ていると日替わりで弁当の種類が変わることもわかりました。さらにクイーンズ伊勢丹でも総菜コーナーで目をこらして見てみるとわさび庵とおぼしき弁当が数種類!

というわけでめでたく懐かしのわさび庵の弁当と「ご対面」です。

が、丼(「〜DON」と名付けられたシリーズ)や懐石などの懐かしい弁当はお目にかかれません。残念。

それにしても、お店は出していないのでしょうか?

で、ネットで探してみると見つかりました。

わさび庵を運営している会社は調布の柳寿司から発展した「アジサイブループ」です。

で、わさび庵としての直営店舗は新宿の都庁と天王洲の2カ所にあるようです。
http://www.ajisai.co.jp/wasabian/store.html
また、こちらのメニューは確かに京王ストアにあった弁当と一緒ですが、昔なつかしの丼や懐石はありません。

そして、多分これは委託販売なのでしょうが、
「お弁当ミュージアム」という宅配専門サイトがあります。
http://www.obento-museum.com/
ここには懐石弁当がありました。

うーーん、でも、なつかしのつくねDONやら海鮮DONが食べたぁい!!!!

ない物ねだりなのかなぁ・・・。

ところでこんな素敵なブログがありました。
http://www.knowd.co.jp/wada/?q=node/22

わさび庵ファン、意外と多かったりして・・・。

ところで上記の弁当、蓋をとるとこうなります!(あ、箸と箸置きは自前です)
wasabi1.jpg


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ワインセット


仙川昆虫館・・・

・・・って施設が存在するわけではありません。

KAYSが引っ越した仙川の集合住宅、実に虫が豊富なんです(笑)。で、勝手に我が家をそう名付けています。

調布駅近くに住んでいたときは同じ集合住宅でもほとんど目にすることはありませんでしたが、新居は春以来、様々な虫がやってきて部屋の窓にとまります。本当にいろんな種類が飛来。昆虫図鑑が1冊欲しいところです。テントウムシ、コガネムシ、クマンバチなどはまだわかるのですが、わからない虫が圧倒的に多いです。


今日はこんな虫。とりあえず害のなさそうな虫です。ネットで調べてみるとクサカゲロウというのが近いようですが・・・。

そうそう、先月はKAY1がベランダに出て悲鳴。行ってみると「KAY2、この赤い虫の集団なに???」

ベランダのコンクリートの上を小さな小さな(1mmくらい)蜘蛛のような「真っ赤な虫」がうごめいています。

真っ赤というのは気持ち悪いですねぇ。で、インターネットで調べるとわかりました。「カベアナタカラダニ」というダニの一種だそうです。人間には悪さをしないので「害虫」ではなく「迷惑虫」だそうです。生態はほとんどわかっていないそうです。あと他の虫に寄生するとか・・・そういえば子供の頃良く蝉を捕まえましたが、蝉の腹にこいつがくっついていたような気がします。(詳しくはこちら・・・イカリ消毒さんのホームページをご覧ください

で、結局殺虫剤をまきましたがあまり効果はないようです。

我が家では以来この虫たちを「ジェンヌ」と呼んでいます。「タカラダニ」なので「タカラジェンヌ」から・・・・。あ、宝塚ファンの方、ごめんなさい。

「今日もジェンヌが一杯いたよ!」

これならなんとなく優雅でしょ。

この会話もあと1ヶ月のようです。「カベアナタカラダニ」は梅雨明けとともにいなくなるのだそうです。

虫で季節を感じる仙川生活です。


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KAYSの歴代PCは Epson Direct です。

不発弾処理


仙川駅ではいつもと違い駅員さんが数名改札の外に出て案内をしています。

 調布市が全国ニュースになることって滅多にないのですが・・・。

 ご存じのように調布市にある京王線国領駅付近で先日、第二次世界大戦時の米軍の不発弾が発見されました。そして今日はその撤去作業の日。1万人以上の住民を避難させ、さらに、京王線、甲州街道などの交通を遮断しての作業となりました。
 当然メディアの扱いも大きく、ニュースでも大きく取り上げられていました。
 結局、12時前には無事に信管も抜かれ、作業は無事終了。

 せっかくの日曜日、家でゆっくりしたかったのですが、KAY2は仕事。
 朝起きて、まず京王線の列車無線を聞き、作業が順調に進んでいることを知ります。さらに地元のコミュニティFMを聞きました。コミュニティFMでは通常の番組を取りやめ、クラシック音楽などを流しつつ(普段クラシックを流さない局がクラシックをかけるとやっぱり聴き手も緊張しちゃいますねぇ・・・そういえばかつてモスクワ放送でブレジネフの死を伝えたとき、BCLの一人としてラジオを聞いていましたが、クラシック音楽がずっと流れていましたっけ・・・)、現在の状況を生中継で伝えるという体制になっていました。こういう時には地域に密着したコミュニティFMの存在、本当にありがたいと思います。

 ただラジオ好きのKAYSとして一つだけワガママを言わせてもらえれば・・・番組の途中で中継リポーターが爆弾処理に関する専門用語を出したのですがそれを受けた総合司会、「えっと、爆弾のことはよくわからないのですが・・・」と言っていました。謙遜かもしれませんが、本当ならば今日この番組を担当することは事前にわかっているのですから、最低限「不発弾処理の手順」などざっと目を通して勉強はしておいて欲しいものです・・・。わからないのならば逆にレポーターに尋ねるとか・・・。なぁんて贅沢な要求かもしれません。コミュニティFMって、結構みなさんボランティア的(無給or薄給)にお仕事なさっているのですから、そこまで要求するのはあつかましいのかもしれません・・・。

 本当はコミュニティFMといえどもしっかりと出演者やスタッフにお給料・出演料を払って、皆さんにもそれなりの質の高い放送をしてもらいところですが・・・。残念ながら全国的にどこでもそうした状況にはほど遠いと関係者から聞いたことがあります。

 そんなことを思いながら駅に向かいました。京王線はつつじヶ丘と新宿の間で各駅停車のみの運転です。いつも利用する仙川駅前を通り過ぎ、つつじヶ丘駅まで歩いてみました。駅に着いてみると、警察官が要所要所に立ち、ものものしい警戒です。上空にはひっきりなしにヘリの音。大きなニュースなんだなぁ・・・と改めて実感しながらの通勤となりました。

bomb1.jpg

 それにしても・・・60年以上もの眠りについていた爆弾。そのまま眠りから覚めることなく、無事処理されたのは本当によかったですね。そして今回は京王線地下化工事で発見されたから良いようなものの、まだまだ眠っている不発弾はあるのでしょうねぇ・・・。

 関係者の方々(ホントに命がけの作業です)、そして避難された方々、本当にお疲れさまでした。m(-.-)m

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AOSAN〜仙川で行列のできるパン屋さん


これが開店後すぐに売り切れる噂の「角食」

 仙川に引っ越す10年ほど前・・・ってよく考えるともはや前世紀の話ですが、仙川に住む友人にKAY1が尋ねたことがあります。

 「仙川で暮らしていて不満なことは?」

 答えはこうでした。

 「あまりないけど、唯一、本格的なパン屋さんがないことかな・・・。」

 それから世紀が変わり、我々が移り住んできた現在の仙川はすっかり様変わりです。いまや食事に合うバゲットを買うのに困ることはありませんし、それどころか仙川周辺には行列のできる超人気のパン屋さんが2軒もあるのです。

 そのうちの1軒、「AOSAN」のことは仕事の仲間のWちゃんから教わりました。KAY2はなぜか仕事仲間が6人も仙川に住んでいるのです。仕事の場所は都心なのに・・・ホントに不思議です。当然、自宅周辺を歩いていて仲間と出会うこともしばしば。あるとき仕事帰りの後輩、Wちゃんと偶然すれ違い、情報交換。Wちゃんも最近仙川に引っ越してきた仲間です(とはいえ仙川暦は少し先輩ですが)。すると「AOSANってパン屋さんは凄いですよぉ。バゲットなんて、もうそれだけで何も料理がいらずに完結してしまうくらい美味しいんですよ!」

 さらに、お世話になっている近所のクリニックの女性からも「あそこのシュークリーム、おいしですよぉ!」と教えてもらいます。

 というわけである日の午前、大きな時計が目印のお店の前に行ってみると・・・。

 行列です・・・。

 25分待ちました。で、「バゲットを・・・」と頼むと、ややクール(冷静沈着という意味で冷たいという意味ではありません)で美しい女性店員さん、「まだ焼き上がりません。11時半頃になります。」 そこで人気の「角食パンを」と頼むと、「すみませんがもう売り切れました。」

 というわけで、傷心のKAY2でしたが、それでもクルミとイチジクのパン、そして穴のあいていないベーグル、そしてシュークリームを買ってちょっと満足感を得て店を後にしました。

 うちに帰ってクルミとイチジクのパンを一口、口に含むと・・・。

 幸せ・・・。

 香ばしい香りとそしてコク。噛めば噛むほどに味が出てきます。素朴さとワイルドさを併せ持ったパンです。これは美味しい!

 シュークリームも濃厚なカスタードが魅力です・・・。噂に違わぬお店だということがよくわかりました。

 で、次に目指すは「角食」。翌週、今度は開店前、9時50分にお店に・・・。

 すでに行列です。(^_^;)

 6人ほど並んでいました。本日の目的は「角食」ですが、同時に並んでいる間に、陳列されているチーズのスコーンが気になります。「ワインにぴったり」との説明書に心ひかれます。

 で、順番が自分の前の女性に。その女性「じゃ、ベーグルを10個、それからこちらのパンを20個、それから、あちらのパンも20個。それからチーズのスコーンはありったけ、お店にあるの全部ね!」

 「!」

 それはないでしょ・・・。

 さすがにKAY2をはじめ後ろに並んでいる数名の恨めしげな視線に気付いたのかその女性、店員さんに向かって「あら、他の方に悪いかしら?ねぇ、どう思う?」

 お店の人は困ったように「はぁ、私どもの方ではなんとも申し上げようが・・・」

 「じゃ、チーズのスコーンは10個にして頂戴。」

 ヲイヲイ、それでも10個?残りはある?

 幸いKAY2の「つつましやか」なオーダー「角食1個にチーズのスコーン2個」は無事に手に入れることはできました。

 で、角食、噂の通り、もちもちした食感でクセになるということがよくわかりました。

 ちなみにお店のご主人、渋谷は富ヶ谷の名店「ル・ヴァン」で修行されたという噂です。ご存じかもしれませんが「ル・ヴァン」のパンは天然酵母使用で、ものによっては信じられないくらい高価です。KAYSも一度しか食べたことがありません。で、このお店、その流れをしっかりと汲んだ味のようで、美味しいのですが、うれしいことに「ル・ヴァン」と違って値段がとても庶民的です。並んでも買いたいパン屋さんです。そして、人気の商品は開店前に並ぶこと・・・。ただ、どうしても手に入れたいパンは予約もできます。予約は直接お店で前払いしておくと、受け取りがスムーズです。
 
 あ、それから、お店の名前「AOSAN」ですが「あおさん」と読みます。お店の名前の由来を尋ねたら、例のややクールで美しい店員さん、「ないんですよ」とのシンプルなお答え。「あの、もしかして、外国語とか?」「あ、そういうわけでもないんです」「じゃ、意味は?」「ありません」。静かに笑みをたたえながら、クールに答えていただきました。

 というわけで、お店の名前に関しては「ミステリー」です。どなたか、謎を解いてください(笑)。


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モンテス
KAYSはENOTECAの輸入するMONTESが大好きです。
AOSANのパンにも合いそうです!




ビール好きにケニーズ(KENNY's)!


この泡がクリーミー

2年前、調布にオープンしたアイリッシュパブ、ケニーズ。

きめ細やかな泡のキルケニーやギネスなどのアイリッシュ・ビールを飲ませてくれる店としてKAY2のお気に入りです。キルケニー、それまでは都心のパブに行かなければ飲めなかったので、KAY2は日常のビールとして飲むことができませんでした。それがケニーズのオープンのおかげで地元で飲めるようになったのです。ケニーズには大感謝です。

キルケニーは見た目の印象と違い、意外とあっさりとした味でありながら、ゆっくりと飲んでいるとエール特有のコクも感じられますし、少しくらい温度が上がってもおいしさには変わりありません。ゆっくりとおしゃべりしながら飲むにはぴったりのビールです。

このお店、前払いのキャッシュ・オン・デリバリーのような支払いスタイル。ただし注文はカウンターで。これが意外とKAY2にはよかったりします。というのも飲兵衛のKAY2は美味しいビールを飲むとついつい飲み過ぎてしまいます。このシステムだと「もう一杯」と立ち上がってカウンターに向かおうとして足下がおぼつかないと感じたら「飲み過ぎサイン」。そこでストップとなります。わかりやすい・・・って、相当飲兵衛?(-_-;) あ、ここの入り口の階段、急ですから降りるときは気をつけてくださいね。

そうそう、調布駅前から仙川に引っ越す際、調布での最後の晩餐(同じ調布市内の引っ越しなのに大げさですねぇ)とばかりにセレクト(はしご)した店は3軒でした。川上、タイトイ、そしてこのケニーズです。

ところで、先日、仙川に引っ越してから久しぶりにケニーズに行きました。うれしいことに料理がパワーアップです。1200円のオードブルプレートなるメニューが登場!ビールに合う前菜が6種類・・・嬉しいですねぇ。

kennys1.jpg
豪華、前菜のプレートです!

とういわけで、ビール好きの皆さん、ケニーズにどうぞ・・・。


KAYSホームページ掲載のデータ
  ランク:AA
  電話:042-482-5510
  住所:調布市布田1-25-1 2階
  時間:17:00〜01:00(金は02:00)
  定休:不定
  値段:2〜3000円
  場所:東口 徒歩3分
  地図はこちら
  メニュー例:キルケニー 500円 フィッシュ&チップス 800円 


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モンテス
KAYSはENOTECA好きです。


仙川に狸(タヌキ)!

まさか!と思う出来事でした。

4月25日深夜。仙川駅を降りて、通称「安藤忠雄ストリート」というオシャレな通りを歩いていると、走る小動物を暗がりで発見。あ、ペルシャネコ!さぁすが全国から建築家の卵が見学に集まる有名ストリート、野良ネコもペルシャか・・・と思ったのですが、よぉく見るとちょっと太め。
おまけになんだか鈍くさい動きです。

我々を見てあわてて反対方向に走り出すのですが、反対から自動車が向かってくるのを見てあわてて我々の方へ。で、やっぱり思いとどまって、どうするの?と思った瞬間、1mほどの高さのあるコンクリートの壁をよじ登ろうとします。ネコなら軽々上れるのですが・・・。

あ、落っこちました。

で、顔見たら・・・タヌキです。

タヌキの顔は以前田舎で何度か見ているのでわかります。

いやぁ、びっくりしました。

東京都内にも相当数生息しているという新聞記事が最近掲載されていましたが、こうして目の前に現れると驚きます。

それにしても、ネコほど敏捷じゃないんですねぇ・・・。壁をよじ登ろうとして落っこちた姿は滑稽で、なんとなくタヌキ君に親しみを感じてしまいました。

で、右往左往したタヌキ君、結局、近くの茂みに消えていきました。

KAYSの二人と、その隣にいあわせた若い女性の3人だけが目撃者でした。

写真を撮ったのですが・・・うーーーーん、わかります?

tantan.jpg


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KAYSのプリンターもEPSONです!

おいしい焼肉屋さん


KAYSの大好きな「わいわい焼肉・だいきえん」です。

 品川通り沿いの「焼肉万歳」が4月6日、閉店するそうです。そして、改装後、18日の夕方より「北の大地」という焼肉と寿司をベースにしたビュッフェ洋食店に変わるそうです。

 「焼肉万歳」は「ロイヤルホスト」を運営する「ロイヤル」が経営しているチェーンです。店舗数が少なく、実験店舗的な色彩が強いのではと思わせていました。メニューや店の方向性なども開店以来何度か変更になっています。何年か試行錯誤した結果、ここに至って店そのものを名前から変えるという大規模な方向転換が必要とされたのでしょう。

 KAYSのホームページ、焼肉の部にも以前書きましたが、品川通り沿いは焼肉の激戦区です。それでありながら、いくつかの店は微妙に方向性を違え、それにより、共存を果たしてきているような気がします。近年もそんな中で比較的客層が他店と競合するなと思われた「瀬里多」が超高級志向の「徳」へ代わり、今回「焼肉万歳」がビュッフェの店へ・・・というのも頷ける気がします。

 ところで、KAYSは焼肉に関しては10年以上前から一貫して「わいわい焼肉・だいきえん(大輝苑)」が大好きです。家族経営ですがいつも美味しくてしっかりとしたお肉を出してくれ、満足度の高い店です。その分、人気があってピークの時間は行列ですが・・・。

 このお店にもKAYSが知る限り2度、危機がありました。一度は狂牛病で人気のタンなどのお肉が入手しにくくなったとき。もう一つはお店の斜め前に「焼肉万歳」ができたときです。

 KAYSは「ロイヤル」という企業の姿勢は比較的好きで、「ロイヤルホスト」も大好きなチェーンです。でも、このときばかりは残念でした。我々が大好きで何度も行っていた「大輝苑」の斜め前にまるで挑戦するかのように焼肉店「焼肉万歳」を開店してぶつけるのですから。もちろん僕ら以上に、お店のご主人、そしておかみさんはずいぶん心配されたに違いありません。

 そして、「焼肉万歳」の開店当日、我々はご夫婦への応援の気持ちを込めて、店の前に長蛇の列ができている「焼肉万歳」を横目に「大輝苑」に・・・。すると、なんといつもにもましてお店の中は大盛況!つまり常連のお客さんがみんな我々と同じ気持ちで「応援」しようとばかり「大輝苑」に集まったのです!

 これには僕らも感動してしまいました。いつも真摯によい料理を提供しようと頑張っているご主人、そして、いつもニコニコと明るくお店を切り盛りするおかみさん、そしてスタッフ。その気持ちに応えようと、お店の「最大の危機」といもいえる日に日頃「胃袋」がお世話になっている客が感謝と応援の気持ちを込めて集まる・・・。お店と客の一つの理想的な姿を見、体験できたような気がします。

 こんな体験を通して、KAYSは飲食サービスって素敵な仕事なんだなと改めて思いました。



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KAY1:くいしんぼなおねぇさん、
KAY2:自称「炎の料理人」、
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