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イチキュッパのパソコンで大満足~PORTABOOK

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そう、立派に Windows 10 が動いているんです!



このブログで以前紹介したように、KAY2は普段、ブログの記事を書くのにポメラを使っています(こちらの記事)。KING JIMの便利なテキスト入力装置です。

使い倒してすでに3台目。本当に便利この上ないのです。できることはテキスト入力とほんの少し表計算やカレンダー、辞書など他の機能がおまけでついているくらい。ほかはネットにもつなげないし、他のソフトが動くわけでもない。つまり、何にもできない。実に割り切ったマシンです。

ところが、そのKING JIMがポメラの発展系として、Windows 10 のマシンを出すと知り、驚いたのが1年ちょっと前。折りたたみのキーボードを搭載した超小型のPC。基本はポメラの便利さ、軽さを踏襲しながらも、ネットにもつながるし、Windowoのソフトが動く。おまけにスカイプなどもできるようにカメラも搭載。

名前は「ポータブック(PORTABOOK)

これは興味津々。いや、ほしい!

しかし、ポメラと違い、PCですから、値段が9万円近く。

そして電気店で実機を見てみたのですが…。

うーん、よくできています。でもスペックはかなり低い印象。これで10万円近く出すのは、あまりにもC/P(コスト・パフォーマンス)が悪い…という印象です。わずか5分の対面で決めました。

この機種、忘れることにしよう!(笑)

それから1年。ふと、「あっ、あれ、どうなったんだろう?売れてるのかな」と、思い立ち、検索してみたら。

え?

いち早くメーカーは製造中止。そしてそれにともない、投げ売り状態となり、現在値段が一番安いお店で19,800円。そう、イチキュッパ!

えええ?本当に?それならば、買いかも!!

ということで飛びついたKAY2であります。

ただ、こうした安物買いは銭失いになる可能性もありますから、なぜ、人気が出なかったのか。そして、使うときの注意などを事前に、そして冷静に調べてみます。

すると、なぁるほど!という点が見えてきます。

・記憶装置の容量が32GBと非常に少なく、単にWindowsのアップデートをしただけでも相当メモリーを消費してしまう。ソフトなどはできるだけ内部記憶装置を使わず、マイクロSDカードなど、外にインストールすべき。そして最低限、そうした知識がない人には使いこなしは難しい。

・USBは1つだけ。そして、しかも、電力を供給する余裕はない。外付けのHDDを使おうと思えば、たとえば、給電機能付きのUSBハブなどが必要。そもそも1つしかないUSBにマウスをつければ(付属のポインターは慣れないと使いにくい)それだけでUSBがいっぱいなので、やっぱりハブは必要。ただ、マウスはbluetoothマウスを使えば、USBがふさがれないので、多少の救いにはなる。

・8型TFT画面はノングレアのためややざらざらした荒い感じ。実用には十分だが、お世辞にもきれいとは言えない。


など、人気が出なかったわけがわかります。

が、それは10万円近い値段で売られていた、以前の話。

だって、今はイチキュッパ。

Windows10のPCが、たとえメモリーが少なくとも、この値段であれば、買いではないの?しかも、Bluetooth(ブルートゥース)もついているし、HDMI端子、VGA端子もあるのでプレゼンにも使えるし、無線LANももちろん内蔵。実用的に困ることはあまりないのです。電源だって、フル充電で5時間近くもつし、万が一途中で電源が切れそうになっても、端子はmicro USBだから、モバイルバッテリーをつなげば、いざというときにも困らない。これはもしかしたら、今となっては「超・お得な機種」なのでは?

いや、もちろん、例えばスティックPCなど、1万円台のPCは他にもあります。が、ポメラ譲りのしっかりとしたキーボードがついてきて、それでバッテリーも5時間近く持つのなら…、やっぱりこれはKAY2の希望する使用用途であれば全く問題ないのでは?そう思えてきます。

そうそう、KAY2は使いませんが、一応、1年間の使用限定でオフィス365も搭載しています。

特にKAY2、このマシンが欲しくなったのは、文章を書きたかったから…。それだけです。別に、高度の作業をPCにさせるつもりなのでは全くありません。ポメラで文章を書いている最中、たまに「あ、ネットで調べたいなぁ」と思うことがあり、そういうとき、ポメラが小型のPCであれば…と思うことが何度も。それが理由で欲しくなったのです。そう、「物書き、時々ネット閲覧」が目的。

あとは、外出先で、ブログやHPの更新作業くらいの簡単な作業ができればな…と思ったこと。

そう、別にPCにあれこれソフトを入れる必要もないのです。基本、メモリー消費量の軽いエディターで文章が打てて、そして、ネットにつなげることができて、さらに、贅沢言えば、できればたまぁに気分転換で動画でもみることができれば…、と思ったのです。

であれば、このスペックで十分!しかも、情報を集めてみるとKING JIMさんは、この後継機を出すつもりはないようです。つまり、これが最初で最後のマシン。

2週間ほど事前リサーチをして、これでいける!とふみ、ネット通販で購入。送料込みでのイチキュッパ。嬉しい買い物でした。

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蓋を開いたらこういう状態。


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白のキーボードを回転させて…。


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カチャっと音がすれば、あのポメラ並みに
打ちやすく静かなキーボードが…。



さて、実際に届いてみて、1ヶ月ほど使ってみました。そして、今、この記事をPORTABOOKで書いていますが、正直、とても良い買い物だったと思います。ポメラと違って、ディスプレイがカラーというのは視認性が高いですし、さらに、エディターで文字の大きさを小さくすれば、たとえば1画面に二十数行という風に、結構な行数を表示することができます。これは文章が書きやすい!

また、心配していた起動も、さほど時間はかかりません。実際に秒数をはかってみると、電源スイッチを入れてパスワードを入れるところまでで25秒。完全に立ち上がってWZ Editorも立ち上がって入力できるようになるまでトータルで40秒でした。これなら、許容範囲です。頻繁に開いたり閉じたりするときはスリープにしておけばいいですし。

さらに折りたたみ(回転式)のキーボードは十分なキーピッチがあり、ポメラの伝統を受け継ぎ、非常に打ちやすい。おまけに打鍵も静かです。ただ、構造上の問題なのか、強く打鍵すると、キーボードの本体がPC本体とぶつかる音がします。これについては、キーボードを広げた後、本体との間に薄い紙を挟み込むことでかなり軽減されました(もしかしたら、本当は修理すべきことかもしれません。購入後20日以内なら交換は可能なので、そうしてもらった方がよかったかもしれませんねぇ。修理の保証は1年間です)。

エディターはWZ Editorを。そして文字入力はATOKを使い、申し分ない文章入力環境を得ています。たまにブラウザーでネットにアクセスしたり、メールのチェックをしたり。さらには、ブログの更新などもできています。画面は少し荒いですが、動画も楽しめます。

本当に狙ったとおりの使い方ができ、これがイチキュッパなら、実にお買い得。

在庫処分も、そろそろ数が少なくなってきているようです。

仕事に趣味に、バリバリと使いこなすパソコンをお探しの方には不向きでしょうが、KAY2と同じような使い方をされる方には、ポータブック(PORTABOOK)、良い製品だと思います。





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ワープロ(とパソコン)が人生を変えたのです

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デジタルメモ(テキストファイル入力装置)と名前は変わっても、
いまでもワープロは肌身離さずに持っています。


子供の頃って、いろんな夢を持ちますよね。こんなことができたらいいなぁとか、あんなものがあればいいなぁ・・・とか。そんな夢を一番よく代弁しているのが「ドラえもんのポケット」なのでしょう。だからこそ「ドラえもん」はこんなにも長期にわたって世界中で人気があるのでしょうね。

昔から出来の悪いKAY2は小学生の頃から、苦手なことがたくさんありました。運動、算数、読書感想文、初対面の人と話すこと、人の名前と顔を覚えること…etc.

その中でも一番いやなのが、文字を書くことなんです。

とにかく、自分で書きながら、情けなくなって、途中で書くのを止めてしまうくらいに文字が下手。そんなわけで、「あるといいなぁ」と思ったのは「タイプライターのように日本語の文字を美しく書いてくれる装置」。

小学校の頃、何度かデートしたTちゃん。お父さんの転勤で遠くに引っ越してしまいました。そこで、彼女に手紙を何度か書きましたが、自分の字を見ると「嫌われるなぁ・・・」と思い何度も破り捨て・・・結局手紙は一度も送らないまま、短い恋は終わってしまいました。

小学生から中学生の頃、近所のお寺によく遊びにいっていました。そこには英文タイプライターが置いてありました。なぜ?と若い住職さんに聞くと、「これを読んだから」と言いながら差し出してくださったのが、梅棹忠夫著「知的生産の技術 (岩波新書)」。

「はまり」ました。そこには効果的な情報処理の方法としてタイプライターの使用が勧められていました。

あ、タイプライターなら自分の下手な字を書かなくて済む!

そう発見し、自分もタイプライターを打ちたいと思い、親にねだって買ってもらい(子供の突拍子もない願いを聞いてくれた両親に感謝!!)、練習を始めます。当初はうまく打つことができず、長く部屋の飾りと化していましたが、大学で英語を本格的に学ぶと、必要に駆られる事態に。そこで、タイプの打ち方を指南した本を読み、あっというまにブラインドタッチを覚えました。

しかし、大学を卒業すると、英文を大量に打つ必要はなくなり、再び部屋のオブジェに…。ああ、こんな風に日本語が打てたらいいのに…。と部屋のタイプライターを眺めながら、子供時代の夢を思い返します。

ところで、そんな子供の夢を知ってか知らずか、技術革新は着実でした。

その夢が「ワードプロセッサー」として1978年、東芝により実現します。価格は630万円!もちろん、そのころはまだそれを知りません。しかし、1980年代半ばになり、ようやく一般の社会人の目に触れる場所に現れ始めました。

まず、最初の就職先に1台あり、むろん飛びつきました。キャノンだったと思いますが、CRTのついた機種でした。入力にはローマ字で日本語に変換するということができます。つまり、自分がかつて覚えたブラインドタッチが役に立つ!

使っていると、自分用のワープロが欲しいと切に願うようになりました。ただ、値段が高い!

社会人3年目にして、給料の少しだけ良い別の職場に転職し、いよいよボーナス!満を持して買ったのは東芝の「ルポ」という機種。型番はJWーR50FⅡ。ラップトップ型で、液晶画面は4行。値段は定価が128、000円。吉祥寺のキムラヤで購入した記憶があります。今となっては使いにくいおもちゃのような機種ですが、なにせ夢に見たワープロ!当時は熱中し、仕事にもさっそく使っていました。また、フロッピードライブが内蔵されていて、しかも、当時、JISの第二水準漢字もどうにか打てるというのも魅力でした(漢字はJISで第一水準と第二水準にわかれていた。最初の頃の機種は第一水準の漢字しか打てないモノが多かったのです)。

さて、翌年だったと思いますが、この年、大きな変化が訪れました。当時、大学時代の先輩に紹介してもらい、本業とは別に出版社のアルバイトをしていたのですが、その仕事をするためにはパソコンのワープロソフト(一太郎)とデータベースソフトを利用しなければならなかったのです。その先輩は「買いなさい!それだけの投資に見合うから」と一言。結局30万円以上を出して、NECのPC-9801VM2とディスプレイを購入。

またパソコンを持っている人も私のような文系人間ではあまりいない頃です。これは大変な覚悟だったのを覚えています。(結局、先輩の言うとおり、金銭的にも投資に見合う額をもらいましたが、それ以上に得た物は大きかったのです。出来の悪い私のようなものに仕事を世話してくれたO先輩に心から感謝です。その後疎遠になってしまい申し訳ないと思うこの頃です)

機械自体も、HDDがなく、フロッピー(しかも5インチの!)ですべてを処理する時代でした。それでも、このソフトのおかげでワープロもパソコンに移行。「一太郎」を使い始め、その便利さに虜になります。しかし、何よりも良かったのは、パソコンがワープロだけでなく、様々な用途で使えることでした。

中でもパソコン通信。これにはどっぷり浸かりました。実験段階のPC-VANにも入り、パソコン通信で、いままでの生活では絶対に知り合うことのな人たちと友達になることもできました。こうなると、「文字を書ける機械」どころではなくなります。完全なコミュニケーション・ツールとして活用します。特に「やくもBD」と別名のついた島根県の地域掲示板で、多くの人と知り合えたことは自分の中で財産になっています。このことはまた、いずれ改めて書きますね。

また、DTM(デスクトップミュージック)。自分でオーケストラ作品が作れるのです。何せ、子供のころのもう一つの夢、「指揮者になりたい!」をバーチャルながら体験できるようなわけで、これもROLANDの「ミュージくん」ではまりました・・・。

2度目の転職をした職場は英語をワープロで日常的に書かなければならない職場でした。そこで、自分のブラインドタッチは大きな救いになり、仕事のスタートから大きな武器になりました。横にいる大先輩達が、KAY2のブラインドタッチを見てその早業に驚嘆していたことを思い出します。

このようにしてワープロ(&パソコン)とのかかわり、自分の人生に大きな変化を与えてくれました。中でも一番大きなことは、自分の「悪筆」から文章を書くことが大嫌いだったのに(小学生の頃は作文が大の苦手)、ワープロのおかげで文章を書くことが大好きになったこと。それが最大の変化だと思います。もしかしたら人生最大の変化だったかもしれません。これは自分にとっては素晴らしい「財産」だと思っています。そのきっかけを与えてくれたワープロ、そしてパソコンは本当にかけがえのない存在です。

そして、みなさんに…。ブラインドタッチ、ぜひ覚えてみて下さい。無駄にはなりませんし、特に若いかたなら、いろいろな可能性が広がると思いますよ…。(^^)




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納得のブルートゥース・ヘッドホン (AKG Y50BT)


AKGのロゴがまぶしい!


どうもこのところ我がブログが物欲ブログに化しているようで…。

先日、iPhoneにつなげるイヤホンの話をしました(こちら)。KAY2が持っていた機種と同じ物をKAY1が新しく購入して大満足をしてくれたという話です。ところで、実はKAY2の方はといえば、音質の点では満足するものの、一つだけ困っていることがありました。

それは…、耳の穴の形です。

おそらく、KAY2の耳の穴、標準的な形、大きさではないのでしょう。イヤホンの耳に装着する部分、きちんと奥まで入れても、数分すると、自然と、ほんの少しだけズレ落ちてきて密着度が落ちるのです。

それでも、じっとしているときはそれほど問題はないのですが、耳にイヤホンをいれたまま、上半身が動いたりするとすぐに隙間ができて、低音の響きが損なわれてしまいます。

うーん。

そうなると、解決策の一つとしては、耳の穴に入れるイヤホンではなく、耳を覆う、頭に掛けるタイプのヘッドホンが良いということになります。

しかし、タダでさえ、耳を覆うと、うっとおしいのに、それにコードがついてくると…、

あれ?

コード無しの無線ヘッドホン、つまり、ブルートゥースがあるじゃん…。

なんで気付かなかったのだろう?

ブルートゥースというと身軽に音楽を聴くイメージがあるので、どうしても、その音の出口も、軽い、インナーのヘッドホン、あるいはイヤホンを連想してしまうのです。

が、多少重さがあっても、コードレスなら、結構身軽では?

そう思ったら、いてもたってもいられなくなり…。

まずネットで情報を集め…、さらに、実際に視聴しようと新宿の「ヨドバシカメラ」さんに出かけます。予算ですが、上限を1万5千円前後としました。学生時代の我が師匠の教え、「ヘッドホンは耳に直接つけて、音波を直接鼓膜に届けるもの。安いものを選ぶな。体の一部となりえるような、しっかりとした作りのものを選びなさい。それがキミの健康を守ることにもなる」を思い出します。


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購入して箱から取り出したところ。
いつも、胸ときめく一瞬ですねぇ。


お店のフロアで驚きます。おびただしい数の種類が…。へぇ、売れ筋なんですね!

そして、手持ちのiPhoneを実際に接続させて片っ端から聞き比べてみます。

最初の候補はSONY、オーディオテクニカ、そして、BOSE、JBL、AKGという具合だったのですが…。

それぞれにもの凄く音作りが違います。数千円のものと違い、1万円台のクラスになると、いずれも、「性能」という意味では遜色ありません。ネットなどの評判を見て、実機を聞くと、やはり、想像と大きく違う機種も多く…、もう、これは完全に好みの問題。そう、決め手は「音色」、つまり「音作り」という趣味の領域に入ってきます。

そんな中で…、

圧倒的にKAY2にとって好ましい機種がありました。

AKGの「Y50BT」という機種です。

これ、有線で人気のある「Y50」という機種をブルートゥース化したものだそうです。

ちなみに、AKGは「アーカーゲー」と読み、「音楽の都」、オーストリアのウィーンに本拠のある音響メーカーです。

今夢中になっている新録音の「サンダーバード・マーチ(こちら)」では、オーケストラのゴージャスな響きをとても上品にきかせてくれますし、ホールで聴くようなリアリティを結構感じさせます。

さらに、J-POPやジャズも聴いてみましたがいずれも、破綻なく、優等生です。

何よりも、低音から高音まで、それなりに音が出ており、ちょっと聴くと、ややドンシャリ(大好きなSONYのドンシャリ感と比べれば圧倒的に大人しいです)?と思うのですが、よく聞き込むと、とてもまとまり、バランスが良いのです。このあたり、全体印象の美しさというのは、以前から使って感心しているBang & Olufsenなどヨーロッパのメーカーに共通する特徴かもしれません。

バッテリーも3時間の充電で20時間ほど持つということで、全く不足はありません。

通勤などで使いたいので、装着感は重要。イヤーパッドは小振りで耳全体を覆うタイプではありませんが、耳にはしっかりと密着し、それも強すぎず、長時間の装着も問題なさそうです。音漏れもそれほどないようです。

すっかりと気に入ってしまいました。

問題は予算を千円ちょっと越えること。

しかし、他の候補はみな何かしら気に入らない部分があり、それから比べれば、千円の予算オーバーは、ランチを1週間ほどおにぎりに変えれば…と思い始めます。

ということで、30分後、お店を出るときにはしっかりと包装された袋を小脇に抱え、店員さんに「ありがとうございました!」と見送られていました。

さて、実際に使ってみると…。

便利です!

ブルートゥースも全くストレスなくつながりますし、音切れもほとんどありません。iPhoneに入れた音楽も、radiko.jp、Classic FMも、そして「スマホでUSEN」も、全てにおいて、相性は良く、通勤電車という過酷な状況のなかで素敵な音空間を作り出してくれています。そしてもちろん、耳から外れることもなく…。通勤に手放せなくなりました。

さて、一つ、実際に使ってみてのアドバイスを。ネットのレビューなどを見て見ると、畳んでポーチに入れていると、電源スイッチの位置の問題で、いつのまにかオフにしたはずの電源がオンになっているという話をみかけます。これ、実は畳む際に、完全に小さく畳むのではなく、下の写真のように左右非対称にすれば、電源が間違ってオンになることは少ないですよ。少し全体のカサは大きくなっちゃいますが、ポーチには入るサイズです。ぜひ、お試し下さい。

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赤い矢印の部分に電源スイッチがあるので、
左右のハウジングがお互いにぶつかりあうと、
スイッチが間違って入っちゃいます。


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少しかさばりますが、こうしてポーチに入れれば
大丈夫。


小振りで軽量ではありますが、それでも大きすぎる!という方は、同じAKGの兄弟分のようなヘッドホン、「Y45BT」を試してみるといいかもしれません。こちらはかなりの小型&軽量です。当然、音質も多少異なりますから、ご興味を持たれたら、ぜひ、お店などで試聴してみてください。

さて、AKGは、個人としては初めての買い物となりましたが、炎の料理人であるKAY2は、偶然ですが、仕事がらみでAKGのコンデンサーマイクを長い間愛用していました。ですから、今回の買い物で久し振りのAKGとの出会い、ある種、懐かしさも覚えるものとなりました。





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イヤホンで世界が変わる…。エージングも重要!



「イヤホン(ヘッドフォン)を変えれば世界が変わる…。」って、普段からKAY2が何度もこのブログで書いている事ではあるのですが…。この言葉、今回は物にこだわらないはずのKAY1から出てきました。

最近、『BUMP OF CHICKEN』と『星野源』にハマっているKAY1。今までは通勤途上で音楽を聴くためには、鞄から大きなiPad miniを取り出して聴かねばならず、面倒で、諦めていたのです。ところが、先日記事にしたとおり、iPhoneを手に入れてしまいます。

これは手軽!ということで、さっそくiPhoneに音楽を詰め込み、そしてイザ出勤!

電車の中で楽しんでいたら…。突然、使っているSONY製のイヤホンの片耳から音が出なくなってしまいました。

確か4,000円くらいで購入したイヤホンです。高音の伸びが良い、イヤホンでボーカルを聴くと心地良く、気に入ってはいたのですが、ここで買い換えを余儀なくされます。

ふと、KAY2が使っている同じSONYの実売価格が6,000円ほどのイヤホン(元々の価格は9,000円近いです)、MDR-EX650を借りて、耳に入れて聴いてみます。

すると…。あれ?全然音が違う!

そう、2,000円ほどの価格差ですが、違いは歴然。

「イヤホンってこんなに音が違うの?」とビックリした表情で尋ねるKAY1。

おいおい、何度もKAYSのホームページやブログで主張しているだろう。それでも、キミは「興味ないし、そんな違いなんてわからないから…」と試してみもしなかったくせに…。とやや不満げな表情をしてみせます。

この日、KAY2が以前から主張していた事に初めて気付いたようでした。ちなみにこの製品、一部に真鍮をつかっており、そのせいか、金管楽器などの輝かしい音の再現性が素晴らしく、また、低音もそれなりに出るので、映画を見るにも実によい製品です。一方で、よく鳴るイヤホンなので、ヨーロッパ的な音のまとまりを期待される方にはちょっと合わないかもしれません。しかし、この値段でこの音というのは驚きです。

その日はさらに、ハイレゾのヘッドホンもヘッドホンアンプを使って、試しに聴かせます(こちらに過去記事)。これにはさらに驚いていました。

「音の密度や品格が全く別世界!」

とはいえ、そちらは値段が10倍。通勤使いにはムリムリ。

そこで、KAY2の持っている同機種の色違いを購入。

届いたその日、パッケージから取り出し、さっそく耳に当てると、表情が冴えません。

「ねね、この前KAY2のを借りて聴いたのと音が違うよ。固い!」

「これもキミに前話しただろう。こういう音響製品、特に、イヤホンやスピーカーは製造直後は音が出にくくて、本来の性能が発揮されないんだよ。エージングって作業が必要なんだ。楽器だってそうだよ…買った当初は鳴りにくいんだから。」

というわけで部屋にあったFMラジオにそのイヤホンをとりつけ、1晩、ならしっぱなしにしておきます。

翌日、KAY1は半信半疑でイヤホンをiPhoneに差し込み、聞き慣れた音楽を聴くと…。

「あ、本当!これこれ!この音が欲しかったの!」

と、やっとご満悦の表情に。

というわけで、皆さんも、イヤホン、少し高級な物にしてみてはいかがでしょう。そして、購入されたら、まず最初にエージングをお忘れなく!

ちなみにこの製品、amazonなどのレビューの数はもの凄く、また、その内容も非常に満足度の高い製品として紹介されています。最近SONYの音響製品への頑張りには目を見張る物があります。SONY、頑張れ!




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PHSさん、ありがとう!iPhoneさんこんにちは!

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右がここ数年使い続けてきたWillcom 03
左のiPhoneにバトンタッチです。


20年以上になります。これほど長く使うとは思っていませんでした。

一時期は携帯電話と肩を並べたPHS。ピッチという略称で知られていた時期もありましたね。特に安価な通信費で高校生などにも人気があったことも。

でも、いつのまにか表向きは廃れてしまい、医療業界など一部の業界が使う電話というイメージになっています。

ただ、KAYSの二人がここまでPHSにこだわって現役で使ってきたのは訳があります。

「音質」

コレに尽きるんです。

PHSは携帯と違って電波の届く範囲が短いのが欠点です。が、それと引き替えに、実は電波の帯域が広く、そのために多くのデータを一度に送ることができます。つまり、音質が良いのです。その良さは固定電話に匹敵するほど。

よく携帯電話では聞き取りにくくて「え?もういちどお願いします」と叫んでいる姿を目にしたりしますが、それがないのです。

さらに携帯電話では、やりとりする音声データの量を減らす為に、一方がしゃべらないときには完全な無音状態となってしまうことがあります。そう、背景の音が聞こえなくなるのです。そうなると、つながっているかどうか心配になりますが、PHSでは、相手がしゃべらなくても、背景の音はしっかりと聞こえてきます。つまり、本当に固定電話と同じ感覚で使えるのです。

ということで、愛してやまなかったPHSですが、さすがに、そろそろ厳しくなってきました。KAY2の実家では結局一度も基地局の電波が入らず、使えないままでした。

PHSの会社も、当初のDDIポケットはもちろんなくなり、Willcomになり、さらに、それもソフトバンクに吸収されてY!mobileと変わっています。

さて、お別れのきっかけはKAY2が持っているPHSのスマートフォン、バッテリーがそろそろ寿命になってきたのです。充電しても、すぐになくなってしまいます。これでも1度バッテリー交換をしているのですが、さすがに、発売後7年もたつと、もはや、バッテリーを手に入れるのは至難の業。じゃ、買い換え?とカタログを見ると…。もうPHS回線でのスマホは販売が終了。

そうなんだ…。

ま、じゃ、音声通話だけのシンプルなモノは…。

あれ?

こちらも、ほとんど新機種はなし。

どうやら、キャリアもメーカーもPHSにそろそろ見切りをつけているのかもしれませんね。

一つ時代が終わるということでしょうか。

さて、そうするとどうするか?

結局、Y!mobileが顧客のPHSから携帯への変更を勧めていることもあり、二人とも、会社は変更せず、そのままY!mobileで携帯への機種変更という形となりました。

そして、機種選びに関してはKAY1は一つ条件が。メールを携帯のナンバーキーで打つのはニガテ。ポメラのキーボードで打って、それをQRコードで携帯に読み込ませて送るというのがいままでの心地よいパターンで、それを壊したくなかったのです。するとそれができるのは…スマートフォン。しかも、Y!mobileのラインナップを見ると、対応しているスマホはiPhone5sしかありません。

iPhone5s、モデルとしては古いですが、未だに根強い人気のある機種ですし、ここいらで、やっとiPhoneユーザーになるのも悪くないかもしれません。iOSに関してはiPad miniを使っていますから、使い方で戸惑うことはないでしょう。

KAY1は当初、シンプルなガラケーで…と言っていたのですが、こちらもせっかくだからiPhone5sにしたら…というKAY2のススメもあり、2人そろってのiPhoneデビューに。

また、Y!mobileのお店で話を聞いたのですが、その後調べてみると、お店で購入するよりも、Y!mobileのオンラインストアで購入した方が月々の料金も安くあがることも判明。

そこで、オンラインでの申し込みとなりました。オンラインストアのページでは係の人とチャットで相談しながら購入できたり、時代が変わったなぁと実感です。

スマホ本体は一括払いにしたので、当初の出費は厳しかったですが、その後は月々1人1,600円前後(データは2GB)で使えるようになりましたから、どうやら、PHSと比べても月々支払いの料金は500円ほど安くなりました。携帯の大手三社の料金から比べれば格安です。

ただし、案の定、電話の時の音質、これ、本当にPHSから移行するとガッカリします!こんなにヒドイ音なんだ…。何でみんな我慢しているんだろう?と思い、一瞬後悔したほどです。

が、一番電話を使うのはKAYS同士、そしてあとは家族。そうなると、実はWi-FiさえつながっていればFacetimeやSkypeが使えます。これなら音質も抜群!ということで、もっぱら夫婦の連絡用にはFacetimeを使い、実家の母とはSkypeを使うことで、携帯の音質の悪さをカバーしています。

というわけで、目下、取り立てて不自由なく、うまく、PHSからスマホへの移行ができたかなぁ…と一安心です。

タイミング的にも格安SIMが本格的に動き出した時代になり、良かったですね!

それにしても20数年の長きにわたり、お世話になったPHSさん。ありがとう!

追記:
ところで、我々が機種変更でPHSからお別れしたのは6月。久し振りに、この記事を書くために確認の意味で、オンランストアを覗いてみたら、なんと今(2016年9月現在)、さらに値段が下がっています。PHSからの機種変更で、我々と同じ一括購入の場合、月々の支払い額が何と600円ほど!もしも本当なら(見間違いかも!)、うーーーーーー!かなりショッキングな値下げです。iPhone7発表のおかげかなぁ…。それにしても格安SIM攻勢、ビックリ。逆に、これからPHSとお別れする方は、ラッキーかもしれません。


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ポメラ(DM100)のゴム足がとれたときの対処方法



愛用しているポメラ。文具メーカーのキングジムが出している文章(テキストファイル)入力装置です。ワープロの機能から文字飾りや印刷などの機能を削り、さらにネットにもつながらないという徹底したシンプル主義。いわばエディター専用機というような製品。薄型軽量で、フルキーボード装備。さらに単三電池2本で長時間稼働という、文章を書く人間にとっては夢のような製品です。一方でBluetooth機能があるので、iPhoneやiPadの外付けキーボードとしても活用できます。

現在使っているのは3台目。DM100という機種です。DM100の完成度は非常に高く、ついにこの機種だけで2台目。登場した2011年にKAYSはモノインプレッションでその感想を書いています(こちら

あまりの愛着ぶりに肌身はなさずに抱えているのですが…そのために困ったことが一つ。

このDM100の底には合計5つのゴム足がついています。机の上で、軽量なポメラがこのゴム足によって、強い打鍵力でもびくともしないというので、大変重要。

ところが、これ、実は「とれやすい」のです。そして紛失しやすい…。これだけが欠点!

持ち運びで鞄に入れたりしていると、いつのまにか足が見あたらない!ということがあるのです。

1台目も気づけば2カ所のゴム足がとれて、机の上でのグリップ力がやや低下していました。

2台目、今度は気をつけていたのですが、先日、鞄から取り出して机の上に置いて打ち始めたとたん、違和感が…。あわてて底をみると…1カ所とれている!

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鞄をひっくり返してみたりしたのですが見つからず…。

嗚呼!

購入して1年以上経っているので、保証期間も終わっています。修理に出すと、技術料だけでも数千円とられてしまうかもしれませんし、何より、その期間、ポメラにさわれないのが悲しい…。

ふと、この足だけ買えないかと思います。そこで、サポートセンターにメールを書いてみたら…。

意外な事にネット上の「キングジムショップ」で販売しているというのです。

ほぉ!確かに見て見るとありましたありました!

ゴム足、AとBの二種類があり、1個108円。

でも、これ、宅配便だと送料が…と思ったら、「メール便対応(108円)」。

ほぉ!

ということで、すぐに注文。もちろん、このメール便の送料も惜しい!という場合は、ポメラを買ったお店などで、注文をすれば、それなりに日数はかかるかもしれませんが、良いようです。

ただ、部品扱いなので、通常のネットショップ商品と違い、時間がかかるとのメールが来ます。しかし、実際は注文の翌日発送。翌々日には手元に届きました!

ところで、ゴム足、本来ならば製造段階でしっかりと接着してほしいところですが、まるで両面テープで着けただけ?という弱い接着力です。もちろん、それには理由がありそうです。足がとれた部分を見て見ると、小さな小さなネジが顔を出しています。

そうなんです。修理などの際は、このゴム足をはずし、ネジをゆるめて、ウラ蓋をはずす構造になっているのですね。

とはいえ、これでは今後もはずれしてしまうでしょう。

そこで、KAY2はゴム足のネジにかさならない部分に少量だけ接着剤をつけて、それでゴム足を固定することにしました。これなら、いざというときも、ゴム足の片方を持ち上げて、ネジを回すことは可能。

というわけで、自己責任ですが、無事に、ゴム足がとりつけられ、再び快適に文章を打つことができるようになりました。この文章も、ポメラで書いています!(^^)

ポメラ(DM100)愛用者で同じような悩みを持つ方の役に立てば…、とKAY2の体験談でした。





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よく出来た電器焼肉器(ホットプレート) WY-B120


これがその電気焼肉器。焼肉に特化したホットプレートです。


久々に買い物でヒットです。

焼肉。嫌いな人ってあまりいないですよね。我々KAYSも大好き。

でも、お肉って高価だし、外食で食べると結構なお金が飛んでいきます。それに、ワイン好きの我々、好みのワインで焼肉を…となるとそういうお店は少ないし…。

じゃ、我が家で…となると、煙と匂いが…。するとベランダで焼肉をしたくなるじゃないですか。それに季節は夏!ちょうどいいのです。

ホットプレートを持ち出して…となるのですが、ただ、一つだけ問題が…。

ホットプレートで焼くお肉、美味しくないのです。いや、備長炭でなきゃ、とか、そういうこだわりではないのですが、単に、焼いているうちに、肉から出てくる脂が盛大な量になり、それがプレート上に広がり、肉に絡みつくと、どうにもべとべとで…。

そこで、2年前、脂が下に落ちる形式のプレートはないかと探したら、イワタニがカセットコンロ用のものを出しているのを発見。それを購入したことをこのブログにも書きました(こちら)。確かにこちらで焼くとお肉はとても美味しく焼けます。が、記事にも書いたとおり、鋳物で加工をしていない焼き面は焦げがとりにくいということがあり、さらに火を使うので、ベランダでは風で簡単に火が消えてしまうのです。

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このように、焼き面の下には水をいれて脂を受けます。


うーん、やっぱり電気式で何かないだろうか。

2年前は検索でヒットしなかったのですが、あれから時間もたっています。

再検索…。

そして…、

ヒット!

ありました。ピーコックという大阪のメーカーが出している「電気焼肉器(WY-B120)」!

なにやらネーミングが昭和の香りを残し、風情ですなぁ。(笑)

通常のホットプレートのイメージとほぼ同じで、電気コードがつき、そのコントローラーの熱源の棒を本体に差し込み、全体に熱が行き渡るという仕組みです。ただ、通常のプレートと違うのは、表面がひだになっていて、縦の細い穴が沢山あいています。そして、プレートの下には脂の受け皿が。

アマゾンのレビューを見てみると意外なほど好評。しかも値段もそれほど高くない!4000円前後なんです。

これは買おう!と、即決でした。

そして届いたプレートをセットして、表面にオリーブオイルを塗り、スイッチオン。レビューアーさんのなかにはスイッチをいれて暖まるのに20分近くかかってしまったという方もいましたが、おそらく、それは故障か不具合でしょう。中国製ですから、結構不具合や個体差はあるかもしれません。我々の購入した製品は問題無く、すぐに表面が熱くなってくれます。

そしてお肉を投入、うまく脂が下に落ちていきます。そして、綺麗な焼き目もつきます。

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こんな風に綺麗な焼き具合!


用意した生ビール&ワインとともにいただくと、

これ、最高やん。

なんで今まで調べて買わなかったんだろう…。

と言うほど!

というわけで、翌日も続けて焼肉になってしまいました。ただし、財布の中身が寂しいので、2日目はお肉のグレードを相当落としましたが…(笑)。

denkiyakinikuki2016_00wm.jpg
両脇で野菜を焼くのは便利。
なぜか右の方が左よりも熱が強く、よく焼けます。


他に気付いたことを幾つか。

・左右に穴のない平面の部分があります。ここで玉葱など野菜を焼くというのに都合が良いです。

・場所によって熱のムラがあるようで、上記、左右の平面部分、コントローラーに遠い方は熱が強く、すぐに焼けますが、逆に近い方は熱が低く、焼けるのに時間がかかります。それを利用して、一旦、熱い方で焼けたものを熱の低い方で保温という利用の仕方もありますね。

・プレートは火と違い、スイッチ一つで簡単に熱をコントロールできます。焼けた…と思ったら、温度を落とし保温…という使い方はやっぱり便利ですねぇ。

・焦げ付きや煙を最小限にするためには、お肉はたれにつけこませず、そのままで焼き、焼いたあとでたれにつけていただくというのが一番、良いかな…。

・レビューの多くで指摘されていた、脂の受け皿の底が浅いという件。これ、確かに実感します。水をしっかりと張ると、あとで捨てる際、どうしても、こぼしやすい。特に持ち上げて、こぼさずに台所のシンクまで持って行くのは至難の業。一番良いのはその場でビニール袋などに移し替えてしまって、それを台所に…という方法でしょう。もちろん、袋に穴が開いていないか、事前に必ずチェックを!

・初めてこの製品をご覧になった方は「え?こんな薄いプラスチック製で軽いの?ちゃちぃ~~~」と思われるかもしれません。確かに他のメーカーの重厚な製品と比べると玩具のよう。ところが、これが逆にいいのです。つまり、洗うときに「楽ぅ~~~!」。軽々と持ち上げて本体全体を流しでジャーッと洗える。これは便利です。


というわけで、みなさんも素敵な焼肉ライフを!





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癒しをもたらす「公園の時計」という名のミニ時計


事務机の一角が公園に!


この商品、知りませんでした。

炎の調理人、KAY2は厨房に立つだけでなく、机にかじり付いて長時間仕事をすることもよくあります。1日中、無味乾燥な事務室の事務机、そこに置かれたパソコンとにらめっこ。

ああ、外に遊びに行きたいなぁ…と子供の頃の定番「せりふ」を大人になった今でも、繰り返し心の中でつぶやきます。いつまでも精神的には子供です。(笑)

そんなある日のこと、最近仕事場にやってきた新しいスタッフ、Tさんの机の上に、これを発見しちゃったのです。

なんか、その場所だけ、心地よい違和感が…。

そう、この時計、公園で見かけますよね。

彼女の机、ぼんやり眺めていると、その場所だけ公園になっちゃっているんです。まるで時空のゆがみが起きたのか、それともドラえもんのどこでもドアで、その部分だけ公園が見えちゃっているかのような…。

なるほど、公園の時計のミニチュアを置くことで、その一角だけ、オフィスじゃなくて、完全に外の風景になってる!

これ、思いついて机の上に置いた彼女もさすがですが、考えた人、スゴイですねぇ。

「どこで買ったの?」と彼女に尋ねると「無印良品です」との答え。すぐにMUJIのネットショップにアクセスしてみると、ありましたありました。その名もズバリ「公園の時計」。

ま、たとえば公園の遊具、ブランコとか、ジャングルジムとか、そんなもののミニチュアを机の上に置いても同じ効果はあるでしょう。でも、オフィスにそんなものを置くと、上司から怒られちゃうこともあります。ところが、これは時計。オフィスには必需品です。きっとキビシイ上司も黙認してくれるはず。

うん、MUJIの製品開発担当者、知恵者ですねぇ。

というわけで、KAY2も買っちゃいました。色は黒、茶、白の3種類が選べます。本当は茶色が良かったけど、そちらはTさんが持っているので、あえて色違いをということで白にしてみましたが、いいですねぇ。

このところKAY2は事務仕事がかなりキツイのですが、ふと、PCのディスプレイからこの時計に視線をずらすと、それだけで心は公園へと瞬間テレポートして、和んだ気分になります。

いいなぁ、バーチャルな公園での休憩。

買ってきたサンドイッチをつまむと、殺風景な事務室ではなく、公園でひなたぼっこをしながらサンドイッチを食べているような気分に…。ああ、ホッとする…。

気になる時計の精度ですが、買った当初は1日に1秒弱進んでいました。がその後はズレ幅が小さくなっています。値段から考えると、そんなものかなぁとも思います。個体差もあるでしょうが、実用上は問題ありません。

さぁ、これで、忙しい時期を乗り切りましょう!


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BOSEとSONYのBluetoothスピーカー比較体験




昨年秋、大阪に1週間滞在しました。そのときに以前このブログでも紹介したPhilips社製のBluetoothスピーカーを持ち込みました(こちら)。ホテルの部屋で、音楽を聴いたり、ラジオを聴くのに重宝したのですが、さすがに1週間近い滞在ともなると、もう少し音の良い物が欲しいなぁと思い始めます。

また、タイミングの良い(悪い?)ことに、すぐそばにBOSEの直営ショップがあり、覗いてみたら…、人気のSoundLink Mini2が目に付きます。実際に鳴らしてみるとサイズに比して信じられないくらいの低音の響き。2万7千円という値段にも驚きますが…。

しかし1点、どうしても気になったことが。それはあの独特の音作りです。

中音から高音にかけて、ややこもり気味。

逆に言えば、だからこそ長時間聞いても聞き疲れしない音なのです。

うーん、これをメリットととるかデメリットととるか。これは実際に自宅で聞いてみないとわかりません。

さらに、その対抗馬と言われるSonyのスピーカー、SRS-X33。こちらをヨドバシで試聴してみたのですが、対照的なクリアな音です。うーん、どっちが良いのか…。

いっそのこと、両方を自宅で試聴できないのかな?

実はある方法でそれが可能なのです。

そして、それを実践してみた記録をKAYSホームページの「モノ・インプレッション」に掲載しました。ご興味のある方、ぜひどうぞ。

結論からいいます。

どっちも良い!それぞれが別の意味で魅力的。

で、KAYSが最終的に選んだのは…SONYでした。

こちらの記事で詳しくどうぞ!






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過去の音源がハイレゾになる!?お得なシステム。


この組み合わせで手軽にハイレゾが楽しめるのです。


オーディオ好きのKAY2。今年、ついに本格的にハイレゾに踏み出しました。

以前、ここに書いたように、SONYが再び音響機器メーカーの覇者になるべく、満を持して出したと言われているハイレゾ対応のヘッドフォンMDR-Z7を購入。そして、最近になって、専用アンプ、PHA-3も。この組み合わせにiPadやiPhone、そして無料アプリ「HF Player」をインストールすれば、ハイレゾの音源が楽しめます。おかげでKAY2の音楽ライフは本当に素晴らしいものになりました。もっとも両者の値段はかなりします。ヘッドフォンが実売価格で4~5万円、そしてアンプは何と8~9万円!2段階にわけてソクリを空っぽにしていきました。(泣)

でも、その投資効果は十分にありました!

もともとCDの音質には限界と不満があります。長時間聞いていると耳が疲れる!アナログの頃は耳が疲れるということはほぼなかったのに。アナログの耳への優しさに匹敵するのは元祖ハイレゾとも言えるSACDですが、なかなかソフト&ハードともに普及しません。

そんな中で登場したハイレゾ。今年は「ハイレゾ元年」と呼ぶ人もいます。

でも、また、音楽ソフトを買い替えるの?レコード→CD→SACDと三世代にわたって同じソフトを買ったのに、今度はハイレゾ!?もうこりごりだなぁ。

ところが、あることを発見&体感しちゃったんです。このアンプであれば、ソフトを買い替えなくてもいい!

なぜ?

それがアンプに搭載されている「DSEE HX」と呼ばれる機能です。SONYの説明によると、こうです。

「手持ちの音源をハイレゾ相当の情報量に変換. ソニー独自の高音質技術により、 圧縮音源で失われがちな高音域や消え際の微小な音を効果的に補間。(SONYのHPより)」

最初は半信半疑。だって、どうせ人工的に補完(補間)したものだから、不自然だったりするんじゃないかな。

ですから、アンプの購入の時には、この機能をそれほど重視はしていませんでした。

ただ、e-onkyoなどで、ちまちまとハイレゾ音源を買い足していけばいいや…くらいに考えていたんです。

ところが、実際に購入してみて、いままでの音源、アップルロスレスで圧縮している音源ですが、これをこのアンプを通して、しかもDSEE HXをオンにすると、断然違うんです!

一番わかりやすいのがピアノ・ソロ。ピアノの音が鳴った直後というのは、ハンマーが弦を叩き、その後、音が響きつつ急激に減衰していきます。これ、圧縮音源などでは結構弱いシチュエーションです。我が家の圧縮方法はアップルロスレスですから、可逆圧縮なので比較的響きが失われていないのですが、それでも、堅い響きです。ところが、このスイッチをオンにすると、途端に、音の密度が高くなり、ピアノの残響がリアルに迫ってくるんです。

そうか、こういう効果だったんだ!

目立たないけれど、確実にリアルさが違う。

こうなると俄然楽しくなります。

いままでのCDの音が突然に、密かに、魅力的に、しかも、上品に変化するのですから。

我が家の1000枚以上のCDコレクションはすべてNAS(ネットにつながったHDD)に入っていますから、無線LANでどこでも呼び出すことができます。ベランダの長いすに横になって、手元のiPadとアンプをつなぎます(「Lightning-USBカメラアダプタ」で接続します)。そして、バランス接続したヘッドフォンで聴くと…。

音そのものはDSEE HXをオフにしているときと、それほど変わっていないのですが、音の余韻の質感がもの凄く違うんですねぇ。こういう「目立たない自己主張」、大好きです。

そして、今までのCDの資産がすべてハイレゾに変化!

それだけじゃありません。写真のように、普段128kbpsで聞いているClassic FM(ネットラジオ)もハイレゾに!これはいいですよぉ!

なんという幸せ…。

SONYさん、ありがとう。『技術のSONY』を音響の分野で再び実感し、味わえる日が来たなんて。





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Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
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