このように信号があれば、トラブルは少なくなりますが、それでも…。 仕事場の近くに信号のない交差点があります。その近くを歩いていたときのこと。突然男性の怒鳴り声が聞こえました。そちらを見てみると、その交差点の中央に、若い女性が自転車の横に立っており、彼女に歩行者の男性が叫んでいたんです。 「歩行者優先だろう。バカヤロウ!交通ルールくらい守れ!」 大変な勢いで怒鳴り散らしています。おそらく交差点を渡ろうとした男性に自転車の女性がぶつかりそうになったんでしょう。あまりの怒鳴り声に、女性は小さくなっていますが、よほど悔しかったのでしょう。自転車をこぎ始めながら、ニラミつけるように男性を見て去っていきます。 ところが、その直後、近くからクラクションのけたたましい音が聞こえてきます。すると、その男性、焦った顔で急に走り出しました。見ると、数十メートル先のマンションにある駐車場の前に車が停めてあります。入り口をふさぐ格好に止められているため、そこに別のところから車がやってきて…、駐車場に入れない!なんて車だ。じゃまだと怒って警笛を鳴らしていたのです。 そう。その迷惑駐車をしていた男性こそ、数秒前に「交通道徳を守れ」と怒鳴り散らしていたその人なんです。 こういうこと、あるんですねぇ。怒鳴った人が直後に別の人に怒鳴られる。 自転車で立ち去りかけた女性、再び自転車を止めて成り行きを興味深そうに見ています。 そーですよねぇ。たぶん、心の中では「ザマーみろ…」とまでは毒づかなくても「ふふ」くらいは思ったはず。 ま、都会でストレスにさらされて生活していると、常に、他人の行動が気になります。そして、マナーに絡んだことになるとなおさら。通勤電車では「謝れ!」「おまえこそ謝れ!」などと毎日罵りあい。 いやはや。 もちろん、交通道徳を守ることが大前提ですが、同時に、他人に注意するときに、ちょっとだけ心に余裕も欲しいものですね。自分の蒔いた種は自分で刈り取らねばならない… キリストの言葉だそうです。KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/
一般家庭に存在する電器製品でもっともスイッチが多くて複雑なのがこのキーボード。だから嫌い…という方もいますが…ま、いっそかちゃかちゃと音をたてる楽器の一種だと思って楽しんでみては?だって名前も楽器と同じキーボードだし…(爆) 「ブラインドタッチ」、キーボードを見ずに打つことを意味します。 パソコンがすっかりと普及した現在、ブラインドタッチをする人も多いことでしょう。でも、面倒でキーボードを覚えるなんて…という方も大勢いらっしゃるのは事実。もしもあなたがその一人ならば、もったいない!ぜひぜひブラインドタッチを覚えましょう。しかも、日本語キーではなく、英語キーで(26文字しかないから楽です)。面倒?いえいえ。とても簡単。1週間〜2週間あれば大丈夫。この物覚えの悪いKAY2だって、出来たんですから。 そもそもKAY2がブランドタッチのことを教わったのは近所のお寺のご住職からでした。若いご住職の元にKAY2はよく遊びに行っていたんです。キーボードとお坊さん、不思議な取り合わせでしょう? いまからウン十年前にさかのぼります。あ、そうそう、以前、ブログに梅棹忠夫さんの書かれた「知的生産の技術」という本について書きました(こちら )。その本の内容に、人生を変えられた…という話でした。実はその本、そのお寺で読むように進められた本だったんです。そして、そのお寺のご住職、もう一つKAY2の人生を変えるアドバイスをしてくれたのです。それがブラインドタッチ。 当時はまだパソコンも、ワープロもない時代。じゃ、なぜブラインドタッチ? そのお寺、なぜかタイプライターがあったんです。そう。梅棹さんの本にも登場することもあり、ご住職(奥さまだったかな)、タイプライターを打ち、しかもブラインドタッチ。そこで、憧れて、自分もブランドタッチをしたいと思ったわけです。高校生になり、当時は音楽の道に進むか、英語の道に進むか悩んでいるという状態だったので、とりあえずタイプライターを買ってもらったこともあり、さっそく、練習したのですが…。撃沈でした。 指をホームポジションという位置に置き、まずは両方の人差し指指から、f、f、f、f、f、j、j、j、j、jと打っていくんです。で、そのうち、f、j、f、j、f、j、f、jなどとうち、今度は、d、d、d、d、d、k、k、k、k、kとなり、さらにf、j、d、k、f、j、d、kなどと次第に連続して打つキーの種類を増やしていきます。 ただ、いったいいつまでこの練習をしたらいいのか、皆目見当がつかず。そうなると、めげてきます。ブランドタッチなんて無理無理!そう思い、ブラインドタッチを忘れ、ぽつぽつと五月雨式にキーを打っていました。 が、その後英語を本格的に勉強するようになるとそれではダメ。大量の英文を書かねばならぬハメになり、ついに真面目にブランドタッチを勉強しなければならなくなりました。 そこで、当時本屋さんに置いてあった「2週間で覚えるブラインドタッチ」みたいなタイトルの本を手にします。中に書かれている原理はかつて住職さんに教わったとおり。 そう。上記の練習を繰り返し、2週間だけがんばってみるというもの。そして、打つキーも徐々に数を増やしていくようにプログラムされています。 無味乾燥でも2週間という期限が区切ってありますから、持ちこたえました。そう、人間、ゴールが見えていると頑張れるんですね。 現在はもっとゲーム化した、楽しい覚え方もあるようですから、どうぞ、みなさん、怖がらずブラインドタッチにチャレンジしてみてください。 え、あなた、やっぱりあきらめる???もう年齢も年齢だから??? いいえ、年齢なんて、関係ありません。実は愛妻(としておこう)、KAY1もブラインドタッチを覚えたのは中年になってから。上記KAY2の方法で見事2週間でマスターできました。 あなたの世界がかわること請け合いです。 ところで、私、KAY2の人生は変わった? もちろん。振り返ってみれば、タイプライターでキーボードを打つことがおっくうでなかったことが、PCを始めるきっかけとなり、パソコン通信を始めるきっかけとなり、インターネットを始めるきっかけとなり、ブログやホームページを開設するきっかけとなり…。いや、もう、新しい世界への「きっかけ」、数えきれません。仕事でも書類を誰よりも速くバリバリ書いたり…あ、肝心の書類の中身はからきしダメですが(爆)。学生時代の「のほほん」としたスローなKAY2の変わったこと、変わったこと…。本当に教えて下さった住職さんに感謝しています。KAYSのホームページはこちら
いつもお世話になっている京王線です。他社線に比べ、いろんな意味でKAYSが気に入っている路線です。 ある金曜日のこと、仕事帰りに二人で一緒に夕食を食べることになっていました。 「じゃ、仙川でね。何時頃になるかはまたメールしてね」と朝、メールのやりとり。 さて、夕方。仕事を終えたKAY2が電車を乗り換えて明大前でやってきた京王線に乗り込みます。すぐに携帯を取り出して「いま明大前」とメールを打って顔を上げると…。 目の前にKAY1がニコニコして座っています。おもわず驚いてしまい、「あ、あ、あれれ、いたの?」としどろもどろに…。 KAY1とKAY2、明大前からは帰路が京王線で一緒になります。しかし、それぞれ働く時間帯も異なるし、いつも乗る車両も異なります。ですから、それぞれに用事をすませて、その後時間を決めて最終的に住んでいる仙川のどこかで会おうということにしているんです。で、この日は、たまたま、仕事が速く終わったKAY1の方は新宿のデパートで買い物。そして、KAY2は予定外に仕事が速く終わり、見事に二人が仙川駅に向かう時刻と列車、そして、車両と、その中の座り位置まで一致してしまったというわけです。(ちなみに京王線、多くが10両編成。ということで長いんです。ですから、同じ電車に乗っていても別の車両に乗っていれば、まず気づかないです…) こんなことはめったにない偶然というわけで、なんとなくそれだけで嬉しくなっちゃいますね。 妙に得した気分の週末となりました。 さて、2010年もいよいよあと数時間を残すのみになりました。 この1年、KAYSのブログ、そしてホームページや掲示板にアクセスしてくださって本当にありがとうございました。たわいもないことを色々と書き続けてきましたが、来年も同じようなペースで続けていけたらと思っています。 2011年、皆さんにとって良い年となりますように! KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/
「ほめらー」という言葉をKAY2は作ってみたのですが…はやらないかなぁ。某鉄道会社からの返信です。ちゃんと「褒め言葉」が車掌さんにも伝わったようで良かったです。 世にクレーマーと呼ばれる人たちがいます。 様々なサービスの不備にイチャモンをつける人たちのことの総称ですが、行きすぎたクレームをつける人のことを指す場合が多いようです。 そこまでではないかもしれませんが、実は正義感の強い(笑)KAY2、大企業にクレームの手紙を出したことが何度か。明らかに「これはおかしい!許せない!」という時だけですが。 例えば ・某元国営大規模鉄道会社の電車が扉に数人を挟んだまま発車しかけたのを見た後。 ・スーパーで買ったインスタント味噌汁の具だった野菜を噛んだ瞬間、殺虫剤の匂いが口いっぱいに広がったとき。 ・CDショップで買った新品CD本体に穴(!)が開いていたとき。 などなど。ね?正当なクレームでしょ? でも企業の対応はまちまち。 全くなしのつぶてという例も数件。もうその企業のサービスは二度と受けたくありません。 マニュアルに書いてある例文を写したな?という全く心のこもらない返事を書いてくれた企業が数件(元国営某鉄道会社もそうでした)。 でも、そのほかの企業はおしなべてとても真摯に対応していただきました。 と、ここで、力説したいことが一つ。 KAY2はクレームをつけるだけではありません。いい商品を購入したとき、いいサービスを受けたときは手紙やメールで「ほめる」ようにしています。 クレームというのは、こちらが怒っていることもあり、怒りのエネルギーでさっさと手紙も書けてしまいます。クレームって、実はとても簡単な作業なんです。逆に、いいサービスを受けたりしたとき、その時は感動して「あ、手紙書こう」と思うのですが、時間が経つと面倒になっちゃうんですよねぇ。人間って。 で、炎の料理人をしているKAY2ですが、仕事の事でほめられるとホントに嬉しいものです。けなされると、ひどくしょげちゃいますが。要は単純な人間です。 でも、ほめられるのって、おそらく誰でも嬉しいじゃないですか。特にサービス業はいまどきお客様に「ほめられる」ってのはあまりなくて、逆にいつクレームをつけようかと皆さん虎視眈々としていらっしゃるという風でもありますし…。 ということもあり、せめて私自身はいいサービスをうけたりいい仕事をしている人をみたらとにかく「ほめる」というのを実践しています。面と向かって褒めるのは恥ずかしいですから、後で手紙とかメールをご本人ではなく、その上司にあたる人々や顧客対応部署などに送るようにしています。そうすればその人の評価にもつながるでしょうし。 とはいえ、日々忙しいとそういう気力もなくなるので、自分の毎日眺める「TO DO LIST」には必ず「誰それを褒める手紙を書く」なんてのを目立つ位置に書いています。 もっともっとみんな人を褒めるようになれば、殺気だった世の中も少しは和らぐのでないかなぁという願いも込めて。 人呼んで「ほめらー」と言われるくらいになりたいものですし、そうした人が増えるといいなと思います。一種の社会運動で「ホメラー運動」とか「ホメラー現象」なんてのが生まれるといいのですが。 KAYSのページもお気づきのように基本的には「ほめる」というスタンスで良いお店を紹介し、悪いお店は紹介していません。これもそうした思いからのことなんです。 と、ここまで書いておいたのですが、前述の某元国営大規模鉄道会社、先日仕事で乗車したのですが、とても素敵な経験をしました(購入した切符に問題があり、乗った電車の車掌さんが実にすばらしい対応をしてくださったんです)。もちろん、手紙を書き、ちょうど今送ったところです…。今度はマニュアル書き写しじゃない返事がくるといいな。(笑) と、書いたら数日して、上の写真にあるように、しっかりと返事がきました!ちゃんとご本人に私たちの感謝の気持ちが伝わったようです。よかったよかった!KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/
KAYSの二人はよそのお家にお呼ばれするのが大好きです。 訪ねていって台所や居間などを見せてもらい、様々な家具や収納、道具などのアイディアをもらうのが大好きなんです。先月は2軒のお宅にお邪魔しました。どちらも以前からぜひぜひお邪魔したいと思っていたお家なので大喜び。そして、予想通りたくさんの素敵なアイディアをいただきました。A夫妻、そしてY夫妻。本当にありがとうございました。 A夫妻からはガーデニングの魅力、そして、情報整理、さらにはパソコン周りの工夫をいろいろと教えてもらいました。 そして、新婚のY夫妻。素敵な家具をいろいろと見せていただいたのですが、みな「IKEA(イケア)」の製品とのこと。家具だけではありません。バスタオルやクッション、さらにはライティングやキャンドルまでみなIKEA。そして値段が信じられないくらいに安い!テーブル用のキャンドルなんて100個で400円台! IKEAのことはYさんから彼女の結婚前に聞いていました。「値段がとても安くてデザインがいい!自分で組み立てなければならないけれどいいものがそろってますよ」 でも出不精のKAY2は出かけないままでした。 が、実際の家具を見て、しかもその値段を聞き、しかも、お店には雑貨がいろいろあり、安いレストランもあって1日中楽しめる!と聞いたらもう、いてもたってもいられなくなっちゃいました。 ということで、先日日曜日にGO! 場所は南船橋です。昔「ザウス」という屋内スキー場があった場所。京葉線に乗っていてあの巨大な建物を見た方も多いでしょう。その土地の一部にIKEA船橋店が2006年にオープンしています。 巨大な建物に巨大なロゴが踊ります。 入ってみてまず、人の多さに驚きます。日曜日、各地からみなさんいらっしゃっているようです。で、事前に聞いていたように、はきやすい靴で、最初にまず全体を駆け足で見て、その後、ゆっくりと気になったポイントに行くという作戦を立てます。入り口で地図のような案内パンフレットをもらいます。それに、買い物リストと鉛筆まで用意されているんです。至れり尽くせり。ついでに早速割引になる Ikea Family カードを手に入れます。 で、実はお腹がすいたKAY1は「まず腹ごしらえしよう!」と提案。KAY2も同意。 で、2Fにあるレストランに。噂に聞いたとおり、おいしそうなメニューが並びます。セルフサービスで皿を取っていきますが、ローストビーフを持った僕を見て係の女性が、「ワインはどうですか?その料理と一緒でしたら100円ですよ。」と信じられない言葉で誘いかけます。ワインもいいのですがビールが欲しい…と彼女の言葉が誘い水になり、ビールを1本手に取っちゃいました。 それが間違いの元。 昼間って酔いがまわるんですよねぇ。わずか小瓶1本ですっかり酔いが回ったKAY2は歩く元気がなくなってしまいました。もちろんそんなことをKAY1に正直に話したらバトル間違いなし。そこで、「ねぇ、KAY1、2度まわるんじゃなく、最初からゆっくり見て回ろうよ」 ということで、食事後ゆったりまったり歩き始めます。酔っぱらっているのがKAY1にバレないかひやひやでした。 ちなみにレストランは11時半頃一旦ものすごい行列ができましたが、レジの数がその後増え、まもなく行列は解消しました。時間帯によって、こうした行列ができることがあるようですね。 それにしてもすごいですねぇ。とにかく広いので、ディスプレイが丸ごと部屋一つという形でその部屋がいくつもいくつも続くのです。あとえばある部屋は寝室という想定でベッドや置物、さらにシーツや照明、ブラインドなどがまるで人が住んでいる部屋のように飾り付けられています。みな商品なんです。そして寝室だけで何室もあります。 また、値段も安い!前から欲しいと思っていた大きさのサイドテーブルがすぐに見つかり、値段を見たら1500円!ちゃちな作りのものじゃないんです。しっかりと太い足に太い天板。立派なモノです。ま、持ち帰るのは無理なので(電車なので)今回はやめときました。で、見ていくと、さらにカーテンや寝具、そして最後には食器、みんな信じられないくらいに安い!おまけに前述、100個で400円台のキャンドル(この前のブログにも書きましたね)。 気がつくと大きめの買い物用バッグに次々放り込んでしまい。重みで肩にずっしりとバッグの手提げひもが食い込みます。 最後のレジで会計をすませたら2500円。いやぁ、満足な買い物でした! ただ、我らが仙川からのアクセスは結構大変です。 どうしても1時間半近くかかっちゃいます。ですから、ちょっとした小旅行のつもりで出かけるといいかもしれません。 行きは 京王線:仙川→笹塚 都営新宿線:笹塚→市ヶ谷 東京メトロ有楽町線:市ヶ谷→新木場 JR京葉線:新木場→南船橋 という経路でした。 帰りは JR武蔵野線:南船橋→西船橋 JR総武線各停:西船橋→本八幡 都営新宿線京王線直通:本八幡→仙川 どっちがいいでしょう?帰りは行きよりも楽でした。特に本八幡始発の急行で千歳烏山まで座って帰ることができるのは魅力です。時間は10分ほど短縮。また値段も100円ちょっとですが安くなります。ただし、武蔵野線の南船橋→西船橋間は本数が極端に少なく時間によっては1時間に2本しかない場合もあります。事前に時刻を確認しておく方がいいですね。KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/
うわぁ、おもいっきり写真がピンボケしました!すみません。 KAY1と Skype でつながり、思わず手を振る母です。 KAY2が子供の頃、大阪で万国博覧会がありました。国民の注目を集めた大きなイベントです。その展示の中でかなり話題になったものとして「テレビ電話」がありました。21世紀には一般化するだろうとの説明に、「ああ、ずっと遠い未来の夢のような話なんだなぁ」と子供心に思ったものです。 ところがあっという間に21世紀。テレビ電話はもうとっくの昔に実現していますし、いまどきは家庭のパソコンで手軽にという有様になっています。たとえば皆さんもご存じのスカイプ。簡易テレビ電話として使える無料のPCソフトがあります。 我が家もようやく導入しました。 父を亡くし、母が実家で一人暮らしとなったので、その寂しさを少しでもまぎらわせたいと思い、導入しました。また、スカイプには必須のブロードバンドもようやく我が実家のエリアがカバーされたこともきっかけになりました(今までデジタルデバイドの最たる地域だったんです)。 それにしてもいい時代になりました。ウェブカメラとマイク付きのパソコンが4万円台。それに月々数千円のインターネット環境があれば、テレビ電話はあっという間に実現です。 以前、ここにも書いたACERのパソコン。これをもう一台購入。そしてスカイプをインストールし、すぐに使えるように設定しておきます。 さらにNTTにも電話して実家でのADSLの局内工事をしてもらいます。 そして、パソコンを触ったことのない母親が苦労せずにスカイプを利用できるように、図入りの説明書をワードで作ります。 すべてここまでは東京での作業。 あとは実家に帰るだけ。 で、実家に帰るとすぐにセットアップです。NTTから届いていたフレッツADSLの機材一式を箱から出して、図の通りに配線を・・・。 電源を入れてみると・・・。 なぜか・・・つながりません。 いつまでたってもPPPと書かれたランプが点灯しないのです。 仕方なくNTTに電話をかけてみます。幸い21時まで電話対応をしており、ぎりぎり間に合いました。で、確かめてみると・・・なんと我が家の電話回線に問題があり、うまくつながらないということがわかります。局側でスピードテストをしてもらうと1メガも出ておらず、切れたりつながったりしているようで、ADSLがまともに使える状態になっていないようです。せっかく帰省したのに、きっと工事まで数日かかり、今回の帰省中には無理か・・・帰省が無駄になる!と思いきや「明日伺います」との心強い答え。ホッとします。 で、翌日、回線をチェックしてくださった担当者から意外な調査結果を聞かされます。「あの、ガス業者の方が以前お宅に来て工事をしたと思うんですが、その機械のせいでADSLがつながらないようです」 母もKAY2も初耳。たぶん、亡くなった父親だけが知っていたのでしょうが、近所でお世話になっている燃料店がプロパンガスの量が減ったら自動的に電話回線でお店に知らせる装置をつけていたのだそうです。それがADSL対応のものに切り替わっていないということでした。担当者、とても慣れた対応で、おそらく同じようなケースが他のお家でもたくさんあるのだろうと思います。 すぐに燃料店に電話し、一旦装置の接続を切り、後日ADSL対応のものに変えてもらうことで話がすぐにつきました。 で、NTTの方が接続してみると・・・今度はなんなく接続できました。 めでたしめでたし。 さ、これからが本番です。 母親をノートパソコンの前に座らせ、まずマウスのクリックの仕方、そして電源の入れ方からを指南します。もう70代なので、一度に多くの事は覚えきれません。とにかくポイントを絞り、さらにパソコンはめったに壊れないので怖がらないようにと説明します。 そして、東京の我が家でパソコンの前に陣取っているKAY1をスカイプで呼び出します。 しばらく呼び出し音が鳴った後、KAY1の顔が大写しに。「お母さん、こんにちは!」 母はびっくりしたように「うわぁ、KAY1さん、ちゃんと写っている!すごい、すごい。感激ねぇ!」と叫んでいます。目にはうっすらと涙。 やっぱりテレビ電話の初体験、感動するものですねぇ。当たり前といえば当たり前ですが、相手の表情が見えるというのはすごいです。たとえば母はKAY1がセーターを着ているのを見て、「え、東京は今日は寒いの?」と尋ねます。「そうなんですよ。今日はセーターを着て・・・あ、見えますもんねぇ」なんて。あるいは、茶目っ気のある答えをしたKAY1が直後に舌を出したのもちゃんと見えます。 コミュニケーションの質と内容が電話とは全く違う。そういうことなんですね。視覚情報があるっていうのは。KAYSはスカイプのことをついつい古風に「テレビ電話」と呼んじゃいますが、実際に体験してみると「テレビ電話」という電話に固執した言い方が合わないような気がします。まったく新しいコミュニケーション・ツールなんです。ちなみにスカイプ自体には「ビデオ通話」という表記がなされています。 音声もアンプ付きの外部スピーカーをつないだら、本当に相手がそこにいるように聞こえます。 いやぁ・・・もう感動で興奮しっぱなしです。 「この歳になってパソコンなんて」と言っていた母でしたが、このスカイプの魅力はよほど大きかったのか、すぐに使い方をマスターしてしまいました。 今回、実家でセットアップしてきて本当に良かったです。まもなく妹もスカイプでつながる予定です。 父親が生きている間にできればもっと良かったのですが・・・。KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/
この壁のスイッチには指一本触れてないのに…。 午前4時半、寝室で突然目の前が明るくなり目が覚めてしまいました。 あれれと目をあけると、枕の隣にあるiPODスピーカーの電源が勝手に入ったようで起動しています。以前ここにも書いた例のクロックラジオのことです。あれ?こんな時間にタイマーいれたっけ?鳴り出すと困るなぁと思いながら手を伸ばして電源を切ろうかとしたときです。 突然、部屋の蛍光灯が勝手に点灯します。今度は驚いて息をのんでしまいました。 別に赤外線で自動的に人の動きを関知してオンになるなんて装置はついていません。 ごくふつーの室内蛍光灯です。 全身に鳥肌が立ちます。 しばらく呆然としてしまいましたが、隣のKAY1に話しかけます。「ねぇねぇ、勝手に蛍光灯がついたんだけど…。」彼女も眠い目をこすりながら不思議そうにしています。 何でしょう?何か電磁波異常でも起きて家電製品が影響を受けているのでしょうか?核実験でもあったかな?地震の前兆などなど不安に思い、とりあえずラジオをつけてみます。特に何かが起きているというわけではないようです。 今度はカーテンをあけて外を見てみます。これも異常はなし。 我が家の他の部屋はどうでしょう…。真っ暗です。異常はないようです。 仕方ないので、電気を消して再びベッドに入ります。iPODスピーカーの方はもう電源が勝手に落ちていました。念のため液晶画面を見てみますが、タイマーなどのセットもされていません。 今日は何日?何か特別な事のある日?うーんなにかこの日付に心当たりは…。 「あっ」 今日って亡くなった父がちょうど1年前初めて我が新居に遊びに来てくれた日です。「KAY2よ、おまえさんもやっと終の棲家をみつけたのぉ」と満足そうに話していたのを思い出します。 さらに、気付きました。 ちょうど、さっきまで夢を見ていたんです。その父が亡くなった直後という夢でした。家族みんなで忙しくしているところに以前亡くなったはずのおばあちゃんが元気な姿でお土産をもって尋ねてきてくれたんです。みんながバタバタしている姿を見てすぐに帰ろうとするので(父が亡くなったという状況でこれは変ですが…ま、夢ですから)あわてて「お茶を飲んでいって!」と引き留めていたところで、上記の現象で目がさめたというワケなんです。 朝改めて目が覚めてから、蛍光灯の件は夢だったのでは?と思いKAY1に尋ねると、「いや、ホントに驚いたね」と言っていたので間違いはないようです。 不思議なことがあればあるものです。 もちろんいろんな解釈が成り立つとは思います。電力会社からの電気の供給が一時的に不安定になりそのせいで勝手に点灯したというのが一番考えやすく合理的でしょう(他の部屋に影響がないのは不思議ですが)。 あるいはKAY2が無意識のうちに父のことを思い、それが強いエネルギーになったとか(お、オカルトっぽい解釈ですねぇ。ポルターガイストですか?)。 それともストレートに浄土の父が「お、久しぶり。父はこちらで元気にやっているからな」とメッセージをくれたのか。 ま、一つだけ確実な事は、このことで改めてKAYSは父のことを思い出し、1年前の元気な姿を思うきっかけになったということです。 みなさんも夜中、蛍光灯が勝手に点灯しちゃったという体験あります?KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/
ある日、我が家の財布の中身 我が家の住宅ローンは結構キツイです。やっぱりマンションなんて買うんじゃなかったかなぁ・・・と、KAY2は財布のひもを握っているKAY1から小遣いを減らされるたびに思います。KAYSのホームページ にある「モノ・インプレッション」でご存じのようにKAY2は電気製品をいろいろ買ったりするものですから、KAY1の怒りはいつも収まりません。 先日も、給料日前、KAY2はKAY1にお小遣いをせがみました。 「ねぇねぇ、2000円ちょうだい。」 「だめ。我が家は今苦しいことわかっているでしょ」 「じゃ、1800円」 「ちょっと今はだめね。」 「じゃ、1500円!」 と値下げ攻勢のKAY2です。 非情なKAY1はついに宣告します。 「しつこいわねぇ、財布の中身を見てみなさい!ほら、980円しかないでしょ。これ、全部もってくわけ?今日の昼ご飯はどうするのっっっ!? 」 あまりの激しさに気圧されたKAY2は思わずつぶやきます。 「そんな怖い顔せんでも・・・それって、きょーはく(脅迫)はちじゅー円やがなぁ・・・ 」 しばし氷のような沈黙が続きました。 どうしてだじゃれって出てきちゃうんでしょうねぇ・・・と、だじゃれ魔のKAY2は思います。 仕事仲間によると「それはね、老化だよ。脳の中のシナプスがぷちぷち切れて、変なところにつながっちゃうんだ。そうするとなんだか似た音の単語がやたら出てくるようになっちゃうんだな、これが。目指す単語、特に人の名前なんて出てこなくなるのに・・・。」 という一見科学的、実は根拠なしの珍説を披露してれました。ホンマかいな。 それにしても、仕事などの深刻なシチュエーションにもこのだじゃれ出てきてしまうので困ってしまいます。子供の頃はだじゃれを言っている大人を見て「おっさん、アホかいな・・・」と思っていたのにこれです。やっぱり老化かな?いずれにしても頭がろーか(どーか)してますね!? お後がよろしいようで・・・。KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/
先日、父が亡くなりました。76才でした。 昨年10月、僕が帰省したときに一緒に飲んだり遊んだり、とても元気だったのですが、翌11月に「なんとなくお腹が重い」と言いだし、病院で検査したらなんと癌の末期で腹水が溜まっていました。それまで何の自覚症状もなく、いきなり病院で末期がん(癌)の宣告を受けてしまったのです。もはや打つ手はないと病院では言われてしまいました。 昨年3月には健康診断を受け、その時のCT画像などには全く癌の影はありませんでした。ですから、その後、わずか半年の間に、本人が気付かないまま、きわめて急速に末期まで進行してしまったようです。 あらためて「がん」という病気の恐ろしさ、理不尽さを実感します。これでは毎年きちんと人間ドックを受けていても意味がないじゃないですか…。もしかして見落としの可能性もある?と思い、別の病院のドクターお二人にも半年前のCT画像を見てもらいましたが「がんは見あたらないね。少なくともこの段階では見つけられないよ」とおっしゃっていましたから、本当にそうなんです。こんながんの経過もあるんです。 それから2ヶ月。文字通りなすすべもなく、父は家族に看取られながら静かに息を引き取りました。 それほど苦しまず、しかも最後になって家族にねぎらいの言葉を残してこの世を去った父。 あれから2週間以上経つのに、いまだに現実のものとして理解できていない自分がいます。 ただ、葬儀後、実家から戻ってくる際にKAY1と話して二人で現実のものとして頷き合ったことが一つだけあります。 公務員をヒラのまま平穏無事に勤め上げ、そして、二人の子供を育てた父は、歴史に名を残すことは決してないでしょうが、人としてはもしかして歴史上まれに見るくらい偉大な人物だったかもしれません。これほど凄い人を少なくとも僕は他に知りませんし、KAY1も「あんな人、他に見たことない!普通、いないって!」と言います。 決して愚痴や不平不満を言わず(僕は一度も耳にしたことがありません)、常に人のためになることだけを考えていた父(地域で仲間はずれになっている人を助けたり、そんな話は枚挙にいとまがありません)。こんな人が身近に、しかも父という存在であったことに、僕はいくら感謝してもしきれないでしょう。 死後、病院を出るときから、通夜、火葬、葬儀そして、その後の事務処理も実に多くの人々の優しさに支えられて、すべてがすべて、信じられないくらいにスムーズにできました。こんなことは僕の今までの人生、経験したことがありません。これも生前父がいかに人々に優しく接し、そして助けていたのかということを実感できることでした。 息子として親孝行は十分できたとは言えないですが、最後に、喪主として、葬儀で次の挨拶をしたことはせめてもの「親孝行」になったかなと思います。父の思い出のために、このブログに残しておきます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日はお忙しいところ、又、寒いなか、父の葬儀にお運びいただきましてまことにありがとうございました そのうえ、ご丁重なお供え物、また、ご厚志をちょうだいいたしまして、本当にありがたく、厚く御礼申し上げます。 父、生前中は何かとお世話になり、ありがとうございました。 父は、昨年より体調を崩し、入院しておりましたが、*日深夜、***病院にて息を引き取りました。満76歳でございました。 父の人となりについては、皆さん、よくご存じの事と思いますが、一言だけ、息子から見た父ということでお話させていただきます。 父は、穏やかな性格で、さらに口数が少ない方ですので、人の悪口をまず言いませんでした。それでも水を向けると「そりゃ、その人が、こがぁ思いんさるけぇだ」と別の見方を与え、常にその人の立場になり、理解しようとしていました。 そんな父を子供の頃はもどかしく感じていましたが、私たちも年をとるにつれ、人の置かれる複雑で様々な状況を目にし、その父の気持ちが少しずつわかるようになってきました。「ああ、父が言っていたことはこういうことなんだ・・・」と。 一方で、父はとても正義感が強く、いつも世の中の不正、不条理、悪事にいきどおっておりました。特に、父も私も酒好きなものですから、酒がすすむにつれて、酔っぱらって大言壮語、話題は世の中の話になります。かといって私たち庶民に何ができるわけでもなく、最後は「やれんなぁ」とお互いに言い合っていつの間にかごろ寝しているということもよくありました。 今回、病に伏してから最後の日まで苦痛を訴えると言うことがあまりありませんでした。そのため、私たち家族は、お医者様から病の深刻さを聞いていたのにもかかわらず、実は病が本当はひどくないのでは?と一瞬錯覚したほどです。しかし、最後の最後、亡くなる数時間前に苦しさを訴え、家族に「世話になったのぉ」という一言を最後に残したとき、初めて、父親が本当は苦しくとも、それを家族に言わないようにとしていたことに気づかされました。 父から私たち家族がもらったもの・・たくさんあります。 「やさしさ」、「おもいやり」、「正直であることの大切さ」、「人の上に立つのではなく、人の支えとなることの尊さ」・・・。 私たち家族にとって、本当にすばらしい父であり、母にとっては素敵な夫だったと思います。 その父が76歳の今まで、こうして無事にすごしてきたのも皆様のおかげです。 本日、寒く厳しい天候の中、ここにご会葬くださった皆様、本当にありがとうございました。また闘病生活も2ヶ月近くになりました。お医者様方、看護関係、病院の方々、そして、お見舞いに訪れてくださった皆様に私たちは感謝の気持ちで一杯です。 子供二人は東京で生活しており、母を残すことになりますが、今まで同様、おつきあいいただき、母を見守っていただければと思います。 本日、このように皆様方にお見送りして頂けることができまして、故人もお浄土において喜んでいることと思います。 以上、遺族を代表しての挨拶とさせて頂きます。 本日は、誠にありがとうございました。 KAY2 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/
これが台湾メーカーACERの「ASPIRE ONE」。5万円で十分な性能の超小型ノートパソコンが手に入るとは・・・いい時代になりました。 世の中5万円パソコンが売れているとか・・・。 と言いながら貧しいKAY2も買っちゃいました。 ACERという台湾のメーカーの「ASPIRE ONE」という製品です。ヨドバシカメラのポイントが貯まっていたのをよいことにKAY1を説得。54000円台をその半分の値段で手に入れました。 実は、前から持ち運びのできるパソコンを仕事用にほしいと思っていました。で、調べていたところ、仕事仲間がこの機種を持っており「いいよ!何にも不自由を感じない」と言っていたんです。とはいえ、値段が安いだけあってDVDドライブがありません。「不便でしょ?」と尋ねると鞄から「はい、これ!」とポータブルのDVDプレーヤー(BUFFALO製)を取り出します。「ドライブ、高いでしょ?」「ううん。8000円。2層も焼けるよ」絶句です。 すぐにネットで調べました。うーーーーん、絶賛の嵐。 ま、多少、問題点としてあがっているのは・・・ ・不良品が結構あり、その場合、メーカーの対応が日本企業ほど迅速じゃない。 ・蓋のプラスチック仕上げは指紋がつきやすく、いつのまにかべたべたになってしまう。 ・キーボードは打ちやすいが、唯一、カーソルキーがページUP&DOWNキーに隣接していて、ついついページをとばしてしまうことがある。(キーの割り当てをソフト的に変える?) ・電池の持ちが3時間もない。(別売のバッテリーだと倍持ちます) ・電源アダプターのコードがやたら太い。(改造する?) と、まぁ、こんなところです。 で、店頭で実機をいじってみましたが良いですねぇ・・・。 ちょうど、本体の色が黒でHDDも120から160GBに増えたものが発売になったばかり。これはちょうどよいタイミングです。おまけに上記のDVDドライブ、セットで買うとなんと6000円ちょっとに値引き。 というわけで購入。 この文章もASPIRE ONEで書いています。快適そのもの・・・。OSも割り切ってVISTAじゃなくXPにしてあるのがまた正解なんでしょうね。サクサク動きますもんね。 いい買い物でした!ただ、この1ヶ月ちょいくらいに各社から同じ仕様のPCが相次いで発売されています。今だったらどのメーカーにしましょうか・・・? あ、電源コード、こんな風に短くして改造しちゃいました。 太い方のコードを20センチくらいで切り、パーツショップで売っている黒の電源プラグをつけたんです。もともとは3芯のコードですが、緑のコードはアースですから必要ありません。黒と白をとりつけます。ただ、改造はくれぐれも自己責任でどうぞ。また、電源系は下手をすると火災のおそれもありますから、しっかりと加工してくださいね 。 この改造はこちらのブログ(Aspire one Blog )を参考にさせてもらいました!http://aspireone.blog64.fc2.com/blog-entry-94.html KAY2は電源プラグをパーツ屋さんで買いましたが(100円ちょっとでした)、ものによってはASPIRE ONEのコードが太すぎて、うまく、ネジ止めできない場合があります。最初に買った物がダメ、2度目に買った物がOKでした。みなさんもご注意を。KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/ EPSON DIRECTもこちらの機種を出しています。 最後までACERと、どっちにしようかとKAY2は悩みました。 国内メーカーがお好きならこちらがベターかも・・・。
バックリンク 被リンク