KAYS

東京・調布&仙川を中心とした美味しい店の情報、BCL、レーシック手術体験記(失敗!?)、中年からのダイエット記録、電器製品などの使用印象記、旅行記、島根県の話題。KAYSのホームページと連動したブログです。1〜2週間に1度のスローな更新です。(^_^;)

2008-12

就職活動と、ある社会勉強




街でリクルート・スーツの学生さんを見かけるたびに自分の学生時代、就職活動(あ、今どきは「就活」って言うんでしたっけ?)のことを思い出します。

当時ある分野を目指していましたが、それだけに賭けるのは当然危険というわけで、他の分野の会社も何軒も回りました。

そんな中で、ひやかし半分というと申し訳ないですが、行く気(行けるわけ)はないけれど、一度中を見てみたい!という不純な動機で受けた会社があります。A社としておきましょう。

その会社のビジネスは、当時大手3社の寡占状態でした。学生達に超人気。その頂点に立っていたA社に面接に行ったときのことは強烈で多分、一生忘れることができないでしょう。ま、当然の事ながら一次面接で落っこちたのですが、それよりもその印象に残ったというのはこういうことです。開口一番、面接担当者がKAY2にこう言ったんです。

「キミ、スポーツは何をやるの?」
「え?特にやりません。」
「えっっっ???、キミ、スポーツやらないの?それで我が社を受けるわけ?そりゃだめだ。」

明らかに「君は論外だよ」という調子です。

ちょっと待ってください。この会社、スポーツとは何も関係ありません。

「なぜですか?」

「あのね、ウチの会社は体育会系だから。考え方とか、企業風土とか、体育会系のノリの人以外には絶対に来て欲しくないわけ。」

驚きました。その会社で働くすべての社員が体育会系のノリを持っていなければならないだなんて。

KAY2だって、スポーツはきらいじゃありません。でも、すべての社員が同じ雰囲気をもたなければならないだなんて、なんだか気持ち悪くありません?

で、実は当時その業界第2位だったもう一つの会社、B社にも面接に行きました。なんとまぁ、雰囲気の違うこと。そして、おしなべて受験生に対して親切です(ひやかし半分のKAY2も一次試験だけは合格させてくれました。2次で当然のごとく落ちましたが(笑)。その後知りましたが、この会社の雰囲気は業界1位のA社の「極端さ」とは違いバランスのとれたものだったようです。

こんなことじゃ、長年にわたって業界1位だった有名会社のA社、繁栄は長くないなぁ・・・と捨てぜりふじゃありませんが、思ったものです。でも、その通りでした。見事にその後、数年もたたないうちにA社の業績は急激に低迷。株価も大きく下げました。現在もその低迷から抜け出していません。一方でA社に大差をつけられて業界2位だったB社は業績も学生の人気ランキングもそれ以来ずっと業界1位。見事に逆転です。

企業というのは人間の集団。多様性を認めてこそ、発展はあると僭越ながらKAY2は思います。

確かに居心地が良いのでしょうが、同じタイプの人間ばかり集めては、やがては行き詰まるのは目に見えています・・・。

後年、ある経済アナリストが雑誌でA社の雰囲気の特殊性をあげ、KAY2と同じ感想を記していました。そしてそれがA社の低迷の元になったんだと・・・。

いい社会勉強になりました。

あ、KAY2の就職活動ですか?

見事に失敗し希望の分野に行けませんでした。

就職で失敗した(目指していたところに採用されなかった)夜にはいつまでもベルの鳴らない電話機の前で大声をあげて男泣きに泣いたのものですが・・・(ご縁のあった方にのみ電話しますというアレです・・・)。KAY2は中学生のときからその仕事に就きたかったので、その後はしばらく文字通り腑抜けのようになってしまいました。

でも、捨てる神あれば拾う神あり。人生ってわからないものです。その後、何年もして、紆余曲折あり、今はあの当時切望していた仕事に収まってしまっています。それに、いやいやながら当初ついた仕事も、結局今の仕事に就くために辞める頃には楽しくなっていました。そのままいても良かったかなぁ・・・。あ、この話はいずれくわしく・・・。

というわけで、就職活動でうまく結果がでなかった人、どうか、希望は捨てないでね。


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エプソンダイレクト株式会社



特別な美人?

Proserpine1.jpg
Rossettiの名作「Prosepine」です。


こんなことを言うと怒られそうなのですが・・・。

自分自身の醜さはさておいて、KAY2は美しい人が好きです。もちろんKAY1も美しい人です(ゴマすりすり・・・)。

でも、一般に言われる美人というのとはKAY2の考える美人はどうも違うようなんです。若い頃、他人に指摘されて気付きました。

KAY2はどうやら「吸い込まれそうなくらい目に力のある人」が美人だと感じるようなのです。

先日仕事の打ち合わせで、何年ぶりかに、とても目に力のある人に会いました。会った瞬間にノック・アウトです。実はそんな吸い込まれそうなくらいに目に力のある美しい人、滅多には現れないのですが、なぜか、KAY2は今までの人生の節目節目に登場し、KAY2の人生をいろんな形で助けてくれています。でも、その人達のことを他の人たちに話すとなぜか「ええ?あの人が美人だと思うの??へぇ、やっぱり趣味は違うモノだねぇ・・・」の一言で片づけられちゃうんです。

面白いことにKAY2、他人に指摘されるまで、そんな「目に力のある人」が一般的に言う「美人」の第一条件で、きっと他の皆さんも同じなのだろうと思っていたのです。つまりそれが普遍的な美人の尺度なのだろうと。

こうしてみると「美人」というのはそんな絶対的な尺度があるわけではなく、「自分が相手から感じる何かの好ましい力」が具現化しているものなのかもしれませんね・・・。

といいながらも、この目の力、何度となく実は惑わされてもいるのですが・・・。この人は目に力がある・・・と思っていても、何度となく振り回され、そんなはずではなかった・・・と思い、ふと何かの拍子に相手を見つめてみると、目からその力が消えている・・・なんてことがありました。この場合、本当に消えたのか、それとも自分の感じ方が変化しただけなのか・・・。

やはり、げにミステリアスなのは女性です・・・。

みなさんはそんな吸い込まれそうな美女に今まで何人出会っていますか?

逆に女性にも同じ事をぜひ聞いてみたいですねぇ。目に力のある男性を美男と思う人がいるのか・・・。

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