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新たな仙川の至宝~「ラ カンドゥール」

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タルトセゾン~苺です。
トップの生クリームにまず衝撃を受けます。
そして、中にはこれまた見事なカスタードクリームが。


ここ半年、ずっと書こう書こうと思いながら、なかなかタイミングがつかめずに、今回になりました。

スイーツの街、仙川。そもそも仙川にKAYSが引っ越すきっかけになったのはスイーツなのです。KAY1、「サロン・ド・シェフ・タケエ」が大好きで通い詰め、ついに、住むことになったのですから…。が、そのタケエさんも、他の若いパティシエさんにお店を譲り、また、女性お二人がやってらした「シャトン」も無くなり…。少し寂しい思いをしていたのですが、昨年、AOSANの並びに新たなスイーツのお店が…。

それが「ラ カンドゥール La Candure」さん。開店の前からネットでは話題に。というのも、たまプラーザで大人気のお店、そのパティシエさんがお店を閉めて、新たに仙川でお店を開くということで、注目度抜群。

そして、昨年8月に開店したら、予想通り!お店は大繁盛。KAYSも何度か利用して、すっかりとファンになりました。

休日の午後、このお店に立ち寄ってケーキを買って帰る幸せ…。

たとえば、先日買った「タルトセゾン~苺」。

高貴な香りの生クリーム!生クリームに関しては今まででつつじヶ丘にある「ウィスタリア」が最高と思っていましたが、それに並ぶ素晴らしさ。

そして、その下に現れるカスタードクリームも、どこまでも透明感のある味わいです。

イチゴはそれだけでも素敵な味わいで、とても良いイチゴを使っていることがわかります。

そしてタルト!こちらも期待に違わぬ舌触りとほのかな洋酒の香り。

最高の時をいただきました…。

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シンプルに、そして渋くカッコ良い銘板。
すでにお店の風格が現れています。


良いケーキ屋さんの条件というのは2つあると思うKAYSです。

一つは接客。

ケーキというのは人間が生きていく上で欠くべからざるモノ…というわけではありません。一生食べないで過ごす人も世界には大勢います。そんな中で、人生のプチ贅沢というのがケーキ。それを作り売るというのは、言ってみれば「夢」を人々に与える仕事。であれば、お店に1歩入っただけで、まるで夢見るような時を過ごしたい…と思うじゃないですか。お店の内装、雰囲気もさることながら、まずケーキ屋さんのスタッフさんが素敵な笑顔であることが重要だと思います。

もう一つは、ケーキへの愛情。

ケーキが好きで好きでしょうがない。そして、そこに惜しみなく愛情を注ぐ…。だから素敵なケーキができるのだと思います。レシピは誰しもが共有できるもの。シェフが変わっても、同じ材料と同じレシピで作れば同じケーキができる…と思いきや、そうでもないのですねぇ。というのも、それぞれのシェフにより、愛情の密度が違うから…。この愛情というのはケーキを一口味わって、わかるものなんです。

「ラ カンドゥール」のパティシエさん、直接お会いしたことはありませんが、この愛情は素晴らしいものがあるように感じます。他のケーキ店を凌駕するような深い愛情を感じることができます。そして、最初にあげたスタッフのみなさんの笑顔も素敵なお店です。

そう、KAYSは勝手に仙川の新たな「至宝」と呼んでいます!


ラ カンドゥール (LA CANDEUR)
  ランク:AA
  電話:03-5969-9555
  住所:調布市仙川町1-3-32
  時間:10:30~19:30
  定休:火曜日ですが、それ以外にもお休みになることがあります。お店のfacebookでご確認ください。
  値段:
  場所:仙川駅より徒歩6分。
  地図はこちら
  メニュー例:和栗のモンブラン 550円
  クレジットカード:
  facebook:https://m.facebook.com/lacandeur.sengawa/
  その他:





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美味!しかも本格的なミガキイチゴのワイン

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「ニンジンとオレンジのラペ」との素敵なマリアージュも!


KAYSにとってのワインの師匠のSさん、久しぶりに会って、お話ししたら、開口一番、

「KAY2さん、みがきいちごのスパークリングワインって知っています?」

ワイン好きのKAYSですが、実はブドウのワイン以外のワインはあまり飲んだことがありません。やはり正統派のブドウのワインが一番で、それ以外のワインというのは、たとえばキーウィーだったり、桃だったり、メロンだったり…日本各地の特産物を使って観光みやげ的に作って居るという印象が強かったからなんです。

「いや、知らないですねぇ…。飲まれたんですか?」と逆に尋ねてみると、

「はい。飲みました。名前はミガキイチゴ・ムスー (MIGAKI-ICHIGO Mousseux)って言うんですけど、これがね、すごくおいしかったんでびっくりしたんですよ。KAYSさんたちも機会があったらぜひ!」

「甘いんでしょ?」

「甘いです。でも、しつこくはないし、料理にも合いますよ!」

半信半疑でネットで見て見ると、まずワインの専門ショップであるエノテカが扱っているのに驚きます。エノテカって、結構玄人受けのするお店です。そんなお店が扱っているからには、はずれはないでしょう。

でも、もう一つ驚いたのは値段。3240円。結構なお値段です。ふつうに観光地のおみやげワインのレベルを遙かに越えています。

とはいえ、まず「ミガキイチゴ」という苺、宮城県の山元町で栽培されるイチゴのブランドなんです。「食べる宝石」というコンセプトで、高価なイチゴとして知られているそうですが、KAYSは寡聞にして知りませんでした。特に良いモノは1粒で1000円にも!道理でKAYSの家庭には縁がないわけです。(笑)

で、そのイチゴを100%使って、スパークリングワインにしたのが、「ミガキイチゴ・ムスー」。もちろん、イチゴだけなので、香りも色もすべてホンモノ。そしてアルコールは12%。山梨県のワインメーカーが製造を担当しています。

エノテカ(ネット)で注文。そしていよいよ飲んでみる日が来ました。

冷蔵庫でしっかりと冷やされたワイン。栓を抜くと結構強いガス圧を感じます。グラスに注いでみると、昔KAY2の実家で母が焼酎でイチゴ酒を造っていましたが、それを思い出す、ナチュラルなピンク。そして、イチゴの甘い香りが広がります。

おお、結構いい香りだねぇ!先ほども記したように、香料無添加。そう、正真正銘100%イチゴの天然の香りなのです。

そして、口に含むと、うん、確かに甘い。でもけっしてくどくない、上品な甘みです。

まず用意した前菜はニンジンとオレンジのラペ。クイーンズ伊勢丹仙川店で購入したものです。

そのマリアージュは…

スゴイ!スゴイ!スゴイ!三連発です。

これは久々に大ヒットのマリアージュ。イチゴの香りとオレンジの味わいが見事に解け合い、これはおいしい!そしてアブナイ!前菜だけで1本、飲み干してしまいそうです。

どんどん飲みたい気持ちを抑えつつ、その後のメインはトンテキです。ニンニク醤油のかなり強めの味わいのトンテキでしたが、それにもしっかりと寄り添うイチゴのスパークリング。この応用力の高さにも驚きます。

気づくともう、メインが終わる前に瓶の中は空っぽになってしまいました。

ワインの好みには割合はっきりと反応するKAYSの二人。あっという間に飲んでしまうワインを「ツルツル系」。なかなか飲み干せないものを「ソロソロ系」と呼んでいますが、このワインは「超」ツルツル系です。

少しお値段ははりますが絶対にそれだけの価値がある!素敵なスパークリングです。

まもなくホワイトデー、告白したいおい相手の女性へ、恋人へ、あるいは奥様へ、プレゼントにこのワインはいかがでしょう?





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予防接種を2度受けてもインフルエンザに感染!


久し振りの「超」高熱です。


このところ、ずっとブログの更新が滞っていました。

実はインフルエンザで寝込んでいたのです。

昨年秋に2度、予防接種を受けました。子供じゃないんだから…という声もありましたが、仕事を休むわけにもいかないし、しっかりと予防しておこうと思ってのことです。

これで大丈夫!

と踏んでいたのですが…。

数ヶ月前から仕事が立て込んでいました。そこに突然2つ別件の仕事が舞い込み、早朝から深夜の仕事が続き、精神的にも追い詰められていたのですが、肉体的にはもう限界だったのでしょう。

深夜2時、仕事を終えて帰宅。ホッとしながら、冷蔵庫を開け、富山から取り寄せたホタルイカの沖漬けと八海山純米吟醸を出して、口に含むのですが、なんとなく、ピリピリとした味わいで美味しくありません。

おかしいなぁ、大好きなお酒なのに。

やがて、寒気も感じます。

おかしいなぁ、暖房、効いているはずなのに…。

そこで、早々に深夜の晩酌を切り上げ、歯を磨いてベッドに。

その2時間後、強烈な寒さを感じ目覚めます。

もの凄い震え。熱を測ると…

ありえん!

39度7分。

十年以上ぶりの高熱です。

とにかく体が震えます。震えというより痙攣と言った方がいいかもしれない状態。それがしばらく続きます。

起き出したKAY1もさすがに、これはヤバイと思い、救急車を呼ぶ体勢を整えています。

が、やがて、2時間ほどしてどうにか落ち着きます。

これは…インフルエンザだな!

夜が明けて、かかりつけのクリニックに。事情を話しすぐに検査をしていただきました。結果は…。

「KAY2さん、陰性です。インフルエンザじゃないですね。でもね、これ、まだ検査のタイミングが早すぎたということもあるので、おかしかったらまた来て下さい。陽性でないので、現段階では解熱剤しか出せませんので…。」

あれぇ?絶対インフルなのに!

処方箋を持って行った「そこから元気」みたいな名前の薬屋さん、薬剤師さんが声をかけてくださいます。「KAY2さん、それ、検査を受けるタイミングが早すぎただけですよ。不安に思われるなら、夕方、もう一度検査してみては?**クリニックなら、その時間でもやっていますから」

確かに症状が出てから、まだ10時間。この段階ではまだ、ウィルスはさほど増えていないのかも知れません。

というわけで、さらに8時間後、別のクリニックへ。

診察室に呼ばれると、ドクター、超不機嫌です。

「KAY2さん、悪いけど、一度検査して陰性なんでしょ。多分、今度も陰性ですよ」

でも引きさがるKAY2。「そんなこと仰らずお願いします」

ドクター、「じゃ、また陰性で、私の検査の仕方が悪いなんて思われちゃいやだから、ちょっと長めに綿棒差し込んでぐりぐりしますよ。文句言わないこと!」

かなり高圧的なドクターで、その物言いにびっくりしますが、ま、きっと、もう夕方でお疲れなのでしょう…。と、熱で頭が真っ白のKAY2、さほど腹も立たずに、そのぐりぐりを味わいます。いやぁ、でも、辛かった!

そして10分後、再び結果を伺いに診察室に入ると空気は一変。

ドクター、厳しい表情です。背筋も伸びています。

「インフルエンザのA型、間違いなく感染しています。朝はまだウィルスが増殖していなかったのでしょう。実はいまもそれほどじゃない。これから爆発的に増えるということでしょう。」

「やっぱり!でも、実は2度も予防接種をしているのですが…」と話すと

「え?そうなの??おたくのような年代で、それでそんなひどい症状が出た人、初めて見たなぁ。」と、びっくりされていました。

「じゃ、私、レアケースなんですね!」

でもさすがドクター、冷静な一言。

「でもね、そもそもあなたの年代で2度接種を受ける人そのものがレアケースだから…」

なるほど。

そして、今度はしっかりと抗インフルエンザ薬を処方してもらいました。

それにしても、考え込みます。検査のタイミング、難しいものですね。

インフルのお薬が最も効果を出すのは症状が出てから48時間以内だと言います。で、検査の結果で陽性が出るまで時間がかかる。ということは、検査は少なくとも12時間くらいたってから受けないと意味はない。もし、その間に日曜日など、医療機関の休診日が入ると、このタイミングが難しくなりますよねぇ…。

いっそのこと、これはインフルだ!という症状が明かであれば、その時点で検査の結果にかかわらずお薬を処方してくださればいいのですが…。ま、ドクターによって、色々な事情があるのですね。

で、その後ですが、実は風邪をひき始めていたタイミングもあったせいか、熱は簡単に下がらず…。なんと1週間、静養することになってしまいました。仕事関係では大勢の人に迷惑をかけてしまいました。

インフルエンザの予防接種は結局万全ではないということです。多分KAY2の場合、極端な睡眠不足と仕事のストレスで、ボロボロになり、免疫力が落ちてしまい、さしもの予防接種も効かなくなったのでしょう。

要は、適切な睡眠と休息、栄養が肝心なのかもしれません。


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南紀号と旅のヒント フルムーンパスの旅~15

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ホームで我々を待つ「南紀6号」。


5日目
新大阪(07:33)→紀伊勝浦(11:33) くろしお1号 グリーン車
紀伊勝浦(12:24)→名古屋(16:10) 南紀6号 グリーン車
名古屋(16:19)→新大阪(17:26) ひかり517号 グリーン車



5日目、旅の続きは久しぶりの気動車。かつて「ワイドビュー飛騨」でも乗ったことのあるキハ85系です。この列車の場合、展望車はなぜか自由席。早々に最前列は埋まっています。そして、我々のグリーンは2両目になっています。やや時代を感じさせる作りです。ハイデッカーのように、床が高くなっており、通路から一歩足をあげて座席につきます。

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丸窓のドアというユニークな内装。


出発まで時間があったので、列車の中を散歩してみると、3号車に自販機発見!お水、お茶、コーラ、コーヒーなどが売られていました。

12時24分、1番線ホームから盛大な気動車独特のエンジン音をひびかせて、ゆっくりと出発です。ここから名古屋まで3時間50分近い旅となります。

まもなく車窓に海が見えてきます。次の停車駅である新宮の手前では浜が広がる横を走ります。大海原のすばらしい眺めが楽しめます。

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やっぱり海が青い!


その後、しばらく海に沿って走るのですが、紀伊勝浦までのコースとは違い、かなり長い時間海を見ることができます。そういう意味では紀伊半島を1週するのでなく、半周して新宮や紀伊勝浦に出かけるのであれば、大阪からよりは名古屋からの方がいいでしょう。しかも、海だけでなく、山の中の渓谷などの景色も楽しめます。この日は特に紅葉もあり、すばらしい山の眺めを楽しむことができました。

そして、そんな眺めを楽しみながらのお弁当。大阪駅で購入したのは大正解。稚内の「三宝めし」と兵庫の「ひっぱりだこ弁当」でビール!ああ、今日も幸せ…。

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乗り込む前に買ったビールはコンビニで氷を一緒に買って、
こうして冷やしておけば時間が経っても美味しく飲めます。


新宮駅ではすぐそばにAM(中波ラジオ)の送信所が2カ所見えます。ああ、そういえば新宮局の電波、昔受信したことがあるなぁ…と思い出します。こんな感慨はラジオ少年ならではですね。

三野瀬を過ぎて右側に広がる入り江と島の風景は本当に美しく、思わずここで途中下車したい誘惑にかられます。

尾鷲では天狗倉山の壮大さに目を奪われます。その後、三瀬谷の手前までは山の中を通り、紅葉で赤く染まった渓谷の美しさを味わいます。

KAY2はトイレに。そして、トイレの棚に置かれたものを見つけてしまいます。長財布。ホンモノだよね?と中を見るとお札が。あ、こりゃ大変!とドアをあけるとすぐ横が車掌室。車掌さんに声をかけて、説明。

10分後、席に戻っていたKAY2に「ありがとうございました!持ち主が見つかりました…」と報告してくださいました。ありがちなことではあります。KAY2自身も気をつけなきゃ…と思ったところでした。

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上の電光表示をみておわかりのように、
なぜか展望車は自由席。グリーン利用者は
少し寂しい思いを…。


やがて次第に大きな町をいくつか過ぎ、名古屋に近づきます。このあと、名古屋でひかりに乗り換えます。本来、この列車の名古屋着が16時11分。すると、ひかりはちょうど16時19分にあります。が、万が一遅れた場合を考えて、つぎの1本あとのひかりを予約してあります。が、列車は順調に走っていますし、名古屋で1時間というのも中途半端です。そこで、車掌さんに乗車変更ができるかを問い合わせてみました。答えは「否」。フルムーンパスの指定券は窓口発売が原則ですから、乗車変更といえども車内ではできないようなのです。「駅の改札内にある窓口で乗車変更してもらってください」とのことでした。

ふむ。一か八か…。

名古屋駅、ダッシュで窓口に。無事に4分前に乗車変更終了。ホームへ急ぎます。

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ひかりは1時間に1本。
予定より1つ前のひかりに間に合った!


ひかりに乗って約1時間半、新大阪に到着します。このとき不思議な感じがしました。いや、実は今回の旅を含めて、最近、感じていることなのですが…。みなさん、新幹線に乗ると疲れません?この日も新幹線の1時間半、疲れるのです。在来線はあまり感じなかった疲れを。これ、KAY1も言っていたので不思議です。超高速で走る新幹線、車内が気密に保たれています。そのせいなのか、なんとも空気が重苦しいのです。さらにいえば、新幹線ではよく風邪をひきます。空気が乾燥しているからかもしれません。そういうわけで、在来線特急の方がなんとなく身体が楽な気がします。在来線と新幹線を両方同じ日に体験して、実感しました。

そうそう、一つ重要な旅のヒントです。

今日の南紀6号、がら空きの状態ですが、そのわずかな乗客、みな座席番号が近いのです。途中から我々夫婦ともう一方の夫婦の4人だけになりましたが、隣同士。JR、空いているのになぜこんな割り振り方をするのやら。

実は、いままでの空いている列車の場合でも、いつも乗客は一部の座席に固まって座っされています。

おそらく予約開始である1ヶ月前の10時の段階では、旅行会社のグループ予約を想定し、JR側で個人客は固めてしまうのではないかと思います。その結果、もし、グループ旅行が入らないければガラガラの車両に数人が固まって座るということになるのではないかとKAYSは想像します。確かに、予約を「受ける」側としては合理的な考えです。しかし、「利用する」側からは「なんで…」と思ってしまいますよね。

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「キ」で始まる形式番号。気動車の印。


そこで考えました。それを避けるには一旦1ヶ月前に予約しておき、その後、えきねっとでの乗車変更は無料ですから、そちらでシートマップにより予約変更という手が一番良いように思います。

特に隣に妙な人がきたりすれば大変です。実際、今回は約8秒ごとに鼻をすすられる(おそらくチック症などの悩みを抱えた方だったのでしょう)紳士が隣だったので、気になって気になって…。この方法をとって周囲に人のいない席を取っておけば…と実感しました。

それと、フルムーンパスでは、JR以外の路線は別料金です。その事は利用される方はみなさんご存じですが、「元」JR路線で第三セクターなどに変わったという路線でも同様です。したがって、今回の「南紀」、途中で伊勢鉄道線を走るので、別料金の810円が必要になります。そのことを失念していました。途中で車内検札に来た車掌さんが言いにくそうに説明してくださいました。焦って鞄をごそごそとさせて財布を取り出します。実はちょうどお弁当のタイミング。車掌さん、えらく申し訳なさそうです。あ、じゃ、この機会を利用して!と、ここぞとばかりにお願いごとをしてしまいます。「すいません、我々夫婦の写真をとっていただけますか?」案の定「何なりとおっしゃてください!」と車掌さん。本当に「転んでもタダでは起きない」、ずうずうしいKAY2でした。

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大阪で買い込んだ稚内のお弁当。
「三宝めし」です。美味しかった!





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ぞっこん惚れ込んだCD、「サンダーバード音楽集」




最近KAY2が購入して繰り返し繰り返し聞いているCDがあります。

サンダーバード音楽集~オリジナルスコアによる

そう、あの懐かしい人形劇の音楽です。KAY2と同じ世代であれば、子供の頃にテレビの放送を楽しみ見ていたでしょうし、プラモデルを買って一生懸命組み立てた思い出も。でも、あの番組のすごさは世代を越えて何度も何度も再放送され、ついには、最近、CG版が放送されているということでも、証明されています。

そして、何よりあのテーマ曲!カッコイイったらありゃしない!

特に高校時代に吹奏楽部に所属して、甲子園に応援に行ったりしていたKAY2はこの曲を何度演奏したか!そう、野球の応援の定番でもあるんですねぇ。

ただ、その大好きな音楽も、サウンドトラックのCDは相当に古い時代の録音ですし、やはり今のデジタル時代にはチトツライなぁ…と思っており、つい先日までCDを持っていなかったのです。

ところが、ある日、例の「スマホでUSEN」のクラシックのチャンネルを聞いていたら、聞き慣れたメロディが…。しかも何十年も前にテレビで聴いていたのと同じ演奏…なのに、音質がめちゃくちゃいい!なんだコレは?と画面を見ると、サウンドトラックではなく、演奏しているのは「広上淳一指揮、東京ガーデンオーケストラ」と書かれています。ほぉ、クラシックの広上さんの指揮なんだ!

すぐに、ネットで調べると…。

意外なことがわかりました。

近年になってオリジナルスコアがイギリスで見つかり、それを使って昨年末、杉並公会堂で収録したというもの。今年の4月に発売になったばかり。

なぁるほど!だから一瞬、超絶技術でリマスターしたサウンドトラック?と思ったわけです。

これは素敵な企画ですねぇ!日本コロムビアさん、ありがとう!

というわけで冒頭に出てきたCDを購入し、さっそくiTunes&iPhoneに入れ、いつでも聴けるようにしてみました。

さて、朝起きて「サンダーバード・マーチ」、電車の中で「サンダーバード・マーチ」、仕事の休憩中に「サンダーバード・マーチ」、帰宅の電車の中で「サンダーバード・マーチ」、駅前の居酒屋でお酒を飲みながら「サンダーバード・マーチ」…と、もう四六時中同じ曲を繰り返し繰り返し聞いています。

とにかく、

「元気が出る!」

この一言につきます。

ところで、このアルバムを買って2つ驚いた意外な事があります。

一つ。この演奏をしている東京ガーデンオーケストラ、これ、実はライナーノーツによると、都内の音大生によるオケなんだそうです。学生オケ!まぁ、なんとレベルが高いのでしょうか。プロと遜色ないですねぇ。スゴイなぁ…日本の学生オケ。

そして、一番最後に、まるでボーナストラックかと思うような形で、日本語バージョンのテーマ曲が。そう、あの歌つきの録音がされているのですが、歌っているのが、「イル・デーブ」のみなさんなんですねぇ。いにしえのロイヤル・ナイツ復活か!と思うくらい、雰囲気を上手に再現していますねぇ。合唱もビクター少年合唱団の雰囲気を、TOKYO FM少年合唱団が出しています。

というわけで、久し振りにCDを買って、それこそ、針が擦り切れるまで…、ああ、古い人間だ…、でもその言葉がピッタリするくらい、繰り返し、繰り返し、聞いています。





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クイーンズ伊勢丹の洋食総菜にどっぷりハマる…

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お値段もそれなりに張りますが…


クイーンズ伊勢丹が復活して2週間以上が経ちました。

もう毎日のように、用事がなくても通っています。(笑)

ず~っと楽しみにしていたのは何と言っても洋風総菜だったことを先日書きました(こちら)。

そして、実際にオープンしてみるとドンピシャ、まさにKAYSの願いに「ド」ストライク。

クイーン伊勢丹のある生活…幸せですぅ。

じゃ、どんなものなの?というわけでこちらにご紹介!

まずいきなり惹かれてしまったのがこちら。

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北海道産大豆のクリーム~甘えびタルタル」(398円・税別)
ケーキのような形状で、プリップリした甘エビに豆腐とトウモロコシの裏ごしクリームが絡み合うのですが、ほのかにトウモロコシの香りはあるものの、食感としてはまさに生クリーム和え!豆腐とトウモロコシから出来ているなんてとても思えない!これが白ワイン、スパークリングに実にピッタリ!決して量は多くありませんが、その濃厚さで、大満足の逸品。

これがあるだけでも、クイーンズ伊勢丹、エライ!

入れてくれるパッケージは小さいけれども値段が張るのはこちら、

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愛媛県産真鯛のソテー トラパニソース」(798円・税別)
容器の小ささからコスパは?と思わず疑問に思いますが、実際に容器から取り出してお皿に載せてみると、まず真鯛が意外なほど厚いので感激します。うん、これならこの値段もアリかな。
そして、トラパニソース。シチリア風のソースで、アーモンドとトマト、そしてバジルの組み合わせがまた、ワインにぴったりの味わい。これ、ヤミツキになりそうな味わいです。クセのない淡泊な鯛にぴったりのソース。値段を考えると滅多に買えないでしょうが…。

さらに、「トリュフとフォアグラのクリームコロッケ」(298円・税別)。
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トリュフの香りが高い逸品。添えられたトマトベースのソース、アスパラガスとの相性もいいですねぇ。

彩り野菜のモワルポテト(トマト)」(398円・税別)
マッシュポテトにラタトゥイユを載せた感じというのが近いかも。トマトの香りが口いっぱいに広がります。これは泡でしょ…ということで、スパークングワインの進むこと進むこと…。ああ、2本目開けちゃった!

お肉のメインは「黒毛和牛煮込みハンバーグ(デミクリーム)」(528円・税別)。

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こちらはソースが秀逸。デミクリームと書かれていますが、味わいはクリームをきかせたビーフストロガノフ風です。マッシュルームと玉葱もふんだんに。そして和牛ならではのジューシーな味わいが…。こちらは赤ワインが欲しい!

最後はカツサンドを幸せな夕食の締めに。

駆け足での紹介。それにしても、クイーンズ伊勢丹の洋総菜。大進化を遂げました。

他に、チーズ各種や生ハムなど、もう、色々と楽しみが…。

しばらく、色々な商品を少しずつ試しながら楽しめそうです。


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露天風呂で野鳥を愛でる (島根県石見地方)



星の数ほど温泉がある(それは言い過ぎ!?)島根県。

今回の帰省でも温泉巡りは欠かせません。久し振りにチケットがなんとか取れた「サンライズ出雲」号で(発売と同時に売り切れで何度泣いたことか…)出雲市駅到着の初日はそのまま駅から、迎えに来てくれた母、妹とともに「らんぷの湯」に。

そして二日目は我々の定番でもある温泉施設へ。

そこ、露天風呂がなかなか良いのです。

入浴券を買い求め、男湯に入ってみると、平日の午前11時頃ということもあり、空いています。

最初は2人いたお客さんもKAY2が露天風呂につかる頃には貸し切り状態に。

ゆったりと岩の露天風呂につかっていると、すると…ふと目の前に何かが飛んでくるものが。

あれ?と思うと、その物体は露天風呂横の木に。よく目をこらしてみると、小さな野鳥です。おなかの周りは黄色っぽいオレンジ色。何の鳥か残念ながら野鳥に詳しくないのでわかりませんが…。しかも、さらに目をこらすと3羽とまっているのです。

そして、みな一生懸命その木に成っている青い実をくわえては自分の巣であろう方向に戻っていきます。

久しぶりに間近に綺麗な色の野鳥を見ました。雀やツバメはよく見ますが…。

こうした野鳥は普段は人間を警戒しますから、なかなか姿を見ることがないでしょうが、今日は温泉にほとんど人がいないので、彼らにとっては格好の稼ぎ時。やってきているのでしょう。

こうして小鳥たちの作業を見ながら、露天風呂につかる…なんと贅沢なひとときなのでしょうか。

ちょうど温泉の係りの人がやってきたので、小鳥の写真をとっても良いかと尋ねると、他にお客さんがいないこと、施設を写さないことを条件に了解していただきました。うれしいものです。

というわけで、贅沢な時を過ごしました。

それにしても、この鳥、何だったのかなぁ?昔、神社などで、おみくじをひく芸をしていた「ヤマガラ」が似ているような気がするのだけど…。野鳥に詳しい方、教えてくださると嬉しいです。


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PCはここまで小さく、安くなった!


さすがにスティック(棒)というわけにはいきませんが…。
それでも、この小ささは衝撃!



このブログの親サイトであるKAYSホームページのモノ・インプレッション。今回登場は今話題の「スティックPC」です。

文字通り、スティックタイプのごく小さな筐体をもつパソコン。そう、ノートよりずっと小さいんです。

それでいながらWindows 8.1が動くという驚きの製品。もちろん、ディスプレイもキーボードもないという割り切り。

今回旅行用にと、エプソンダイレクトの「Endeavor SY01」という機種を購入しました。

目的は旅先での動画や音楽再生。

その結果、とても楽しい時を過ごすことができました。

わずか11cm、60gの筐体でありながら、しっかり旅先でBBCなどの海外ドラマを楽しんだり、自宅のNASを呼びだして音楽を楽しんだり。

これが1万円台の製品なのですから、驚きです。

PCの進化に目を見張るばかり。すごいですねぇ。

ま、一方で小型故に、実はキーボードやマウスの接続で、見栄えはよくない部分はあるのですが…。

よろしければ、KAYSのホームページで詳しい使用感をご覧ください。



エプソンダイレクト株式会社




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仙川に区間急行が停車!


ダイヤ改正の文字が躍ります。


このごろ仙川にまつわる話題がいろいろと…。先日は「せんがわ21」をとりあげましたが、今回は京王線です。

もう正式発表され、京王線の車内でもアナウンスされているので皆さんご存じでしょう。9月25日のダイヤ改正、なんと「区間急行」が仙川に停車することになりました。

先月から噂はいろいろと耳にしていましたが先日配布された京王ニュースにその事が書かれていました。

さかのぼれば2001年、それまで各駅停車しか停まらなかった仙川に快速が停まるようになり、大きな話題となりましたが(もっと歴史をさかのぼれば優等列車が停まった時代もあったようですが)今回はさらに区間急行も。もっとも区間急行がどの時間帯にどの頻度で走るかによりますが、いままでのパターンでいけば、これで日中は10分に1本の割合で、快速か区間急行のどちらからの優等列車が停まることになり、利便性は大きく向上することになりそうです。いままで仙川からお隣の千歳烏山まで各停を利用し、そこで乗り換えていた方が結構いらっしゃいましたが、25日以降は直接仙川から乗ることができるようになるのですから。

めでたしめでたし…。

なのですが、実は今回のダイヤ改正、一番喜びが大きいのは千歳烏山の住民の皆さんではないでしょうか。

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仙川への区間急行停車は朗報ですが、
千歳烏山への準特急停車はよりインパクトが!


なんと、「準特急」が千歳烏山(笹塚もですが)に停車とあります。

へぇ!

でも、準特急って、どのくらいの割合で走っているんだっけ?

と、ここが京王線の複雑さ。

調布から仙川に引っ越してきてすっかり特急とか急行に縁の無くなってしまったKAYS。まったく見当が付かないのです。そこで、あらためて明大前の駅時刻表を見てみたら…。あれれ?準特急がない。

実は平日の準特急の運行って、現在はないんですね。で、土日祝の時刻表を見たら、見つかりました。ということは、平日は関係ない?

いやいや、そこがまた京王線のまか不思議。準特急、今度のダイヤ改正でどうやら、平日運行が復活するようなのです。京王の発表を見ていただくといいのですが(こちら)、平日も日中と夜間の一部の時間帯に走るようです。そういえば、かつては、特急の運行がなくなって、すべて準特急になった時代もありました。こういう変幻自在なのが京王のダイヤ設定です。その分、京王線のダイヤ、なかなか読み解くのは大変です。

いずれにしても、千歳烏山、やっぱり便利になるわけです。いいなぁ…。

仙川駅利用者にとってはこの準特急の千歳烏山への停車、どんな影響があるでしょう?たとえば、各停で千歳烏山に行き、そこで準特急に乗り換えられる…あるいは逆に新宿から千歳烏山まで準特急で来て、その後2~3分で各駅停車に乗り換えて仙川に…というようなダイヤだといいですねぇ。

とはいえ、ダイヤ改正というのはいつになっても「悲喜こもごも」です。喜ぶ方あれば、悲しむ方あり。今回の改正ではいままで停まっていた駅に停まらなくなるという悲劇(かつて東府中に住んでいた我々にはショッキングな改正もありましたねぇ…)は無いようなので、まだ良いのですが、それでも遠距離を通勤される方にとっては、停車駅が増えるということは時間も余計にかかるので、嬉しくないという面はあるでしょうね。

さてさて、ダイヤ改正で我々もどう生活が変わるのか、とりあえず仙川住民としては9月25日が楽しみです。


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ついにここまで安く~早朝の一軒め酒場(渋谷)



週1回、徹夜仕事の終わった後、朝の晩酌を求めるKAY2。

牛丼屋さんや蕎麦屋さん、中華食堂やファミレスなど様々な所でビールとつまみに酔いしれる…。飲兵衛です。

でも、朝から本格的な居酒屋…というのはなかなか縁がありませんでした。唯一、渋谷の小倉山にお世話になったことがありますが、やはり値段が少々割高になっていることと、料理も思ったほどは…ということで、足が遠のいてしまいました。

ところが…。先日の幸楽苑での幸せ体験(こちら)の折り、通りを挟んだ向かい側になにやら居酒屋風のお店が…。目をこらすと「一軒め酒場」。ふむ?この時間(朝8時)でもやっているぞ…。

すぐに手元のiPadで検索してみると…、うん、これはいい!

居酒屋チェーンでお馴染みの「養老の瀧」が数年前に始めた新業態。「一軒め」という言葉の通り、軽いつまみが中心ですが、それでも、煮込み、串カツ、刺身など、人取りのメニューは揃っています。分厚いハムカツなんて人気メニューも。

さらに、そのお値段。たとえば「しゅうまい」が180円(税別、以下同)。「超厚切り 男のハムカツ」は280円、飲み物も安値のオンパレード、「酎ハイ」190円…という具合。値段を下げる工夫の余地のない生ビールでも中ジョッキが360円。

これはイパネマの娘!ということで、先日、きびしい徹夜仕事の直後(その夜は突発のお仕事があり大変でした…)、ややフラフラしながら「一軒め酒場・京王西口店」におじゃましました。井の頭線渋谷駅、西口改札から歩いて1分という便利ながらも、かなり「いかがわしさ」も満載の場所です。(^^;)

お店に入って驚きます。テーブル席、ほとんど埋まっています。そして賑やか。

うーん、朝8時だよ!?

ここに「不夜城・東京」の凄さを感じますねぇ。

とりあえず、一人用のカウンター席に座ります。カウンターとはいっても、テーブルに対面で座るカウンター。向かい側の人とは低いしきりで区切られているという、プライバシーはほとんどないというものです。

たまたまホール担当がお一人なので、注文をとってもらうまでに時間がかかりましたが、料理そのものはもの凄いスピードで出てきます。「しゅうまい」、「しゅうまっは」が運転してくれて届けてくれたのか…というくらいに早い早い。そしてアツアツ。うん、レンジでチンでしょうが、それでも嬉しい。

ビールはサッポロの黒。分かってますねぇ…、呑兵衛の心を鷲づかみにしてくれます。ま、もともと養老の瀧がサッポロを入れてますもんね。

そして、やや時間をおいて出てきたハムカツ。サクサクに揚がっています。うん、揚げ方も全く手を抜いていない。おまけに名前の通り、このハムの厚さよ!嬉しくなるじゃありませんか。ハム、吹けば飛ぶよな薄切りロースとちゃいますねん。歯無(はむ)といいながら、歯ごたえ十分!

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この厚さが嬉しい!


ご自慢の「神田旨カツ」(99円)は初めからソースがかかっているのがチト残念ですが、それでも、肉は大きく、東京風に玉葱との2段組はベストマッチ。いや、1本に豚肉に玉葱という組み合わせもまた良いのですよ、串カツは…。やや「油ぎっしゅな豚肉」のオニイサンの後に、玉葱の弟分がさっぱりと口の中の後口を作ってくれる。うん、名コンビだよね。

そして、胃の腑が落ち着いたところでいつものように人間観察。眺めてみると、老若男女。いろんな人がいますねぇ。もっとも圧倒的に若者が多いですが。これから競馬で新聞を睨みながら相談しているグループがいたり、どっかで夜通し飲んだ後、最後のシメに「一軒め酒場」を利用するグループなどなど。でも、皆さん、とにかくパワフルで、そのエネルギーが泊まり明けにはちと眩しすぎます。

生ビール2杯を飲み干し、30分そこそこの滞在でしたが、大満足の朝の晩酌。

お店に入ったときは仕事疲れでふらふらだったのに、お店を出るときはなんだか鼻歌が出ちゃうくらいに元気になりました。とはいえ、電車の中で爆睡し、つつじヶ丘まで乗り過ごしちゃったのはKAY1にはナイショ、ナイショ。(笑)

「一軒め酒場」で朝の晩酌。これはリピートしちゃいますね。



一軒め酒場 渋谷京王西口店
  ランク:A+
  電話:03-5428-4521
  住所:東京都渋谷区道玄坂2-7-1
  時間:24時間営業
  定休:無休
  値段例:神田旨カツ 1本99円(税別)
  場所:渋谷駅西口より徒歩1分
  地図はこちら
  クレジットカード:
  HP:http://www.yoronotaki.co.jp/search/detail.html?CN=4643
  その他:日によってはタバコの煙がモウモウと…ということもあるようです。
   KAYS2のように気管支の弱い方は注意を。


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