アマチュアオーケストラの楽しみ 〜 俊友会管弦楽団

池袋の東京芸術劇場。音響の良いホールで定評がある大ホールは俊友会管弦楽団の演奏会がよく行われる場所です。
前にも書いたことがありますが、東京は世界でもっともクラシック音楽鑑賞に恵まれた都市の一つです。一ヶ月に行われるコンサートの回数は想像を絶します。フルオーケストラのコンサートに限っても相当な数。なにせ、プロのオーケストラが8つもあるのですから。
そうなると、演奏会を安くあげる方法もいくつか。以前書いた「都民芸術フェスティバル・オーケストラ・シリーズ」はその例です。
それ以外の方法として、アマチュア・オーケストラのコンサートに行くという選択肢があります。
「それってアマチュアじゃん!」
っていうあなた。もしかして「アマチュア=へた」って思ってません?
断言します。「食わず嫌いはやめましょう」
もちろん、演奏中に「うわぁ・・・あちゃぁ・・・」とつぶやいちゃうようなオーケストラもたくさんあるでしょうが、レベルの高いオーケストラの演奏はプロははだし。プロになってもおかしくないというメンバーが大勢いたりします。考えてみれば毎年ものすごい数の音大生が卒業する日本。みんながみんな音楽家になるわけではなく、大多数はその後、アマチュアとして音楽を楽しむ道に進むはずです。そうした層がアマチュアオーケストラのレベル向上に寄与しているのでしょう。また、大学進学時に音楽の道を断念して、音楽以外の科で進学してもその大学にオーケストラがあれば、そこで自分の技術を磨く…で結局プロになる…という人もいます。
そんな中でKAYSが定期的にお世話になっているのが俊友会管弦楽団。ベテラン指揮者の堤俊作さんを慕った教え子達が1983年に立ち上げたオーケストラです。母体の一つとなっているのが学習院のオーケストラということもあり皇室との関係も深いようです。
KAYSはこのオーケストラのことを知りませんでした。ちょうど、いろんな大学のアマチュアオーケストラの演奏会にちょくちょく顔を出すようになった頃、そんな話を仕事仲間としていたら、なんとその彼もアマチュアオーケストラのメンバーだとわかって話題が盛り上がりました。その彼が所属しているのが、このオーケストラなんです。
で、彼に内緒でその演奏会を見に行ってびっくりです。アマチュアらしい失敗もあるのでしょうが、全般にレベルは十分聞いて楽しめるほどのものです。特にいくつかの楽器は本当にプロと同様のレベルです。
で、演奏も立派ですが、それに加えてすごいのはその「チャレンジ精神」。超難曲といわれるレパートリーを平気で取り上げたり、ポピュラーな曲であっても新しい解釈を試みたり、さらにはヨーロッパへ演奏旅行に行き、ウィーンの楽友協会ホールで演奏したり、もう、本当に活動内容とその規模がすごいです。
先日、5月の定期公演もユニークでした。べートーヴェンの交響曲第9番をとりあげたのですが、演奏の元になっている楽譜は版が通常のものとは異なっているらしく、よく知っている曲でも様々な部分で「お!」と驚きがあり楽しめました。
さらに、サプライズゲストが当日オーケストラメンバーに・・・。
というわけで、クラシック音楽がお好きなら、オーケストラがお好きなら、年に数回の定期演奏会を東京で開いている「俊友会」、そして、他のアマチュアオーケストラも、ぜひぜひ聞いてみてください。
プロにはない魅力満載なのが、アマチュアオーケストラなんです。
KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/

仙川でインド・ネパール紀行 第3弾?〜ガネシャ

昨年来インド・ネパール料理の激戦地となっている仙川…と前々々回と同じ書き出しでは皆さんに飽きられてしまいそうですが…。
今回はインターネットなどで評判の良い「ガネシャ」にお邪魔してきました。ちなみに「ガネーシャ」ではなく「ガネシャ」です。
場所は仙川駅の北、少し歩きます。白百合女子大のすぐ手前。とんかつで有名な「さんなすび」の並びにあります。
ご夫婦でやっていらっしゃるお店。キャパもそれほど大きくはありません。ご主人はインドの方のようです。
前回ご紹介したサティはどちらかと言えば現代的でややエッジのあるお店でしたが、こちらはそれとは違って、とても家庭的な雰囲気です。こうしてみるとその前にご紹介したミルチはまた違った「バー」的な雰囲気。3つのお店とも皆方向性が違うというのがいいですね。おかげでいろんなシチュエーションでインド&ネパール料理を楽しめる…仙川の魅力ですねぇ。
比べる意味もあり、サティと同じバターチキンカレーを頼んでみました。うん、おいしいです!辛いのが苦手なKAY2に配慮してKAY1が「辛くなく」とお願いしましたが、とてもやさしい味わいで、それでいてこくのある味わいで、おいしいですねぇ。これはいいです。
そして、値段はサティに比べれば安めで財布に優しくなっています。
タンドリーチキンも比べてみましたが、なるほど、サティでは洗練された味わいでしたが、こちらは素朴。やはり「家庭的」というのが一つのキーワードになりそうです。
アジアのビールが各種あるのはKAY2にとってもうれしいですねぇ。キングフィッシャーなどのインドビールはもちろん、バーバーバー(ベトナム)やビンタン(インドネシア)、タイガー(シンガポール)なども。
このお店も扉を開けて外に出た瞬間、KAY1が「ホームページに掲載決定!」と叫んでいました。このところ、素敵な店に巡り会い続けて、嬉しいKAY1です。
それにしても、KAYSが行ったのは平日の夜ですが、先日のサティも今回のガネシャもお客さんが我々以外にいませんでした。不況の嵐が吹き荒れているせいでしょうか。今は外食業、大変な時期ですが、どうぞどちらのお店もがんばってください!
ランク:A
電話:03-3305-5300
住所:調布市緑ヶ丘1-10-8
時間:11:00〜14:30
17:00〜21:30
定休:月曜日のランチのみ休業
値段:1500円〜3000円
場所:駅 徒歩10分
地図はこちら
メニュー例:バターチキンカレー 950円
タンドリーチキン(2ピース) 800円
クレジットカード:
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アークバリア21を iPOD や携帯電話に 〜 KBショップ八王子でガラスコーティング

この小さな小さなお店が「KB Shop八王子」さんです。
またもやKAYSのホームページ、モノ・インプレッションの更新です。
iPOD Classic などを利用している方に朗報かも。
アークバリア21という車用のガラスコーティング剤があるのですが、それを iPOD を始めとして携帯電話やアクセサリー、ゲーム端末などにコーティングしてくださるお店が八王子にあります。「KB SHOP 八王子」といいます。
実はKAY2にとってPC&家電の師匠ともいえる仕事仲間のH君(レーシックを教えてくれた師匠でもあります)が先日、KAY2が携帯を新しくしたのを知り、勧めてくれたのです。詳しくはKAYSのホームページ「モノ・インプレッション」をご覧下さい。
で、携帯だけでなく、あの傷つきやすいので有名な「iPOD」の裏面。これにこのコーティングをすれば、煩わしいシリコンジャケットを装着しなくても済む!これが大きいです。以前このブログに書いたように、iPOD を専用スピーカー(PSP-MSSBC、クロックラジオとして使っています)に差し込むのにジャケットがじゃまをしていました。これを何とか解消したいと思っていたので、このガラスコーティング(超薄い!わずか0.5ミクロン!)はありがたい。しかも値段は800円。そして処理の時間も5分。
ということでさっそく八王子にでかけ、処理してもらいました。
うん、輝きが増しました。そして、傷防止の効果は…しばらく使ってみてまたご報告しましょう!
そうそう、せっかくなので食べ物の話も。
八王子って、最近はラーメンが有名ですが、もう何十年もやっていらっしゃる「竹の家」さんにはじめておじゃましました。とにかく懐かしい味わいのラーメンです。あっさり醤油系で、縮れ麺。トッピングされているのはメンマ、ネギ、叉焼に海苔だけ。シンプル!今の若い人にはピンとこないかもしれませんが、子供の頃こうした味わいのラーメンをよく食べていた中年男のKAY2は「うわっ、この味!」と喜んじゃいました。駅から「KB SHOP八王子」に向かう商店街の途中にあります。ちなみに、最近話題の「八王子ラーメン」のカテゴリーには入らないようです。昔ながらの東京ラーメンです。
中年以上の方、ぜひどうぞ。ラーメンは550円です。
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ウィルコムのスマートフォン 〜 WILLCOM 03 (シャープ)

KAYSのホームページ、モノ・インプレッションにまたもや書いちゃいました。今度はスマートフォン、WILLCOM 03。(我が家の家計は火の車。)
スマートフォン、ちょっと前まではPHSであるウィルコムの独壇場でしたが、最近は携帯キャリア各社も新機種を投入し、使っている人が増えてきたようです。
とはいえ、通常の携帯電話のつもりで購入すると「テゴワイ」ようで、「2度と使わない!」と投げ出される方も多いようです。おかげでオークションなどでは安値で出ていたりするので、KAY2もスマートフォンの3台目として WILLCOM 03 を手に入れたのです。でも「これ以上モノを増やさないで!」とKAY1の視線が痛い痛い。
で、買った印象はモノ・インプレッションで詳しく読んでいただくとして、一言。スマートフォン、KAY2が買った1台目、2台目まではいろいろとストレスが溜まり、いろんな機能が不満でした。
しかし、この3台目、これは「使え」ます!ウィルコムの安価な通話&データ料金設定もあり、もう手放せません。
製造メーカーであるシャープとウィルコムに脱帽です。
ただしっ!何度も言いますが、携帯電話のつもりで手を出すと痛い目に遭います。念のため…。
あと、いまだにKAY2の実家では電波が入らず使えません。10年前からウィルコムさんにメールを書き続けているのですが…。ウィルコムさん、切なる願いです。どうにかしてくださいっっっっっ!!!
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仙川でインド・ネパール紀行 第2弾?

昨年来インド&ネパール料理激戦地となっている仙川。先日「カリバー・ミルチ」を取り上げましたが、その後、「サティ・インドレストラン」にも行ってきました。こちらは昨年5月にオープンしたお店。以前からインド料理のお店があった場所ですが、その店が閉店後、現在の「サティ」に。
エスニック大好きなKAY1はできた当初から「行こう!」と誘うのですが、どちらかというとエスニックよりも居酒屋に行きたがるKAY2の腰は重く、なかなか行けないでいました。
おまけに開店直後、行った人から「凄く辛い!」というコメントを聞き辛さに弱いKAY2は益々おっくうに…となっていました。
が、先日の「カリーバー・ミルチ」でインド料理の「アルファ波責め」に人生が変わってしまった(笑)KAY2、行かねば…と思い立ちようやくお店の急な階段を上っていったというわけです。
で、行ってきました。
感想は…。
「○」
良いお店です。でも、それほどお客さんが入っていない。時間帯のせいかなぁ。それとも値段?ほんの少し高めの値段設定です。といっても全体に割高なエスニック系のお店ではこれが標準かもしれませんが。あ、ランチはまったく別。なにせ、ワンコインランチ、500円なんてのがあるのです!
まず印象的だったのは料理の作りが丁寧だということ。手間暇かけている感じがうかがえます。サラダなども盛りつけをみても丁寧です。うん、悪くない。
ナンもおいしい。
メインに選んだのチキンのカレーはお肉もたくさん入って非常にコクがあり、おいしいです。下手な店だと「えぐみ」があったりしますが、この店はとても上品。いやぁ、びっくりです。
心配だった辛さも、今はちゃんと選べるようになっています。
先日紹介したカリーバー・ミルチとは全く異なった意味で魅力のある店だと思います。お店もインドの方がやっていらっしゃるようです。「インド インターコンチネンタルホテルの五つ星レストラン《タージマハル》から招いたシェフがお届けする本場インド料理の味」との宣伝文句も。で、インターネットで見てみると駒沢にお店があり、このお店は2号店なんですね。
KAY1はお店を出た瞬間に「KAY2、この店はいい!KAYSのリスト合格!」と叫んでいました。
というわけで掲載決定。仙川、インド& ネパール料理には困りませんねぇ。すぐ近くには「ソニガ」というお店も今年に入ってできています。それから、ネットでも評判の良い「ガネシャ」もありますがまだ行ったことがありません。次はそちらにも行かなきゃ。
さて、お店のデータです。
サティ インドレストラン
ランク:A
電話:03-3308-1633
住所:調布市仙川1-21-1 2F
時間:11:00〜15:00
17:00〜22:00
定休:なし
値段:2〜4000円
場所:駅 徒歩3分
地図はこちら
メニュー例:ダールマサラ 1100円
タンドリーチキン(2ピース) 1000円
クレジットカード:
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SONYのデジタルフォトフレーム、DPF−V700

こんなすてきな製品があったんですねぇ。きっかけをつくってくださったHさんに感謝です。
KAYSのモノ・インプレッション、新たな製品が加わりました。
SONYのデジタル・フォト・フレーム、DPF−V700です。
いやぁ、これ、いいです。
こういった製品が存在するということは知っていたのですが、今までは右の耳から左の耳に素通りしていました。実際に見てみないとわからないものです。
ちょうど父親が癌で亡くなる前、長期に入院していたので、その病室に置くと、なんとなく慰めになるのでは?という発想で購入したのですが、実際に目にすると、相当惹かれます。
また、SONYらしく、小技が効いています。まずは外箱の中に中箱があり、それが贈答用に使える点。さらに、フレームについているSONYのロゴ、これ、実は点灯式で、消せるんです。そうすると更にシンプルなフレームになります。また、時計やカレンダー表示もなかなかクールなデザインです。さらに、液晶、非常に輝度が高くて、離れたところから見てもきれいです。さらにはHDMI出力端子がありハイビジョンモニターにも映し出せるのです・・・。
唯一、電源がACだけのなのが残念。電池でも動くようにしてほしかったところです。
家族のために・・・と買ったのですが、実機をみると、自分でも欲しくなっちゃいました。
詳しくはKAYSのホームページ、モノ・インプレッションでどうぞ。
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ありがたい「スカイプ」 〜家族のつながりに〜

うわぁ、おもいっきり写真がピンボケしました!すみません。
KAY1と Skype でつながり、思わず手を振る母です。
KAY2が子供の頃、大阪で万国博覧会がありました。国民の注目を集めた大きなイベントです。その展示の中でかなり話題になったものとして「テレビ電話」がありました。21世紀には一般化するだろうとの説明に、「ああ、ずっと遠い未来の夢のような話なんだなぁ」と子供心に思ったものです。
ところがあっという間に21世紀。テレビ電話はもうとっくの昔に実現していますし、いまどきは家庭のパソコンで手軽にという有様になっています。たとえば皆さんもご存じのスカイプ。簡易テレビ電話として使える無料のPCソフトがあります。
我が家もようやく導入しました。
父を亡くし、母が実家で一人暮らしとなったので、その寂しさを少しでもまぎらわせたいと思い、導入しました。また、スカイプには必須のブロードバンドもようやく我が実家のエリアがカバーされたこともきっかけになりました(今までデジタルデバイドの最たる地域だったんです)。
それにしてもいい時代になりました。ウェブカメラとマイク付きのパソコンが4万円台。それに月々数千円のインターネット環境があれば、テレビ電話はあっという間に実現です。
以前、ここにも書いたACERのパソコン。これをもう一台購入。そしてスカイプをインストールし、すぐに使えるように設定しておきます。
さらにNTTにも電話して実家でのADSLの局内工事をしてもらいます。
そして、パソコンを触ったことのない母親が苦労せずにスカイプを利用できるように、図入りの説明書をワードで作ります。
すべてここまでは東京での作業。
あとは実家に帰るだけ。
で、実家に帰るとすぐにセットアップです。NTTから届いていたフレッツADSLの機材一式を箱から出して、図の通りに配線を・・・。
電源を入れてみると・・・。
なぜか・・・つながりません。
いつまでたってもPPPと書かれたランプが点灯しないのです。
仕方なくNTTに電話をかけてみます。幸い21時まで電話対応をしており、ぎりぎり間に合いました。で、確かめてみると・・・なんと我が家の電話回線に問題があり、うまくつながらないということがわかります。局側でスピードテストをしてもらうと1メガも出ておらず、切れたりつながったりしているようで、ADSLがまともに使える状態になっていないようです。せっかく帰省したのに、きっと工事まで数日かかり、今回の帰省中には無理か・・・帰省が無駄になる!と思いきや「明日伺います」との心強い答え。ホッとします。
で、翌日、回線をチェックしてくださった担当者から意外な調査結果を聞かされます。「あの、ガス業者の方が以前お宅に来て工事をしたと思うんですが、その機械のせいでADSLがつながらないようです」
母もKAY2も初耳。たぶん、亡くなった父親だけが知っていたのでしょうが、近所でお世話になっている燃料店がプロパンガスの量が減ったら自動的に電話回線でお店に知らせる装置をつけていたのだそうです。それがADSL対応のものに切り替わっていないということでした。担当者、とても慣れた対応で、おそらく同じようなケースが他のお家でもたくさんあるのだろうと思います。
すぐに燃料店に電話し、一旦装置の接続を切り、後日ADSL対応のものに変えてもらうことで話がすぐにつきました。
で、NTTの方が接続してみると・・・今度はなんなく接続できました。
めでたしめでたし。
さ、これからが本番です。
母親をノートパソコンの前に座らせ、まずマウスのクリックの仕方、そして電源の入れ方からを指南します。もう70代なので、一度に多くの事は覚えきれません。とにかくポイントを絞り、さらにパソコンはめったに壊れないので怖がらないようにと説明します。
そして、東京の我が家でパソコンの前に陣取っているKAY1をスカイプで呼び出します。
しばらく呼び出し音が鳴った後、KAY1の顔が大写しに。「お母さん、こんにちは!」
母はびっくりしたように「うわぁ、KAY1さん、ちゃんと写っている!すごい、すごい。感激ねぇ!」と叫んでいます。目にはうっすらと涙。
やっぱりテレビ電話の初体験、感動するものですねぇ。当たり前といえば当たり前ですが、相手の表情が見えるというのはすごいです。たとえば母はKAY1がセーターを着ているのを見て、「え、東京は今日は寒いの?」と尋ねます。「そうなんですよ。今日はセーターを着て・・・あ、見えますもんねぇ」なんて。あるいは、茶目っ気のある答えをしたKAY1が直後に舌を出したのもちゃんと見えます。
コミュニケーションの質と内容が電話とは全く違う。そういうことなんですね。視覚情報があるっていうのは。KAYSはスカイプのことをついつい古風に「テレビ電話」と呼んじゃいますが、実際に体験してみると「テレビ電話」という電話に固執した言い方が合わないような気がします。まったく新しいコミュニケーション・ツールなんです。ちなみにスカイプ自体には「ビデオ通話」という表記がなされています。
音声もアンプ付きの外部スピーカーをつないだら、本当に相手がそこにいるように聞こえます。
いやぁ・・・もう感動で興奮しっぱなしです。
「この歳になってパソコンなんて」と言っていた母でしたが、このスカイプの魅力はよほど大きかったのか、すぐに使い方をマスターしてしまいました。
今回、実家でセットアップしてきて本当に良かったです。まもなく妹もスカイプでつながる予定です。
父親が生きている間にできればもっと良かったのですが・・・。
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「おいしい店 in 仙川」に追加! その2 カリーバー・ミルチ 人生の転機をもたらす不思議な店

さて、KAYSのホームページにある「おいしいお店 in 仙川」、新たに加わった3軒の続き。最後の1軒です。この1軒については、行った直後、こんな文章をKAY2は書いていました。ということで紹介します。
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「人生の転機」って、どういうシチュエーションで起きるんでしょう。
いろんな場合がありそうですね。ある時は気づかず、後になって「あ、あの時は人生の転機だったんだ」ということもあれば、ずっと思い悩んでいたことがあるときすっと解決し「お、これは人生の転機だなぁ」と思うこともあるでしょう。
先日、後者を体験した・・・かもしれません(って、今現在生活の何が変わったわけでもないので想像です)。
場所は仙川、神代書店2Fにあるインドカフェ「カリーバー・ミルチ」。
前からKAY1が行きたがっていた店でやっとKAY2も重い腰を上げました。
夜9時前後だったでしょうか。すでに別のお店に行って軽く飲んだ後だったので、小腹がすいたという感じでした。
お店は広くはありません。カウンターに、テーブルが3つくらいだったでしょうか。壁はペンキ直塗りという感じで、いかにも南アジア。白熱ライトのシェードの影が壁に映ります。そして、照らされた壁に掛けられたいくつもの装飾を見ていると、ここが日本であることを忘れてしまいます。目の前のエビスの生ビールが「おおい、ここは日本だよ」と主張しなければ気分は完全にインドでした。
偶然、このときはお客さんが我々の他に一人もいませんでした。
で、美味しいキーマカレーをお店のBGMを聞きながら食べていました。ビールをすすってKAY1とおしゃべりしながら考え事をしていたら、ふと、ある事を思いつきました。仕事上の悩みに関する事です。
そして、突然、ひらめきました。なんでこんなことで悩んでいたんだろう。そうだ、この手があったじゃないか!!!
この瞬間、ここ数年頭を悩ましていた問題が一気に解決したのです。
なぁんのことはない。答えは自分の知っているところにあった。それに気づかないだけだった・・・。
そんなことだったんですね。ここ数ヶ月、悩みながら、いろいろと忙しく流されるままに動いて「ああ、こんなことでいいのだろうか・・・」と思っていたのですが、なんと「流されるまま」でよかったんです。そうした流される原因となった仕事の一つの中、まさにそこに答えがあったんですから・・・。
なんとなく抽象的になっちゃってすみません。なにせ、仕事仲間もこの文章を見ているかもしれないものですから、書きにくくて。
でも、本当に良かった。これで一つ、肩の荷が下りたような気がします。
それにしてもなぜ今になってこんな答えが出てきたのだろうかと思いますが、KAY2は「それ、このお店の雰囲気のおかげだよ!」と主張します。
ふだんの生活環境からすっかり離れた異空間。そこで美味しいカレーを食べたことでもしかしたらアルファ波が大量に出ていたのかもしれません。
人生の悩みを解決してくれた不思議なお店でした。非日常の雰囲気と素敵なインド料理。みなさんも人生の転機を求めていかがですか?
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と、こんな文章を書いていました。
それともう一つ大事な魅力が。食事中の方はすみません。こちらのキーマカレー、食べるとお通じがとても良くなるんです。KAY1は食べるたびに着実な効果があると言います。調布の「カレンド」と並ぶ「薬膳カレー」だといえそうです。
そういうわけで、KAYSのホームページに掲載しないわけにはいきません!
カリー・バー・ミルチ Curry Bar Mirch
ランク:A+
電話:03-3309-4668
住所:調布市若葉町2-1-1 2F
時間:11:30〜16:00
18:00〜24:00
定休:なし
値段:1〜3000円
場所:駅 徒歩5分
地図はこちら
メニュー例:ランチ ポークキーマカレー 800円
クレジットカード:
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「おいしいお店 in 仙川」に追加! その1

「響」、ごらんのように「フレッシュネス・バーガー」の上にあります。
KAYSのホームページ、「おいしい店 in 仙川」のコーナーですが、お店を3軒加えました。いずれもKAYSの厳選のお店です!
「響(ひびき)」
「串焼・一番」
「カリーバー・ミルチ」
「響」はホームページをご覧になっているTさんからご推薦いただいていました。Tさんからは以前よりKAYSのホームページに何度か素敵なお店をご紹介いただいています。
場所は「フレッシュネス・バーガー」の2F。2008年春まで「ピナコラーダ」というワインの美味しいお店があった場所です。
さっそく行ってみたのですが、とにかく和風のメニューが豊富(洋風の料理もあります)。しかも、皆、一工夫のあるメニューばかりです。特に「五宝箱」という名前の5種類の前菜を少しずつ盛り合わせたメニューは何が入っているかなかなか楽しみです。言ってみれば和風懐石のお店を居酒屋にしちゃったような、そんなメニューがそろっていま。
飲み物に関しては、特にビールはこだわりのスーパー・プレミアム・モルツ。ワインもリーズナブルで美味しいものがあります。梅酒も数種。もちろん日本酒も焼酎も良いものがそろっています。
このお店のメニューだったら歳をとった親を安心して連れて行けるなぁ・・・と、そういう意味でも嬉しいお店です。
ただし、以前の「ピナコラーダ」のときもそうでしたが、多分建物の構造上か、たばこの煙がこもってしまいます。この点だけ覚悟してお越しください。将来改善されるといいのですが・・・。

日々発展中の「串焼・一番」。
さて、次に「串焼・一番」。すでに我がブログにも一度登場済みです。
つい最近、お好み焼きの「まや徳」の並びにできた小さなお店です。ご夫婦でやっていらっしゃいます。一串がなんと100円。おまかせで16種類の串焼きを次々焼いてもらいます。キャベツがサービスでつきますので、それをいただきながら・・・と関西の串カツ風ですねぇ。で、とにかく素材が良いのです。それで、次々いただいてしまいます。お腹いっぱいになったらそこでストップ。
串焼きの他に「煮込み」、そしてお肉の刺身が曜日によって登場し、こちらも力をいれていらっしゃるようです。
生ビール好きのKAYSとしては残念ながらビールは瓶のみ。でも、たまにはこれもいいものです。
まだできたばかり。ご夫婦お二人の手作りとこだわりの姿勢が感じられ、これからいろいろなことをトライされながら着実に発展していくお店だと思います。どんな風に変化していくのか、とても楽しみです。KAY2が「おいしいぞ!」と教えた仕事の後輩などはすっかりと気に入ってしょっちゅうお邪魔しているようです。お世話になっています。m(-.-)m (笑)
そして、最後に「カリーバー・ミルチ」ですが、このお店でKAY2は不思議な体験をしました。詳しくは次回!
響(ひびき)
ランク:A+煙
電話:03-5313-6777
住所:調布市仙川町1-48-1 2F
時間:18:00〜24:00
定休:なし
値段:3〜5000円
場所:駅 徒歩2分
地図はこちら
メニュー例:三段バラの角煮と煮玉子 580円
生ビール中ジョッキ(スーパープレミアムモルツ) 530円
(ごめんなさい、公式ページのメニューと値段が違っています。KAYSの記憶違いかな…)
クレジットカード:可
串焼・一番
ランク:A+
電話:
住所:調布市仙川町1-21-24
時間:17:00位〜(日によって変動があります)
定休:
値段:2〜4000円
場所:駅 徒歩5分
地図はこちら
メニュー例: 串1本 100円
クレジットカード 不可
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KAY2の台所は「松屋」 その2

前回の続きです・・・。
以前通い詰めていた都内「松屋」某店舗での出来事です。
新入りの女性の店員さん。珍しくかなりご高齢です(KAY1の母親くらいの年齢かもしれません!)。学生さんのバイトが目立つチェーンでこれは異色です。
で、注文をとって(食券をちぎって)いきます。そしてしばらくして、出てきたものが違いました。
「すみません、これ違います」と僕が言うと少し怒ったように「あのね、この店、メニューが複雑でわかりにくいの!」と僕に不満をぶちまけて店の奥に引っ込んじゃいました。
あらら。たぶん、働きたくなかったのに色々事情があって働かざるを得ないんだろうなぁ…と半分同情しちゃいました。この歳で新しい飲食店に勤務する…。どう考えても大変です。僕にはできそうもありません。おまけに、確かに「松屋」のメニュー、いろんな組み合わせのセットがあって、ちょっと複雑です。牛丼をとっても卵との組み合わせから豚汁との組み合わせ、さらにサラダとの組み合わせ、そして、みんな一緒になった組み合わせ。同じようにそれが豚丼にもあり…カレーもあり、あ、カレーには牛丼の具と組み合わせたカレギュウなんてのもあり…、あ〜あ、混乱した!最近記憶力の落ちてきたKAY2も自分でわからなくなります。
彼女、きっと、すぐにやめちゃうだろうなぁと思っていました。
ところが、あにはからんや、その女性、その後ずっと働いていますし、何よりも人柄が「激変」です。最初にその変化に驚いたのはその2週間後くらい。えらく彼女の表情が柔和になったのです。「ん?何かが起きた?」と思いました。さらに、その1週間後、店頭の券売機で使い方がわからずに困っているお客さんを見て他の店員さんを押しのけ、すぐに飛んでいき(走ってました!)、熱心に教えています。それも、本当に懇切丁寧に。
いやぁ、あれほど人が変わるのを見たのは初めてです。ビックリしました。
何が彼女を変えたのでしょう?店長の教育?それとも同僚の雰囲気?(このお店、以前から他店に比べ雰囲気が良いのです) まぁ、もともとの彼女の人柄が良かったのかもしれませんが。
でも、ホントに見ていて驚きました。
こういうのを見ちゃうと「松屋」好きのKAY2はますます通い続けることになるんですよねぇ。
あ、なんかヨイショ記事みたいになっちゃいましたねぇ。ま、好きなお店は好きだということで…。
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