スポンサードリンク


コーヒーハウスという名前のコーヒーハウス(浜田市)

coffeehouse2017_01wm.jpg
このお店です。


今回の島根県江津市への帰省、なぜか4日連続で浜田を通ることに。ただ、ほとんど高速の江津道路と浜田道を使うので、浜田や周辺の街中は通りません。

が、あるお店に行きたい!と思い始めました。

高速でなく、国道9号線を通って、浜田から峠を越えて江津へ向かうと、途中、下府という町に1軒のパン屋さん「兼」コーヒーハウスがあります。

このお店、母が大好き。KAY2の従兄弟のお嫁さんが母に教えて下さったお店です。彼女に連れられて何度かおじゃまし、すっかりとファンになったのです。とても残念なことにその彼女、若くしてがんでなくなってしまいました。素敵な人柄、そして素敵な笑顔、誰からも親しまれ、そして、その心のやさしさとまっすぐさは誰からも尊敬される、素晴らしい人でした。母も我々も彼女が大好きでした。今でも亡くなってしまったことが信じられない我々です。

我々も母に教わり、何度か行っていますが、今回も、そのお店に久し振りに行きたいなと思いました。そして、ちょうど母もに提案すると、「わぁ、行きたい!」

名前はシンプルに「コーヒーハウス」。そう、本当にその一般名詞的な名前がお店の名前、固有名詞なのです。

coffeehouse2017_02wm.jpg
店内です。


外見は見ると、名前同様、とてもシンプルな建物。中に入ってみると、こちらは木を多用して、モダンでナチュラル、そして明るい内装です。気持ちの良い空間です。このお店に入るとなぜか長居をしたくなってしまいます。

が、本来はできたてパンと珈琲で軽くお腹を満たして…というのが使い方なのでしょう。ドライブイン的な立地を考えると多分、それを狙っていると思います。でも、窓から外を見ると、のどかな田園風景。そして、そこに時折山陰線の列車がゆっくりと通り過ぎて行く。実にのんびりしていて、そんな景色を見ていると、いつのまにかお尻に根っこが生えてしまうのです。(笑)

coffeehouse2017_05wm.jpg
下府プレミアムあんぱん、焼き印が印象的。


さて、パンはデニッシュもあればバゲットもあり、種類は色々です。そしてご当地を謳った個性的なパン、「下府プレミアムあんぱん」なんてものも。こちらはホイップクリームと粒あんをつめた菓子パン。表面に押された「下府」という焼き印が独特の雰囲気です。見かけはゴッツイですが、中身は甘くて美味しい!

coffeehouse2017_03wm.jpg
下府プレミアムあんぱん、中はこの通り!


そして、このお店、エスプレッソやコーヒーが「illy」。あの赤いロゴのマークが印象的なブランド、それを使っているのです。普段あまり見かけない「illy」を前面に出しているお店と言うことで、ファンの方は喜ばれるでしょう!我々もめったにillyを飲みませんので、こちらで貴重な一時を味わいます。

さすがにパン屋さんらしく、朝も早い!午前7時から営業していらっしゃるのも、ありがたいですね!

通勤途上に、あるいは、休日のドライブの途中にふらっと寄って美味しいパンと珈琲をいただく。そして、その美味しさから、ついつい翌日の朝食用にもう一つパンを買い求めてしまう!シンプルながら、そんな魅力のある、素敵なお店です。

そして、我々はこのお店に来るたびに亡くなった彼女の事を思い出し、そして、その彼女が周りの多くの人たちに与えた。深い愛情の尊さを改めて想うのでした。


coffeehouse2017_04wm.jpg
このロゴをこのあたりで見かけるのは珍しいですねぇ!


コーヒーハウス
  ランク:A+
  電話:0855-28-1950
  住所:島根県浜田市下府町181-2
  時間: 7:00~18:30 (土日は18:00まで)
  定休:第3火曜日
  値段:
  場所:下府駅より徒歩5分
  地図はこちら
  メニュー例:チョコチップメロンパン 130円
  クレジットカード:
  Homepage:https://berrynecafe.jimdo.com/
  その他:完全禁煙


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



「肉のこごし」(江津市)のお肉はすごいのです…。

kogoshi201704_01wm.jpg
こちらが「肉のこごし」さんです。


島根県江津市は「洋食王国」、という話を以前に書きました。人口が少ないのに、なぜか洋食の名店が昔から多いのです。そして、その洋食をささえる食材といえば、なんと言ってもお肉!

そのお肉を提供するお肉屋さん。これも、名店があるのです。

「肉のこごし」がそのお店。

実は、KAY2の母が数十年にわたり、ずっとひいきにしているお店なのです。「あの店なら絶対にお肉はハズレはないけぇ(石見弁特有の語尾です)」そう母に言わしめる名店。

KAY2は子供の頃から、そのこごしのお肉で育ちました。そう、KAY2の体の何パーセントかは「肉のこごし」のお肉で出来ているのです。大げさでかな…。(笑)

こごしでは昭和40年代、当時珍しく、ロースハムをお店で切って販売していました。KAY2母はそれが大好き!他のお店のロースハムは結構脂が多いのが苦手。ところがこごしで提供されるロースハムはそれがなく、あっさりしているのです。その近くにあった、洋食の名店「あさひレストラン」のAランチではこのハムが提供されていました(これは母の証言です)。そんな思い出のあるお店でもあります。

そしてここ数十年は帰省のたびにKAY2母がこごしでステーキのお肉を買ってくれ、そして、それを焼いてくれるのが楽しみで…。

もともと店舗は江津駅前の国道9号線沿いにありました。その後、大型店舗である「グリーンモール」の中で営業され、今回グリーンモールがゆめタウンに変わることとなり、再び9号線沿いで営業をされています。

kogoshi201704_02wm.jpg
見てください、このフィレ肉!


今回の帰省でも、お邪魔しました、そして、ステーキ肉を…。この日は特に良いお肉が入ったと言うことで、見せていただきますが、実に素敵な色合いと、脂の具合!レストランで食べたらいったいいくらするやら!というお肉です。それを切っていただき、そして、食べ方のポイントなどもアドバイスを受け、お店を出る時にはもう、食事への期待で思わずステップを踏んでしまうほど!

さぁすがに母は緊張します。

「KAY2さん、これは自分で焼いてみたら?こがぁに高級な肉は緊張して、私はようせんけえ…」

確かに80を越えた母に焼かせるのは忍びなく…(でも、今も料理が上手なんですよ)、そして、そこは日頃から厨房に立つKAY2、焼く直前に味付けし、そして、油、バター、ニンニクで、細心の注意をもって焼いていきます。

数分後、その結果が…ごらんの通り。

kogoshi201704_03wm.jpg
分厚い肉もKAY1好みのミディアムに焼けました!
食べるのに夢中で(笑)、綺麗な写真が
撮れなかったのが残念…。


KAYSが生まれてこの方食べたお肉の中でも、間違いなく最高においしいお肉だったと言えます。また、これからの人生、今後このレベルのお肉に出会うことができるのか?「お母さん、ありがとう!」とヨメのKAY1も感激の面持ちです。

いや、こごしさんにお願いすればまた味わうことができるでしょう。それほど、スゴイお店なのです。

そしてお肉のお供には当然、ワイン!となりますが、これまた数軒となりのスゴイお店、「エスポアたびら」さんのおすすめのCHINONを合わせました。しっかりと濃い口のワインですが、シルキーななめらかさもある、すてきなワインとのマリアージュでした。

江津に帰省した幸せをかみしめるひとときでした、いや、肉はかみしめるというより、ものすごく柔らかくて…(笑)。いずれにしても、幸せです。はい。


肉のこごし
  電話: 0855-54-0323
  住所:島根県江津市江津町908-19
  場所:江津駅より徒歩2分
  その他:


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


「Mui(ミューイ)」~原材料は「こだわり」100%!

mui201704_1wm.jpg
お店は工場の一角ということで、外見は質実剛健!


先日書いたベリーネカフェ。そこでおいしいパフェをいただいたときのこと。お会計の時、スタッフの方に「このイチゴはもちろん、クリームもすごくおいしかったですよぉ!」とお話ししたら、彼女、はにかみながらも、地元の牛乳などを使っていらっしゃることを教えてくださったのですが、それに加えてとても興味深い情報を。

「うちのも、もちろん、おいしいですが、「香木の森」にあるMui(ミューイ)さんのソフトクリームは最高という方も多くて人気がありますよ!」

むむむ、他店を紹介するとはなんと懐の深いお店でしょうか。

そう言われると気になります。

Mui(ミューイ)、すぐにネットで調べてみます。すると確かに邑南町にある「香木の森」という施設のすぐそばにあることがわかります。

「香木の森」、何度かお邪魔したことはありますが、ソフトクリームのお店があるというのは知りませんでした。おそらく前回行った数年前にはまだなかったのでしょう。

邑南町は浜田道であれば瑞穂インターで降りることになります。ということは実家からは結構な距離です。ソフトクリームのためだけに長距離ドライブはちょっと効率が…と思っていたのですが、ふと、「あれ?香木の森、行ったことがあるけど、人気の温泉には入ったことが無かったよね!」と気づいたのです。

そう、これで目的ができました。温泉を楽しむために向かい、そのついでにソフトクリームを…!

不定休などがあるようで、事前に電話をしてみますが、営業時間前のため応答無し。一か八か行ってみるか!クローズしていれば、温泉だけつかればいいし。

実家からは1時間ちょっとのドライブになります。昔は大変に交通の不便な場所でしたらから、本当に時代は変わりました。香木の森まではインターを降りてあちらこちらに看板が立っているので、迷うことはありません。少し強いヘアピンカーブはありますが、さほど時間はかからずに到着。

さすが人気のスポット。温泉、外しません。3種類の露天があり、KAYSが訪れた時は、ほとんど貸し切り状態。誰もいない露天風呂を堪能します。

そして、併設された食堂で食事をし、いよいよMui(ミューイ)さんへ。

mui201704_3wm.jpg
コーヒーもご自慢のお店です!


この香木の森周辺には歩いてすぐに、いろいろな施設があります。中でも高級イタリアンはいつか行きたいお店。

さて、目指すMui(ミューイ)さん。ソフトクリーム屋さんをイメージしていたのですが、建物を見ると、むしろ作業所といった面持ちです。そう、建物は工場となっており、その一角をお店にしていらっしゃいます。スタッフは男性がお一人と女性がお二人。

平日の昼ということで、お客さんは我々以外には1~2人。

まずガラスのジェラートのケースが見えます。

お店の人に声をかけます。

「ジェラートがあるんですね」

「ごめんなさい、この時間、ジェラートは種類が少なくて…。」

「じゃ、ソフトクリームを…。あ、コーヒーも焙煎していらっしゃるのですか。じゃ、コーヒーも!」

というわけで、テーブルにつき、周囲を眺めます。もともと緑に囲まれた場所ですが、新緑の緑のせいで、その緑がまぶしく見えるほど輝いています。

そばにいくつか雑誌が置いてあり、手に取ると、お店のことを紹介した記事が目にとまります。

このソフトクリーム屋さんを運営しているのは若い社長。学生時代に本当の牛乳作りに目覚め、起業したとあります。そのいきさつがすごく面白いのです。記事の内容に関心しつつ、ふと目の前のマスクをしてコーヒー豆の仕分けをしている男性スタッフを見ると…。あれ?社長さん?

というわけでその方がこのカフェを開設している会社、「シックス・プロデュース」を経営している社長さんでした。少しおしゃべりをさせていただきましたが、とても実直で優しい感じの方でした。

全国でも珍しい完全放牧により、ストレスフリーで育てた牛、そしてそこからとれる牛乳は全く味わいが違うのだそうです。そして、その牛乳を元に、様々な製品を作っていらっしゃいます。ソフトクリームもそうですが、たとえば、瓶詰めのミルクジャムもとても評判が良いようです。我々もお土産にと買っていくことにします。

さて、出てきたソフトクリーム。

mui201704_2wm.jpg


おお、意外とさっぱりとしています。甘ったるさとは無縁のピュアな味わいがものすごく良いですねぇ。混ざりっ気の全くない味わいです。これは初めての味!

なぁるほど、これはリピートしたくなるのがよくわかります。無添加、ノンホモ、生乳80%という全国でも珍しい製法だそうで、通販でも販売されています。

食べている途中でやってきたお客さん。地元に住む方のようですが、これから、他県へドライブされるそうでお土産に!と沢山のソフトクリームを頼んでいらっしゃいました。

一緒にいただいたコーヒーも美味しい!前述のように自家焙煎です。そして、このコーヒーもまた、産地や生産者にこだわりが…。

そう、お店はすべてが品質への「こだわり」でできているのです。「こだわり100%」が原材料!

いいなぁ、こんなお店がそばにあると…。

高速をドライブの途中にでも、インターを降りて寄りたいお店です!

今度はぜひジェラートをいただきたいですねぇ!そして牛乳も!


Mui(ミューイ)
  ランク:A+
  電話:0855-95-0118
  住所:島根県邑智郡邑南町矢上3119-3
  時間:10:30~18:00
  定休:不定休があるようです。お店にお尋ね下さい
  値段:
  場所:浜田より車で約40分
  地図はこちら
  メニュー例:無添加 四季のソフトクリーム 380円
  クレジットカード:不可
  Homepage:http://mui.easy-myshop.jp/
  その他:禁煙


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



人気のラーメン店「八百山(江津市)」を体験!

happyaku2017_01wm.jpg
お店の外観を見てみても、決して自己主張は強くないお店ですが、
味は実に個性的で、そして素晴らしい!


KAY2の故郷である江津(ごうつ)市でラーメンといえば、豚骨というイメージがあります。豚骨の本場である九州と、人の行き来が昔からあったからかもしれません。山陰本線を走っていた急行、「さんべ」、「あきよし」、「まつかぜ」など、そのまま乗っていれば九州に連れて行ってくれていたわけで…。KAY2も生まれて初めて両親と泊まりがけの家族をしたのは九州の小倉でした。

そんなわけで、江津のラーメンは、豚骨が多いのかもしれません。

そこに数年前、突然登場したラーメン店があっという間に人気店に。いまやラーメンの名店として、江津市のグルメ、いや、島根県のグルメ達によく知られたお店です。もちろん、豚骨。

名前は「八百山」です。

最初の頃は営業日が少なかったのでしょうか?帰省のたびに行こうと試みるも、営業日と会わず、なかなか希望が叶わず…。

そう、いつのまにかKAYSの間では幻のラーメン店になっていたのです。そうなると、どうしても行きたい!

ということで、狙っていたところ、今回、ようやく願いが叶いました。

人気店ですから、開店と同時にお店に入りたいもの。そこで時間を逆算して家を出ます。ところが、都会の電車移動とは違い、こちらは車。国道九号線で目の前に、制限速度50キロのところを25キロで走る「超」のんびりさんの車があったりして、なんだかんだ、時間が見えなくなります。お店に到着したのは開店時刻を5分過ぎた11時05分。すでに駐車場は満車状態。あわててお店の中に入ってみると…こちらもほぼ一杯!

ただ、ラーメン屋さんは回転が比較的速いので、後ろの座席で待たせてもらうことにしました。そして、約10分ほどでカウンター席に。

お店は決して広くはなく、テーブル席が2つ。そして、カウンターは6席。

メニューはラーメンが一種類。それに替え玉とご飯など。硬派なメニューです。

店主は地元江津の方。比較的お若いようです。そして、スタッフを使わず、お一人だけでお店を切り盛りされています。これはすごい。

いや、本当にそうで、寡黙でまじめ一徹という感じのご主人、目が後ろにもついているのかと思うほど、お客さんへの観察と気配りを忘れません。

それで、一気に20人近いお客さんの相手をするわけですから、大変なお仕事です。あ、だから電話番号も公開していないのか!これで電話の1本でもかかってきたら、とてもじゃないけど対応できないでしょう。

そして厨房がよく見えるので観察してみますが、動きをみても、スープ、麺、いずれも慈しむような丁寧な作業を心がけていらっしゃるようです。そう、所作が美しいのです。

happyaku2017_02wm.jpg
ついに評判のラーメンにご対面!


こうなるとラーメンの味にも期待が持てます。注文してから10分くらいたった頃でしょうか。出てきたラーメン。おお、見事な豚骨の色あい。そして、全体にコラーゲンのせいでしょうか、光がキラキラ反射しています。これは相当長時間煮だしたものだろうなぁと思います。そして、もちろん、細麺(替え玉は2玉まで有料で可能)、そして大きなチャーシューが2枚。そして煮卵とネギ。

カウンターの上には客が自分で好きな量をとれるように、紅ショウガと漬け物(高菜かな…)も置いてあります。

スープを口に含むと、意外や意外、非常にさっぱりとした味わいです。これなら豚骨が苦手な人も大丈夫かも!逆に言えば一風堂のような「ザ・豚骨!」を期待するとがっかりされるかもしれません。が、これはまた違う方向の上品なおいしさなのです。

チャーシューは、やわらかく、しかし味付けは逆にやや濃く、良いアクセントになっています。

そして少し硬めにゆでられた麺。隣に座っている九州「美女」であるKAY1も「おいしい!」を連発しています。そして、島根の八千草薫こと、御年81歳の島根「美女」KAY2母も「おいしい!」。

ああ、こんな素敵な豚骨ラーメンを江津で味わえるなんて…。

上にも書いたとおり店主さんお一人でお店を切り盛りされています。よく頑張っていらっしゃいますが、お客さんもそのあたりは理解して、たとえば会計の際に声をかけるタイミングなど、ちょっとした心配りをしてさしあげると良いかもしれません。

そういえば、豚骨といえば長年にわたる名店、「きらく(喜楽)」にはもう何十年も行っていません。次の帰省で行ってみるかな…。


八百山
  ランク:A+
  電話:
  住所:島根県江津市嘉久志町イ1609
  時間:11:00~14:00 
     17:30~20:00(夜は金・土・日のみ)
  定休:火・水曜日
  値段:
  場所:江津駅より車で数分
  地図はこちら
  メニュー例:ラーメン 700円
  クレジットカード:
  Homepage:https://berrynecafe.jimdo.com/
  その他:完全禁煙


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



とにかくリラックスできる素敵なベリーネカフェ

berine2017_01cwm.jpg
こちらがカフェの外観。今回の記事より
写真をクリックすると大きくなります。



島根に帰省するたびに温泉を楽しみにお邪魔する金城町。ここ1~2年、町内をドライブするたびに気になっている道路沿いの道案内の看板がありました。「ベリーネカフェ」という文字。へぇ、カフェができたのか…。でも、看板はお子様向けっぽいので、それほど期待せずにある日、その看板の指示する通りに進んでみたら…。やがて、小高い丘の上の道を走り、ふと、目の前に山並みが開けて見えた場所に忽然と姿を現した山小屋風建物。

す、素敵すぎる!

そして広い駐車場に車を止めて、外に出てみます。あらためて見渡してみると、ここは農場。そう、実はイチゴとブドウの農園だったのです。ベリーネというのはイチゴのベリーとブドウのピオーネを掛け合わせた名前。

そして、その素敵な山小屋風の建物がベリーネカフェだったのです。

しかし、残念なことにその日、お店はクローズしています。KAYSの帰省はだいたい月曜日と火曜日。このカフェの休業日にぴったり合致しているのです。

しかし、それにしても素敵です。建物の周りは広い場所が広がっており、子供連れは楽しく遊ぶことが出来ますし、山羊などが放し飼いになっており、それを見ているだけでも楽しい。ああ、このカフェの中で、外の眺めを楽しむのもいいだろうなぁ…と、夢が広がります。

そして、今回の帰省。

日曜日の朝、徹夜仕事の後、新幹線に乗り込みます。そして、爆睡。広島で車を借りて、一路、浜田道に向けて車を走らせます。そして、金城のETC専用出口を経て、ベリーネさんへ。

事前に電話して、この日営業してらっしゃることも確かめました。

そして、農場に到着すると…、さすが日曜日、家族連れでいっぱいです!

広い敷地内では、数組の親子が遊んでいる風景が…。そして、若い女性たちも座って眺めを楽しんでいたり…。いいなぁ、こののんびりした雰囲気。

そして、カフェに入ってみると…白木をベースにした素敵な内装です。そして、広いガラス窓からは外の眺めが一望できます。うーん、やっぱり素敵すぎる!

berine2017_03cwm.jpg
ソファ席もあり、落ち着きます…。


この眺めだけでも、このカフェは訪問の価値ありです。

そしてメニューを眺めてみると…。すぐに心引かれたものがありました。数量限定ながら、イチゴをいっぱい使ったパフェが!

KAY1はそれを。そして、KAY2はイチゴを練り込んだケーキをいただくことにしました。

お店には次から次へとお客さんがやってきます。この日は農園のイチゴ狩りが行われており、そのお客さんもいるようです。

それにしても…。

なんと贅沢な空間なのでしょう。春は新緑を、夏は青空を、秋は紅葉にそまった山並み楽しめそうです。暖炉もあるので、冬も営業しているのでしょうか。であれば、雪景色のカフェにもお邪魔したいものです。

さぁ、出てきました。パフェ!

berine2017_02cwm.jpg
とれたて苺も美味ながら、クリームも秀逸!


この農園で採れたての紅ほっぺ(日によってイチゴの種類が違います)をふんだんに使った贅沢なパフェです。そして、かけられたソフトクリームのおいしさ!聞けば地元クボタさんの牛乳などを使っていらっしゃるとか。そして、その下にはまたイチゴのソフトクリームが…。

贅沢なパフェ。しかも最高においしい眺めを見ながら…。

イチゴのチーズケーキもまた、さっぱりした味わいながらしっかりとしみこんだイチゴの味がおいしくて、口に運ぶたびにしぜんと笑みが出てきます。とはいえ、おっさんの笑みなので、まわりから見ていると気持ちの良いものではないかもしれませんが。(笑)

夢のような時間を過ごし、再び実家へと車を走らせました。

みなさんも浜田市近辺にいらっしゃるときはぜひどうぞ!


ベリーネカフェ
  ランク:A+
  電話:0855-42-2515
  住所:島根県浜田市金城町七条イ735番地
  時間:11:00~17:00
  定休:月・火曜日(それ以外にもお休みあり)
  値段:
  場所:浜田自動車道金城スマートICより3キロ。
  地図はこちら
  メニュー例:いちごパフェ 600円
  クレジットカード:
  Homepage:https://berrynecafe.jimdo.com/
  その他:


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


旅のまとめ フルムーンパスの旅~20

fullmoon201620_00wm.jpg
フルムーンパスの車内広告。


さて、最後に今回の旅を振り返って、このシリーズ、〆としましょう…。

まず、予約に関して、

えきねっとでの予約、絶対楽です。今後はこの方法をとることになるでしょう。

そして、一度予約した上で、その後、シートマップを使い、車内の混雑具合をみて、予約変更でシートを好きな場所に変更するというのもポイントになります。えきねっとでの予約、予約開始時、JR側でお客さんを車内の特定の場所に固めてしまう傾向にあると思われるからです。

料金について一つ。

7日間のフルムーンパスでの旅行。行き帰りだけグランクラスで別料金を払いましたが、それをグリーンにしておけば、2人で本来のフルムーンパスの料金、102,750円ですみます。ちなみに我々が乗った区間、通常の料金で払うとどれくらいになるのか、ざっくり計算してみると、435,200円となります。そう、ざっくり言えば、驚くべき事に、4分の1で旅行できたことになります。

ちなみに今回の旅行の3日目、新大阪から鹿児島中央までグリーンでの往復。通常であれば、2人で12万円かかります。ということはこれ1日だけで実はフルムーンパス7日券の元は取れていることになる計算です。いかに、お得な切符かということがわかります。

fullmoon201620_01wm.jpg
北海道から九州、あるいは金沢と、全国を
またにかけての移動にはありがたかった新幹線。


そして、新幹線について一つ。

今回途中でも書きましたが、やはり新幹線は在来線特急と違い、なぜか疲労度が大きいです。原因は不明ですが、どうもあの独特の車内の気密性が原因なのではなないかと思うのです。飛行機に乗ったときと非常に良く似た疲れを感じます。これはKAY2だけでなくKAY1も同様に感じると言っていました。在来線のグリーンでのんびりと…という方を自分たちは今後は選んで行く気がします。

お酒に関して…、

あとお酒はほどほどに…。今回、連日の豪勢な料理とワインに、さすがに帰宅した翌日、胃袋が悲鳴を上げてしまい、胃けいれんのような症状が起きてしまいました。ま、あれだけ飲むとね!これはKAYSだけの教訓ということで(笑)。翌日、自宅での夕食で、白菜と豚肉、出汁だけのシンプルな鍋がどれだけありがたかったか…。

fullmoon201620_02wm.jpg
常に冷たいビールが飲みたい!
というときにはこれでしたね!


車内の飲食に関して、

今どきは車内販売のない特急の多いこと!というわけで、できれば、事前に弁当などを購入する場所を調べておくこと。そして、ビールなどは冷えたまま数時間もたせるために、保冷バッグなどを持つといいですねぇ。あと、プラスチックのワイングラスなどを持ち込むとリッチな気分で旅が味わえます。

旅の拠点について、

7日間の旅、やはり1箇所ベースがあると便利です。例えばホテルでクリーニングに出せたり、色々と生活上の細々としたことの利便性が向上するためです。今回は大阪を拠点としました。が、これ、考えると東京の自宅を拠点にしても良いわけです。あるいは、東京と大阪の2箇所を拠点に、あるいは、大阪の代わりに福岡を…という風に、臨機応変に考えていけば良いと思います。

というわけで、今後、毎年1回の旅行。フルムーンパス利用が「定番」になりそうな我々です。

以上、長々と20回に分けてお伝えした酔狂な旅行記録。食の欲望全開というあさましい旅ではありますし、真剣に旅をなさる方からは「風上にも置けない連中」だと思われるかもしれません。

そして、単なる私的な備忘録のような味も素っ気もないメモ書きで恐縮でしたが、おつきあいいただき、ありがとうございました!

そして、今回の旅のきっかけを作ってくれたH君、あらためて感謝です!

最後に今回乗車したルートです。

1日目
新宿(08:02)→東京(8:27) 成田エクスプレス11号 グリーン車
東京(10:20)→新函館北斗(14:37) はやぶさ13号 グランクラス

2日目
新函館北斗→(09:31) 東京(14:04) はやぶさ16号 グリーン車
東京(14:33)→新大阪(17:26) ひかり517号 グリーン車

3日目
新大阪(08:04)→鹿児島中央(12:13) さくら547号 グリーン車
鹿児島中央(14:34)→新大阪(18:42) さくら560号 グリーン車

4日目
新大阪(09:04)→城崎温泉(11:52) こうのとり3号 グリーン車
城崎温泉(14:35)→新大阪(17:26) こうのとり18号 グリーン車

5日目
新大阪(07:33)→紀伊勝浦(11:33) くろしお1号 グリーン車
紀伊勝浦(12:24)→名古屋(16:10) 南紀6号 グリーン車
名古屋(16:19)→新大阪(17:26) ひかり517号 グリーン車

6日目
新大阪(10:46)→(13:17)金沢 サンダーバード17号 グリーン車

7日目
金沢(11:56)→東京(14:52) はくたか562号 グランクラス
東京(15:15)→新宿(15:28) かいじ113号 グリーン車


fullmoon201620_03wm.jpg
指定特急券がこんな厚さに!



今までの記事のリンクは以下からどうぞ。

きっかけと準備 フルムーンパスの旅~01
1ヶ月前の準備 フルムーンパスの旅~02
こんな利用方法が!? フルムーンパスの旅~03
1日目、旅行に出発! フルムーンパスの旅~04
乗車前のグランクラスの特権 フルムーンパスの旅~05
・グランクラスに乗車! フルムーンパスの旅~06
来たぞ、北海道! フルムーンパスの旅~07
函館~大阪まで一気に! フルムーンパスの旅~08
一路、九州へ酔狂な旅 フルムーンパスの旅~09
目的はむじゃきにかつ寿 フルムーンパスの旅~10
大阪の夜再び フルムーンパスの旅~11
大阪から北へ…城崎に フルムーンパスの旅~12
素敵な志のキャランキャトル フルムーンパスの旅~13
初めての紀伊半島1周 フルムーンパスの旅~14
南紀号と旅のヒント フルムーンパスの旅~15
連続フレンチ、あの店へ フルムーンパスの旅~16
・サンダーバードで金沢へ フルムーンパスの旅~17
3連続フレンチ フルムーンパスの旅~18
グランクラスで東京へ フルムーンパスの旅~19
旅のまとめ フルムーンパスの旅~20





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



グランクラスで東京へ フルムーンパスの旅~19

fullmoon201619_01wm.jpg
やっぱりこのシートは凄い!


「あのぉ、KAYSさん、フルムーンパスの旅シリーズ、尻切れトンボになっていません?」

あ、そうでした!最終目的地の金沢到着を書いたら、もう、すっかり終わった気分になっちゃって!すみませんねぇ。では、あと2回分ありますので、続けます。


7日目
金沢(11:56)→東京(14:52) はくたか562号 グランクラス
東京(15:15)→新宿(15:28) かいじ113号 グリーン車



ついにやってきた旅行の最終日、この日ホテルは12時のチェックアウト。ですから、ゆっくりと9時頃、起き出して来ます。少し早く起きたKAY1は近所の散歩に。そして、KAY2は眠い目をこすりながら、コーヒーを飲み、旅行の記録をまとめます。

部屋に戻ってきたKAY1、「お腹空いた!」と叫びます。いつもハングリー精神に溢れる女性です…って、意味が違う?

先日、KAY1が酒に酔った勢いで「カップヌードル食べたい!」と買ったのに、部屋に帰ったとたんに酔いつぶれて、食べずにいたのを思い出します。そこで、鞄から出してきて、お湯をわかし…。何年ぶりでしょうか。カップヌードル。こうした旅の〆にはなんとなく、カレーとか、ラーメンとか、そういうチープな日常の食べ物を欲するのですねぇ…、なぜか。

その後、簡単に荷造りをして、部屋を出ます。新幹線乗車の20分前。ホテルが駅直結だと本当に楽です。

「はくたか562号」。最後尾の12号車がグランクラス。旅の最後にと、これも、本来は「フルムーンパス」では乗車券部分しかサービスに含まれません。したがって、特急料金、グランクラス料金と必要になりますので、かなり高額な出費となりますが、行き帰りの贅沢。しかも北海道新幹線とはまた少し違うサービスを受けてみたい!という思いで乗車したのです。

fullmoon201619_02wm.jpg
和のデザインが印象的!


乗ってみるとまず車両のデザインの違いに「なるほど!」。加賀の伝統工芸のイメージがそこかしこに。そして、グランクラスの内装も落ち着いた色合いです。

軽食サービスもまた、行きの北海道新幹線と同様、和軽食は地元の和食店によるもの。そして、洋軽食はNREによるサンドイッチです。ビールとワインも同一です。スパークリングのみ、梅酒のスパークリングとなっている点が異なります。

fullmoon201619_03wm.jpg
梅酒のスパークリング、美味しくておかわりを!


さて、グリーン車では変な人(ある種迷惑な方々)に出会う確率が高いというお話を以前しましたが、グランクラスでもそれは同様です。今回も妙なクセを持たれる方が複数いらっしゃいました。ま、KAY2だって、相当に変な人ではありますが…。

お一人はやたらと新聞をくしゃくしゃと音を立てながら読まれる方で、1時間近く、ずっと新聞を丸めたり、ほどいたり…。読んでおられるというより、新聞をクシャクシャに丸めるという行為に夢中になっていらっしゃるような不思議な方でした。

もうお一人は顔をタオルで隠しながらキョロキョロと不審な動きをされる方…。不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、KAYS的には、うーん、面白い!

グランクラスは人間動物園的な、興味深い空間です。空間が広く取られているから余計に、その人の行動が目立つというのは意外でした。でも、面白い!旅行というのはそもそも人間観察。不思議な人がいればいるほど旅としては充実するというもの。そして、それを求めて非日常を移動するのが旅の醍醐味。

若い頃の自分だったら「ウルサイオッサンやなぁ。静かにしてんかぁ…」と自分自身が快適な旅でないと文句を言っていたのですが、歳をとってくると、旅に快適さを求めるのはお門違いではないか…。そう思えるようになったのです。もちろんビジネスで旅をされる方は快適さが必要でしょうが…。こうして経験を重ねてくると、誤解をあえて恐れずに言えば、静けさや快適さを求める方はグリーンよりも、かえって普通の指定席の方が快適かもしれませんよ。(笑)

fullmoon201619_04wm.jpg
鴨のオレンジソースはワインにぴったり!


3時間着で東京到着。やっぱり旅行時間としては短い!グランクラス、もっと乗っていたい!!と思いますねぇ。

そして、いよいよ本当に最後、東京~新宿まで、「かいじ113号」のグリーン車で…。わずか13分の乗車で、そそくさと新宿で降り立つ我々を他のお客さん達は不思議そうな顔で見ていました。乗り間違えたんだな…そう思ったに違いありません。ま、そりゃそうですよね!(笑)

fullmoon201619_05wm.jpg
かいじで新宿到着。新宿で降りるのは我々だけ!





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)



朝の晩酌を求めて〜ファーストキッチン笹塚店


ああ!朝からビールの贅沢!


今回の記事はあの「朝」にまつわるもの。そうです。KAYSの数あるコンテンツの中で、「地味」に人気のある朝のあのシリーズが戻ってきました。はい、久しぶりに「朝の晩酌を求めて」。そして今回のお店はファーストキッチン。

きかっけは知り合いから。

「この前ファーストキッチンに家族と行ったら、ビールがあって…、昼間だから人の目が気になり飲めなかった」という発言。

え?

ファーストキッチンってあのハンバーガーの?ビールあんの?

日頃、アタマの中がどんよりしているはずのKAY2ですが、この辺の嗅覚は実にするどいのです。聞き逃しません。いや、すぐにWEBに向かい調査開始。

すると…あるんですよぉ。

ファーストキッチン、KAY2にとっては学生時代からなじみの深いチェーンです。同じサークルの友人たちとよく通ったものです。ハンバーガーチェーンにはそれぞれ、いわゆる定番メニューというのがあり、たとえばマックだったら「ビッグマック」、ロッテリアだったら「エビバーガー」、そして、このファーストキッチンは「ベーコンエッグバーガー」!何度食べた事やら!ファーストキッチンといえばベーコンエッグバーガーが代名詞。そうなるとそれ以外のメニューが目に入らないのです。したがって、ファーストキッチンがビールを出していたなんて、この年になるまで知らなかった!

でも、WEBを見るとファーストキッチン、お店のタイプによってビールを置いている店とない店があるそうです。「街なか店舗」と分類される店舗のみの販売です。

で、問題なのはKAY2が徹夜勤務明けに行けるお店にあるかどうか!

捜して見ると、一番行きやすいのは笹塚店です。ここなら仕事場からバスで向かい、食事を終えて京王線で帰ればいい!うん、簡単!

ということで早速行ってきました!

世の中は休日。そんな中でも12時間にわたる徹夜勤務を休憩ナシでこなしたKAY2。体力も気力もヘトヘトですが、目はランランと輝いています。だって、この朝の晩酌だけを楽しみにがんばってのですから…。

さて、朝8時前のファーストキッチン、空いています。KAY2以外にお客は2組のみ。いずれも若い女性たちです。

カウンターに立ち、「えっと、ミラノ風カツレツサンドと…」

「申し訳ございません。朝はモーニングメニューのみの販売となっております」

しまった!そうだったのか!

調査の甘さが露呈します。

そう、朝はメニューが限定されるのです。気を取り直して、

「あのぉ、ビール販売はしてます?」

「はい、ビール、召し上がれますよ!」

と思いっきり笑顔で答えてくれます。うれしいじゃないですか!

というわけで、ビール、そして懐かしのベーコンエッグバーガー、さらにプレーンのポテトということでオーダー。

ビールはプラスチックのコップをつけてくれます。これ、嬉しいですよね。缶ビールはそのまま飲むと炭酸が強すぎるのです。それをコップに入れることで、程良い強さになる。ですから、メーカーもそれを前提で作って居るので、缶ビール、グラスに注いで飲むのが正しい飲み方。

さて、店内はとても静かです。そんな中で、静かに本を読みながら、ポテトがあがるのを待ちます。そう!ポテト、この時間、オーダーされる方は少ないので、なんと、揚げたてをいただけるのです。これだけでも、このお店にくる価値がある!

しかも、我々が学生だったころとは違い、ファーストキッチンはポテトにフレーバー付きがありますし、それに、ディップのようなソースも数種類置いているバーがあり、そこから選んでつけることも可能。これは嬉しい進化です。

店内のインテリア、悪くないです。しかも、KAY2が座った一人座席は小さな電気スタンドがついていて、まるで、書斎のよう。

香りとコクのある味わいのサントリーのプレモル、これをゆっくりと時間が経つのを忘れながら飲むひととき。そして、ベーコンエッグバーガーの、変わらぬ、素朴でチープな味わい。

ああ、至福、至福…。

朝の晩酌を自在に楽しめる東京生活、いいですねぇ。地方だときっとクルマの通勤なので、帰りにアルコールは厳禁。電車通勤できる東京だから、そして、朝から飲ませてくれるお店が数多ある東京だからこそできる贅沢です。

京王線に乗り込むと爆睡してしまったKAY2でした。


ファーストキッチン 笹塚店
  ランク:
  電話:03-3485-0177
  住所:渋谷区笹塚1-48-14 笹塚ショッピングモール内
  時間:07:30~21:00
  定休:なし
  値段:
  場所:笹塚駅より徒歩1分。
  地図はこちら
  メニュー例:ベーコンエッグバーガー 330円
  クレジットカード:
  facebook:http://www.first-kitchen.co.jp/
  その他:


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


恒例の英語周波数調査が完了しました

a17survey.jpg
ホームページのトップ(こちら)から入っていただくと
このレイアウトになります。


KAY2がホームページ上で19年前から続けている、短波による英語国際放送の周波数一覧表。今期も調査をし、24時間分、完成しました。

短波放送をお聞きの皆様、よろしければ、ご利用ください。

今期はアジアに住む英語放送ファンにとって、大きな柱の一つでもあった Radio Australia が聞けなくなったため、ずいぶん寂しくなりました。

そして、相変わらず、我が家の周辺は人口ノイズが増えています。時間帯によっては一部の周波数帯がノイズで全滅ということもあります。

その点、ご承知おきください。

さて、今回の調査でも、さすがに深夜ともなると、いろいろと面白い英語放送がはいってきます。

特に注目したいのは午前3時台と4時台。えっ?みなさんすっかりお休みの時間?そうですよね。でも、眠っていてはモッタイナイ!今回の調査で一番ワクワクしたのはこの時間帯です。というのも、まず、昼間はほとんど聞けなくなったBBC WORLD SERVICEが非常に強力に聞こえます。3時台は11810kHzと13660kHz。4時台は11810kHzが良好です。

また、イタリアの IRRSもこの時間、良好に受信できます。7290kHzです。送信はブルガリアなのかな…。KAY2が聞いた時には UN Radioの番組を流していました。また、同時間帯にはスワジランドのTWR AFRICAも良好に聞こえてきます。9500kHzです。

アフリカと言えば、我が日本のRadio Japanですが、これも4時30分から、南アフリカからの中継である 9480kHzは大変良好に受信できます。現在Radio Japanが良好に聞こえる時間帯はあまりないので、この時間、この周波数は貴重です。

VOAが強くはないながらも入ってくるのはこの時間帯ならでは。6080kHzをお試し下さい。

と、寂しくはなったものの、逆にいえば、混信が少なく、遠距離の放送も良好に聞こえる場合が多い短波放送。しばらく聞いてなかったなぁという方は、押し入れからリグ(ラジオ)を引っ張り出して、久し振りに火を(電源を)いれてみませんか?

この調査結果をご覧になりたい方は下のURLをクリックして下さい。
http://kays1998.web.fc2.com/Bcl/engsche.htm





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


新たな仙川の至宝~「ラ カンドゥール」

la_candeur_2wm.jpg
タルトセゾン~苺です。
トップの生クリームにまず衝撃を受けます。
そして、中にはこれまた見事なカスタードクリームが。


ここ半年、ずっと書こう書こうと思いながら、なかなかタイミングがつかめずに、今回になりました。

スイーツの街、仙川。そもそも仙川にKAYSが引っ越すきっかけになったのはスイーツなのです。KAY1、「サロン・ド・シェフ・タケエ」が大好きで通い詰め、ついに、住むことになったのですから…。が、そのタケエさんも、他の若いパティシエさんにお店を譲り、また、女性お二人がやってらした「シャトン」も無くなり…。少し寂しい思いをしていたのですが、昨年、AOSANの並びに新たなスイーツのお店が…。

それが「ラ カンドゥール La Candure」さん。開店の前からネットでは話題に。というのも、たまプラーザで大人気のお店、そのパティシエさんがお店を閉めて、新たに仙川でお店を開くということで、注目度抜群。

そして、昨年8月に開店したら、予想通り!お店は大繁盛。KAYSも何度か利用して、すっかりとファンになりました。

休日の午後、このお店に立ち寄ってケーキを買って帰る幸せ…。

たとえば、先日買った「タルトセゾン~苺」。

高貴な香りの生クリーム!生クリームに関しては今まででつつじヶ丘にある「ウィスタリア」が最高と思っていましたが、それに並ぶ素晴らしさ。

そして、その下に現れるカスタードクリームも、どこまでも透明感のある味わいです。

イチゴはそれだけでも素敵な味わいで、とても良いイチゴを使っていることがわかります。

そしてタルト!こちらも期待に違わぬ舌触りとほのかな洋酒の香り。

最高の時をいただきました…。

la_candeur_1wm.jpg
シンプルに、そして渋くカッコ良い銘板。
すでにお店の風格が現れています。


良いケーキ屋さんの条件というのは2つあると思うKAYSです。

一つは接客。

ケーキというのは人間が生きていく上で欠くべからざるモノ…というわけではありません。一生食べないで過ごす人も世界には大勢います。そんな中で、人生のプチ贅沢というのがケーキ。それを作り売るというのは、言ってみれば「夢」を人々に与える仕事。であれば、お店に1歩入っただけで、まるで夢見るような時を過ごしたい…と思うじゃないですか。お店の内装、雰囲気もさることながら、まずケーキ屋さんのスタッフさんが素敵な笑顔であることが重要だと思います。

もう一つは、ケーキへの愛情。

ケーキが好きで好きでしょうがない。そして、そこに惜しみなく愛情を注ぐ…。だから素敵なケーキができるのだと思います。レシピは誰しもが共有できるもの。シェフが変わっても、同じ材料と同じレシピで作れば同じケーキができる…と思いきや、そうでもないのですねぇ。というのも、それぞれのシェフにより、愛情の密度が違うから…。この愛情というのはケーキを一口味わって、わかるものなんです。

「ラ カンドゥール」のパティシエさん、直接お会いしたことはありませんが、この愛情は素晴らしいものがあるように感じます。他のケーキ店を凌駕するような深い愛情を感じることができます。そして、最初にあげたスタッフのみなさんの笑顔も素敵なお店です。

そう、KAYSは勝手に仙川の新たな「至宝」と呼んでいます!


ラ カンドゥール (LA CANDEUR)
  ランク:AA
  電話:03-5969-9555
  住所:調布市仙川町1-3-32
  時間:10:30~19:30
  定休:火曜日ですが、それ以外にもお休みになることがあります。お店のfacebookでご確認ください。
  値段:
  場所:仙川駅より徒歩6分。
  地図はこちら
  メニュー例:和栗のモンブラン 550円
  クレジットカード:
  facebook:https://m.facebook.com/lacandeur.sengawa/
  その他:





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)




スポンサードリンク
プロフィール

KAYS1998

Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
ホームページで!
どうぞよろしく!!






島根県をコッソリ応援!
島根県の公式「裏」サイト
「リメンバ~しまね」です。


京都の旅行情報
京都の旅行情報
KAYSはトリップアドバイザーさんのお勧めブロガーに認定されました!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
スポンサードリンク
KAYSホームページの内容
リンク
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる