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ハナクリーンで鼻洗浄(鼻うがい)の効果に驚く

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シンプルな構造でも、その効果は抜群!


KAY2は鼻炎持ちです。10代で上京して、すぐにアレルギー性の鼻炎になりました。故郷の田舎で杉花粉を散々浴びても平気だったのに…。東京の空気が何らかの悪さをしているのでしょう。若い頃は鼻水の洪水に大変でしたが、年を取るごとに和らぎ、最近は朝のクシャミも無くなって、楽になっています。

が、鼻炎が完治したわけではないというのは、口呼吸を相変わらずしていることでわかります。

普段は気をつけて口を閉じるようにしているのですが、夜、眠りにつくと、口は開きっぱなし。そして時にはいびきも…。隣に寝ているKAY1から怒りの鉄拳パンチを浴びることも。(笑)

そんなとき、ネットで「鼻うがい」の記事を目にします。

懐かしさを覚えます。というのも、20代で教師をしていたころ、先輩の先生でヨガをしている方が「KAY2さん、鼻炎だったらヨガの行者がするように、鼻を洗えばいいのよ」と、ある道具を下さいました。プラスチックの水差しのようなものです。

ところが、やってみると、痛い痛い!水の刺激に鼻の粘膜が反応し、とても苦しいのです。何度かチャレンジしてあきらめました。が、確かに洗った後は、鼻がスッキリするのです。

それからうん十年。

世の中、進化します。

今の鼻うがい、生理食塩水でするんですね。しかも、体温くらいの食塩水ならば鼻は全く痛くないといいます。そのための専門の道具が何種類か出ており、利用者の声を見てみると、とても評判が良い。

ふーん。

これは興味を持ちます。

ネットでより詳しくみているうちにある商品に白羽の矢が。

ハナクリーンS」という2,500円ほどで手に入る製品です。これ、柔らかめのプラスチック素材でできたボトルで、先にチューブがついています。その中に付属のサーレSという粉末を入れて、そこに目盛りまでの水を入れ、さらにお湯を足すことで、ちょうど体温に近い温水が出来ます。しかもボトルには簡易温度計がついているので、それを見ながら水のつぎ足しなどで温度が調整できます。本体を手に力を入れて握ればチューブの先から水が適度な水圧で出てくるという単純な仕掛けです。

ちなみに付属の「サーレS」という粉末は塩化ナトリウムが主な成分ですから(他にはメントールとペパーミントが入っているだけです)、使い切ってしまえば、その後は食塩で代用できます。そう、さほどお金がかからずに済むのです。ボトルの容量が150mlですから、その水に1.3~1.4g程度の食塩を加えれば、生理食塩水になります。あえてサーレSを買う必要は無くなります。

アマゾンで注文し、届いた製品。

すぐに試して…、みたいところですが、数週間そのままになってしまいました。

何故かと言えば、かつての「鼻が痛い!」というトラウマがあったせいです。ホントに生理食塩水だと痛くないのかな…。と、ややへっぴり腰になっていたのです。臆病者のKAY2です。が、再度ネットのレビューを見てみると「痛くない」「気持ち良い」という文字を目にします。

そして、ある日、試してみます。

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Cの刻印まで水を。
その後はHの所までお湯を入れます。
季節によって、水道水の温度が違うので、
そのシーズンにあわせて微調整を!


ボトルの半分、目盛りのあるところまで水を入れます。そして、温水ポットにあるお湯を少しずつ加えていきます。そして、液晶シール温度計が40度をさしたところでお湯のつぎ足しはストップ。粉末を入れて、キャップを。ボトルを良く振ります。

さて、洗面台に立ち、左の鼻に軽くチューブの先をあて、ボトルをぎゅっと押さえると…。

おおおおお!

左の鼻から送った水が右の鼻の穴から出てきます。さらに喉にも。

おおおおお!

気持ち良い!

今度は反対。左の鼻の穴から…

面白いように、右の鼻の穴からジャーッと温水が出てきます。

さらに、顔をやや上向きにすると、水は喉に流れます。

ただ、結構水は沢山落ちてきますから、必ず洗面台で行う必要があります。

また、耳に水が行かないように(中耳炎の原因になります)、適度な水圧と、また、声をだしながら…というコツはありますが、そのあたりは説明書にきちんと書かれていますので、大丈夫。

で、これを繰り返すと…。

へぇ!

鼻の奥がスッキリ!さらに、なんだか頭も軽くなったような…。

正直、感動しました。こんなに楽ちんなだけでなく、これほど気持ち良いことだったなんて。

それからは毎日1回、続けています。購入時は続くかなぁ…とやや不安もあったのですが、実際に体験すると、この気持ちよさが忘れられず、自分で積極的にやりたくなってくるのです。

そして、その効果ですが、劇的でした。

昼間、以前は口呼吸を自分で自覚しているので、気がつくと「あ、口を閉じなきゃ」と1日に何回も思っていたのですが、今は気付くと口が開いていないのです。そう、自然と鼻呼吸の時が増えました。

それが証拠に、夜寝ているときもイビキが静かになったと、これはKAY1の証言です。

そして、朝起きて、鼻をかむのが習慣でしたが、これも、日によってはその必要がないくらいに、鼻がスッキリとしているのです。

そうそう、もう一つ。

さらにKAY1の証言です。

「ねぇねぇ、鼻うがいを始めてからKAY2は肌がとても綺麗になったよ…。」

え?美肌に効果あり?俺、男なんすっけど…。ま、いいでしょう。もしかしたらイビキが軽減され、それで良い睡眠が取れるようになったせいかもしれませんね。

それにしても、これはいいですね!何でもっと早くやらなかったのでしょう。そういう後悔が起きるほど。

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シール温度計で水温の確認を。
40~42Cが適温となっています。


ハナクリーンS」でなくても、「ハナノア」など他社の製品もありますし、そもそも百円ショップで水差しを買い、それに0.9%の食塩水(人肌の温水で)を作って入れれば立派な代用品になります。そう、出費は殆どかかりません。

というわけで、鼻炎や口呼吸にお悩みの方、ぜひ、この鼻洗浄(鼻うがい)を試してみることをオススメします。肌荒れも治るかも!?






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松屋でシャリアピンの嬉しさ(松屋・仙川店)

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「厚切りポークソテー定食」と書かれたのぼりが風にはためきます。


KAYSが好きなチェーン店、「松屋」。このブログでも何度か取り上げています。たとえば、こちらとか、こちら。その松屋は結構定食系のメニューが充実しているのですが、それに加え、期間限定のメニューが登場します。時には「?」ということもあるのですが、「おお!」と驚くヒットも世に数多く送り出してきました。中でも、グリーンカレーはタイ料理好きのKAY1が太鼓判を押したメニュー。そしてKAY2の太鼓判は厚切りの豚ロース肉を使った「トンテキ定食」。どちらも繰り返し登場することから、我々だけのお気に入りではなく、多くの人が気に入ったメニューと言えそうです。

そのトンテキ定食、今回「厚切りポークソテー定食」という名前でカムバックしたのですが、写真を見て思わず、息を呑みます。

え?

シャリアピン?

そうなんです。いつもの厚切り豚ロース肉に、たんまりと「シャリアピンソース」がかかっているのです。

シャリアピンソース、あの帝国ホテルの有名メニューとして知られます。80年ほど前の話。ロシアの名歌手、シャリアピンが来日中、やわらかいステーキを所望し、帝国ホテルのシェフが考案したステーキの調理法。そこで用いられるそのソースとして知られています。今でも帝国ホテルの代表的なメニュー。

そのソースがかかっているの?

すでにこの春、チキングリル定食としてシャリアピンソースは登場していますが、我々が大好きな厚切り豚ロースに!

これは食べないわけにはいかない!と、はやる気持ちを抑えつつ、とある夜、「松屋・仙川店」へと向かいます。

が、

店頭でショックを受けます。

「本日、完売、終了致しました」

えええええっっっっっ?

ショックは大きく、1時間後、気がつけば居酒屋でやけ酒をあおっていました。

仕事を早めに切り上げて、前日より早い時間にお店に急ぎます。

が、

ちょうど、「厚切りポークソテー定食」と書かれたノボリを定員さんが片づけているところでした。またもや、完売!

気がつけば、この日も居酒屋でやけ酒をあおっていました。(飲み過ぎです!←KAY1談)

翌日は土曜日。

いつもは昼までマッタリと過ごすのですが、この日は違います。目をらんらんと輝かせ、11時にはKAY1をひきつれて「松屋・仙川店」に。

お店に入る度に思うのですが、「松屋・仙川店」は女性の一人客が多いのです。これは他の松屋と違う雰囲気です。そんな穏やかな店内なのに、なぜか、鼻息も荒く、激しい勢いで券売機に向かうKAY2、鼻息の荒さで、思わず出てきた食券が飛んでしまうほど。

ややどん引き気味の店員さん、食券を受け取り、「調理にお時間が10分ほどかかりますが…」

もちろん、結構!我々はこの時を10分どころか、2日間も空振りしながら待ったのです!

というわけで出てきた「厚切りポークソテー定食」。

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見よ!この厚切り!


感想ですか?

最高!に決まっているじゃないですか…。

いやぁ。ポークロース肉もいつもよりもさらに分厚い感じがして、それでいて、決して固すぎもせず。コスパも悪くないし、シャリアピンの味わいも、ご飯が進む、しっかりとした味付け。それでいて、添加物は全く使用しないといういつもの松屋のポリシー。さすがです。

ま、唯一、「バター」のように添えられたのが「マーガリン」だったのだけが残念といえば残念ですが…。

それにしても、ガーリック、よぉく効いています。ご夫婦やカップルの場合、「ニンニクくさ~~~い!」と相手に言われないために、ぜひお二人ともご一緒にお召し上がり下さいネ。


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蒔(仙川)の和食で幸せになろう!

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入口に佇むライトもオシャレです。


KAY2、仕事仲間には仙川や烏山住民がなぜか多いのです。職場が都心にもかかわらず。

その1人、最近仙川に引っ越してきた女性が尋ねてきました。

「仙川で和食の店を探しているんだけど…。雰囲気が良くて、アニバーサリーなどで使えるお店。お値段も二人で1万円くらいの。飲み物別で。」

その瞬間に即答です。

「それなら蒔(まき)でしょう!」

このブログをお読みになっている方はご存じの通り、KAYSが大好きなお店!以下が今までの記事のリンクです。

「和食で女子会」が実現する「蒔」(仙川)
仙川「蒔」で和食&ワインの完璧なマリアージュ 2
仙川「蒔」で和食&ワインの完璧なマリアージュ 1
「蒔」、「石はら」、「BLANCO」 をおいしい店 in 仙川に

とはいえ、このところご無沙汰気味。彼女にアドバイスをした手前、最近の様子を知っておかねば…と、久し振りにお店を訪ねます。ラストオーダーは20時と早いので、18時にはお店に入りたい。

とある日曜日に予約をしておきます。

そして、その日が来ました。

予想外に気温が上がった日でした。

お店に着くと、奥様がいつもの笑顔で迎えてくださいます。

あれ!なんとカウンターが無くなっている!お店、改装されたんですねぇ。

「2年前に変えちゃいまして」とご主人。記憶力のすっかりと落ちたKAYS、前回伺った時にも改装されていたのに、それに気付いていなとは!あれ?いや、あの時も「改装されたんですね!」と話したような…。ああ、脳のシナプスがちゃんと繋がっているのか心配な二人です。(笑)

いやいや、そんなことよりも食事です!さっそく飲み物をいただきましょう。

おしぼりを出してくださる奥様、「今日は暑いですねぇ!」とおしゃったら、「暑い」に反応し、思わず、「泡で!」と注文してしまう、パブロフのKAYSです。(笑)。

お願いしたのはアルザスのクレマン。リースリング種が入っており、キリっとした酸味が特徴です。決して華やかな味わいではありませんが、これなら和食ととても合うでしょう。このあと、いただいた他のワインも実は共通点がありました。ボトル裏に貼られたシール、いずれも「マキコレ」と書かれています。後で調べたのですが、和食に合うワインということで、フランスに長く住んでいた金井麻紀子さんという方が、自分が飲みたいワインということでセレクトされているものなんですね。実は販路が限られ、なかなか手に入れにくい…。

さぁ、そこからおまかせコースが始まります。

・夏野菜の冷たい炊き合わせ
・季節の新鮮なお造り
・鮎とじゅんさいの旬のおつまみ
・万願寺青唐辛子とさごちの田楽
・オマールエビのゼリー青柚子の香り
・岩手の豚のヒレカツ
・芝海老と野菜のごはん
・デザート


という内容。季節らしい食材を使い、実に繊細な味付け。

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(各写真はクリックすると大きくなります)


最初の炊き合わせでは柔らかい梅の香りが胡麻の香りと一緒になって鼻腔を満たします。上品な香り。それにクレマンがやさしく寄り添う…。素敵なハーモニーです。冬瓜、茄子、いちじく、オクラと季節感一杯の素材です。

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次にお造りへとすすみます。新鮮なお魚というのは、甘い!これをここでも実感します。

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そして、パリパリに焼かれた一夜干しの鮎、そしてじゅんさいの組み合わせはまた、焼き魚独特のスモーキーな食感をじゅんさいが中和してくれる…。和食の実に様々な食材が見事に調和するんですねぇ。和食万歳!と叫びたくなります。

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万願寺青唐辛子の中にさごちが詰められた田楽。なんという発想でしょう!そして、その味わいも、これはクセになります。「おかわり!」と、はしたないKAYSは叫び出したくなります。

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オマール海老、こちらも、綺麗な盛りつけにしばし、箸を休めて見入ってしまいます。青柚子のジュレが、食欲をさらにかき立ててくれます。

すでに美味しいクレマンを1瓶あけてしまい、白ワインとロゼワインをグラスで。特にロゼは「このあとのヒレカツに合います!」とご主人。

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そしてそのメインの岩手豚。抜群の揚げ方で実にサクサクと調理された岩手豚。豚そのもののうまみがあり、こちらは塩をつけてもつけなくても、そのままいただいて美味しい!そして、芝エビと野菜のご飯、デザートのアイスクリーム、珈琲と進みコースの終了。

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目が喜び、香りに鼻が、そして味わいに舌が喜ぶ。そして最後は至福の時に包まれる…。

気さくな奥様とご主人との会話もまた愉しいものです。

我々が敬愛する叔母が先日、KAYSのブログを読んで蒔さんに…という話も奥様からうかがい、嬉しくなるKAYSです。叔母さん、しばらくご無沙汰してすみません、近日中にまた会いましょうね!…と私信です。(笑)

みなさん、仙川にいらしても蒔を未体験なら実にモッタイナイ!

ぜひ一度幸せな「蒔体験」を!都心の有名店にいらっしゃるよりも遙かに満足度の高い時間を過ごせること請け合いです。


蒔(まき)
  ランク:AAA
  電話:03-5314-9095
  住所:調布市仙川町1-7-1
  時間:ランチ 11:30~13:30(LO)
     ディナー 18:00~20:00(LO)
  定休:月曜日・火曜日
  値段:5~8000円
  場所:駅 徒歩5分
  地図はこちら
  メニュー例:夜のコース 4800円 
  クレジットカード:不可
  facebook:https://www.facebook.com/maki.sengawa.omakase
  HP:http://maki-sengawa.com/pages/


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食事時に目を閉じると…。

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我々の大好きなラマンチーナさんのお料理なら、
見た目の美しさも素敵だけれど、そのいつもの美味しさが、
さらに何倍にも!ああ、極楽気分…。


それを見つけたのは偶然でした。

あるファミレスで一人の昼ごはんを食べていたときのことです。

皿に乗っているナスを箸でとり、口に運びます。

実はこのとき、心に抱えた悩み事があり、ふと、ため息をつきます。ため息をつくと、無意識に目を閉じました。

その瞬間、ナスの素敵な香りが口いっぱいに広がります。

あれ?こんなにナスって美味しかったっけ?

不思議な気持ちになり、目を開いたら。

あれ?今口いっぱいに広がったナスの香りがふと薄れてしまいます。

「?」

再び、目を閉じてみます。

あっ!

やっぱりナスの香りが戻ってきた。

ということは、もしかして、香りと目を閉じることは関係ある?

今度は、お味噌汁に入っている大根。こちらを箸で口に運びます。うん、いつものように普通の味だ。

そこで目を閉じてみると…。

うん。大根独特の香りが広がります。

そっか、やっぱりそうなんですね。目を閉じて味わうと、物の味わいとか香りが際だつのです。

よく、テレビのコマーシャルなどで、役者さんが「うーん、美味しい!」と感激で目を閉じる仕草がありますが、逆なんです。目を閉じてから、「あぁ、美味しい!」と感激するのです。

これは本当に不思議です。人生、半世紀以上生きてきたのですが、まったくいままで気づかなかった!!

そして、気がつけば、この日、心に抱えていた悩みをすっかりと忘れてしまいました!

これ、知ってしまったからには、もう後戻りはできません。

それからは毎日、食事の度に、目を閉じてみるのです。そして、そのたびに、こんなに食事って、味わい深い物だったのかと驚きます。さらに言えば、味付けの濃いものよりも、薄いものの方が味わいを深く感じることができます。

食事、もちろん、盛りつけなど、目で見て楽しむ要素もあるのですが、目を閉じて、その味、香りをしっかりと感覚として感じる…。これは全く別の世界をもたらしてくれるのですねぇ。

これから一人で食事をするときには、ぜひ、この目を閉じるということを続けてみたいと思います。

あ、もちろん、一人の時限定ですぅ。だって、そうでないと、KAY1と一緒の食事でこれをすると、「あなた、私の顔を見たくないの?」と怒られるの必須ですもんねぇ。くわばら、くわばら…。(笑)


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ミルクジャム(島根県邑南町産)を初体験

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シンプルな色調のラベルです。


先日の帰省で邑南町にある「Mui(ミューイ)」さんに伺ったことはこちらの記事に書きました。こだわりの牛乳で作る、素敵な味わいのソフトクリームをいただいたのですが、そのときに気になるものが店内に…。

それが「ミルクジャム」です。

ミルクジャムって一体何?

そこからまず疑問が。

商品横の説明を目にすると、牛乳に砂糖を加え、あとはひたすら煮詰めるだけという非常にシンプルながら手間のかかる製品であることがわかります。

「Mui」さんの経営をしている「シックス・プロデュース」さんによると、バターを生産するにあたって、大量に残る低脂肪乳をどうしたらよいかという問題を解決する際に思いついた商品だとか。詳しくはこちらのページ(シックス・プロデュースさんのサイトです)をご覧ください。興味深いお話が載っています。

一体どんな味わいなのか…。興味津々で購入。

東京に戻り、調べてみると…ミルクジャム、フランス生まれで、実は南米では「ドゥルセ・デ・レチェ」として非常にポピュラーなのだそうです。KAYSは二人とも知りませんでした。世の中には本当に知らない事だらけですねぇ。

そして、通常のフルーツのジャムと同じようにパンにつけて食べてもいいですし、コーヒーや紅茶に入れるのが一般的だとか。

ほぉ!ジャムというだけあって、パンにね!

というわけで、さっそくいただきましょう!

蓋をあけて、スプーンですくってみます。バターと同じような色合いですが、なめらかでキラキラと光を反射しています。そして、とろみは練乳ほどではありませんが、たっぷり。

トーストを焼いて、まず軽くバターを塗り、そして、その上にミルクジャムを…。

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おお、上品な甘さだ!

昔、パンに砂糖をまぶして食べた記憶がありますが、それに近い味わいです。いや、ミルクが主体ですから、もっと優しい味わいになります。しいて言えば練乳をかけた…というのも近いと思いますが、練乳に比べれば、ずっと優しい味わいです。しかも、後口が比較的さっぱりとしているのも特徴。

これは「あり」ですねぇ!

もちろん原料に砂糖を沢山使っていますから、糖分を制限されている方は気をつける必要がありますが、原料が、牛乳と砂糖だけというのが、とても、シンプルで嬉しいですね。おまけに煮詰めたおかげでカルシウムがたっぷり。

というわけで、今後も「ミューイ」さんにおじゃましたら、必ず買ってしまいそうな逸品です!

ちなみに通販でも購入可能です。
http://mui.easy-myshop.jp/c-item-detail?ic=A000000018

前回も書きましたが、「シックス・プロデュース」さんそのものの成り立ちもとても興味深いものがあります。島根県立大学の学生さんが在学中にひょんなことから起業した…という実に面白いストーリーです。テレビなどでも取り上げられているということ、知りませんでした。今後、どんな成長をしていくのか、目が離せませんね。

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トーストに欠かせなくなりそうです!


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レンジ de カリーを使ってみた

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これがその「レンジdeカリー」。色は他に赤があります。


amazon(アマゾン)で気になっていた商品「レンジ de カリー」をついに買っちゃいました。

鍋のような形をした電子レンジ専用の調理器具です。この中に小さく切った野菜とお肉、そしてカレールーと水を入れれば、10分で2人分のカレーができあがるというものです。

正直、最初は興味をそそられなかったのです。カレーはKAY2の得意料理。数時間かけて煮込み、玉葱などは跡形もなく溶けてしまいます。だからこそ美味しいのがカレー。

でも、ある時、仕事に出る前で時間が無く、昼食に仕方なくレトルトのカレーを食べていたときに思います。

そう言えば、あれを使えば10分で二人分のカレーができるんだよね。一人分なら5分!しかも野菜も肉も近所のスーパーで買うから、地元野菜の新鮮なものが使えるし…。それに、色々なカレールーの味わいを手軽に楽しめるよね。数種買ってきて、ルーが余れば冷凍しておけばいいし…。なにせ1人分から作れるから、思い立ったときにカレーを作ることができる!

値段も1,800円程度。買って失敗だった!となっても、それほど痛くはない…。

そこで注文してみます。

レビューなどを見ると、「割れて届いた」というコメントが複数あり、結構製品の信頼性は低いようです。不安に思いながらも、翌日届いた箱をあけてみると、とりあえずセーフ。

そして、とある土曜日の昼、材料を用意します。

ジャガイモは火が…あ、いや、レンジなので火は使いません。改め、「熱」が通りにくいので、小さくダイス状に切って、さらに、予め電子レンジで少し温めておきます。

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具材を入れて…


そして、他の具材を入れ、ルーと水を。固形ルーなら小さく切った方がいいでしょうが、今回はクイーンズ伊勢丹の開発した青森県のメーカーで作られている粉状のルーを入れてみます。

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水とルーをいれたら準備OK!


そして、最後に全体を箸で底の方に押さえておきます。

さて、電子レンジに…。

レシピには10分とありますが、5分にセットしてあたためます。5分たったところで、一度、かきまぜて、熱が均等に伝わるようにしてみます。さらに5分。

できあがった鍋を見てみると、なるほど!まごうことなきカレーの姿が!

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うん。立派にカレーになっている!


さて、皿に盛って食べてみます。

ふむ…、これは面白い食感ですね。つまり、通常のカレーは野菜やお肉がスープと一体化して、まろやかな舌触りが感じがします。ところが、この調理法であれば、ジャガイモも、玉葱もしっかりと硬さがあり、それぞれが自己主張をしている。それぞれの味わいが残っているという感じです。つまり、火でつくるカレーとは一種「別物」と考えた方がいいでしょう。

あと、余熱でさらにどんどん調理が進むというのがこの器具の特徴でもあるので、電子レンジから出してきてしばらく放っておき、それから食べ始めるのもいいかも知れません。

あるいは、ご飯の上に全部かけちゃわないで、この鍋のまま食卓に置き、ご飯に少しずつかけていけば、その間にも調理が進んで行くので、さらに食感が変わってくるのかもしれません。

そういう特徴を踏まえた上で利用するのであれば、決して悪くはありません。仕事で忙しい人が手間暇かけずにご飯を食べたい!という時や、お子さんが「お腹が空いた!」と突然言ったときなど、冷蔵庫の中のありものですぐにカレーを作る…なんて使い方をすれば助かりますねぇ。

野菜を切り刻むのに10分。そして、調理に10分。正味20分あればカレーが2人前できてしまう。この事実にあらためて、驚くKAYSでした。

さて、この調理器具、できるのはカレーだけではありません。シチュー、豚汁、牛丼、ラーメンやご飯の温め直しなども使えるようなので、今後も、色々と使っていきたいと思います。

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アツアツのカレー。湯気でレンズも曇りがちに…


[追記]

その後、色々と試してみたのですが、回を重ねるごとに出来が良くなってきています。ポイントは3つ。

1.材料はとにかく薄く切る。もちろん、肉は小間切れなど薄いモノを使います。そして玉葱も薄くスライス。ジャガイモは入れない。そして、他の素材はサヤインゲンなど薄いものを。

2.手作りの味わいを出すには、ルー以外にも、少量のソース、ケチャップ、生姜などを加えるとGood。

3.加熱し過ぎると固くなります。理想の加熱時間の少し手前からは、30秒ごとにあたためて様子を見ます。

以上で、とても満足のいく結果となりました!






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あの江津市の巨大法事饅頭のミニを発見!

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手もとのペンと比較してください。
あの独特の絵柄の饅頭がそのままミニサイズに!


まさかの出会いでした。

江津市独特の「法事饅頭」。それについてこのブログで取り上げたのは2009年のこと(こちら)。伝統の「法事饅頭」が洋風に様変わりして(後に「法事ケーキ」と呼ばれるようになることを知ります)売られているという内容でした。その後、2013年、もしや、このブログ記事をスタッフさんがご覧になったのか、あの「ケンミンショー」で取り上げられ…(それって、うがちすぎ?)。

超ローカルな饅頭が、全国区のメディアに取り上げられるとは!

だって、あの巨大さと独特のカラーリングは、やはり、見慣れない市外の方からはまるで生まれて初めてオオサンショウウオを見たときのようなインパクトがありますから…。

というわけで、驚きのケンミンショーから4年の月日が流れ…。

その日、久しぶりに帰省で道の駅「サンピコごうつ」の店内を歩いていました。地元の様々な食材を販売しているコーナー。そこで、「KAY2、あれ!」と小声で叫んだKAY1。彼女は常にめざとくなにかを見つけるのが上手。目が頭の後ろにもついているんじゃないかと密かに思います。

その彼女が指した方向を見てみると…。

え?うっそ!

あの、あの、あの、法事饅頭が超ミニチュアの饅頭となって売られている!

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いや、超ミニチュアというのはあのオリジナルの大きさから言えばという話。饅頭としてはかなりの大きさで、どら焼きくらいのサイズがあるので、もはや饅頭とは呼べないかもしれません。あ、でも、もともとあのオリジナルの大きさで饅頭と名乗っているのだから、いいのか…(爆)。

その棚は以前より法事饅頭を作っているお店の一つ、江津市の山根甘泉堂さんのもの。

思わずサンピコごうつのスタッフに尋ねちゃいました。

KAY2:「いつ頃入ったんですか?」

スタッフさん:「冬頃だったかいねぇ。それまでグリーンモールで売っとんさったのを、改装になったので、こちらで販売するようになったんよ。」

KAY2:「ここで売られているとは、びっくりしました」

スタッフさん:「まぁ、饅頭は私らぁ、見慣れとるけぇ…」

と言う具合に、決して誰もが驚かない法事饅頭。そのミニチュア版が売られていても、どうってことないのが地元の反応なのか…と改めてその感覚の違いに驚きます。

さらに、久し振りに電話取材!山根甘泉堂さんに電話で直撃(お忙しい中、ありがとうございました!)。すると、実は結構以前から販売されていたのだそうです。決して、ブーム便乗ではないのです。もしかしたら、このサイズの方がオリジナルかもしれませんねぇ。というのも、この発見後、ネットを色々としらべてみたら、実はこのサイズであれば、江津以外でもみかけることがあるようなのです。たとえば、「としのぶさん」という方が書かれたブログにも大田のものが登場します(こちら)。

まぁ、常識的に考えれば、こちらが本来のサイズであって、あの巨大饅頭は亜種ということになるのでしょうが…。

さて、当然、思わず買ってしまったKAYSです。裏のシールをみると正式名称は「佛饅頭」と言うようですが…。

お味?

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ふふふ、まごう事なき、あの素朴な法事饅頭。いや、こしあんの美味しさは昔の味わいとは違い、ずいぶん洗練されています。

テレビで見たけど、味を知りたかった!というアナタ。普通には巨大なあの饅頭を買って試してみようとは思えないはず。そんなアナタにこんな朗報があったなんて。(笑)

いずれにしても、江津の巨大法事饅頭に興味を持った方は、このミニを試してみてはいかがでしょう。1個160円の美味しさ。道の駅「サンピコ江津」以外に、もちろん、製造元である「山根甘泉堂」さんでもお買い求めいただけます。

ちなみにお店の方に電話で教えていただきましたが、電子レンジで温めたり、天ぷらにするとまた別の美味しさが楽しめるようですよ!


山根甘泉堂
  電話:0855-52-2053
  住所:島根県江津市江津町890-3
  Facebook:こちら

道の駅「サンピコごうつ」
  電話:0855-55-3151
  住所:島根県江津市後地町995-1
  定休:木曜日
  時間:9:00~18:30
  HP:http://www.3pico.net/


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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知る人ぞ知る「わかめかまぼこ」

我が故郷の石見地方は水産物が豊かなことでも有名。特にのどぐろやアジなどは全国的にも評価が高いんです。でも、それだけ水産資源に恵まれると、他にはない、ちょっとB級グルメ的なものもあります。

全国に根強いファンがいる「赤てん」はその一つ。かつてこのブログでも紹介しました。(こちら)

製造元に電話で取材するという熱のこもった記事でした(笑)。

さて、今回はもう年もとり疲れているので、そんな情熱はないのですが…(爆)、やはり面白い食材を…。

こちらです!

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ふふふ、見かけたことあります?ないでしょ?

「わかめかまぼこ」という製品です。

これねぇ、島根県江津市のメーカー「若女食品」が製造する蒲鉾なのです。地元のアジを原料にしているのですが、名の通り、細かく刻んだわかめを練り込んであるのが特徴。

ほら!

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いったい、誰が、どういうきっかけで作ったのか。調べていくと面白そうじゃないですか?会社のホームページによると、昭和35年、開発に成功とあります。きっと、その陰にはインスタントラーメン開発秘話のような創業者の面白い話があるに違いありません。誰か取材してくれないかなぁ…。

味わいですか?

それがね、意外な事に、実はワカメはそれほど自己主張しないのです。目隠しして試食しても、多分、「え?普通の蒲鉾だけど?ああ、言われてみれば、なんだか舌触りが、不思議…」という程度。

だからこそ、クセがなくパクパク食べられてしまうのです。でも、見た目は結構インパクトがあるので、ワカメを食しているような感覚になり…。酒のつまみとしても悪くない選択です。舌は蒲鉾を味わい、目でワカメを味わう。そんな不思議な名産品です。江津市の出身であるKAY2は小学生の頃は学校給食でも食べた記憶があります。

地元のスーパー、キヌヤさんの通販サイト(こちら)での説明を見ると…、「石臼で丁寧に練り上げた」とあります。ああ、B級グルメに分類しちゃ、悪いかな…。

全国的には浸透していな、貴重なローカルグルメ、やっぱり取り上げたくなっちゃうんです。法事饅頭ほどのインパクトはないけど、地味ぃに美味しい名産品。

みなさんも島根県にいらっしゃる事があれば、ぜひ!





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久々の吉呑みを堪能する(吉野家・調布駅前店)


ああ、生ビールの美味しい季節に…。
あれ?KAYSは1年中美味しそうに飲んでいるって??(笑)


先月は事情があり、出費がかさみ、緊縮財政となっていました。さしものKAYS一家、エンゲル係数が高いなんて自慢している場合じゃありません。外食で節約を迫られていました。

そこで、とある月曜日、いつもなら、普通の居酒屋でゆっくり…とするのですが、その余裕もなし。でも飲みたい!

となると、ここしかないでしょ。

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左に赤提灯がさりげなく「吉呑み」を自己主張。


そう、久々の吉呑みとなりました。(3年前、初めての吉呑み体験記事はこちら)

1年ぶりに訪れた調布駅前の吉野家。2Fは改装されて、イスや壁の色が明るくなりました。午後6時過ぎということで、まだ早い時間。お客さんも3人ほど。がら空きで好きなテーブルを選べます。我々は奥の窓際へ。

一人なら窓に向いたカウター席があります。ああ、もしも吉野家が仙川にあったら、絶対毎日通っちゃうよなぁ…と思うKAY2です。

おまけに禁煙ですから、気管支が弱いKAY2も安心です。思うにこうしたファーストフードチェーンがチョイのみに参入して一番のメリットは、その安さもさることながら、「禁煙」は大きいかもしれません。そうでない居酒屋さんは我々にとって、なかなか敷居が高いのです。例えば、大好きな「きくや」は喫煙OKです。そうなると、外からお店の中をのぞき込み、愛煙家さんたちが少ないときに入るしかないですから。(それでも、あの手この手で工夫して結構頻繁に通ってはいますが…(笑))

さて、メニューを見て見ると、相変わらず、生ビールは350円。瓶ビールも410円。ホッピーセットが400円と、庶民のミカタ!

定番メニューは変わりませんが、少しずつ、新たなメニューもハッケン。

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見てください!シンプルな組み合わせ。


中でも、これ、「アニョハセヨ」。これはオモシロイですね。韓国焼きのりに、キムチ、ネギを組み合わせたセット。なかなか楽しいつまみです。値段も150円!

それに、豚皿を頼んで、豚肉も乗せて食べるとキムチとのコラボがまた素敵。

もちろん、従来のメニュー、たとえば牛丼のつゆで煮込んだ煮卵は実においしい…。牛吸いも良いですし…。あ、そうそう、牛丼のたれと具で味わう肉豆腐も最高!

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牛丼のお肉を使った肉豆腐!


つまみも他に1~2品頼み、あっと言うまに生ビール2杯とホッピーも飲み干して、二人合わせてお会計が3千円ちょっと。

ああ、満足…と、お店の外に出れば、ここは食の豊かな調布駅周辺。ああ、いつのまにか、足は次のお店、「川上」に…、とハシゴが続き…。

結局エンゲル係数を下げるのに失敗した夜でした。(爆)


吉呑み(吉野家)・調布店
  ランク:
  電話:042-489-4463
  住所:調布市布田1-37
  時間:吉呑み 17:30~22:30
  定休:無休
  値段:1000円位~
  場所:京王線調布駅徒歩2分
  地図はこちら
  メニュー例:生ビール 350円
  クレジットカード:
  HP:http://mb.yoshinoya.com/y/map/info.php?sh_no=041436
  その他:全席禁煙(喫煙室あり)





KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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コーヒーハウスという名前のコーヒーハウス(浜田市)

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このお店です。


今回の島根県江津市への帰省、なぜか4日連続で浜田を通ることに。ただ、ほとんど高速の江津道路と浜田道を使うので、浜田や周辺の街中は通りません。

が、あるお店に行きたい!と思い始めました。

高速でなく、国道9号線を通って、浜田から峠を越えて江津へ向かうと、途中、下府という町に1軒のパン屋さん「兼」コーヒーハウスがあります。

このお店、母が大好き。KAY2の従兄弟のお嫁さんが母に教えて下さったお店です。彼女に連れられて何度かおじゃまし、すっかりとファンになったのです。とても残念なことにその彼女、若くしてがんでなくなってしまいました。素敵な人柄、そして素敵な笑顔、誰からも親しまれ、そして、その心のやさしさとまっすぐさは誰からも尊敬される、素晴らしい人でした。母も我々も彼女が大好きでした。今でも亡くなってしまったことが信じられない我々です。

我々も母に教わり、何度か行っていますが、今回も、そのお店に久し振りに行きたいなと思いました。そして、ちょうど母もに提案すると、「わぁ、行きたい!」

名前はシンプルに「コーヒーハウス」。そう、本当にその一般名詞的な名前がお店の名前、固有名詞なのです。

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店内です。


外見は見ると、名前同様、とてもシンプルな建物。中に入ってみると、こちらは木を多用して、モダンでナチュラル、そして明るい内装です。気持ちの良い空間です。このお店に入るとなぜか長居をしたくなってしまいます。

が、本来はできたてパンと珈琲で軽くお腹を満たして…というのが使い方なのでしょう。ドライブイン的な立地を考えると多分、それを狙っていると思います。でも、窓から外を見ると、のどかな田園風景。そして、そこに時折山陰線の列車がゆっくりと通り過ぎて行く。実にのんびりしていて、そんな景色を見ていると、いつのまにかお尻に根っこが生えてしまうのです。(笑)

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下府プレミアムあんぱん、焼き印が印象的。


さて、パンはデニッシュもあればバゲットもあり、種類は色々です。そしてご当地を謳った個性的なパン、「下府プレミアムあんぱん」なんてものも。こちらはホイップクリームと粒あんをつめた菓子パン。表面に押された「下府」という焼き印が独特の雰囲気です。見かけはゴッツイですが、中身は甘くて美味しい!

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下府プレミアムあんぱん、中はこの通り!


そして、このお店、エスプレッソやコーヒーが「illy」。あの赤いロゴのマークが印象的なブランド、それを使っているのです。普段あまり見かけない「illy」を前面に出しているお店と言うことで、ファンの方は喜ばれるでしょう!我々もめったにillyを飲みませんので、こちらで貴重な一時を味わいます。

さすがにパン屋さんらしく、朝も早い!午前7時から営業していらっしゃるのも、ありがたいですね!

通勤途上に、あるいは、休日のドライブの途中にふらっと寄って美味しいパンと珈琲をいただく。そして、その美味しさから、ついつい翌日の朝食用にもう一つパンを買い求めてしまう!シンプルながら、そんな魅力のある、素敵なお店です。

そして、我々はこのお店に来るたびに亡くなった彼女の事を思い出し、そして、その彼女が周りの多くの人たちに与えた。深い愛情の尊さを改めて想うのでした。


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このロゴをこのあたりで見かけるのは珍しいですねぇ!


コーヒーハウス
  ランク:A+
  電話:0855-28-1950
  住所:島根県浜田市下府町181-2
  時間: 7:00~18:30 (土日は18:00まで)
  定休:第3火曜日
  値段:
  場所:下府駅より徒歩5分
  地図はこちら
  メニュー例:チョコチップメロンパン 130円
  クレジットカード:
  Homepage:https://berrynecafe.jimdo.com/
  その他:完全禁煙


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
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