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オペラのお勉強は「へー!」の連続。



この項、KAY2がいかにオペラを知らないのかがわかる文章ですが…あえて恥を忍んで…。

少し前の話です。

クラシックソムリエ検定を受けるために、オペラの本を1冊、ノートにメモしながら読んでいたKAY2。クラシックは大好きなのに、なぜかオペラだけは苦手なので、仕方なく…のお勉強です。前回シルバークラスを受験して、惜しいところで合格を逃した(と自分で思っているだけ)のもすべてオペラの問題を間違えたから…。この教訓は苦いものです。

勉強方法は簡単で、「一冊でわかるオペラガイド―130選 観て、聴いて、五感で楽しむ魅惑の舞台」という本を読みながら、5行の簡単なメモを作っていきます。

1行目はタイトルと作曲年、初演年。
2行目は音楽史でのその作品の意義づけとトリビア的話題。
3行目には主な登場人物の名前と役割
4行目には簡単なストーリーと代表曲
と言う具合。しかもメモも、パソコンでテキストファイルにして打っていきます。簡単でしょ?

例えば、

1.リゴレット(1850ー51年作曲、1851年初演)
2.バリトンの歌う「醜い道化師」という設定はイタリアオペラでは珍しい
3.リゴレット(宮廷道化師)、ジルダ(その娘)、マントヴァ公爵(好色な領主)
4.娘が好色な公爵に恋をしたため、リゴレットは殺し屋に公爵殺害を依頼したが、娘が身代わりになってしまう。
  代表曲:「女心の歌」(三大テノールの十八番)、「慕わしい人の名は」


それにしてもインターネット時代のありがたさを感じます。

1、内容を読みながら、Youtubeなどで実際の曲を聴くことができます。

2、もっと深く知りたいと思ったらネットでさらに情報を求められます。たとえば、「アルジェのイタリア女」というオペラを調べていて、「トルコ太守」という言葉が出てくると当時の世界情勢を調べてみたりします。すると、トルコ艦隊の前線基地だったアルジェの街が、トルコの勢力が衰えていたため、この作曲の頃には落ちぶれてきていたことなどなど、なぁるほど、だから愛国精神溢れ、かつてトルコに苦い思いをさせられたイタリア人としては、こうしたトルコをコケにした作品を書いているわけね…ふむふむ…という具合に、学生時代は世界史が赤点同然だったKAY2も詳しい時代背景がすぐにわかります。(ここに書いた事もKAY2の勝手な思い込みの、めちゃくちゃな理解ですが…)

という風に、自学自習も便利になりましたね。

ところで、勉強していて、幾つか面白いことを知りました。ちょっとだけご紹介。

ピンポンパン体操って覚えています?子供番組で「ピンポンパン」ってあったじゃないですか。同じ名称がプッチーニの「トゥーランドット」に出てくるんですね。狂言回しの3人、ピン、ポン、パン。ネットで色々と調べてみましたが、体操との関連についてはよくわかりませんでした。でも、偶然の一致にしては…。ですよねぇ。(笑)

で、オペラって、上記メモに1行で簡単なストーリーを書くとすると、結構同じようになっちゃうんですよ。特にある時代のイタリアオペラは。つまり、許されぬ恋愛があり、実の親子で諍いが置き、最後は全員死んでしまう悲劇…なぁんて感じで、したがって、1行ストーリーを書くと、どれがどれだかわからない!(笑)「道化師」なんて「旅芸人の座長が妻の浮気に怒り妻とその相手を殺す」って、わずか23文字(笑)。もちろん、もっと複雑な感情を描いた人間ドラマなんですけどね…。

そんななかでいつのまにか頭の中に出来上がっていたKAYSの古くさいオペラの概念を覆すほど斬新だったのは「ラ・ボエーム」。貧しく若い4人の男性に女性2人。そこに広げられる恋愛はまるで山田太一ドラマのよう…。永遠の名作「ふぞろいの林檎たち」を思わず思い浮かべてしまったKAY2であります。(話、ぜんぜん違うやん、人数も違うし…というツッコミはご遠慮下さいネ)(^^;)

でも、ラ・ボエームの登場人物の一人はお針子さんってストーリー解説に書いてあるけど、「お針子さん」って今でも言うの?うーん、いまなら「裁縫業の方」とでも言うのでしょうか…。そんな時代感もまたオペラ学習についてまわるのが素敵だったりします。(笑)

と、この文章、1年以上前に書いてほったらかしにしていたら、昨日、新聞である人のプロフィールに「母親はお針子さん…」という説明が出てきました。えっ?今でも使うんだ!(ただし過去の事を言及しているから…かもしれません) 

新たな発見でした。いつも「ものを知らない」KAY2です。






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納得のブルートゥース・ヘッドホン (AKG Y50BT)


AKGのロゴがまぶしい!


どうもこのところ我がブログが物欲ブログに化しているようで…。

先日、iPhoneにつなげるイヤホンの話をしました(こちら)。KAY2が持っていた機種と同じ物をKAY1が新しく購入して大満足をしてくれたという話です。ところで、実はKAY2の方はといえば、音質の点では満足するものの、一つだけ困っていることがありました。

それは…、耳の穴の形です。

おそらく、KAY2の耳の穴、標準的な形、大きさではないのでしょう。イヤホンの耳に装着する部分、きちんと奥まで入れても、数分すると、自然と、ほんの少しだけズレ落ちてきて密着度が落ちるのです。

それでも、じっとしているときはそれほど問題はないのですが、耳にイヤホンをいれたまま、上半身が動いたりするとすぐに隙間ができて、低音の響きが損なわれてしまいます。

うーん。

そうなると、解決策の一つとしては、耳の穴に入れるイヤホンではなく、耳を覆う、頭に掛けるタイプのヘッドホンが良いということになります。

しかし、タダでさえ、耳を覆うと、うっとおしいのに、それにコードがついてくると…、

あれ?

コード無しの無線ヘッドホン、つまり、ブルートゥースがあるじゃん…。

なんで気付かなかったのだろう?

ブルートゥースというと身軽に音楽を聴くイメージがあるので、どうしても、その音の出口も、軽い、インナーのヘッドホン、あるいはイヤホンを連想してしまうのです。

が、多少重さがあっても、コードレスなら、結構身軽では?

そう思ったら、いてもたってもいられなくなり…。

まずネットで情報を集め…、さらに、実際に視聴しようと新宿の「ヨドバシカメラ」さんに出かけます。予算ですが、上限を1万5千円前後としました。学生時代の我が師匠の教え、「ヘッドホンは耳に直接つけて、音波を直接鼓膜に届けるもの。安いものを選ぶな。体の一部となりえるような、しっかりとした作りのものを選びなさい。それがキミの健康を守ることにもなる」を思い出します。


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購入して箱から取り出したところ。
いつも、胸ときめく一瞬ですねぇ。


お店のフロアで驚きます。おびただしい数の種類が…。へぇ、売れ筋なんですね!

そして、手持ちのiPhoneを実際に接続させて片っ端から聞き比べてみます。

最初の候補はSONY、オーディオテクニカ、そして、BOSE、JBL、AKGという具合だったのですが…。

それぞれにもの凄く音作りが違います。数千円のものと違い、1万円台のクラスになると、いずれも、「性能」という意味では遜色ありません。ネットなどの評判を見て、実機を聞くと、やはり、想像と大きく違う機種も多く…、もう、これは完全に好みの問題。そう、決め手は「音色」、つまり「音作り」という趣味の領域に入ってきます。

そんな中で…、

圧倒的にKAY2にとって好ましい機種がありました。

AKGの「Y50BT」という機種です。

これ、有線で人気のある「Y50」という機種をブルートゥース化したものだそうです。

ちなみに、AKGは「アーカーゲー」と読み、「音楽の都」、オーストリアのウィーンに本拠のある音響メーカーです。

今夢中になっている新録音の「サンダーバード・マーチ(こちら)」では、オーケストラのゴージャスな響きをとても上品にきかせてくれますし、ホールで聴くようなリアリティを結構感じさせます。

さらに、J-POPやジャズも聴いてみましたがいずれも、破綻なく、優等生です。

何よりも、低音から高音まで、それなりに音が出ており、ちょっと聴くと、ややドンシャリ(大好きなSONYのドンシャリ感と比べれば圧倒的に大人しいです)?と思うのですが、よく聞き込むと、とてもまとまり、バランスが良いのです。このあたり、全体印象の美しさというのは、以前から使って感心しているBang & Olufsenなどヨーロッパのメーカーに共通する特徴かもしれません。

バッテリーも3時間の充電で20時間ほど持つということで、全く不足はありません。

通勤などで使いたいので、装着感は重要。イヤーパッドは小振りで耳全体を覆うタイプではありませんが、耳にはしっかりと密着し、それも強すぎず、長時間の装着も問題なさそうです。音漏れもそれほどないようです。

すっかりと気に入ってしまいました。

問題は予算を千円ちょっと越えること。

しかし、他の候補はみな何かしら気に入らない部分があり、それから比べれば、千円の予算オーバーは、ランチを1週間ほどおにぎりに変えれば…と思い始めます。

ということで、30分後、お店を出るときにはしっかりと包装された袋を小脇に抱え、店員さんに「ありがとうございました!」と見送られていました。

さて、実際に使ってみると…。

便利です!

ブルートゥースも全くストレスなくつながりますし、音切れもほとんどありません。iPhoneに入れた音楽も、radiko.jp、Classic FMも、そして「スマホでUSEN」も、全てにおいて、相性は良く、通勤電車という過酷な状況のなかで素敵な音空間を作り出してくれています。そしてもちろん、耳から外れることもなく…。通勤に手放せなくなりました。

さて、一つ、実際に使ってみてのアドバイスを。ネットのレビューなどを見て見ると、畳んでポーチに入れていると、電源スイッチの位置の問題で、いつのまにかオフにしたはずの電源がオンになっているという話をみかけます。これ、実は畳む際に、完全に小さく畳むのではなく、下の写真のように左右非対称にすれば、電源が間違ってオンになることは少ないですよ。少し全体のカサは大きくなっちゃいますが、ポーチには入るサイズです。ぜひ、お試し下さい。

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赤い矢印の部分に電源スイッチがあるので、
左右のハウジングがお互いにぶつかりあうと、
スイッチが間違って入っちゃいます。


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少しかさばりますが、こうしてポーチに入れれば
大丈夫。


小振りで軽量ではありますが、それでも大きすぎる!という方は、同じAKGの兄弟分のようなヘッドホン、「Y45BT」を試してみるといいかもしれません。こちらはかなりの小型&軽量です。当然、音質も多少異なりますから、ご興味を持たれたら、ぜひ、お店などで試聴してみてください。

さて、AKGは、個人としては初めての買い物となりましたが、炎の料理人であるKAY2は、偶然ですが、仕事がらみでAKGのコンデンサーマイクを長い間愛用していました。ですから、今回の買い物で久し振りのAKGとの出会い、ある種、懐かしさも覚えるものとなりました。





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ロイヤルホストにスパークリング・ワインが復活



ここ数年、ビール以外にも「泡」にはまっている我々。食事にスパークリングワインというのが定番になっています。理由は簡単。通常の白と赤のワインは料理との相性を考えないといけないことがあります。ところがスパークリングであれば、深く考えず、前菜からメインのお魚から肉料理までなんでもござれという部分があり、便利なのです。デザートもOK。1本ですべて済んでしまう便利なワインです。

そう、何も考えなくてイイ。

というわけで、我が家ではビールを飲まない時は、代わりにゴクゴクと。

もちろん、そうなると、なかなか高価なスパークリングというわけにはいかず、安価なものを求める毎日。

でも、幸いなことに、昨今は本場であるシャンパーニュ地方と同じ製法で作られる、複雑な味わいを持ったスパークリングワインが、お手頃価格で味わえるようになりました。特に、イタリアやスペイン、南アフリカのスパークリングは安価でありながら、味わいに奥行きがあり、美味しいものが多いのです。一方で、複雑さよりも、フルーティーなものを求める場合にはカリフォルニアや、オーストラリア、チリなどのスパークリングが1000円程度で手に入り、しかも美味しい!

我々の暮らす仙川、新しく魅力的なお店が次々にオープンしていますが、そんなお店もスパークリングワインを置いてくれるところが増えてうれしいかぎりです。つい最近では今年オープンした「洋しょく屋」さんもそうです。

そして、先日意外なところにスパークリングワインが登場!

なんと、我々が愛してやまない「ロイヤルホスト仙川店」で!

ロイヤルホスト、最近になって再びワインに力を入れているのですが、スパークリングは置いていなかったのです。ずっと昔は置いてあった時期があったように記憶していますが。

そして、今回、ラインナップに加わったのはスペインのカヴァ、「コドーニュ・クラシコ」のハーフボトルです。カヴァの創始者であり、複雑さを持つ瓶内二次発酵のスパークリング。

これはうれしい!

ということで、飛び込んだロイヤルホスト、ちょうど今実施中のフェア、「日本 海の幸メニュー」の一つ、「薄切り秋鮭と子持ち帆立のソテー~ヴェルモットソース~」とともに頂きました。

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ヴェルモットの香りとともに、美味しい北海道の鮭、青森のホタテ、そして岩手産のいくらのハーモニー。ロイホの料理というのは、その多くが、セントラルキッチンでの料理を温めるだけという他のファミレスと違い、調理師さんがお店で調理をするということもあり、手間暇かけた品が多いです。特にこの品は、我々が結婚記念日で一度だけ食べて感動したことのある、なつかしい「トロワグロ」の「サーモンのオゼイユ風」をイメージしたという一皿。食べながら、どんどん幸せな気分になります。

そして、そこにその幸福感をさらに高揚させてくれるのが、スパークリング・ワイン!

ああ、こうして、自宅から数分で、幸せが手近に、そして手軽に味わえる…。

仙川住民の幸せを実感した一時でした。

そうそう、最近になって、スマホをPHSから変えたおかげで、ようやくロイホのクーポンが手に入るようになりました(PHSでは申し込めなかったんですぅ…<泣>)。ただでさえ大好きなロイホ、今以上に足繁く通ってしまいそうな予感が…。


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ぞっこん惚れ込んだCD、「サンダーバード音楽集」




最近KAY2が購入して繰り返し繰り返し聞いているCDがあります。

サンダーバード音楽集~オリジナルスコアによる

そう、あの懐かしい人形劇の音楽です。KAY2と同じ世代であれば、子供の頃にテレビの放送を楽しみ見ていたでしょうし、プラモデルを買って一生懸命組み立てた思い出も。でも、あの番組のすごさは世代を越えて何度も何度も再放送され、ついには、最近、CG版が放送されているということでも、証明されています。

そして、何よりあのテーマ曲!カッコイイったらありゃしない!

特に高校時代に吹奏楽部に所属して、甲子園に応援に行ったりしていたKAY2はこの曲を何度演奏したか!そう、野球の応援の定番でもあるんですねぇ。

ただ、その大好きな音楽も、サウンドトラックのCDは相当に古い時代の録音ですし、やはり今のデジタル時代にはチトツライなぁ…と思っており、つい先日までCDを持っていなかったのです。

ところが、ある日、例の「スマホでUSEN」のクラシックのチャンネルを聞いていたら、聞き慣れたメロディが…。しかも何十年も前にテレビで聴いていたのと同じ演奏…なのに、音質がめちゃくちゃいい!なんだコレは?と画面を見ると、サウンドトラックではなく、演奏しているのは「広上淳一指揮、東京ガーデンオーケストラ」と書かれています。ほぉ、クラシックの広上さんの指揮なんだ!

すぐに、ネットで調べると…。

意外なことがわかりました。

近年になってオリジナルスコアがイギリスで見つかり、それを使って昨年末、杉並公会堂で収録したというもの。今年の4月に発売になったばかり。

なぁるほど!だから一瞬、超絶技術でリマスターしたサウンドトラック?と思ったわけです。

これは素敵な企画ですねぇ!日本コロムビアさん、ありがとう!

というわけで冒頭に出てきたCDを購入し、さっそくiTunes&iPhoneに入れ、いつでも聴けるようにしてみました。

さて、朝起きて「サンダーバード・マーチ」、電車の中で「サンダーバード・マーチ」、仕事の休憩中に「サンダーバード・マーチ」、帰宅の電車の中で「サンダーバード・マーチ」、駅前の居酒屋でお酒を飲みながら「サンダーバード・マーチ」…と、もう四六時中同じ曲を繰り返し繰り返し聞いています。

とにかく、

「元気が出る!」

この一言につきます。

ところで、このアルバムを買って2つ驚いた意外な事があります。

一つ。この演奏をしている東京ガーデンオーケストラ、これ、実はライナーノーツによると、都内の音大生によるオケなんだそうです。学生オケ!まぁ、なんとレベルが高いのでしょうか。プロと遜色ないですねぇ。スゴイなぁ…日本の学生オケ。

そして、一番最後に、まるでボーナストラックかと思うような形で、日本語バージョンのテーマ曲が。そう、あの歌つきの録音がされているのですが、歌っているのが、「イル・デーブ」のみなさんなんですねぇ。いにしえのロイヤル・ナイツ復活か!と思うくらい、雰囲気を上手に再現していますねぇ。合唱もビクター少年合唱団の雰囲気を、TOKYO FM少年合唱団が出しています。

というわけで、久し振りにCDを買って、それこそ、針が擦り切れるまで…、ああ、古い人間だ…、でもその言葉がピッタリするくらい、繰り返し、繰り返し、聞いています。





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イヤホンで世界が変わる…。エージングも重要!



「イヤホン(ヘッドフォン)を変えれば世界が変わる…。」って、普段からKAY2が何度もこのブログで書いている事ではあるのですが…。この言葉、今回は物にこだわらないはずのKAY1から出てきました。

最近、『BUMP OF CHICKEN』と『星野源』にハマっているKAY1。今までは通勤途上で音楽を聴くためには、鞄から大きなiPad miniを取り出して聴かねばならず、面倒で、諦めていたのです。ところが、先日記事にしたとおり、iPhoneを手に入れてしまいます。

これは手軽!ということで、さっそくiPhoneに音楽を詰め込み、そしてイザ出勤!

電車の中で楽しんでいたら…。突然、使っているSONY製のイヤホンの片耳から音が出なくなってしまいました。

確か4,000円くらいで購入したイヤホンです。高音の伸びが良い、イヤホンでボーカルを聴くと心地良く、気に入ってはいたのですが、ここで買い換えを余儀なくされます。

ふと、KAY2が使っている同じSONYの実売価格が6,000円ほどのイヤホン(元々の価格は9,000円近いです)、MDR-EX650を借りて、耳に入れて聴いてみます。

すると…。あれ?全然音が違う!

そう、2,000円ほどの価格差ですが、違いは歴然。

「イヤホンってこんなに音が違うの?」とビックリした表情で尋ねるKAY1。

おいおい、何度もKAYSのホームページやブログで主張しているだろう。それでも、キミは「興味ないし、そんな違いなんてわからないから…」と試してみもしなかったくせに…。とやや不満げな表情をしてみせます。

この日、KAY2が以前から主張していた事に初めて気付いたようでした。ちなみにこの製品、一部に真鍮をつかっており、そのせいか、金管楽器などの輝かしい音の再現性が素晴らしく、また、低音もそれなりに出るので、映画を見るにも実によい製品です。一方で、よく鳴るイヤホンなので、ヨーロッパ的な音のまとまりを期待される方にはちょっと合わないかもしれません。しかし、この値段でこの音というのは驚きです。

その日はさらに、ハイレゾのヘッドホンもヘッドホンアンプを使って、試しに聴かせます(こちらに過去記事)。これにはさらに驚いていました。

「音の密度や品格が全く別世界!」

とはいえ、そちらは値段が10倍。通勤使いにはムリムリ。

そこで、KAY2の持っている同機種の色違いを購入。

届いたその日、パッケージから取り出し、さっそく耳に当てると、表情が冴えません。

「ねね、この前KAY2のを借りて聴いたのと音が違うよ。固い!」

「これもキミに前話しただろう。こういう音響製品、特に、イヤホンやスピーカーは製造直後は音が出にくくて、本来の性能が発揮されないんだよ。エージングって作業が必要なんだ。楽器だってそうだよ…買った当初は鳴りにくいんだから。」

というわけで部屋にあったFMラジオにそのイヤホンをとりつけ、1晩、ならしっぱなしにしておきます。

翌日、KAY1は半信半疑でイヤホンをiPhoneに差し込み、聞き慣れた音楽を聴くと…。

「あ、本当!これこれ!この音が欲しかったの!」

と、やっとご満悦の表情に。

というわけで、皆さんも、イヤホン、少し高級な物にしてみてはいかがでしょう。そして、購入されたら、まず最初にエージングをお忘れなく!

ちなみにこの製品、amazonなどのレビューの数はもの凄く、また、その内容も非常に満足度の高い製品として紹介されています。最近SONYの音響製品への頑張りには目を見張る物があります。SONY、頑張れ!




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PHSさん、ありがとう!iPhoneさんこんにちは!

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右がここ数年使い続けてきたWillcom 03
左のiPhoneにバトンタッチです。


20年以上になります。これほど長く使うとは思っていませんでした。

一時期は携帯電話と肩を並べたPHS。ピッチという略称で知られていた時期もありましたね。特に安価な通信費で高校生などにも人気があったことも。

でも、いつのまにか表向きは廃れてしまい、医療業界など一部の業界が使う電話というイメージになっています。

ただ、KAYSの二人がここまでPHSにこだわって現役で使ってきたのは訳があります。

「音質」

コレに尽きるんです。

PHSは携帯と違って電波の届く範囲が短いのが欠点です。が、それと引き替えに、実は電波の帯域が広く、そのために多くのデータを一度に送ることができます。つまり、音質が良いのです。その良さは固定電話に匹敵するほど。

よく携帯電話では聞き取りにくくて「え?もういちどお願いします」と叫んでいる姿を目にしたりしますが、それがないのです。

さらに携帯電話では、やりとりする音声データの量を減らす為に、一方がしゃべらないときには完全な無音状態となってしまうことがあります。そう、背景の音が聞こえなくなるのです。そうなると、つながっているかどうか心配になりますが、PHSでは、相手がしゃべらなくても、背景の音はしっかりと聞こえてきます。つまり、本当に固定電話と同じ感覚で使えるのです。

ということで、愛してやまなかったPHSですが、さすがに、そろそろ厳しくなってきました。KAY2の実家では結局一度も基地局の電波が入らず、使えないままでした。

PHSの会社も、当初のDDIポケットはもちろんなくなり、Willcomになり、さらに、それもソフトバンクに吸収されてY!mobileと変わっています。

さて、お別れのきっかけはKAY2が持っているPHSのスマートフォン、バッテリーがそろそろ寿命になってきたのです。充電しても、すぐになくなってしまいます。これでも1度バッテリー交換をしているのですが、さすがに、発売後7年もたつと、もはや、バッテリーを手に入れるのは至難の業。じゃ、買い換え?とカタログを見ると…。もうPHS回線でのスマホは販売が終了。

そうなんだ…。

ま、じゃ、音声通話だけのシンプルなモノは…。

あれ?

こちらも、ほとんど新機種はなし。

どうやら、キャリアもメーカーもPHSにそろそろ見切りをつけているのかもしれませんね。

一つ時代が終わるということでしょうか。

さて、そうするとどうするか?

結局、Y!mobileが顧客のPHSから携帯への変更を勧めていることもあり、二人とも、会社は変更せず、そのままY!mobileで携帯への機種変更という形となりました。

そして、機種選びに関してはKAY1は一つ条件が。メールを携帯のナンバーキーで打つのはニガテ。ポメラのキーボードで打って、それをQRコードで携帯に読み込ませて送るというのがいままでの心地よいパターンで、それを壊したくなかったのです。するとそれができるのは…スマートフォン。しかも、Y!mobileのラインナップを見ると、対応しているスマホはiPhone5sしかありません。

iPhone5s、モデルとしては古いですが、未だに根強い人気のある機種ですし、ここいらで、やっとiPhoneユーザーになるのも悪くないかもしれません。iOSに関してはiPad miniを使っていますから、使い方で戸惑うことはないでしょう。

KAY1は当初、シンプルなガラケーで…と言っていたのですが、こちらもせっかくだからiPhone5sにしたら…というKAY2のススメもあり、2人そろってのiPhoneデビューに。

また、Y!mobileのお店で話を聞いたのですが、その後調べてみると、お店で購入するよりも、Y!mobileのオンラインストアで購入した方が月々の料金も安くあがることも判明。

そこで、オンラインでの申し込みとなりました。オンラインストアのページでは係の人とチャットで相談しながら購入できたり、時代が変わったなぁと実感です。

スマホ本体は一括払いにしたので、当初の出費は厳しかったですが、その後は月々1人1,600円前後(データは2GB)で使えるようになりましたから、どうやら、PHSと比べても月々支払いの料金は500円ほど安くなりました。携帯の大手三社の料金から比べれば格安です。

ただし、案の定、電話の時の音質、これ、本当にPHSから移行するとガッカリします!こんなにヒドイ音なんだ…。何でみんな我慢しているんだろう?と思い、一瞬後悔したほどです。

が、一番電話を使うのはKAYS同士、そしてあとは家族。そうなると、実はWi-FiさえつながっていればFacetimeやSkypeが使えます。これなら音質も抜群!ということで、もっぱら夫婦の連絡用にはFacetimeを使い、実家の母とはSkypeを使うことで、携帯の音質の悪さをカバーしています。

というわけで、目下、取り立てて不自由なく、うまく、PHSからスマホへの移行ができたかなぁ…と一安心です。

タイミング的にも格安SIMが本格的に動き出した時代になり、良かったですね!

それにしても20数年の長きにわたり、お世話になったPHSさん。ありがとう!

追記:
ところで、我々が機種変更でPHSからお別れしたのは6月。久し振りに、この記事を書くために確認の意味で、オンランストアを覗いてみたら、なんと今(2016年9月現在)、さらに値段が下がっています。PHSからの機種変更で、我々と同じ一括購入の場合、月々の支払い額が何と600円ほど!もしも本当なら(見間違いかも!)、うーーーーーー!かなりショッキングな値下げです。iPhone7発表のおかげかなぁ…。それにしても格安SIM攻勢、ビックリ。逆に、これからPHSとお別れする方は、ラッキーかもしれません。


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「スロー」ビールのススメ Y.Y.G. BREWERY

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おいしいビールが飲みたい!

先日、出来たばかりの「THE OLD STATION」新宿店におじゃまして、久し振りに家庭ではなかなか味わえない、きちんと温度管理された生ビールを飲んでから、すっかりビールづいているKAYSです。「THE OLD STATION」がサントリーのお店なら、キリンのお店に…と昨夜、久々に「KIRIN CITY」を訪ねたら、やはり美味しい!

でもね、KIRIN CITYって、ビールのグラスは基本300ml。少し飲み足りないままお店を出ます(倍量のメガグラスもありますが)。実は、この日、もう1件、ハシゴしようかと相談していたのです。きっかけはその前日に郵便受けに入っていたサンケイ「リビング」の記事。3軒のクラフトビールのお店を紹介していました。そのうちの1軒、「Y.Y.G. BREWERY(ワイワイジー・ブルワリー)」がこの「KIRIN CITY」にほど近い場所にあるのです。

まず甲州街道を渡ります。左に、こちらもビールの名店、「クライネヒュッテ」を見ながらファミリーマートで右折。すぐにベルギービールの老舗「カフェ・ヒューガルデン」が見えてきます。そのすぐ先に目指すお店が。ほぉ、このエリア、これじゃ、まるでビールエリアと呼んでもいい状況ではないですか!ちなみにこのあたりはKAY2がかつて仕事の通勤経路としてよく歩いたエリア。

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目指すお店は普通のマンションのようなビルの1階にあります。ちなみに7Fはこの醸造所で作ったビールを提供するレストランが。7Fと違って、ビールを造る工場と、それを飲ませるバーが一体化しているのです。

オープンしたのが春ということで、まだ4ヶ月ちょっと。

お店のテラス席を横目に見ながら入ってみると、白木の内装の明るい店内です。オーナーは女性だと聞いているので、女性を意識した作りなのかもしれません。そして何よりも目を惹くのが、カウンター越しにガラスで仕切られた向こうのステンレスタンク。ピカピカに光っています。うわぁ!本当に目の前でビールを造っているんだ…。

お店のカウンターには若い男性が。「いらっしゃいませ!」と笑顔で声をかけてくれたのは醸造長のYさんです。ヒゲをはやしたなかなかのイケメン青年。

パステルカラーのテーブルの上に置かれたメニューを見ると、自家製のビールが4種類。そして、ゲストビール3種が記されています。それぞれに特徴が簡潔に記されており、自分の好みで選べるように。

ところが、ビール好きの我々。全部頼みたくなっちゃいます。まず2種類、頼んでみます。

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と、カウンターの向こう、白いタイルの壁に直接タップが11個。てっきりビール工場らしいユニークな装飾かと思っていたら、ガラスのコップを持った醸造長、いきなり、その壁に向かい、タップの一つを手前に…。

あ、本当にビールが出てきた!

琥珀色のエールがグラスになみなみと注がれます。

キャッシュオンデリバリーなので、そこで、800円×2杯を払って受け取ります。

その琥珀色のビールは「代々木アンバーエール」。柑橘の香りが非常に高く、うまみも強い、自己主張の強いビール。時間をおけばどんどん香りが高くなっていきます。1杯をゆっくりと飲む。ゆっくりと、ゆっくりと、時間をかければかけるほど、ビールの芳香はより強く漂ってきて、鼻腔を幸せで満たします。親しい友人や恋人、KAYSのように夫婦で…というのも良いでしょう。そう、エールビールはスロービールなのです。昨今スローフードが言われますが、そのスローフードに合うのは、冷たくキンキンに冷えて、すぐに飲み干したいようなピルスナータイプではなく、こうしたエールビールなのだろうな…と思います。

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さて、もう1つのビールは「新宿ペールエール」こちらももちろん香りが高いのですが、やや標準的なビールに近く、飲みやすく、定番とも言えそうなエールです。実際に、お店の説明を見ても、「季節を問わず美味しい」と書かれています。

季節を問わず…という言葉の通り、こちらの醸造所では、季節を代表する果物や食材をビールに取り込んでしまうということもしています。現在醸造中なのは枝豆。そろそろ仕上がるそうで、楽しみですね。そして来月になれば、松茸にも挑戦したいと熱く語るY醸造長です。

ところで、醸造長のYさん。平井堅に似た男前ですが、若い頃(今だって十分若いのですが)からのビール好き。特にクラフトビールへの情熱は半端でなく、ついに脱サラまでして、都心のクラフトビールでボランティアを…。やがて、このビルのオーナーさんと出会い、ご自分の工場を持つことが出来たのだそうです。実際はもっと長いお話だったのですが、ざっと短くまとめるとそういうことになります。

夢が叶った!という素敵なお話でした。

それにしても…。このタップが沢山ついた壁、我が家にも欲しい!と物欲しげな顔をみてYさん、裏を見てみます?と声をかけてくださいます。え?本当??とビックリしながらも、Yさんがカウンターから出てきた後に従います。重いドアをあけたら…。

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と、写真でご覧のように、ケグがいくつも置かれ、そこから、チューブが…。嗚呼、夢のような冷蔵倉庫!我々も、こうした部屋と、そしてタップ付きの壁が欲しい!

さて、グラスに少しだけ残ったお酒を飲み干したところでYさんから再び声がかかります。「次はどうされます?」

もちろん、残りの2種類を…というわけで、「千駄ヶ谷IPA」。こちらはマンゴーの香りが特徴的、柑橘よりもトロピカルなフルーツという味わいのビールでした。そして「ゴールデン街エール」。Yさん出身の愛媛県特産、夏みかんの香りがユニークです。そしてこれは今年の最終醸造。つまり、ふたたび夏みかんのシーズンとなる来年までお預け。季節のビールならではの楽しみですねぇ。そしてこのビールのみグラスがチューリップでした。

さて、お店には我々が入った後もお客さんが入ってきます。カップルもいればサラリーマンも。そして何より女性の一人客もビールを1杯だけ頼んで、ゆっくりと味わってお店を出て行く姿を見ると、珈琲がわりにこのお店に立ち寄るのもいいなぁと思います。

週ごとに新たに加わるビール。それを楽しみに、我々も、これからこのお店に立ち寄ることが多くなりそうです!



Y.Y.G. Brewery
  ランク:A+
  電話:03-6276-5550
  住所:渋谷区代々木2-18-3 オーチュー第一ビル
  時間:17:00~23:30(月~金曜日)
     12:00~23:30(土・祝日) 
     12:00~21:00(日曜日) 
  定休:無休
  値段:800円位~
  場所:新宿駅西口・南口より徒歩6分
  地図はこちら
  メニュー例:ビール 800円(390ml) 
  クレジットカード:
  HP:http://www.yygbrewery.com/
  その他:禁煙(テラスの一部が喫煙)


KAYSのホームページはこちら http://kays1998.web.fc2.com/


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オールドステーションに新宿店が登場!


入口、自動ドアのスイッチはランの花籠の裏側!


「オールドステーション」という居酒屋(ビアホール)をご存じですか?

東京駅を普段使う方ならご存じでしょう。以前から東京駅の八重洲側2F、「北町ダイニング」にある居酒屋さんです。KAYSは二人とも大好きで若い頃からよく使っていました。特にKAY1は会社の女性上司に連れられて良く行ったようで、最初の頃はKAY2とデートで利用すると背筋をピンと伸ばしてKAY2が相手でも条件反射で「何だか、緊張するわ…」と言っていました(笑)。

2013年に一旦閉店し、2014年3月に「THE OLD STATION Tokyo Beer & Grill」として再びオープンする前の時代です。サンライズ出雲で帰省する際には、乗車する前にはよく寄っていました。が、ご存じのように昨今はサンライズ出雲が予約とれず、そうなると、次第と、東京駅で飲む機会は減っていましたし、閉店&開店でオシャレになったことも知らないでいました。

しかし、それは東京駅での話…。KAY2にとってはもうあまり縁がないかなぁ…と思っていたら…。

先日、ダイナック(サントリー系の飲食経営会社です)のメルマガを見て、驚きます。ポイントシステムの倶楽部ダイナックに登録すると、様々な特典があり、KAYSも入っているのですが、そこに、なんと、「THE OLD STATION(オールドステーション)新宿店」が8月25日にオープンとのお知らせが!

え?オールドステーションが新宿進出!?

これは大ニュースです。きっとおいしいモルツが飲めるはず!

しかも、倶楽部ダイナックのポイントも貯まっていました。

そこで、早速電話で予約。「禁煙席ですか?喫煙席ですか?」と尋ねられます。嬉しい!分煙だ!居酒屋でこれは珍しい。これだけでも貴重な価値あるお店です。

というわけで、お店に…。

場所もこれまた大変便利。新宿駅中央東口を出て、そのまま真っ正面を右。そう、改札から階段の上り下り無く、わずか1分。地下のまま入店できるのです。駅直結です。最高の立地!KAYSは二人とも仕事で新宿を乗り換え駅としていますから、これはとても、とても、ありがたいのです!

お店の入口はちょっとだけわかりにくい。というのも、入口のガラスドア、角度によっては自動ドアの押しボタンが見えないのです。すると、ドアじゃなくガラス窓と勘違い。おかげで、KAYSはお店の周りを何度も入口を探して歩き回り、予約時間を2分遅れてしまいました。(^^)

さて、入店してみると、天井も高く、またテーブルも広く贅沢な空間となっています。音楽は…あ、ゴーストバスターズ?80年代洋楽だ。なるほど、ターゲットの客層は我々と同年代なのですね。

かつての八重洲のころのオールドステーションから比べるとおもいっきりオシャレに変貌したTHE OLD STATION、次から次へとお店に入ってくるお客さんを見ていると圧倒的に40代、50代のサラリーマンです。この点は変わっていませんねぇ…。ただ、女性同士のグループも結構いますね。

まだ開店して数日なので、若い女性スタッフの固く、ぎこちない、初々しい表情がまた、楽しかったりします。(^^;)

theoldstation2016_2wm.jpg
お店のロゴがしっかりとグラスにも…。


さて、肝心のビール。もちろん、「ザ・プレミアム・モルツ」をはじめ、武蔵野ビール工場のミニブルワリーでしか生産していない「アルト」、さらに、贅沢な「マスターズドリーム」、「ザ・プレミアム・モルツ黒」などなど。多くが1パイント(500ml)か、390mlで飲みます。他にハイボールやカクテルなども。ただし、ワインの品揃えだけはさほど惹かれるものがなかったのは正直な感想です。

ここに来たからには当然ビールでしょ?ということで、「ザ・プレミアム・モルツ」と「マスターズドリーム」を…。

出てきたビールの泡は見事にクリーミー。そして、口に含むと…おおお、相当に冷たい!ちょっと味わいがわからなくなるくらいにキンキンに冷えています。夏ですからねぇ…。が、香りの高さはさすがモルツ。特筆すべきは「マスターズドリーム」、このふくよかさは素晴らしい!さらに杯を重ね、「アルト」。こちらはフルーツのような素敵な香りです。しかも、時間をおいて、少し、温度が上がるとさらに香りの豊かさが感じられます。

と、もう、ビールだけで最高ですねぇ…。

ちなみに、倶楽部ダイナックに入っておけば、ハッピーアワーが終日適用され、主なビールや料理が5~60円ほど、つまりほんの少しだけ安くなります。なんだか、お店の宣伝みたいになっちまったぞぃ!(^^)

あっ、料理を頼まなきゃ!

theoldstation2016_3wm.jpg
小皿料理の充実が嬉しい!


こちらはお肉のグリルとピザがご自慢のようですが、実は、我々、若い頃に比べてずいぶん食欲は減りました。となると、メニューを見ると嬉しいのは、小皿のつまみが充実していること。そこで、「ざく切りキャベツとベーコンのコールスロー」、「冷やしプチトマト さっぱりオニオンドレッシング」、そして、「海老とねぎのアヒージョ」。メニューにはありませんが、アヒージョ用にバゲットもお願いしました。そして、一応お店の売りであるグリルということで、「牛ハラミのグリル´バベットステーキ´」も。

出てきた料理…、正直、お肉はこんなものかな…ということで、それほどそそられたわけではありません。が、他の料理は、タパスといえども、手を抜いていません。手作り感がかなりあり、手間暇かかっています。コールスローも酸味がほどよいし、ミニトマトは味もしっかりと濃いめ、そしてアヒージョも外さない味です。

ということで、ビアホールとしては、料理もなかなか良いのです…。

ちなみにテーブルにはナイフとフォーク、スプーンしか置いてありませんが、お店の人に頼むと箸を出してくれます。これ、隣のテーブルのお客さん達がそうしているのを見て、我々も頼んじゃいました。

ビールが素晴らしい環境で飲めて、そして食事も外さない。そうなると、これはもしかして、サッポロが展開する「ライオン」にサントリーが殴り込みをかけた…?とも言えなくもありません。

さて、こうし良い事だらけの新店舗。じゃ、これから通う?と尋ねられると一つだけ躊躇することがあります。それは値段です。なにせ、お店の標準ビールがプレミアムビールなわけで…、それなりのお値段はします。その意味でも「銀座ライオン」がライバルで、本当に殴り込みをかけたのかな…。ただ、料理も含めて、満足感はそれに比例してありますから、今後の利用方法としては、数ヶ月に1度くらい、「今日は贅沢に楽しもう!」という金曜日あたりにおじゃますることが多くなることでしょう。

とはいえ、ビール好きにとっては素敵なお店が、しかも、こんなに便利な場所にできたということで、幸せなKAYSです。



THE OLD STATION 新宿店
  ランク:A+
  電話:050-5783-6099 お問い合わせの際はKAYSを見たと言っても何も特典はありません(笑)
  住所:新宿区新宿3-27-4 新宿御幸ビルB1
  時間:11:30~24:00(月~土曜日)
     11:30~23:00(日・祝日) 
  定休:年末年始
  値段:3000円位~
  場所:新宿駅中央東口より徒歩1分
  地図はこちら
  メニュー例:ザ・プレミアム・モルツ 550円(390ml) 
  クレジットカード:可
  HP:http://www.machilda.com/main.html
  その他:分煙


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ポメラ(DM100)のゴム足がとれたときの対処方法



愛用しているポメラ。文具メーカーのキングジムが出している文章(テキストファイル)入力装置です。ワープロの機能から文字飾りや印刷などの機能を削り、さらにネットにもつながらないという徹底したシンプル主義。いわばエディター専用機というような製品。薄型軽量で、フルキーボード装備。さらに単三電池2本で長時間稼働という、文章を書く人間にとっては夢のような製品です。一方でBluetooth機能があるので、iPhoneやiPadの外付けキーボードとしても活用できます。

現在使っているのは3台目。DM100という機種です。DM100の完成度は非常に高く、ついにこの機種だけで2台目。登場した2011年にKAYSはモノインプレッションでその感想を書いています(こちら

あまりの愛着ぶりに肌身はなさずに抱えているのですが…そのために困ったことが一つ。

このDM100の底には合計5つのゴム足がついています。机の上で、軽量なポメラがこのゴム足によって、強い打鍵力でもびくともしないというので、大変重要。

ところが、これ、実は「とれやすい」のです。そして紛失しやすい…。これだけが欠点!

持ち運びで鞄に入れたりしていると、いつのまにか足が見あたらない!ということがあるのです。

1台目も気づけば2カ所のゴム足がとれて、机の上でのグリップ力がやや低下していました。

2台目、今度は気をつけていたのですが、先日、鞄から取り出して机の上に置いて打ち始めたとたん、違和感が…。あわてて底をみると…1カ所とれている!

pomerarubber02wm.jpg


鞄をひっくり返してみたりしたのですが見つからず…。

嗚呼!

購入して1年以上経っているので、保証期間も終わっています。修理に出すと、技術料だけでも数千円とられてしまうかもしれませんし、何より、その期間、ポメラにさわれないのが悲しい…。

ふと、この足だけ買えないかと思います。そこで、サポートセンターにメールを書いてみたら…。

意外な事にネット上の「キングジムショップ」で販売しているというのです。

ほぉ!確かに見て見るとありましたありました!

ゴム足、AとBの二種類があり、1個108円。

でも、これ、宅配便だと送料が…と思ったら、「メール便対応(108円)」。

ほぉ!

ということで、すぐに注文。もちろん、このメール便の送料も惜しい!という場合は、ポメラを買ったお店などで、注文をすれば、それなりに日数はかかるかもしれませんが、良いようです。

ただ、部品扱いなので、通常のネットショップ商品と違い、時間がかかるとのメールが来ます。しかし、実際は注文の翌日発送。翌々日には手元に届きました!

ところで、ゴム足、本来ならば製造段階でしっかりと接着してほしいところですが、まるで両面テープで着けただけ?という弱い接着力です。もちろん、それには理由がありそうです。足がとれた部分を見て見ると、小さな小さなネジが顔を出しています。

そうなんです。修理などの際は、このゴム足をはずし、ネジをゆるめて、ウラ蓋をはずす構造になっているのですね。

とはいえ、これでは今後もはずれしてしまうでしょう。

そこで、KAY2はゴム足のネジにかさならない部分に少量だけ接着剤をつけて、それでゴム足を固定することにしました。これなら、いざというときも、ゴム足の片方を持ち上げて、ネジを回すことは可能。

というわけで、自己責任ですが、無事に、ゴム足がとりつけられ、再び快適に文章を打つことができるようになりました。この文章も、ポメラで書いています!(^^)

ポメラ(DM100)愛用者で同じような悩みを持つ方の役に立てば…、とKAY2の体験談でした。





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47種の一番搾りで、ティスティング・グラスが復活


ほのかに見えるグラスのシャトー・メルシャンのロゴ。
ワイナリーの景品でもらったグラスで景品のビールを飲む。
我が家は懸賞生活ですな…(笑)


懸賞が当たったキリンの一番搾り、47都道府県の一番搾りを集めたコレクション。先日、ここに書いたように、見事当選!

その後、懸賞のことを教えた友人も当選したり、当選者の数は案外多いのかもしれません。

その後、少しずつ飲んでいますが、よくまぁ、これだけ、多彩な味わいのビールを造ったものだと感心しきりです。当初はそれほど違いなんてあるの?と思っていた自分が恥ずかしい。

ところで…、

我々、いつもはビールは以前こちらに書いたようにサーモス 真空断熱タンブラーを使っています。金属の二重構造のタンブラーなので、熱を逃がさず、あるいは外からの熱を遮断。したがって、ビールも長時間冷えたまま楽しめるのです。

でも、これ、一つだけ欠点が。そしてその欠点が47の都道府県を味わうのには致命的…。

そう、スチール製故に中身が見えないのです。

今回の47本、それぞれに味わいや香りだけでなく、色の違いもまた楽しいものなのです。

うーん、やっぱりガラス製のグラスだなぁ…と考えていたら、ふと思い出しました。

ああ、あれがあるじゃん!

そう。味や香り、色を楽しむのにベストなもの。

ワインのティスティング・グラスです。

よくワイナリーのイベントなどに参加すると無料でもらえるアレです!我が家にも勝沼にあるシャトー・メルシャンのワイナリーに行ったときにもらったティスティンググラスが2個あります。甲斐市のサントリー登美の丘ワイナリーに行ったときにもらったものも!

ティスティング・グラス、文字通りティスティングには最高に便利なものですが、日常的にワインを楽しもうとなると、少々、実利的すぎて、華やかさに欠けます。そこで、実際に家庭の夕食で登場することはなく、ほとんど「死蔵」状態だったのです。

それがここへ来て、脚光を浴びるとは!

数年ぶりに棚から出してきたグラスを洗ってやり、そして、ビールを注ぐと…。おお!香りが!色が!そして味わいが!もの凄く際立ってわかりやすく感じられます。どうして、もっと早く気付かなかったのだろう…。

というわけで、大活躍。

冒頭の写真の「島根づくり」、島根県産の大麦を一部使用したものです。エールやアルト・ビールを思わせる赤い色合いと深い味わい。大麦のロースト感もあり、煮物にも合うし、濃い味わいの出雲そばにも良く合いそうでした。

こうした県別ビールだけでなく、クラフトビールの味比べをするのにも、ティスティング・グラス、便利に使えますね!





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プロフィール

Author:KAYS1998
KAYSとは二人のKAYのこと。
KAY1:くいしんぼなお姉さん
KAY2:自称「炎の料理人」
詳しくはKAYSの
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